【よく寝てよく食べてよくうんこして~その②】

1456/10000 月歴8月16日満月 太陽歴 10月7日(火)
      5:30 曇 7度 レッグウォーマーを出してきました。

今朝は ぺこちゃんとの今月の“ ばばぢからクラブ ”の報告の後半です。


🍀あたりまえが違ってきた

P: 自民党総裁選が終わったわね。あたりまえがこんなに違ってしまってこれからどうなるんだろう?
S: ホントだよね。SNSを追っているとスーッと背筋が寒くなる、“ 焦点はあくまで希望に ”と思っていても。私達が若い頃は、公衆の面前に出てはいけない人々が横手を振って跋扈している。タガが外れてしまって底が抜けてしまった。見るに耐えないものを見なくちゃならない。
P: 主権者が力を出せるようになるためにどうしたらいいか・・・
教育が大きいよね、学校で現代史を習わない、自分で考える場がない、マスメディアは殆ど生きるための情報になってないし。太平洋戦争敗戦後わずか15~20年、60年安保、60年代後半べトナム反戦の時代はこの列島中デモで溢れていたのよね、若い人たち、この体験がないからね。
S:(←戦後民主主義世代)10年前安保法制のときはやむにやまれず毎日一人で街宣してたんだけれど、今体力と時間がなくて、氣を揉んでるだけ、若い人が少しづつでてきてるからすごく期待してる。表現もすごく多様になってきているしこの10年行動を継続している人が列島中にいるし、進んでるよね(と希望にフォーカスしているのだ)

+現代史を取り戻す +戦争責任を取らせる・取る 
+この列島に暮らす私達のまっとうな誇りとは何か
+教育の場と情報・表現戦略が必要 +話し合う能力の開発とトレーニング
+プラットフォーム作り   などなどあらためて書きますね、#新生日本起死回生アクションの項目で。


🍀座学ができない子どもたち

P: いま学校でも大学でも、45分~90分、座っていられない子どもたちが多いのよね。
S: 本も読めなくなっているそうだしね。
P: 孫たちといても、スマホ、どうしようかと迷う、まるっきり禁止もどうかな、と。
S: 赤ちゃんがタッチできてあんよができるようになると、おっちゃんこはしぜんに
「正座」なのよね。地球の「体幹」にそのまま添っている。
P:そうそう、そうだった!剣道、茶道、華道、書道、武道~日本文化の共通項よね。
正座が一番ラク。
S:そうなんだよね~。15年ほど前に膝をプッツンしてしまって正座ができなくなってしまって正座復活したいわ、ほんと。
江戸時代世界トップクラスだった寺子屋教育、読み書き算盤、お座りだったもんね。
椅子か正座か、正座の心地よさ、体幹の安定、直感が働き学業成績アップ、復活させたいわね。息子たちに正座をしつけることができなかったこと、後悔してる。

🍀〆は“ 伸びしろ大 ”ということで +“ まかせて!”

P: あれやこれや、ネガティブ情報には事欠かない、でもまあ、これって「伸びしろ大」ということよね。
幼稚園児から高校生、大学生まであらゆる世代とつきあわせてもらっていて
子どもといるとほんとに愉しい、わが家の子どもたち、孫たちのこともね。
こどもたちのことなら“ まかせて!”って力が湧いてくるのよね。
S: ほんと。近所に小学校と学童があって保育所も近いみたい。小さな遊園地から小子どもたちの声が上がってくるとうれしくなってにこにこ写真撮ったりしてる。
P+S:『子どもたちのイノチのバトンをすこやかにつなぐ』これ以外にすることってないんだよね。生物のオヤとしての本能だよね。少子高齢化とか縮こまってる場合でないよね、眼の前に子どもたちがいてくれるんだし。子どもたちを目の前にしたら、新しく力がいくらでも湧いてくるよね。
まずは、『よく食べてよく寝てよくうんこして』生物としての基礎体力がつくように守らなくなくちゃ。

