『出発点は、絶望』

2020 07 31
毎週金曜日は,◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

★ 東京都知事選の結果には、落胆しました。太平洋戦争時の既視感に襲われました。都知事選の結果だけではありませんけど。しかし、宇都宮けんじさんも山本太郎さんもめげることなく、即次の行動に出ています。

『絶望していないこと、換言すれば自分が絶望していることを意識していないこともまたまさに絶望の一つの形態である』   キェルケゴール ↓ 鷲田清一先生のコメントともにどうぞ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=162172895393119&set=p.162172895393119&type=3

★ ① 最悪の状態を想定してみよう
これは、コロナとともに春から思考を続けてきた『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト』の一番目の項目です。
私の想定する最悪の状態は、
太平洋戦争の敗戦後75年、このまま令和の敗戦、自滅が進行し、経済、国際的な正当な評価のみならず、教育、倫理、文化もろとも衰退してこの国が滅亡するとき、
この国のどれだけの人が “しまった!こうなる前になんとかすべきであった” と感じて唇を噛めるか?
そのなんとかするすべが果たしてあるのか?
わけわかんないけどこうなっちゃったで、滅亡してしまうことになんの反応も示すことができずに他国の支配下に屈従を余儀なくされた状態、屈従を屈従と感じない状態。
未来のことではありませんね。

★ しかし、うちのひとり孫も高校一年となり、保育園の子供たちが街をお散歩で通るのに会うと頬が緩みすくすく育ってね、と祈ります。
たかが都知事選の敗北にめげているわけにはいきません。

◎ TWITTERで連日切れ味シャープな企画を連発中の “Choose Life Project”のクラウド・ファンディングは一日で目標額800万円をクリア、今現在、19069443円、達成率238%
https://camp-fire.jp/projects/view/305782 “自由で公正な社会のために新しいメディアを作りたい”

◎ 奥田知志さん方の『抱撲』では、コロナで家を失った人々の支援のためにクラウド・ファンディング、目標額1億円をクリア。

◎ パートの職場でも普段政治の話なんかしないのに同僚が現政権ひどい、と怒っている

◎ 半年ぶりに顔をあわせて持ち寄りランチ囲んでのおしゃべり会、ある政党支持者のです。お子もいっしょでなごやか、またやりたいね。

★ なすすべはきっとあるまだまだできてないことの方が多い、といつも思っています。といっても願いは一人前なれどからだと時間の限界があり、お若い方々、よろしくお願いします、と祈る気持ちでいます。センス、スピード、IT力、ニーヅと、年よりの出番ナシです。アクションの表現のしかたももっともっと工夫できるし、バラエティあった方が面白いし。
 “あくまで希望にフォーカス”です。もうだめかもしれない、を踏まえて、ね。あきらめることができません。

“こんな日本に何がした?” 調査中です。縄文VS弥生から腑分けする痛快な一冊。


 

『話し合いましょう!』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるーは身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。
今日は、話し合いが下手くそな私達についてです。

● SNSを流し読みしつつ、いわゆるリベラル派の問題点の最大のものではないかと常々思っていることがあります。それは次のことです。
  ・つらいキツイ物言い すぐに人格否定まで突っ走る 
  ・イエスかノーかの二者択一しかできない  
● 私も、あ、ここ違うな、と思っても、言わんとことセーブする。① ワルク思われるかも ② うまく言葉が出てこない ③ 相手も自分も納得する解決法を思いつくまで黙ってよとかなんとか、胸の中で混ぜ込んでいる。なんとかならないものかと胸を痛めていても、内気と場数不足を理由にその場をしのぐのみ。

実にもったいない、なんとかならないものかと思っているのです。

ではどうすればいいのか?
コミュニケーション原則・案

① まず相手の話を聞き受け入れる、尊重する。 自分と違うときはYES+BUT話法で行く
② 意見、認識、感じ方の 一致している点・違う点・どちらともいえない点 を分ける
③ 違うからといって相手の全人格を否定、軽蔑、排除しない
④ 一致を見ない、よくわからないときはそのままにして寝かせて熟成させる
⑤ 話を複雑にする  その言葉の背景を思い、違いのグラデーションの感知につとめる
⑥ 間違いを責めない 人は誰でも間違う 

