毎週日曜日は、🔷素敵にエイジング
今日は先週に引き続き、補助食品シリーズその④
アクティブ・サプリメントを選ぶときのチェック・ポイントです。
サプリメントには、
60兆の細胞を補完するベース・サプリメントと
症状に対応するアクティブ・サプリメントがあります。
細胞をより完全に近づけることが、ベース=基礎であり土台になります。
土台を整えてこその、アクティブ・サプリメント、というわけです。
では、そのアクティブ・サプリメントのチェック・ポイントは、
1 健康に役立つと言われている植物は数え切れないほどあります。
選別基準が設けられていますか?
2 原料の植物の原産地を調査していますか?
原料の量と質の検査がなされていますか?
日本列島は、深山の笹でさえも大気汚染で枯れています。放射能汚染も見逃せません。
3 然るべき研究機関で、天然成分の構造を分析していますか?
それぞれの植物の
健康に役立つ有効成分を分離して
その独自の化学構造を調べていますか?
4 植物の成分は条件によって大きく変化します。有効成分、濃度は、栽培地、季節、採集法によって変わります。
可能な限りよい状態の成分を使用し
さらに、有効成分のみを濃縮して
新薬と同じようにデータを取ることができる製品となっていますか?
5 厳しい安全基準が設けられ、それがクリアされていますか?
すべての製品に対して、微生物テスト、毒素分析、重金属分析がなされていますか?
6 製品の、精密に調べられた研究データの蓄積がありますか?
実証主義が厳守されていますか?
これは、山本博士のオープン・セミナーで教えて頂きました。
補助食品、なんとなく摂っていませんか?はたまた義理で、とか。
補助食品にはシステムがあります。
合う、合わない でない、確かな製品が存在しています。
でも、その人が一番よいと思っている製品が、その人にとって一番善いのです。
押し付けられたら引いてしまいますよね。
信頼していないと吸収も不十分、効果もスムーズにでないことがあります。
★ 補助食品が必要、とピンと来たら、然るべきよい製品名と出会えますように。