あれやこれやのあっという間の2時間、
相乗効果でおおいに元気アップできた
ばあちゃんふたりでした。ではまた1ヶ月後に。

【対話が可能となるには?】

1440/10000  月歴7月30日 太陽歴 9月21日(日) 
6:35  曇 13度


スロージョギングで9㌔
ちょっとこれから自転車を取りに行ってきます。
バスにしようかなと迷ったのですが
昔取った杵柄、15年前週5日10㌔走っていた記憶が蘇って
スロージョギングと歩きで行くことになりました。
距離は9㌔とちょっと、帰りは自転車、帰宅は10時半かな、
昨日隣町で集まりがあって、行きは勇躍自転車で1時間、
帰りは雨で会場でお隣になった方に送って頂いたのでした。
帰ってその集まりの報告を致します。
では行ってきます。

帰りまして、風呂ーご飯ー昼寝から起きました。
ではごくシンプルに報告致します。

昨日の集まりは
『80年の戦後から今を考えるー対話の会』
出たテーマはてんこ盛り、
“じっくりと腰据えて話を出し合うこんな機会が欲しかった”と
終わってから友達と思いをわかちあいました。
発言する人も、その言葉がそれぞれ本音に経験が裏打ちされていて
気をそらすことなく耳を傾けました。それに
会場は笑いがいっぱい、
シリアスになりそうな話なのにキリキリカリカリになるシーンもなく、
これは呼びかけ人のロメロ・イサミ氏
(政治学 一般教養何でも来い!帯広畜産大学准教授)
のキャラの波動によるところが大きいかもしれません。

対話が可能となるには?
出たテーマは、てんこもり。その中から一つだけ、
始めからメインテーマだった
対話を可能となるには?について日頃思われていることを
ざっとまとめてみましょう。

対話がなされている場、ってないですよね。
国会から家庭まで、見たことありますか?
わが家も話し合いがないのが嫌で嫌でたまらなかった、
しかし、いざ自分が家庭をもつとなると、
できたのは生家のコピーだったりして。
パートの現場では、目も当てられないシーンに
何度も直面しました。環境が管理強制評価待ち、しか無いのが
ほとんどの実情ではないかな、
今度の集まりに参加した方々は、このことに問題意識をもち
かなりハイレベル、というか、
本人たちにしてみれば当たり前というか
確かな言葉を紡いでおられました。

さて、私も切実な二ーズとして日頃思われているのは
① Respect Others (←会場で繰り返し登場)
  相手、他者の尊厳を尊重すること
それはどういうことか?
1 A 一致している点
  B 意見、感じ方が違う点
   C どちらとも言えない点を 分ける

2 Bがあっても、
   人格、存在を否定したり仲間はずれにしたり
 分断工作をしない

3 今言葉にできている他に
まだ言葉になっていないことがあるのでは、と
  思いやる
 1,2,3とも、お互いに、です。

② 但し、
  心理的安全性だけでは間に合わないことがある
  非暴力では間に合わないこともあるのではないか?
(思案続行中。非暴力行動については要学び
 戦争は絶対反対)
  

③ いずれにせよ、
  トレーニングの場が必要
  場がなくて慣れていないんですよね、
   生理的にダメが顔にでてしまったり。

私が言葉にできるのはこんなところです。


とても印象に残ったのが
“ 対話を重ねても
『ゴールがない 結論がでない ちょっとわかる』”(中川さん)
このことばに、これだっ!て反応するものがあったのです。
昨日のような集まりを、定期的に繰り返すことで
深まり、見えてきて、アイディアが湧き、
行動になりカタチになっていく
このクニもここまで来たからには、気は前へ、しかし
今日明日望む形が手にできる可能性はどうだろう?
思いは胸にいっぱい、でも非力もの同士、
コツコツ定期的に、学びと交流、対話の場がほしいです。
以前まとめた「プラットフォームを作ろう!」のアウトラインを
あらためてまとめて見ようと思われた次第です。

◆真夜中の嵐
けっこうな雨風、稲光がしたので窓を開けたら
暫く立ってゴロゴロと音がしました。被害はないか?
しまった、赤紫蘇の葉をベランダで干して粉にしていたのが
水浸しです。これは夜中の一時半、眠れなくなって
新しくつくり始めた『分身手帳』に
私の人生を決めた勇気の言葉を書き写したりしてました。
    

【仕事は午後3時まで】

1438/10000  月歴7月28日 太陽歴 9月19日(金) 
       8:30 快晴 15度

目が覚めたら3時、東に上空に28日の三日月
正面にはなんとオリオン座が!