 それには、自分の存在が否定されないこと、お互いに存在を否定しないことが前提になりますね。基本的人権、一人一人の尊厳をお互いに尊重し合うこと、ですね。

 そんなこんなで、ファシリテーションなるものに切実な関心が湧き、去年の12月に,佐々木寛先生(新潟国際情報大学・政治学 平和学 市民連合@新潟)にワークショップをして頂きました。

 その時のレポートです。↓

http://officemagi.fem.jp/2019/12/19/%e3%80%8e%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%80%8f/


 『ファシリテーションとは、「教える」のではなく相手の話を聞き出すことから、双方が気がつかなかった新しい知を生み出す技術で・・・主役は教える側ではなく学ぶ側で・・・「民主主義的リーダーシップ」のための技法』(佐々木寛先生『市民政治の育て方』p173



 場数を踏んでトレーニングしていこうとしております。

樹齢200年、十勝管内でも有数のハルニレの大木です。こんな木の下で集ったら、降り注ぐ 大きな木の気を受けて和やかに話せて、次なるアイディアもひらめきそうですね。場所も大切です。


『立憲民主主義ってどこまで有効なのだろうか?』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

 コロナのおかげで考える時間ができて、この3か月ばかり『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト』に集中してきました。もう一度シンプルに一枚の紙にして、行く先々、といってもそれほど出歩くこともないのですけれど、プラットフォームの声掛けしようと計画しています。(←そのための時間つくるべし)

★ 東京都知事選挙の結果には、がっかりというより、『ここがどん底であればいいのだけれど』と祈りの気持ちがこころの隙間から浸みだしてきました。この結果が、大阪、福岡、京都、名古屋、仙台に波及しないといいのだけれど。北海道もすでに東京と同じ選挙結果だったのは去年の春のことです。
  
 なぜ自分たちがないがしろにされ金を奪われ、生きることではなく死に追いやられていることに、生命の危機にカンづくことがないのだろうか?
 
 選挙で敗北してもポジティブに前を向き次の行動を開始している宇都宮さん陣営、大揺れに揺れつつも主軸を揺るがすことのない太郎さんたちに“うん、これだよな”と気力が掻き立てられつつ、私自身新生日本を希求しつつ、立憲民主主義ってどこまで有効なのだろうか?とも思っているんです。


★ 『この国がこの50年に失ったものを取り戻すには千年かかるだろう』と私の尊敬する先生は仰っていました。
 赤石山脈に穴を開け、海と大地を放射能で汚染し、ラウンドアップがホームセンターにずらっと並び、助け合いのハートが世界で最下位で若者の死因のトップは自殺、の現実をしかと直視することをスタート・ラインにするしかない、と毎日思い直しています、この思いが甘かったなと痛感されます。

★ ◎新しい私達のメディアめざしてChoose Life Projectはクラウド・ファンディング開始一日で目標の800万円をはるかに超える資金が集まる!
  ◎赤木雅子さんが裁判所に訴え出た!
◎これじゃたまらん!と千葉の病院ではストライキ!
  ◎2011夏以来、倦まず弛まず定期的にアクションを継続している全国の同志たち
こつこつとあきらめずにアクションを積み上げつつ、
立憲民主主義以外にも融通無碍なやりかたがあるのではないか?
巻き道を歩むとか、望む未来そのものを暮らしに実現するとか・・・、
 まだわかってなくてまとまりませんけど、そうも感じていることを記しておきます。
 



こんな日本に何がした?縄文人のDNA vs 弥生人のDNA から始まるエクササイティングな一冊
このところ連日投稿のビオラの勢い弥増しております。軒下に生えてきたちいさな一本の芽に20以上の花がつきました。人類が世界を破壊しようとも植物たちは営々と本然を発揮して生き抜いていきます。

『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト その⑦』

 毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
 苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

 今日は、先週からの続き⑤で、4月から5月にかけてざっとまとめてみた
『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私達は、何をどうすれば
いいのだろうか?』
その項目を追ってメモ書きを続けます。

① 最悪の状態を想定してみよう + 私達の望む未来を描こう
② 私達はどのように生きていたいか? なぜ生きているのだろうか?
③ この国の歴史を知って取り戻そう
④ 立憲民主主義、国民主権・基本的人権・平和主義、日本国憲法に
  ついて知ろう
⑤ 私達の望む未来を実現させるためには、何をどうしたらいいのだろうか?
⑥ 自分自身の言葉を持とう

