『❝転換❞の1年』

1298/10000 12月31日(日) 2023
あと二時間で新年です。
2023年大晦日、今しか書けないことをメモしておきますね。

毎週楽しみにしているしいたけさんの占い、みずがめ座は
『この三年よくがんばりました。
2024年上半期には、その成果が出ます』
、とのことです。
ヤッホー!ピッタリではありませんか。


そうなんです、
言われてみれば確かに、
実力以上のことに首を突っ込んで四苦八苦
自分が思っている以上に頑張っていたみたいです。
やれやれ。
で、自分をねぎらう、このことを覚えた年でした。


おかげさまで 次々とシンクロな出会いに恵まれました。
今朝大晦日の朝6時でZOOMでお会いした江川祥子さん
関心の向いていることがいくつも一致、
・自然療法 ・シニアが元気で 
・間違った男女平等 ・衣食住と子育てのこと
・この国の未来は大丈夫か
・この国の未来のために必要なこと・・・
話の中身はこのブログ1週間分くらいありました。
お会いするのは2回目、相乗効果で
いっしょにできることがありそうです。

私のやりたいことは、
『自分自身の中を探ることで
揺るがない生き抜くチカラを見つけること』
なのですが、これじゃピンとこないですよね、
未来のクライアントさんがいちばんほしいものはなにか
私のワークショップ講座に参加して
具体的な目に見えるメリットを
リサーチして、言葉にすることに取りくんで半年、
新年早々、最初の仕事がこれをやっつけることです。
出ないと動けない。

これをやっつけて、段取り組んで具体的に仕事を進めていきます。
凡事徹底、コツコツ坦々、地味にやっていきます。
パート主婦モードから、個人講師業主モードに
体質が転換するのに2年がかりでメドがつきまして
なんかエネルギーのタンクが満タンになった
感じです。
これからです。

さあ まもなく2024年、
昆布巻きもできました。鏡餅も飾りました。
黒豆も美味く炊けて半分食べてしまいました。
年越しそばは、山形の味のそば、とろろで頂きました。
昼前に近所の温泉でサウナ道をまったりと。
孫姫さまをつれたお心根よさげなおばあちゃんといっしょでした。
一階の大掃除と正月料理の続きが繰り越しになりましたけど
ま、いっか。

2023年、ありがとう!
2024年、ようこそ、新年!


『今年は心まったりの正月準備』

1297/10000 12月30日(土) 2023

今日は土曜日、いつもなら、気分はホリデー、
でも年末なので、最後の買い出しにとかちむらまで。
蓮根、ゴボウ、里芋、十勝マッシュ(と
お目当てが揃い、思い出して鏡餅に飾るミカンも。4
(キンカンがありませんでした)

今年の正月準備はなんか気分まったり。
元旦は下の息子が帰って来て荒木一家の
2日は東の友達のとこで 2つの恒例の新年会、
去年は能登半島でねむ一家と合同年越し、
そんなこんなでなんか気分まったりです。

セカセカと年越しの〆切に間に合わせねばと
意気込んでテンパって大掃除して
献立リスト見ながらやっていたのが
遠くにかすんで見えます。
流れが変わって来ているのを感じます。

この3年、この25年、この60年以上、
よく頑張ったなと
まず自身をいたわりねぎらう
このことを覚えた1年でもありました。

年賀状のあて名を書きおえました。
年一回年賀状のやりとりだけでも
大変ありがたいものだなと
じんわり来るようになった今年です。

一方でSNSを通じて
いくつもの新しい素晴らしい出会いにも恵まれました。
私の問題に、解決のヒントを与えてもらいました。


このままで十分以上、
その上ちょっとだけ人さまのお役に立てて
仕事として成立する、
新年は、このための課題をこなしていこう、
そんな気が腑に落ちてきました。
大掃除は大晦日に持ち越し、大丈夫です。


今日も十勝晴れ、年末の用足しの途中で。

『おかげさまで』

1296/10000 12月29日(金) 2023

何かいいことを話すとき
❝おかげさまで❞とひとこと添えずにいられなくなったな
とふと気づきました。忘れたらあわててあとで、
❝おかげさまでね❞と付け加えずにいられなくなった、
これって、トシの功って言うんでしょうか?