二度寝兼瞑想、起床は5時
まずまず8時間眠ることができました。
空気が冷たい(9度だったそうです)、
アーシングはやめてスロージョギングで
市役所の「花と緑の課」さんの植え込みまで。
久しぶりにスマホをポケットに
秋の花の写真が撮れました。

MLG(My Little Garden)に寄って
倒れかけの支柱を差し込み
(力不足を実感、何度も倒れた)
小松菜とからし菜の種を蒔きました。
日中の気温が高いので大きくなってくれそう。
行方不明だったユキノシタの苗を発見!
(先日前の借家~今空き家、の植え込みから持ってきた)
生きていてくれたので植え込んで
バケツを下げて運び込んだ流しの洗水をたっぷり。

昨夜は8時半に就寝、
夕方5時過ぎはDDT(デジタル・デドックス・タイム)と決めて
やり残してしまった仕事には手を付けないことにしました。
狙いは、
⏩️こうなれば、集中力がアップ!午前中に最優先に集中
!、
と一日で上手く行くわけでもなく
ま、一週間はみてみましょう。
四大課題『清水平便り』、“まるごと自分史”+事務と資料片付け
は3時までにおわして、フリータイムをたっぷり、
やり残しが気になって寝る前にノッて来てパソコンに張り付き
はやめる
⇒睡眠の質がダウンして日中眠くなるし。

『 台所大事とフリータイムの合間に仕事 』
くらいの気持ちで
プレッシャーからわが身を開放してあげましょう、
というわけです。
“ デキない自分はダメ人間 ”と
自分を責める時間は勿体ない
出来るようになるやり方の工夫が足りていなかった
出来るようになるやり方に出会えていなかっただけ、
これならどうでしょう?
と、自分に語りかけながらちょっとづつ前進です。


爽やかな秋空が広がっています。
3時半~歯医者さんでリラックスタイム
たいへん丁寧にみてもらっています。
奥歯3本分の部分入れ歯に慣れようとしております。

気になることがあります。やっぱり一言書いておこう。
今日は10年前国会で「安保法制」が「成立」したことになった日。
その後の10年、さらにここ数ヶ月のこの国の落ち込みぶりの
凄まじさよ。パレスチナの国家承認もしない、
何をどうしたらいいのか、気が揉めています。
大きなことはできないんですけれども。
この気持ち、私だけでないですよね。


穏やかな秋の日々でありますように。
ではまた明日。








【本気と覚悟がもりもり】

1430/10000  月歴7月20日  太陽歴 9月11日(木)4:15 曇18度

3時過ぎに目が覚めて布団の中で瞑想、時間の感覚がなくなって
起きて時計を見るとあっという間に一時間が過ぎています。

昨日の夕方、れいわ新選組の山本太郎代表のおしゃべり会
当地であって、自転車こいで行ってきました。
おもしろかったです。ザッとメモしておきましょう。

🍀フレッシュな息吹
 また同じ顔、ではなくて、
  他の立憲野党の集会では会うことのない方々が殆ど、
 質問希望の挙手が会場いっぱいに、時間が2時間では
 とても間に合いませんでした。
 質問内容もVIVID、13と15歳のごきょうだいが
 参政党対策について問い、高木幹事長が反省を踏まえて
 応える。

🍀エビデンス
 何万枚あるのか、ファイルから即キッチリ
 数字でデータが示される。
 組織政党VSボランティアれいわの比較
 未来には組織化が必要とされるかもしれないが
 今はボランティアで、と幅を持たせる。
 凝り固まっていないんだ、と安心しました。