今日は最終回で、
⑦ プラットフォームをつくろう です。

 プラットフォームとは、どのようなものでしょうか?
 『私たちが望む未来を手にするために
  定期的に会って、
  知識の共有、情報交換、
  アイディア交換、アクション設計、
  アクションの段取り・実行・振り返り、
  実践と経験の蓄積・信頼関係の醸成
  をする場』
と表現してみました。

① 定期的に開催します。週一~月一くらい
② 最初に、話し合い、意見交換を可能にするコミュニケーション原則をつくりましょう。
  なるべく多様な人々が共にやっていけるように。但し無理はしない。
③ 記録をとります。蓄積を可視化します。
④ 学習+VISION+ACTION、学びあって、望む未来を明示して、小さな一歩一歩、行動を重ねていきましょう。
⑤ ネットワークしましょう。地域で、都道府県で、全国で。
⑥ 望む未来を実現していきましょう。

 その時、上の7つの項目が参考になれば幸いです。

★ 所属している『市民の風とかち』で今出ているアイディアを披露します。
  ・ 政治家とカフェトーク  市町村議員さん、国会議員さんと
  ・ I 氏とともに政治塾  政治の場で望む未来をどう作るか
  ・ R 先生と学ぼう、この国の近現代史

 私もプラットフォームを持ちたいとは願っていますけれど、こちらの実現が先になりそうです。

★ ことさらに構えなくても、各政党とそれぞれのネットワークはすでに長年にわたって実践してきています。さらにこの5年2011年夏以来、ここ十勝管内でも若い方々を中心に、憲法学習会を始めとして様々なお話会、学習会、交流会をもたれています。アクションの方ではここ帯広での“キンロクハン”、毎週金曜夕方6時半@駅南抗議行動、をはじめとして、一度も休まずに定期行動を継続中の人々が全国に存在しています。

 それぞれの形での多様なプラットフォームが、この国の起死回生に向けてのひとつの基礎工事、土台として必要と思っています。


◎ スペイン在住のMiguel Yasuyuki Hirotaさんのプラットフォームについての記事をご参考下さいませ。
https://www.facebook.com/groups/1588852144730439/permalink/1650397351909251/


★『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私達は、何をどうすれば
いいのだろうか?』 
 4月以来コロナで時間ができたこともあり私なりの思案を続けてきました。
 もう一度シンプルに書き換えて一枚の紙に印刷して共有できればと願っています。

 今この国では正気を維持するのにエネルギーを要します。めげないであきらめない全国の友人知人、同志たちが突破口を探りつつ頑張っています。私は基礎知識からやりなおさねばと思っています。スエーデンの小学校の教科書、是非読みます。↓ こちらです。
https://www.facebook.com/groups/1042897439065320/permalink/3321107441244297/

 ひとりでの思索に加えて、人々とのナマの交流で揉まれて、さらに新しいものが見えてくることを心から願ってこの拙い走り書きをひとまず終了といたします。

リベラル派の“無益な争いの緩和にも必ずや役立つ”のではと期待しつつの400ページ。

『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト その⑥』

 毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
 苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

 今日は、先週からの続き⑤で、4月から5月にかけてざっとまとめてみ

『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私達は、何をどうすれば
いいのだろうか?』
その項目を追ってメモ書きを続けます。

① 最悪の状態を想定してみよう + 私達の望む未来を描こう
② 私達はどのように生きていたいか? なぜ生きているのだろうか?
③ この国の歴史を知って取り戻そう
④ 立憲民主主義、国民主権・基本的人権・平和主義、日本国憲法に
  ついて知ろう
⑤ 私達の望む未来を実現させるためには、何をどうしたらいいのだろうか?

今日は
⑥ 自分自身の言葉を持とう についてです。

 ★ 欧米のスターのインタビューの受け応え、カッコイイですよね。スターだけではありません。街角でインタビューされた人でもちゃんと自分の言葉で応答します。
 この『カッコイイ』の中身はどんなことでしょうか?
 自分が自分として生きていて自分自身の言葉で話していることがが身体から感じられます。
ひとりひとりがオリジナルとして生きています。

 1965~1975,ベトナム戦争反対行動の時代に、べ平連、『ベトナムに平和を!市民連合』では、ベトナム戦争から脱走した米兵をかくまって海外に逃がす活動を敢行しました。ちゃらんぽらんに見えるアンちゃんでも、『私はなぜ脱走したのか』を、アメリカ独立宣言を踏まえてキチッと書くことに小田実さんたちは驚いたそうです。