キーキーカリカリが辛くなってきて
『中庸』、モデレートがよくなってきました。
うちの息子たちの父ちゃんが、ふっと
『中庸がいい』というようなことを言ったシーンが
 朧気によみがえります。


白か黒かでバッサリできない場合が殆どな気がしてきました。
ダメなものはダメとハッキリと言わなければダメですけど、
この国の平和・人権を大切にしている人々も
その言い方はないでしょう、と辛くなることがあります。

意気揚々と断言して憚らなかった、
今なら恥ずかしいというか、ほほえましいというか、
そんな若い人を前に、何かためになる一言が言えるだろうか、
今そのような若い人がいるかどうかわからないけれど。

体力のかわりに知恵が出せたらいいですね。
そのとき、『おかげさまで』
このひとことは、けっこう効くのではないかと
期待しているのですが、どうでしょう?

沈む満月、28日朝。 朝窓を開けて空を見上げるのが楽しみです。

『本気になると』

1295/10000 12月28日(木)2023

❝今年は、来てる年ですよ❞と
複数の人に言われました、ひとつは
どこかの占い情報だったかもしれません。

確かに今年は❝来て❞いました。
濃い気配が万事OKと告げていました。

ここが足りてないと浮かび上がってくると
たちどころに答えの情報が
連日やってきました。夏の間
シンクロニシティの記録ノート
書き留めて確か度をアップさせるのに
追われました。

11月は
林志のぶ先生の天命プロファイリング講座』
参加させて頂いて
自分の心の中のついネグレクトしてほおってあるものに
気づかされました。ポジティブ思考に浅く染まると
ついスルーしてしまったりするのです。

そして昨日の夜
矢嶋美由希先生の『強み覚醒レッスン』に参加せてもらい
なんと!
『一番強く意識している欠点こそは
実は最も高いエネルギーを内蔵していて
一番の強みに反転する可能性を秘めている』

と教えて頂きました。

この反転、私は転換と言ってます、を始めたところだったのです、
でも頭でがんばっていたのが、
レッスンに参加してバックアップして頂き
すごく楽になりました。

『こんな人生はイヤだ、なんとしても人生を変えよう』
とし始めて25年、
このことを知っていたら半年で転換できて今ごろは・・・


残りの人生は、
25~76年分の時間を反転、転換なった人生だよ、
と向こうから声がしています。

矢嶋先生は、
日本の学校教育がゆがんだ認識を持たせて
自己効力感を奪ってしまっている
』と最後に話されました。
私も子供たちが自〇などしなくなる社会の縁下の力持ちとして
そのいしずえを担う覚悟で

ココロのガーデニング・エキスパート(仮称)として
どんな時代でも変わらない
『人生の基礎を打つ』ワークショップを準備中です。
応援お願いします。




中央公園の5月。ここから少し東寄りの場所で瞑想します。

『妙に元気になった』

1294/10000 12月27日(水)2023

実はこの秋の終わり近くからかな、
おかげさまで妙に元気になっています。
なんか元気さが違うんですよね。

どん底の25年前は、鬱、ぎっくり腰、アトピー
顔面総崩れ、日光湿疹、72㌔・・・(今54㌔)
パートをやめた2年9カ月前は、腰痛から始まって
身も心も動かなくなって一か月寝込んで
そのあとも半年くらいふらふらしていた。

なにがよかったんだろ?
・『食養』に出会って51年目、自然療法51年、
これもある。といっても完全に健康できました、とか
笑顔で言えるものじゃない。

・毎日エクササイズが習慣になっている
軽い筋トレも取り入れた
冬の3か月を除いて、
一日おきのスロージョギングも効果あるな。

・二年前に『整うサウナ道』を教えてもらって週一の楽しみ
これも確かにグッド。


早寝早起き 9時には寝る、を目標にしている
できないときもあるけれど
自分を責めなくなったな。

・どうにもならなくなって
瞑想を始めて25年、欠かせない 呼吸道も
この頃は、苫米地英人博士の『逆複式呼吸』で。

・『 こんな人生は私の人生じゃない
なんとしても人生を変えよう!』と身の内から
湧き上がってきて満25年、
何百回繰り返してきただろう、
何十回繰り返して書き写しただろう
アファメーション(肯定的な言葉の宣言)の
勇気のことばの数々のノートを開くと
一歩一歩歩んできた小さな自分をハグしてあげたくなる。