🍀エンタテイメント+マネジメント
 エンタメ界出身の太郎さん、
 参加のきっかけを挙手で最初に問い、
 おそらくそれに合わせて自己紹介を30分、
 会場が笑いに包まれ和む。
 れいわの肌感覚、身体感覚が伝わってくる。

 進行のマネジメントの配慮はカンペキ、
 勢力拡大、ボランティアメンバーを増やす仕組み
 環境完備。
 当地のボランティアグループも活気づく。

🍀清濁併せ呑む+ゆとりをかます
 政治は権力闘争のバトル、(おそらく、ホントはやりたくない、
 しかし、こうなったらやってやろうじゃないの!)
 本気なのはれいわだけ、確かに、でも
 場面によっては、立憲野党、心ある政治家と共闘してほしい。

🍀本気、覚悟がもりもり
 太郎さんはほんとにキライ、我慢できない、本気なのだ。
 人を幸せにするか不幸にするか、生きるか◯ぬか、
 まっとうか理不尽か、
 強制抑圧奴隷化か自由闊達か。

 SNSものかは、リアルの現場に身を挺して継続、
 愚直に喚起、蓄積しようと本気なのだ。
 

🍀次期衆院選、ここ北海道11区にも候補者を立てる
これには困った、応援はもちろんするけれど
投票は、・・・。

2015年、10年前の今頃は毎日ひとりで街宣していました。
「この国が、戦争できるようになる!」なんという驚愕、衝撃!
9月19日参院で安全保障関連法案(平和安全法制)が
強行採決で可決されて「成立」してしまった、
その後数年週一街宣を続けましたが、体力の限界に直面して中止、
残された体力と時間で何ができるか?と内心気が揉めています。
子どもたちにも、私達自身も戦争なんてまっぴらごめん、
ここ数日、ヨーロッパで、中東で日増しに戦争拡大の情報が入ってきて
危機感がつのります。

あらゆる面から◯しに来ている情報ばかり目につきますが
ところがどっこい、これではたまらんと頑張っている人達が
少なくない、危機感ヒシヒシ、そして
「焦点はあくまで希望に」です。

『25年後、東アジアで魚が獲れなくなる』

1407/10000 月歴6月16日 太陽歴 7月21日(日)


ショック!衝撃の事実の数々~
✖ 「2050年、東アジアでは魚が獲れなくなる」と、国連本部は予想している
✖ 地球上の種(しゅ)の70%近くが、2022年までに失われている
✖ 海藻が獲れなくなっている。
  羅臼の養殖昆布は8割減 山口の祝島では、ヒジキが5,6年前の10分の1に
  巨大風力発電が来た海、漁師さん、魚が獲れなくなって油代も出ないから、
漁業権を売ったほうがいいと。
✖ 昆虫の87万種が絶滅、征さんの身近で種のないマンゴー、ほおずきが出現 ( 日本でもミツバチが激減 とSNSに頻出中)
✖ 酸素の供給は緑の樹木だけでなく、海藻、プランクトンからも。
 現在、地球上から消えている緑は、一分間にテニスコート一面分、一年で九州の3倍の面積
✖ 酸素が減ってしまったら、居住空間が高山の状態になってしまう。


日々の暮らしが滞りなく過ぎていくと、つい忘れがちな、環境そのものの危機、
こうしてじかにお話を聴く機会、大切ですね。
昨日は、環境活動家、山田征さんのお話、『自然エネルギーと地球・子どもたちの近未来』に参加しました。主催は、北海道オーガニック・ビレッジさんです。

征さんとは東京・中央線時代からの友達です。今は山梨にお住まいで、電力は買わずに再エネ発電賦課金に反対の意を表明しておられます。
環境問題のお話で年100回、全国をまわっておられますが、スマホもパソコンも使わずに何の不自由もなく、直接現地で見て聴いて、図書館に足を運んで情報に接しています。