 5年前、安保法制反対行動を牽引する役割を担ったSEALDsのメンバーたちのスピーチは、斬新で私達を行動に奮起させました。その身体から発する危機感に私達も身体で反応しました。この列島各地で定期的にアクションを継続している人々がいます。


★ 自分自身の言葉で語るために必要なことは何でしょうか?
 ・確かな知識
 ・アタマ、口先だけでなく身体で感じている
 ・YESかNOかを言える わからないことはわからないと言える
 ・思いを共にしたいという願い 伝えずにいられない
 

★ 上手、下手抜きにアピールしてみませんか、と振られたら大抵尻込みしますよね。私達、“私はこうです。”と話すことに慣れていないしそのような場面もそうそうないですし。
 はじめはビビるし拙くて当たり前ですよね。

  “TED”を見るとプロのスピーチの上手さに感動します。実は私、スピーカー・ウオッチャーなんです。話し方教室に2年参加しました。ボイス・トレーニングもほぼ毎日しています。とはいうものの、とっさの本番となるとあわてんぼの本性丸出しで20点くらいです。出番が決まっているときは『準備』が肝腎だ、と終わってから後悔反省しきりという段階です。あら余談になってしまってごめんなさい。

★ 基本的人権=人は生まれながらにして命を尊重されて生きる権利をもっている。自分自身の言葉を持つようにこころがけていきましょう!

今日は(金曜日分を日曜日に書いております)ようやく苗を定植、鉢替えできて満足です。






 

『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト その⑤』

毎週金曜日 は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、といっていられなくなった 政治のことあれこれです。

今日は、先週からの続き⑤で、4月から5月にかけてざっとまとめてみ

『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私達は、何をどうすれば
いいのだろうか?』
その項目を追ってメモ書きを続けます。

① 最悪の状態を想定してみよう + 私達の望む未来を描こう
② 私達はどのように生きていたいか? なぜ生きているのだろうか?
③ この国の歴史を知って取り戻そう
④ 立憲民主主義、国民主権・基本的人権・平和主義、日本国憲法に
  ついて知ろう

今日は、いよいよ本題です。
⑤ 私達の望む未来を実現させるためには、何をどうしたらいいのだ
  ろうか?

思いつくまま、アトランダムにメモしていきます。

 本気になる 覚悟する 勝つことを前提にアクションする
  ここはお相手様の執念と行動力をおおいにパクリましょう。はじ
  めから負けていないだろうか?
赤ちゃんをだっこしたら『何が何でも絶対に生かす!』としか感
じませんよね。

 私達の尊厳と誇りを表現する。ナメンなよ。
  私達の尊厳とは何だろうか?
  私達がクニを愛するとはどういうことだろうか?
この国のどこが誇りだろうか?

● 総合設計図と工程表をつくり、随時調整する
ここもお相手様に学ぶところ大ですね。なにせ何十年もかけて粛々
  と成果と実績を重ねてきているのですから。
コロナ対策にしてもどうでしょう?確かに政府の対応は、ハチャメ
 チャで文句と批判のしどころ満載です。ひるがえってそういう政府し
 か持てなかった主権者って!?と刃をこちらに一度向けてみる必要は
 ないだろうか?

● 先手を打てる態勢
をつくる
相手の出方に合わせて後手にまわってあたふたと追いかけるのでは
  なく、こちらの王道をかねてより着々と準備しておく。

● “民衆内閣”を組閣する。メンバーはまず見目良く、人格、品格がお
のずから現れるから、各分野の専門家、国民の暮らしが第一、諸外
国とディベート、ネゴシエイションができる、ヴィジョンを明示し
て具体策を示す。現政権のトンデモ政策には即批判と必要なら対案
を出す。責任を持つ。


● 選挙とデモを二つの柱にする
  ・ 勝てる選挙戦略を立てる
これまでの戦略で十分か?何が足りなかったか?新しいアイデ
ィア はないか?