そんなこんなが総合的に細胞に浸みこんで
脳細胞にあらたな回路を結んでいたみたいだ。

最近では、一日と一週間に、休みと仕事のウエーブをつくって
心おきなく休むようになったら、これもナイス、
何でこれまで気分はワーカーホリックしていたんだろ、と
不思議な感じがしてくる。

この2年は、まったく新しい世界(個人起業)に入ってしまって
アタマがガチガチに、けっこうパニックしていた。
あわててあせっていた。それもメドがついて、
ようやく入学したての小学生の気持ちで
❝あいうえおを覚える気持ちで❞取り組みが出来るようになり始めた。
仕事以外のこともすべてが未知の世界だ。

ついにこの小さな私も、自信がついてきた。
これはとっても画期的な転換だ。
でもお祝いするほどのことでもない、
本来の自身が姿を現しただけのこと。
ここまでの過程が私の波動量となる
それだけの誠実さと感受性を持とうとすれば。


元気になってきた、
その一番のわけはなんだろう、
ただ単に、『トシを重ねた』から、
要するにこれだけのことみたいだ。

年を重ねただけで
おのずと後世のことが気になってくる。
伝えるべきものが伝わるばあちゃんになった
自分が見える。

100歳迄あと24年、
時間はたっぷりあるような気もするし
あっという間に過ぎてしまうのも事実だ。


春の種のお礼にと送って下さったおいしいお茶。
定番のハトムギ、ゲンノショウコ、決明子のお茶はしばらくお休みです。


『転ぶな・風邪ひくな・義理は欠け』

1293/10000 12月 26日(火)2023年

2日ほど前❝どっと疲れが❞状態が押し寄せてきて
うわ、しまった!風邪か、まずい、油断したな、と
味噌汁にニンニクと生姜をすりおろして入れて
小さな鍋に二杯飲んで、あたたかくして寝たら
おかげさまでまずまずことなきを得ました。

ずっと真冬日が続いています。
道路の日陰はアイスバーン、あと二か月半。

一 転ぶな
二 風邪ひくな
三 義理は欠け

これが、シニアの心得三カ条、と知って
胸に刻んでいます。

①転ぶな  これは13年前自転車でアイスバーンに突っ込んで
骨折して体験済み 確かにこれじゃボケるわ。

そんなところに東京都心部に暮らす先輩が右手首を骨折、
バスに間に合うように走ったとか。回復を祈ります。

②風邪ひくな  一度引くと長いんですよね。
外に出るときはマスク励行してます。

③ 義理は欠け  解消したい不義理が山のようにあります、
でももう気張らないで こうしてなんとか生きてきたことで
勘弁してもらおうか、このあきらめの境地は、
気持ちの余裕ともいえないこともないのかもしれません。
でもやっぱり義理は果たしたい、そう気張らないで。


なんか元気で健康になってこの冬を迎えています。
明日は、このことを書きますね。
本業『50歳女性専門ココロのガーデニング』か
  『人生の基礎打ち専門家』としての仕事の構築も
一歩一歩進めております。




『3秒で、一言でいうと』

1292/10000 12月25日(月)2023
今、集中しています、
私の仕事を、3秒で伝えるとしたら
どう言葉になるか、このことにです。
バシッと3秒で伝わらないとダメなんですって。

私の肩書は、
❝50歳女性専門 ココロのガーデニング エキスパート❞
ココロのガーデニング、これはわかりにくいかな?
❝人生の基礎打ち専門家❞
ではどうだろう?
「基礎を打つ」、ってわかってもらえるだろうか?
もっと一言でわかる言葉はないだろうか?