スマホ、パソコンなしで何の不自由もない、
✖電子機器の部品に使う鉱物は、地球の内臓を掘り起こして現地に棲む人々からの収奪でゲットしている、
✖AIの進化、ITの進歩がかまびすしいが、それによって消費されるエネルギーも激増する。
千歳にもできる、熊本で稼働している半導体の工場から出る排水は海を汚す、大きな問題である。

人間だけのための進歩、進化によって、犠牲になる動物、昆虫、樹木、海藻、プランクトン、グローバル・サウスに棲む人々、
酸素不足の事態が迫っている、
このままでいいのか、子供たちは大丈夫か、
『生きていくのに覚悟が必要』(大意 文責 荒木)、と静かに語られました。



・30年前、八百屋をしていた時、『子どもたちに緑の地球を!』と毎週ニュース・レターに書いていた
・かれこれ40~50年前、電気ガス水道なしの山の中の一軒家で暮らしていたとき、人間の身勝手な経済活動にアンチの表明だった
この初心が鮮やかによみがえってきました。そして当時より加速度的に事態は酷くなっていることに暗然となります。

でも、下から、隣の学校の子どもたちの声が上がってくる、となごみます。孫姫は怖いもの知らずまもなく二十歳、手渡したいのは、酸欠の地球、ではありません。緑の地球です。

私の仕事のテーマは、『生き抜く力』
「生きる力」ではなく、『生き抜く力』です。
この力の土台ができるようにと願って、今 その内容構成、がんばっています。
私の『生き抜く力』の原点、清水平での暮らしの記録も書き進めています。

ムラサキツユクサの朝露に心が躍る朝、
昨日の征さんのお話のことを思い出していました。
「子どもたちに緑の地球を!」「呼吸が普通にできる地球を」ですね。

征さん、オーガニック・ビレッジさん
ありがとうございました。

【哲学史から菌との共生まで】

1395/10000  月暦4月24日 太陽暦5/31(金)


Jason Hickelさんの『資本主義の次に来る世界』を読みました。
図書館に返す前に、いくつかメモしておきます。

ちょいスマホとちょいSNSサーフィンの代わりに、本、
けっこう読めますよ。

① こんなに減っているのか!野生動物、鳥、虫が。数字を示されると唖然茫然
背筋がぞ~~っとする。
この家に越してきた13年前、ハエ取りリボンを下げ、蚊取り線香を炊いたのに
この数年どちらも出していない。この近くでも雑草がラウンドアップに焼けて赤くなっている。

② デカルト VS スピノザ 他哲学史から、人間は自然をどうとらえてきたか、思想が資本主義を支えてきたのだった。

③ 資本主義の歴史が中世から示される。国内では伝統の地生えのコモンズを植民地として、収奪することで「栄えて」きたのだ。コロンブスの新大陸発見からグローバル・ノースはグローバル・サウスを植民地として収奪して「栄えて」きた。日本の構造も同じである。
自然からの収奪、「公共」からの収奪も同じく。

④ 木々の根っこも、菌もコミュニケーションしあって扶けあっている。
地球の生命体、植物、動物、菌類も、網の目を張り巡らせて共存している。
人間が支配収奪する対象ではない

⑤ グローバル・サウス、一般庶民、自然から収奪して「成長」しようとする資本主義が
地球を、自然を、私たちの暮らしを追い詰めている。
しかし、そうでない、自然をうやまい共存してきた先住民の文化は今も絶滅しておらず、破壊された自然が復元された実績もある。心から共感します。
希望はある。

⑥ 哲学、歴史、生態、その危機、希望はアニミズムの実行にある。
幸福の基準はGDPだけにあるのではない。
トータルに俯瞰してスリリングに示されている。歴史、実情、希望の全体がわかった。

⑦ 私たちの暮らしの一挙手一動が政治と結びついていることがよくわかった

⑧ 「清水平便」を書いている。30代、長野県の山の中で電気ガス水道ナシで暮らした8年半の記録です。なぜ私たちは過疎地に入り、そこで暮らそうとしたのか、その背景が言葉にされていて、あらためてその意味を、なんとなく、からハッキリと言葉にしょうと思った。