  ・2015年夏から、倦まず弛まず休むことなく定期街宣を継続して
   いる 同志が全国にいます。デモにも新たな表現が出てきました。
雑草のごとくです。
今ならプラカード一人一枚では足りません。
→ 全国一斉1000万(最低)デモめざして月一~週一定期デモ

● お隣の韓国と台湾の民主化運動に学ぶ必要有り。過酷な状況で勝
  ち取ってきました。

● 政府と行政、ここがヘンだよ、イヤです、とイチイチ文句と批判
  を届ける
メール・電話・FAXする。
  効果ありますからね。← 検察庁法改正TWITTERデモ・種子法改
 正一旦取り下げ・家畜放牧禁止を削除etc.

● 不断の努力が暮らしの一部になる

● ファシリテーションを身につける
話し合いができるようになる
  ・意見、感じ方、アイディアが違うとき人格攻撃と分断工作をし
ない訓練。そんなことやってる場合でない。その場面に出くわ
しても慌て ない、弱気にならない、めげない(なるべく)
・お互いの違いを認め合い、一致点を探してさらによいものをつ
くろうとする姿勢
  ・励ましあいねぎらいあい盛り上げあう。

● 情報戦略
  ・マスメディアがほとんど政府広報となり、文部省教育が憲法か
   らずれる現状の中で なにができるか?相手のせいにしないで。
・“待っている”人々に届く表現を工夫する
   楽しい、面白そう・まず共感を呼ぶ・なんとなく部分的に知っ
ていたことがハッキリする・希望が湧く・私もやってみたくな
   る・今度の選挙には行こうと思える
・この国の歴史、特に明治維新以来の・日米地位協定って?
・国民主権とは?基本的人権・平和主義とは?・権力の行動パタ
ーンとは?・ひとめでわかる〇〇問題etc. 
これらのテーマが見開き2ページでひと目でわかる雑誌がコン
   ビニに 並んでいたら!
  ・SNSを駆使する
・結局リアルどぶ板。街宣、スタンディング、各戸チラシ配り  
アクション表現を緻密に
  ・忘れてはならないのが、ユーモアとゆとり
これこそはうちらの底力。

と、今日はこんなところです。
実は冬から、週一30分の殆ど一人のスタンディングを諸般の事情で休
んでいます。いうだけになりそうで気が引けるのですけれど、これか
らの場面で話あうとき最低抑えておきたいことを準備しておこうと思
います。

では、来週は、⑥ 自分自身の言葉を持とう です。

『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト その④』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治

苦手、といっていられなくなった 政治 のことあれこれです。

今日は、先週からの続きで④  4月から5月にかけてざっとまとめてみた

『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私たちは、何をどうすればいいのだろうか?』

その項目を追ってメモ書きを続けます。

① 最悪の状態を想定してみよう + 私達の望む未来を描こう
② 私たちはどのように生きていたいか? なぜ生きているのだろうか?
③ この国の歴史を知って取り戻そう

今日は

④ 立憲民主主義、国民主権・基本的人権・平和主義、日本国憲法について知ろう
についてのメモ書きです。

★ 私は何も知らなかった。戦後民主主義の空気の中で成長したにもかかわらず、知っているのは、なんとはなしのムードだけでした。

『立憲主義とは、権力者が国民をいじめないように権力者をしばること』と初めて知ったのは、2016年2月、当地の山口耕司弁護士の講座を主催したときでした。それでも腑に落ちるまでがまた大変で、学習会にはなるべく足を運んで今もがんばっています。

政治経済法律のこととなると一回では頭に入らない。花の栽培、料理のコツとかは、ふふふんと流してもいけるんですけどね。

・ 『国民主権』は知っていました。でも、政治なんてみたいな感じでけっこう斜に構えて引き気味でしたね。

『基本的人権』についても、はんどう先生の『檻の中のライオン』の楽しいお話で、そうか!と頷いた次第です。新鮮な感動で学ぶ喜びが湧きあがりました。生命と暮らしの安全は生まれながらにして与えられており保障されるべきものである。

個人主義』については、伊藤真弁護士の学習会で知りました。みんな違ってみんないい。ひとりひとりがその人なりに尊重されることが社会の基本である。これが三つの柱で一番大切なことであると教わって感動しました。

『平和主義』は、子供のころから戦争がこわくて嫌でたまらなかったので全面的に平和主義です。2015年夏までは、『日本は戦争をしないのだ』とそれが当たり前でのほほんと暮らしてくることができました。それは、まずまずの平和 だったのですけれど。

