『身体がシュッとなると』

1250/10000  9月19日(火)2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
子どもたちに、これだけは伝えておこう、
そのメモ書きです。


今日は、身体の姿勢のことです。
姿勢、気をつけていますか?
気をつけて、かえってこわばっていませんか?

外国人が日本人を見分けるのは、なんと
その姿勢の悪さ、なんですって。
それはなぜ、はまたいずれ。

では、どうしたら姿勢がよくなるのでしょう?
『体幹』、もうご存じですよね。
体幹を図にしました。

スッと立ちます。
丹田に気を入れて
みぞおちは柔らかく、身体の気の中心です。
鎖骨は水平に、着替えするとき、お風呂に入るとき、チェックしましょう。
足の湧泉を通して
手の小指に軽く気を入れます。
これだけでは、横隔膜にけっこうストレスがかかります。
後頭部の上、15㎝くらいのところにオレンジがあるとイメージして
そのオレンジを意識すると、スーッと横隔膜が自然に伸びて
気分は大木、その中心に体幹の線がスッとはまります。

行住坐臥意識してみましょう、
意識しなくても無意識にそうなるまで
はじめは~にしようと意識して、続けていると
~になっている、シュッとなっている、
そこまで継続しましょう。

するとどうなったか?何が変わったか?
教えてくださいな。

相性のいい先生に出会ったら合気道、太極拳などの
道をおさめるのもいいですね。
これからの時代、何がどうなるのか?なにがあっても
大切な人、なかま、家族をそして自分も
まもることができるように備えて
鍛えておきましょう。




⤵ 炎暑の中でも進んでいた秋@中央公園

『地べたに座る』

1243/10000  9月12日(火)
今日は毎週火曜日のテーマ
子どもらに寄せて に戻ります。
このトシになると、息子たち、孫たち、その後の世代のことが
気になってきます。生物のオヤとしての本能でしょうね。
伝えておくべきと思われることを思いつくままメモしていきます。

この夏、コロナ❝明け❞ということになって、メイン・ストリートでの平原祭りに出かけたら
大勢の善男善女(にみえてくる)で大賑わい、
ちょうど全道各地からの太鼓グループさんが集結して大盛り上がりでした。
舗道の最前列の善男善女さんたちは家族連れで、舗道に座り込んで腰を据えて
見物しているシーンが、なにかいい感じでなつかしいものがほわっと湧き上がってきました。
今日はスペシャルな祭りの日、家族そろって(コロナのこともあって私たちシニアが少ない気はしましたけれど)メイン・ストリートへ。一番前の人は、舗道の縁石に腰かけて演技を待っ ています。


もう一つ、日曜日の潮田先生の『認知症予防講座』で、あ、これだ!と感じたのは、
先生が、座布団・和式トイレ・畳に布団 を推奨されたときです。
確かに立ったり座ったりするだけで、足腰の運動になり筋肉がつきますよね。
今ではすっかり、クッション・洋式トイレ・ベッドですよね。
洋式トイレが出てきたときには、これでできるのか?とビックリ仰天!したものです。
しばらく前から、シンプルなベッドがほしいなと思っていたけれど、このままの方が
確かに運動になるか、と考え直し中です。

運動になって筋肉が衰えにくい、このことのほかにも
『地べたに、または畳あるいははカーペットに座ること』の意味はあるんじゃないかしら。

私たちが子供ころは、ままごとなど外で遊ぶときには、軒下からかねて準備してある薄べりの
家で使わなくなったものを手にして、地べたに広げて座り込んで遊んだものです。椅子といえば学校の教室の木の椅子くらいでした。茶舞台でご飯を食べて、座り机で宿題をして、冬はこたつに潜り込んでいました。懐かしい。

丹田、重心が地球の中心に近くなって、その分ハラが座って心が落ち着きカンが働くのではなかろうか?慣れてしまって椅子の方がラクになっていて、地べたに座る機会が殆どなくなっているなあ、とふうーっと思われたことでした。左ひざが弱くなって座れなくなったことがさびしい。

地べたに座る、の他にも、正座、下駄、体幹、と行住坐臥
子どもたちに躾けておきべきことがあったと思うわけです。

『 地べたに座る、座布団に座る、正座、下駄』と
『 椅子に座る、靴を履く』 の体感の違い、ちょっと比べてみませんか?