Jason Hickelさんの『資本主義の次に来る世界』 を読んでのメモは以上です。
やっぱり本、です。


⤵ ムラサキツユクサ 植物は強いですね@とかちプラザ東

『祝・憲法記念日~希望を数える』

1385/10000  月暦3月25日 太陽暦5/3(金)

今日は憲法記念日である。
政府は憲法制定当初の数年間、憲法記念日に式典を挙行してきたが「すでに国民の心の中に充分に浸透・定着していると考えられる」として政府としての式典をやらなくなって久しい。
日本国憲法の3原則、主権在民、基本的人権の尊重、平和主義の三原則は国をしばり、私達主権者の安全の後ろ盾となっているべきものであるけれど、このところの加速度的にひどさを増している暴力的な憲法の破壊活動は留まるところを知らず私達主権者もそれをやめさせる力を十分には結集できていない。

 でもこんな品も気骨もまっとうな誇りもない方々が当たり前だと、子供たちに感じさせてはならない。だからあくまで希望情報にアンテナを立てている。

+ 先日の国政補欠選挙では、3つともまずまず立憲野党候補が圧勝
+ 日米合同員会会場のビルの前で対米自立のアピール行動が始まっている
+国会前では若い女性を中心とした人々が定期アクションを始めている
+コロナとワクチンの実態が広汎に知られるようになり集会、デモには万単位で終結
+2015年夏以来この列島各地で「安保法制は違憲」の抗議行動が続いている
+戦後民主主義世代の限界を突き抜けるダイナミックでユーモア、ゆとりある表現が
あちこちで出現
+オリライの楾弁護士は身体を張って全国をかけまわっている
+鈴木宣弘教授は、この国の食糧危機を訴えて連日列島中を飛び回っている
+「日本中学生新聞」の川中だいじさんは中学2年生
+当地、十勝選出の石川香織衆議院議員は頼もしい。政治の話がとても分かりやすくて
気さくなお人柄
+大中小の憲法の学習会が各地で継続されている
+映画会、講演会、学習会が引きも切らず開催されている
+江戸時代、明治維新から歴史をとらえ直す研究が出てきた
+地産地消、農家直営の野菜販売、レストランが増えていてどこもおいしい
+ネガティヴ情報の陰で、現場の前線でがんばっている人がたくさんいる
 ・外国人労働者の人権をまもる活動家 ・働きやすい職場になるためのコミュニケーション専門家 ・教師をまもる専門家 ・介護の現場を楽しくしようとしている専門家 ・中小企業を元気にとがんばっている士業の方々
+ + +

 尊敬する経営コンサルタントの先生が言っておられた「高度経済成長後にこの国が失ったものを取り戻すには千年かかるだろう」と。世代をつないでリレーしていきたい。使えるべきものを伝えたい。
 アヤしい情報、危険な情報もネットには花盛りというか跋扈しているというか。骨のある歴史をとらえかえして、平和的生存権をなんとしてもまもりたい。戦争だけはなんとしても止めねば。できることが少なくてもどかしいけれど、小さくても行動をやめることが出来ない。諦めることができない。
 この列島ではほおっておけばどこにでも草が生える、この生命力がこの国にはある。大きく見える瘡蓋を突き破ってツンツンと新芽が萌え出てくると信じたい。その環境、生かしてくれている自然~海、山、大地の破壊は今止めなければ取り返しがつかないことになると気があせる。(特に、樹木伐採、太陽光発電パネル、大規模風力発電、リニアモーターカー工事)
 
 素晴らしい日本国憲法がまもられるように、戦争をすることがないように、戦争に巻き込まれることがないように、その判断と選択ができる主権者が増えるようにと心から祈り願っています。
 ㈷ 憲法記念日


『こどもたちがまっとうな誇りを持てる国に』

1334/10000  月歴12月26日 太陽暦2/5(月)2024年

明日のお昼前に、女3人でZOOMでトーク会をします。
佳子さん、享子さん、それに私です。
享子さんは、不動産相続の専門家、難問解決が得意、30年のキャリア保持。
佳子さんは、札幌と東京に事務所を構える行政書士他多数の資格を有するビジネス・ウーマン。