・『日本国憲法』の学習会にはなるべく参加して学ぶようにしてきました、それも2015年夏以来です。本も何冊か読みました。でも自分の言葉で話すにはまだまだです。

★ 私はこの約15年、パートの仕事でしのいできました。ここでもほんとに世事にも無知でした。パート体験でのメリットのひとつは、「基本的人権、個人主義なんて誰も聞いたことがないし知らないんだ」という実情を知ったことです。これじゃ、生産性上がるわけないよな、それにしても日本人って、自分も含めて、よく働くなあ。それなりに楽しいこともないこともないのですけど。

立憲民主主義、国民主権・基本的人権・平和主義、日本国憲法、これを私達主権者がみんな知っている、自分が主権者であることも、

そうするには、そうなるにはどうしたらいいのだろうか?

文部省教育がずれていて、憲法についても、現代史についても学校で習わないという現状でどうしたらいいのだろうか?

小さな学習会があちこちで継続されています。
『檻の中のライオン』、楽しくてすごくわかる。
水野スウさんもあちこち飛び回っています。

私は子供向けの本でようやくわかる感じなので、一般庶民が抵抗なくすぐわかる、楽しい希望が湧いてくる表現がどんどん出てきて普及して、この国に暮らす私達の共通常識となるようにと心から願っています。

今日のイラストは、「檻の中のライオン講演会」さんのチラシからお借りしました。 


『新生日本に向かって・起死回生プロジェクトその③』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治

苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、先週からの続きです。
4月から5月にかけてざっとまとめてみた

『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私たちは、何をどうすればいいのだろうか?』

その項目を追ってメモ書きを続けます。

① 最悪の状態を想定してみよう + 私達の望む未来を描こう

② 私たちはどのように生きていたいたいか?なぜ生きているのだろうか?

今日は、

③ この国の歴史を知って、取り戻そう についてのメモです。

『マンガでわかる永続敗戦論』p162 高田賢人さん

 ◆ 平成の30年とはどんな時代だったのか?

  この頃の若い教師は“上のいうことなんだから言うとおりにするのが当然”と思っていてその他の選択肢に考えが及ばない人がほとんど、と現役の先生が言っている。

  戦後民主主義な表現が、通用しなくなっている。駅の南側で街宣している爺さん、婆さん。若い人の反応は、“いいです、大丈夫です” あなたたちのためにやっているのよ、の一言はクサいので胸におさめる。

 いったいどうなってるんだろうか?
 

片山杜秀さんの『平成精神史』と内田樹さん編『街場の平成論』を読み、時代に追いつこうと試みました。

↓ 私のまとめ です。

「新自由主義が台頭して主流となり、人間が世界の大企業の儲けのためのコマとして扱われるようになり、労働組合は弱体化してコミュニティは崩壊(うちのまわりもアパートだらけだ)、自然法の共通感覚は消滅、そもそもやってはならないことが大きな顔で跋扈する凄まじい世の中に変質していたのか、と思い知る。そうか、今の政権も天災と同じか。」

かくして若者の死因の一位はなんと自殺に。

◆ 明治維新以来の日本の歴史を、支配側の視点からではなく、私達一般庶民の目からみたらどうだったのだろうか?

1894年日清戦争~1904年日露戦争~1910年韓国併合~1914年第一次世界大戦ドイツに宣戦布告~1918年シベリア出兵~1931日中15年戦争~1941年太平洋戦争と戦争に次ぐ戦争の50年。戦争をするための国家。1945年敗戦時の国家予算の90%以上が軍備費。

明治維新って戦争するための政府をつくるってことだったのか?欧州列強と対抗するためには戦争という手段しかなかったのだろうか?

山本義隆さん『近代日本一五〇年』と広瀬隆さん『日本近現代史入門』で学びました。

◆ 1945年の太平洋戦争敗戦後の「戦後民主主義」とはどんなものであったのか?

「戦後民主主義」では間に合わなかったのはなぜなのか?

基本的人権・権利・個人の尊厳の感覚が薄い、ない、更にそれに冷たいのはなぜなのか?