⤵ 矮性ヒャクニチソウ、苗屋さん、プロの手の丹精です。

『長い道のりになるだろう』

1229/10000 8月29日 2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
このトシになると自ずと気になってくるのは
私たちの次の世代のことです。
生物のオヤとしての本能でしょうね。


子どもたちよ
今この国は
自らの国を滅ぼそうと次々と策をうちだしてくる人々が
支配しているかに見えます。
楽しいですか?心が安らぎますか?
これが当たり前だと思ってはなりません。

美しいものを作り出しそれをあなたの目の前に差し出す
素敵な人々がいます。
都会を離れて人口が減る一方の地域に入って
あらたにコミュニティを創り出している人々がいます。
夏には列島各地で伝統の祭りが賑わいます。
また伝統的な祭りとはまた別のルーツを持つ
自然発生的な祭りがあちこちで開催されています。
無農薬で、今では堆肥も使わずに
米、豆、果樹、野菜を育てている人々がいます。
学校に行かない子供たちが増えています。
理不尽な対応に負けることなく
何があってもまっとうな情理を尽くす弁護士さん、
ジャーナリストさん、学者さんがたくさんいます。
職場の中で、人間関係、仕組を改善して働きやすく
生産力が上がるようにと工夫を重ねている人々がいます。
少子高齢化とはいえ、お子たちは次々と生まれています。
子どもは宝です。

あふれるネガティブ情報はおさえておくと同時に
望む未来をつくろうと生きている人々の息吹を
感じ取りともにしましょう。
イヤなことはイヤだと平静に声を上げると同時に
あるときにはうまくかわす技術を身に着けて下さい。
いのちを消耗させられないためにです。
志を共にするなかまと切磋琢磨して
無条件に助け合うことを心しておいてください。
助けあえる基盤をつくっておきましょう。

『高度経済成長以来の60年で失ったものを
取り戻すには1000年はかかるだろう』

原子力発電所を始末して
日本政府と東京電力による理不尽な
福島原発の放射能汚染水の太平洋への排水は
即刻やめて
(この国は世界中から孤立してしまいます)
山々を海を大切にして
食糧自給率を100パーセント以上にして
化学農薬を極力減らして
遺伝子操作作物を禁止して
医療を予防医学中心に変えて
現在の常識を超えたところにある技術に
アンテナを立てて
教育、研究、芸術を大切にして福祉に力を入れて、
子どもたちを大切にして
ひとりひとりの尊厳を尊重し合って
何よりも
戦争しない、戦争させない
ほがらかな笑いが絶えない
穏やかな国にしていきましょう。
今すぐ国家に望んでも無理かもしれません、
要求すると同時に
自分たちのオリジナルなそれぞれのコミュニティが
必要ですよ。
のびしろいっぱいなこの国です。
どんなに絶望的でも絶望できない人々が
沢山います。



太平洋戦争を体験した人々に続いて
高度経済成長以前の世のなかを知るわたしたちも
まもなくこの世を去ります。
不束ながら私も次の世代に伝えるべきことをまとめておこうとしています。


どんな時代になっても
前を向いて軽やかに身体からの声に耳傾けて
長い道のりになるでしょう、
せこい裏切りとは無縁な愉快ななかまとともに
装い軽く歩いて行ってください。

⤵ My Little Gardenは今年は和アサガオの年です。

『ご飯粒は一粒も捨てたらダメ』

1222/10000 8月 22日 ( 火) 2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
残された限りある時間で、子供たちに伝えたいことをメモ書きしていきます。


孫姫のみいちゃんへ

みいちゃんは今18歳、一番体力があるときですから
そのいきおいで自分のやり方で何でもできてしまうかもしれません。
しうこばばのいうことはピンと来ない可能性の方が大きいと思います。
それでも、誰か見てくれるかもしれないと書き残しておきたいことがあるのです。


一人娘のみいちゃん、
お父さん、お母さんの怒られたとき、なんといって怒られましたか?

しうこば~ばのお母さん、みいちゃんのおばあちゃんは、口をひらけばいつも怒っていました、今なら、どうしてそうだったのかがわかります。そして今は子どものためなら何でもしてくれたことばかり思い出されて、毎朝おかあさんにありがとうしています。そのおかあさんに怒られるとき、一番怖かったのは、
そんなことをしたらばちが当たるよ!』、この一言でした。

ばちが当たる、なんのことかわかりますか?
ばちが当たるに、理由などない、
ばちが当たるのです。
お天道様がみてるよ、とも言われました。
なんのことかわかりますか?