◆ 佳子さんより(一部略)
『道内ニセコ町は 外国人に95%土地が買い占められ、その土地にホテルを建て、外国人雇用が進んでます。現地に住む方々は、下請けにまわされ、固定資産税も上がり、生活が困窮。  多数の農家の友人がおり、第一次産業の衰退が激しく、生活が成り立たない傾向にあり、国にとって大切な分野であるが大打撃を受けている。この姿を目の当たりにし、 北海道創生に取り組みたくて50代で法学部で学び行政書士資格を取る。・・・
子供4人、同級生の夫と6人家族。孫もおります。 現在の社会を憂うお母さん士業、経営者と共に日本創生に向けて取り組みをしてます。 自分達の子孫が今の日本に生きていくのは心配でなりません。 皆同じように日本の未来を危惧し、憂いてます。 日本の安全な未来、子供達の豊かな人生を担保する為 に連携し、そのための収益化も含めて取り組みをはじめてます。・・・ もう一度、子供達 が誇れる日本に、大和魂で日本を甦らせる事ができると確信します

さすが、経営者の女性がこう言って下さると迫力が違いますね。


あの美しく豊かなニセコ町が95%も外国人所有になっているとは知りませんでした。
『子供たちが誇れる日本に』、私もまったく同じ願いを胸にもっています。
佳子さんのように 『日本の安全な未来、子供達の豊かな人生を担保する為 に連携し、そのための収益化も含めて取り組みを はじめて』いらっしゃる女性とお話しできる貴重な時間です。特に『 収益化も含めて 』、ここに大いにうなずいています。「思いだけの限界」をひしひしと感じてきたからです。収益の規模は、社会的な貢献の指標になります。



では、まっとうに誇ることができる日本とは?

① 農、魚、林業の産業がまもられていること 食糧自給率が100%超えであること
  小農が保護されていること 無農薬有機農法に転換をすすめていること
  飢餓に備えて備蓄されていること  水資源がまもられていること

② 食の安全がまもられていること この国の食べものの危険性は世界一です。

③ こどもが育てやすいこと 子供たちが安心してスクスク育つ世の中であること
  若者が自〇しない社会であること

④ 戦争をしないこと  戦争に加担しないこと  
世界で平和を提案して交渉の場をつくることができること
 
⑤ アメリカの植民地である事実を国民全員が共有し、それをやめること

⑤ この土地、この海に生かされている、このことから自然に生まれるこの土地に生きる
  誇りが身体から湧いてくる尊厳を維持していること
  他者に管理強制された戦争させるための誇りを拒否していること

⑥ おそれ多い、天と自然への畏敬の念が社会的共通前提となっていること

・・・今言葉になって出てくることはこれくらいです。もっとあれこれ全体的に出して
行程を組み段取り立てて、まっとうな誇りを取り戻しましょう。

実は、私の、『ココロのガーデニングエキスパート』としての『人生の基礎打ち講座』は、
子どもたちが安心してスクスク育つ世の中の石垣の石積み、いしずえを担おうとするものです。ほがらかで活力ある繁栄の基礎の基礎を打とうとするものです。今年中に、収益が安定するようにがんばります。

明日は、バリバリのビジネス・ウーマンのお二人からお話を伺うのが楽しみです。

今日も十勝晴れ @とかちプラザ南公園

『暮らしの中で受け継がれてきたもの』

1324/10000  月歴12月16日 太陽暦1/26(金)2024年



元旦の夕方 震度7の大地震に見舞われた能登半島、元旦、真冬、日本海側の雪、
4000年来(6000年来とも)の大地震だという。
能登には七尾市に親しい家族がいて、余震におびえる日が続く。水道が完全に復旧するには7年かかるとか。
輪島の山の中に入植してかれこれ40年以上のなかまの部落、よろみ村も家屋は住める状態でなく山水をためるタンクとパイプラインが壊れて街に下りる道もがけ崩れで通れなくなった。なんとか応急補修して自動車を下ろした。本格復旧は春からとのこと。