白井聡さん『永続敗戦論』『マンガでわかる永続敗戦論』『国体論 菊と星条旗』です。


↓私のまとめです。

「明治政府は、天皇を上に置いた国体と「家族国家観」を作り上げて国民を洗脳支配しようとした。それが太平洋戦争敗戦後は、天皇の替りにアメリカが座ることになった。「家族」であるから支配されていることが無意識のものとなってしまっている。アメリカは無条件に日本を愛してくれてなんかいるわけないのに。病的な思考停止状態である。原発しかり辺野古しかり。国民の暮らしに目が向くことはない。」

◆ 明治維新前後来日した外国人から見た日本

 渡辺京二さん『逝きし世の面影』です。もちろん。

礼儀正しく、子供は大切にされ子育ての仔細に至るまで文化となっていて、風景は夢のように美しい。しかし、西欧文明の流入によって急速に失われていくだろう→その通りの現況である。

◆ 8世紀、古事記、日本書紀の編纂の際時の権力者に都合の悪い文書は焚書されたという。大和朝廷の成立以前のこの列島の歴史はどんなものだったのか?大和朝廷の成立とはいかなるものだったのか?

(日本では、時代劇といえば、戦国時代から江戸時代の話。韓国ドラマでは、創造されたものであるとしても紀元前の高句麗建国の話から色々とある)

◆ 2011.3.11から9年、時は令和。現政権が、税金の所有者である私達国民を全く見ていない、とんでもない悪事が繰り広げられている。コロナ対策にしても、現状把握、総合設計、システム、データ、情報公開とすべて不合格、黒塗りで押し通そうとしている。誰も責任を取らない。まるで太平洋戦争時とそっくりではないか。

田崎基さん『令和日本の敗戦』で現状を確認しました。

一方、現場では多くの人々が身を粉にしていのちを守ろうと奮闘している。

私達主権者が政府を上回る知恵と具体策を出していくために、知ること、歴史から学ぶことは欠かせない。でないとまた行きあたりばったりで同じ間違いをしてしまう。

↑ 是非拡大なさってどうぞ!『マンガでわかる永続敗戦論』p162

『ソ連の例から学べるのは圧政の結果 生活への不満(経済的要素)が高まったところで 体制が必ずしも倒れるわけじゃないということだ。・・・どのような圧政がしかれてきたのかという歴史を人々が直視するとき(情報公開)その政治体制は深刻な危機に見舞われるんだよ』高田賢人さん『マンガでわかる永続敗戦論p161』

◆ そして、歴史の事実と現況認識を国民全体のものにすることが必要だ。情報戦略はキモである。民度が高いの低いの言ってる場合でない。目の前に子供たちが飛び跳ねているんだもの。どうしても諦めることができません。

今、若い人たちが大奮闘してくれているので大いに気を強くしています。

せやろがいおじさん、ぼうごなすこさん、国会パブリックビューイング、Choose Life Projectなどなど。頼みますね!

では、来週は ④ 立憲民主主義、個人主義・基本的人権・平和主義、日本国憲法について知ろう です。

『新生日本に向かってー起死回生プロジェクトその②』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は見近・気軽に政治

苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、上記のテーマで、

『新生日本に向けて、今、この国の主権者たる私達は、何をどうすればいいのだろうか?』(4~5月にかけてざっとまとめてみました)の項目に沿って、作業を進めていきましょう。

① 最悪の状態を想定してみよう、対で、私達の望むヴィジョンを描こう

今日は、② です。

② 私たちはどのように生きていたいか?なぜ生きているのだろうか?

思いつくところから、言葉を出してみましょう。大きな付箋紙をつくってボードに貼っていきましょう。

・子供たち、孫たち、~7世代あとの子孫が穏やかに暮らしていってほしい。自然災害にはなるべく備えて対処するとして、人間によって管理、抑圧、暴力で弾圧されることなく。私自身もそういう風に暮らしたい

・信頼と思いやりが基本だけれど、批判、拒否もきちんとできる

・自分自身の生きる価値、意味、理由を納得、得心できている。調整、変更に柔軟

・いのちと暮らしを維持するのに困らない。飢えることがない。加えて教育と文化のための時間が持てる

・美しい自然環境と町並みのなかで暮らしたい

・弱い人にハンディをつけて思いやるのが普通な世の中

・意味のないことが面白いと笑える

・アナログとデジタルの調和

・歴史と文化が尊重される社会

・「自然法」が共通項となっている世の中

・自分一人さえよければよいという淋しい生き方ではなく、ともに助け合い分かち合っている

・生きる意味について考えることができる

・酷い差別、人権の侵害、税金(私達のものでしょ?)の私物化はイヤだ

・品のないのもキライ。人格、道徳、倫理について、初めから見直し考え直してみたい

・・・・・・

どんどん出し合いましょう。調和、バランスを考えなくても大丈夫!思いつく言葉を出し合いましょう。

★ そうです。人文科学、哲学の登場です。

映画『コスタリカの奇跡』で、コスタリカの初代大統領となり軍隊を廃止した人が、アメリカ留学中に図書館にこもってありとあらゆる本を読みまくって勉学に熱中したというエピソード出てきます。

