『祝 ブログ「しうこばーばの部屋」一周年!』

毎週水曜日は、◆読む・書く・話す  ずいぶん範囲が広いですね。+コミュニケーション全般を含みます。

今日は、祝 ブログ『しうこばーばの部屋』一周年!にあたりましての思いを書きます。

★ 5月8日で満一年、367回目でした。(今年は閏年なので)

あっという間ですね。やった、というより課題のほうについ目がいってますけど、

まずは自分にご苦労さんしなくちゃね。やっぱりうれしいです。目標は10000回めざしてます。

★ ◎よかったと思えるのは、

・毎日書くと決めていたこと

・毎日続けることができたこと 眠い目をこすったり、三日分を一日で書いたりしたことも最近まであります。これではあかんと、今早寝早起きに変えています。

毎日書くことでチカラが内から湧いてくる、というか湧いてこざるを得ないというか、それでも自身の成長を感じることができました

・とにもかくにも続けることができたことで、ひとつ自信がつきました

・ブログをひとつの軸に時間の配分をするようになったこと

★ 課題はてんこ盛りです。ようやく「カテゴリーに分ける」ことが自分でできるようになりました。
・曜日ごとに印刷してファイルして推敲する

・情報発信のやり方を覚える。
①届けたい人、待っている人に届くやり方 ② ビジネスに結びつけるやり方 の2点。
札幌「作文教室ゆう」様の藤本研一先生におたずねする。藤本先生の毎日のブログには毎日刺激を頂いていてとてもありがたいのです。札幌との往復ができるようになったらです。

・前日に下書きして 当日朝6定時投稿

・語彙を増やし文を磨く。・本を読む  キャッチコピーの本も ・お手本をコレクションする  ・知らなかった言葉はマーカーでチェック

・「私はこう思う 私はこれをやります、やりました」ではなくて、

読んで下さる方のお役に立てる表現と記事に変える

(といいつつ自分のことを書いてます)

これが一番の課題かな? 悩んでます。

・曜日ごとのカテゴリーを編集しなおす 

・いちどきにわーっとはできないので、ひとつひとつやっつけていきましょう。課題をこれ以上増やさない、一時に一事でコツコツ。

☆ 祝!ブログ『しうこばーばの 部屋』一周年。美しい新緑~夏至の季節とともに新しいチカラがちょこっと湧いてきています。

大好きな夏至のころに『しうこばーばの自分史講座』を開講しようと準備始めています。(コロナの情勢待ちです)

my little garden とブログ『しうこばーばの部屋』は私の喜び。

 

『ブログ、300日になりました』

毎週水曜日は、◆読む・書く・話す

ずいぶん範囲が広いですね。

おとといの3月2日に、このブログが300回目を迎えました。今日はその記念のメモです。

あと64日でまる一年です。なお毎日ついている /10000は、目標で(10000-300)÷365として、あと26年半、100歳まで続けようというイメージです。何がなんでも、とかもう意気込むことができませんので目標ではありません。

★噛み締める“毎日”のメリット

① 一日にうちに軸ができる。ブログを書く、そのために時間の使い方と体調に気をつけるようになる。(ダイエット、絶賛進行中です)

② 4日遅れになったこともある。きのうかおとといから、前日に下書きして、当日に投稿してさらに翌日の下書きをするようになった。信じられないくらいの大きな進歩!うれしい、生きる喜びです。

③ 名刺をお渡しして『毎日更新してます』と添えると、お相手さまへの入り方が違うのを感じます。自身が確信していることが伝わって共有できてさらによいものが湧いてくるように、もっともっと勉強しようという気になります。

★書くことは無限にあるような気がしてきました。書くことで世界が開かれる。

★ 読んでもらう方にエンタメできるように、いつもネタ探し状態です。

★ 書くことで、自分自身の中にあるものに気づき、少しづつ前進していくのが感じられる

★ 課題

●個人的な物言いでなくて、読んでくれる方の役に立つ表現をすること、

このこと大きな課題です。呻いております。

●ちいさな間違いをなくすこと。前日下書きで激減、絶滅目指してます。

●作文の仔細で、よくわからないこと多々あり、編集、情報発信のことも一度藤本先生におたずねしてみようと思っています。

★ 最後に、このブログを始めたばかりのころに上げた引用をもう一度。

“・・・ひとつの言葉から次の言葉へと、宇宙をさまよう神

・・・未知の空間を宙返りしてみろ。

思い切って宙返りすれば、そのときひとつの言葉にぶつかる。

その言葉が、もうひとつの言葉へと導いてくれる”

古代北欧のルーン文字の古詩より。ハーヴェイ・カイテル(俳優)のインタビューより孫引きです。

書いていると、そこに狭間が出てきて、思いがけない、しかし知っていたことが言葉となって示される、この瞬間、えにも言われぬ喜びが静かに湧き上がってきます。