⤵ よろみ村より支援の願い facebook よろみ村 遼雲さんより

よろみ村 遼雲 – 「 義援金ご支援のお願い 」 地震から今日で7日目となりました。… | Facebook 



亡くなられた方々、被災された方々、マンパワー不足で復旧のスピードが遅い、マンパワーを不足させるものは何か、このことも大問題だ。あれこれ遠いところから気がもめる。
行政の方々、ボランティアの方々、本当にご苦労様でございます。

最も気になるのは、能登の文化が断ち切られてしまうのでは、このことだ。
豊かな海、豊かな山とともにその中で長い年月をかけて培われ育まれ継承されてきた文化が。
仮に集団移住することになってしまったとしても、その意識される、あるいは言葉にならない喪失感は想像するに余りある。ここで、私の母のことを思う。生まれ育った生家を壊して県庁所在地に暮らすより他なかった、その心中に言葉にならないものを抱えていたのだろうと。

そんな折、長野市で農家であり『泥付き産直マガジン たあくらたあ』発行人の、古い友達の
野池元基から新年の手紙が届いた。

モトキが書いてくれたことに加えることは何もない。ほんとにその通りだと思う。
珠洲に原発が建設されていたら・・・ 私たちは九死に一生を再び体験している、志賀原発も大きく損傷が日に日に明らかになっている。
しかし、その先にある希望の光、『世代を重ねながら生存の基盤を強めてきた』生命力を信じることをやめることができない。
上から強制管理されてやらされるのではない、地生え海生えの、暮らしの中で培われつながれてきた生命力を信じている。断ち切られてしまいませんようにと祈っております。

『季節を感じる時間がほしい』

1312/10000 1月14日(日)2024年


享子ちゃん

『普通に季節を感じられる様になりたいです』よね。
去年一年、超絶のがんばり、でしたものね。
去年だけでなくてずっと、ね。

ベランダの野菜は元気ですか?
コンテナ・ガーデニングで私も
ガーデニング、覚えました。
栽培している野菜といっしょに
季節を感じますよね。
野菜に季節を教えてもらうことも多々あります。
いとしい、うれしい、生きる喜び。

正月、このトシになる前から
思い出すのは、生まれ育った
山形の田舎の暮らしばかりです。
高度経済成長前で
季節と、旬の食べものとひとつになった
年中行事を執り行うのが
母のメインの仕事でした。
こういった年中行事って
核家族、独居ではなかなかサマになりません。
部落、コミュニティがないとむづかしい。
子どもたちに年中行事を体験させてやりたいと思いつつ
商店街の七夕、盆踊りに連れていったくらい、
今は、家族そろっての年越しがせいぜいのところです。
母に聞き書きしておいた生家の年中行事のメモも
度重なる引っこしで行方不明に。
大型店のキャンペーンにあわせての年中行事もな、と
餅のビニール袋を開けながら寂しくよぎるわけです。



壱岐ではお母様、どんな暮らしだったのかしら?
農文協さんから出ている日本の食生活全集』に
きっと壱岐ページもあるんじゃないかな。
直接聞き語りしてもらう方が早いですね。

わが家は1960年に県庁所在地に引っ越しました。
父と母、わけても母はどんな気持ちだったのだろうかと
遅まきながらその心中を思いやっています。
親孝行したいときには、です。


ゆっくりじっくり季節をあじわう暮らし
年中行事も、私たちで新たにつくって
そんなコミュニティ、コモンズつくりましょう。
自然な感じでできるように
ストレスフリーなコミュニケーションを
鍛えておこうとしています。
長期計画ですよ。


立春までまだ二十日、
お風邪召しませぬよう。
東京は沈丁花が咲き出していますか?
能登のなかまたちは皆タフで元気で、
お風呂もらいに行ったり
屋根を直したり、
避難してくる人を受け入れたりしています。

今日の夕空です。
奥の日高山脈が雪の防波堤になってくれて
冬は東京と同じで十勝晴れの日が殆どです。