毎週金曜日は、🔷政治は身近・気軽に政治
今日は、
れいわ新選組代表山本太郎さんの北海道ツアー・ファイナル@帯広
のレポートです。
★ いよいよ当日 27日。
・朝イチで残りのチラシ100枚近所にポスティング
・段取り表を作って
・もう一仕事、プラカードをつくりまして、
自転車は乗らずに引いて家をでました。
★ワクワク!!待っていたれいわトラックがやって来ました!
(私はツアー・トラック・マニアなのです)
★ こちらのサポート・リーダーのやぶ田さんが、3つの仕事にボランティア・メンバーをざっくり振り分けまして作業開始です。
仕事は・設営 通路誘導・ブース・・チラシ配りです。
ブースは若い人からベテラン迄揃って、いい雰囲気です。
私はチラシの折り込みのあと、ずっとチラシ配りをしました。
★前の晩、必ず来るボランティアの人数を数えてみたら、15人にはなったけれど、
男手が足りないかも、と心当たりに連絡しました。
それが、ピンクのマジックでネームを書いた白いガムテープを付けたボランティアは30人以上はいたのではないでしょうか?
★ 一番の大きな印象、それは、“いつもの面々”でない人が殆ど に見えたことです。
思い感じていても、その表現のやり場がなかった人達ではないでしょうか。
★ そんな人々と、上下関係なく対等なネットワークでつながる「場」を
太郎さんとれいわ新選組は、現出させたのです。
★ 『ボヘミアン・ラプソディー』は帯広でも半年近いロングランとなりました。
その時思いました。
このエネルギーが政治の場面で発揮されたらどんなことになるだろうか?
パフォーマンス戦略にこれを取り込まないでおくものか、とばかりに
フレディの熱唱でガッツリ会場を席巻しておいて、太郎さんの登場となる。
ザッツ・エンターテイメント!
ネーミングにしてもそうです。
人口に膾炙させてくれてどうも、とちゃっかり、年号をこちらのものにしてしまっています。
★ れいわトラックのスタッフは殆どが20代の若者たちです。
★ 記者会見、会場から質問を受けて太郎さんが応えるというスタイルで、当事者意識は大いにアップしまず。
太郎さんと映像スタッフさんの息もぴったりに感動‼️
この資料をつくるのにどれだけの時間とエネルギーが使われているのだろうか?
いくらYou tube で見ていても、生はやっぱり全然違います。
★ 『どうやったらいいのだろうか?どう表現したらいいのだろうか?・・・わからない、できない!』
「市民連合」も「週刊金曜日」も難し過ぎる。
年金暮らしのシルバー・デモクラシーは呻くばかり、
→はい、山本太郎とれいわ新選組はこう表現します!
トンネルをくぐり抜けて、年寄りの視界が広がります。
ほんの一部ですけれど、今思い付くことを書き留めておきます。
ミーハーぶりを発揮して、長蛇の列に並んでツーショットも撮ってもらいました。