技術と実務のみを優先して(即戦力とかいう)、人文科学を片隅に追いやろうとしているのは、この国の今の政権です。

今すぐ結果や成果は出ないかもしれない、でもそれを待つ、出なくてもヨシとする、そんな文化的心の余裕がほしいです。

★ いったい何の関係が?遠回りのように見えても

 私たちはどのように生きていたいか?なぜ生きているのだろうか?

このことを考えあうことが一番のキモになります。

今の言葉でOK,フリートークしましょう。

『新生日本に向かってー起死回生プロジェクト その①』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治 

苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私たちは、何をどうすればいいのだろうか?』

4月から5月にかけて、ざっと下書きをまとめてみました。

これから、この下書きに沿って私なりの作業をしていきます。題目を掲げた割にはわからないことだらけです。それでもがんばって今思うこと,湧いてきていることを出しておきます。

おいおいプラットフォームで定期的にメンバー皆でわいわいと出し合いましょう。その日のための予行演習でもあります。

コロナによって、オンライン・コミュニケーションがクローズアップされ、その位置がグッと大きくなっています。新たな活用法もどんどん出てきています。このことも念頭におきつつメモしていきます。

★ コロナによって、集会、学習会が中止となり、ナマで会うのが難しくなって、私はひとつほっとしました。2015年夏、安保法制が国会に出され9月に強行採決で成立したことになって以来、やらねばと追われて息せき切って頑張っていたなあ、と振り返りました。去年もおととしもやや疲れ気味で今年の2月からは週一の30分スタンディングも無理しないことにしていました。

一方現政権はめげる風もなく、とんでも法案やらとんでも実務を繰り出してくる、あかんこれでは、と気が急きますが身体は休みを要求してきます。そのかわり少し本を読み、思考する時間を得て『新生日本に向けて、この国の主権者たる私たちは、何をどうすればいいのだろうか?』をざっとまとめてみた次第です。

前置きが長くなりました。では・・・

◆ 『新生日本に向かってー起死回生プロジェクト その①』

① 最悪の状態を想定してみよう+私たちの望むヴィジョンを描こう

● 最悪の状態を想定する

・飢饉 自然災害ー台風、大雨、洪水、山崩れ 地震 噴火 による大災害

備えの不備、欠如

・税金の不公平な配分、私物化 一般庶民=私達の疲弊

・経済衰退と無策による生活苦

・管理と抑圧の徹底  教育、職場

・食糧難 世界的な飢饉 食糧が入って来なくなる 食べ物がない、行き渡らない

・弱いもの、出来ないものを思いやる心の欠如 酷薄な世の中

・繰り返される原発災害による大地と海と人の死と汚染

・アメリカの次は中国の支配下におかれ自由と民主主義の破壊

・無為無策無責任な政府  記録の隠蔽、改竄、更には作らない

・いのちと暮らしの持続は畏れ多いという感覚の衰退、欠如  倫理、道徳、常識が通用しない世の中

・美しくよき伝統の破壊、記録の破棄

・人文科学の衰退、文化レベルの劣悪化

・戦争による税金と命と暮らしの破壊  徴兵制が施行され、子供たちが否応なく戦争協力、孫たちは戦場に、女子も。良心的徴兵拒否ができない。

・生きるために生きているという基本的人権の感覚の劣化、欠如

・医療産業による人命の軽視  

・食品汚染と心の汚染による発達障害児の激増

・国鉄、通信、郵政、水道、保育、介護、病院、教育の民営化

・インターネットシステムによる徹底管理社会

・主権者が弾圧され権力を批判できなくなる

・主権者が運動をうまく作れず、最悪の状態を回避できない

・・・・・・

他にどんなことがあるでしょうか? 思い切り恐ろしい想定をしてみましょう。想定しなくてもすでに眼前にしていることも少なくありませんね。

では、最悪とセットで、

◎ 私達の望むヴィジョンを描いてみましょう。
(これは前々回に書きました)

続きます。