◆どんな人に
50歳前後の女性で  (何歳でもOKです)、
人生の折り返し点でこれからの人生を
・このままではダメだ、でも
 何をどうやったらいいかわからなくて困っている人
・これからの人生をもっと充実させたいと思っている人
・私ってダメな人としか思えなくて冴えない日々が過ぎていく人
・いつも心配が先に立って怖い人
・焦って慌てて空回りが続いている人
・挫折と失敗から立ち直れないでいる人
・これからの時代を生き抜いていけるか不安な人
・気になっていることがあって解決したい人


 
◆具体的に何を手に入れることができるの

どんな時代になっても変わらない生きることの
基礎を打つことで足もとがふらつかなくなります
まわりに左右されない自分の軸が見えてます。
 目の前がサーっと開けます
◎ ココロの庭に植えた木に丈夫な根っこが張り
 しっかりとした幹が育っていくようになります
◎ 謙虚プラス自信がつきます。
やりたいけれどできなかったことができるようになって
 良い習慣が身に付きます。
◎毎日が前進の日になります
◎いつの時代でも変わらない生きることの基礎を



◆どのように

ワークショップ形式で
問いに応えながら、反応、意見をききながら
ペンとノートを手に
自分が主人公の、一冊のノートをつくることで



これを3秒で、一言で伝えるとしたら
どうなるでしょう?


年を越す前に言葉になりますように。
応援お願いします。



『よくわからないのが面白かった』

1291/10000  12月24日(日) 2023
今日は日曜日、
早くも一か月たちました。
帯広児童劇団さんのミュージカル
如月町三丁目のリストランテ』が面白かった、
そのレポートです。

友達のマリコさんとこのお姫さまが団員で出演しているのですが
ザンネン、バッチリメイクしているので
探したけれどもわからずじまいでした。

何がおもしろかったかというと、
起承転結とかの筋がよくわからなかったことが、です。
途中ちょっと寝てしまったこともぁりますけど。
パンフレットに目をやると、

『しかし、そもそも演劇の話の筋はなくてもいい
と思っているところがありそうな作者は
「あらすじ」を正確に考えたことが』なくて
『そうなのです。舞台は
役者たちの美しい動きや、若さや、純真さ、や、優しさや、微笑みや
大笑いや、悲しさや、やるせなさを拾いに来るところ
です。』
『つまりそれはあなたの中にある「誰も知らない物語」です。』

とあります。そうなんだ、ムリにわかろうとしなくていいんだな、と
ほっとのびのびした気持ちになりました。
上の太字部分、その通りだったんです。

子どもたちが、チームで芸術を創りあげる経験って
一生の原体験、支え、生きる力になる可能性は
大きいんじゃないかな、あった、となかった、では
かなり違うのではなかろうか。

それと、こういう、
ふだんの暮らしの中にはない異空間を創ろうと
一生懸命な人たちが、
地元にいる!
帯広の街に、一年がかりで生えて成長して
花咲き実をつけた舞台、
舞台装置、振付、音楽、作曲、脚本、監督
衣装はきっと気分は各家庭総出、メイクもバッチリ。
帯広の街がなんか違って見えてくる思いがしました。

大きな著名な劇団とはまた別の
豊かさと喜びを感じて会場を後にしました。


お気に入りのマフラーと帽子。帽子は私の手編みです。

『年末恒例❝ばばぢからクラブ❞』

1290/10000  12月23日(土) 2023
一週間前16日の『大川町ばばぢからクラブ』の報告です。

「恒例にしようよ!」ということで
ばあちゃん3人、Mさん、Sさん、それに私、
去年に引き続き
絵に描いたような気おけない忘年会でした。
でも一回目の去年より 一歩踏み込んだ話も出て
満足のお開きとなりました。

テーブルに並んだごちそう、写真を撮り忘れました。
煮物中心、パワフル献立を、ほめ合って頂きました。

まずはそれぞれの家族の様子、なかよしの友達の消息、
お気に入りのエンタメのあれやこれや
そんな話に交じって



M子さん:ここ平屋でいいでしょう(と立ちあがって)
    部屋数あるのよ、台所もふたつあるの。ここで、
    私たちシニアと若い人とシェアハウスして
    自然な形で扶けあえたらいいなと思ってるの・・・

(このあたり、たたずまいが自然な住宅地、川もすぐそこ
お隣も空家、購入して小さな自然な家を建てて、
家庭菜園もたっぷりできる、私たちの手に余るくらい・・)

S子さん:畑だけでなく、
     好きな絵を描いたりできないかな
    と思ってる、本州のお義母さんのお世話もあるけど・・

ミントカフェでS子さんの絵の原画展、
 農場内に、オンラインでも、原画の絵画館、
イラスト中心の料理の本も、S子さんのお料理ほんとに美味しいもの、
 夢がふくらみます)
 
私:おかげさまでね、なんか元気になったのこの頃、
  3年前は寝込んでいたからね。
  あと3~5年、80歳ころまで一仕事
  準備してきたの。
  『50歳女性専門 ココロのガーデニング』っていう
  ワークショップを作ってるとこ。
   これから社会の中堅を担うことになる
   人生の折り返し点の女性が、
   元気に前に進めるように
   自分と向き合って、人生の基礎を打ち直す
 サポートをしようというものなの。
  私のライフワークのひとつよ。

3人とも共通しているのは
いじけたシニアライフは避けたい、
これからが本番くらいの気持ちです。


顔を合わせて、ほんとにうまいのもをいっしょに頂きながら
どうってことない話、至福、ですよね。
身体をいたわって大切にして
笑い合ってほがらかにやっていこうね、
このことを確かめ合いました。


冬至明けの朝日。彼方に日高山脈の切れ端が。日本海側は今日も雪でしょうか。

『祝・冬至 初心に帰りました』

1289/10000  12月22日(金)冬至 2023
ご無沙汰になりました。毎日更新が約2か月分、
まるまる1か月、遅れてしまいました。
この間このブログを
訪れて下さった皆さま、ありがとうございます。

遅れてしまったのは、
私の仕事の内容を言葉にしようと
堂々巡りが続き、呻きまくっていたからです。
おかげさまでおよその方向が決まりました。

それはふと手に取ったこれです。
❝そうだ、これにしよう!❞
50歳女性専門
ココロのガーデニング エキスパート since1998/11/30 

ワークショップ形式で
参加者の方が自分で自分の中から答えを見つけるやり方で
やろう。

ココロの庭が花と実でいっぱいになるように
庭の真ん中に木を植えて
丈夫な根っこが張り、しっかりとした幹が成長するように

自分自身の人生とつきあって
幹をみつけて、枝が広がり花が咲き実がなるように
(ガーデニングは私の趣味のひとつです)

実はこれは、ここに引っ越してきた10年以上前に
私がつくったものです。
小さな文字の1998年11月30日は、私が
『七つの習慣』の高額プログラムを
藁をもつかむ思いで契約した日です。
この日が、私がどん底から立ち上がって
人生を変える旅に本格的に出発した
記念日となったのです。

そのプログラムを、
砂が水を吸い込むように、繰り返しやりながら
心から湧いてきたのでした。
『いつか講座をやろう、
もっとシンプルにして、
もっとリーズナブルな価格で
どん底に落ちて困っている人を助けたい
なにをどうしたらいいのかわからないでいる人の助けになりたい
どん底に落ちないように予防してあげたい』

これは私の思いです。
お客さまのニーズは人それぞれ、
お客様のお話を伺うのが最初大切な仕事
になります。



パートをやめて起業しようとして3年目の冬至
起業塾に入って学びはじめて丸2年、
アタマがコチコチに固まっていたのも解けて
なんかチカラが満ちてきて
『未知のことばっかりだけれど
この道を究めよう』、そんな気になっています。
おかげさまで健康になって今が一番元気です。

この2年で蓄積されたものは、
自分が思っているのよりも大きいかも。
そのうちの一つが、『自分から出てきたものは原案で、
環境=まわりの師匠、なかま、友だちにききながら
創っていくものだ』という気づきです。
これからも是非応援お願いします。


冬至、今朝の朝日です。十勝晴れの真冬日が続きます。