そもそもやってはいけないことがある、
大人たちは、子供たちに、それを教える、伝える、叩き込んでいたのです。

私たちが子供のころは、川端部落の神社、金平(こんぴら)さまを中心に
部落の暮らしがまわっていました。
境内での遊びのことはまた改めて思い出しましょう。

自然発生の宗教の気配がまだ暮らしの陰に日向に残っていました。
体制化され政治に利用される以前の宗教です。
『 私たちをこの世にあらせてくれているもの、神さまは
私たちの思いや浅知恵を超えている畏れ多い存在であり、
敬い、そむくことのないように、ばちが当たらないように気を付けるほかない』
このことが世の中の共通生命カンとして共有されていました。

ばちが当たる,お天道様がみている、
このことは、教科書で習って覚えることではなくて
暮らしと生業の中に空気のようにあったのです。

もし、私たちの次の世代からこのことがピンと来なくなっていたら
よみがらせるには、なすすべがあるのだろうか?と
考え込んでしまいます。

ばちが当たる,お天道様がみている、 一言で言うと
『畏れ多い』この生命カンを伝える、蘇らせることが
ひとつのキーポイントであり、新しい技術とノウハウをささえる
バックボーンになるだろう、という気がしています。
地球を覆うかに見える困難を乗り越えるために、です。

では、具体的になんのこと?といえば
『ご飯粒は、一粒も捨ててはならない』
私たちには当たり前だったこのこと、
みいちゃんはどうでしょうか?





⤵ 『いただきます・ごちそうさま』してゆっくりいただいて下さいね。


『戦争のリアルを知っておく大切さについて』

1215/10000  8月15日(火) 2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて

しうこば~ばから、
大切なみいちゃんとすべての子どもたちへ

◆ 8月15日、今日は78回目の太平洋戦争の敗戦記念日です。でも
この日に、太平洋戦争のすべてが終わったわけではありません。


現代史は習いましたか?
明治維新から2023年の8月までのうち、どこまで習いましたか?
かくいう私も大きなことは言えない、
今から50年前に、50年前の1923年のことをいわれても
ピンと来なかったと思う。家に関東大震災の絵葉書はあったけれど。


歴史を知りそこから学ぶことがどんなに大切か、
このことが身に沁みてわかったのは、8年前
安保法制が国会に上程され9月19日に
強硬採決で成立した
ことになってしまってからです。
この国は再び戦争ができる国に
アメリカの戦争に加担することができる国に
なってしまったのです。

■平和安全法制(安保法制)

平和安全法制は、
「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律」と
「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律」の総称である。平和安全法制関連2法とも呼ぶ。



その前から着々と、外堀を埋めていて
安保法制に成立以来、加速度的に
戦争加担戦争参加への道をひたすら突き進んでいるのが
今の政権です。


https://www.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY

◆ 明治維新から1945年8月までの77年間は戦争に次ぐ戦争でした。
 ・日清戦争     1894~95   →   
 ・日露戦争     1904~1905
 ・シベリア出兵   1918
 ・日中15年戦争   1931∼1945
 ・太平洋戦争    1941~1945
太平洋戦争が終わったとき、
国家予算に占める軍事費の割合は約85%に達していました。

私たちは,戦後75年『日本は戦争とは縁のない国』
(そこまで甘くはなかったのですが)ぐらいに脳天気に
暮らして来ることができました。
戦争を放棄した『日本国憲法』が私たちをまもってくれていたからです。
だから安保法制の「成立」は物凄い衝撃でした。

図
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-16/2015071606_01_0.html#:~:text=%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%81%AB%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%82%8B%E8%BB%8D%E4%BA%8B,%E6%97%A5%E6%B8%85%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A7%E3%81%97%E3%ちいさい81%9F%E3%80%82


誰が戦争をやろうとしたのか?
戦争で得をするのがだれか?
なぜ戦争をやろうとするのか?
戦争で犠牲になるのはだれか?
その犠牲とは、実際、リアルではどのようなものか?

小さい子供たちにはムリとしても
みいちゃんはもう大学生ですから
知っておきましょう。
この世にはまことに悍ましい筆舌に尽くせない悲惨がある、
このことを知っておきましょう。
誰が、なぜ戦争をするのかも、知っておきましょう。


今、この国は多くの困難を抱えています。
いちばん恐ろしいのは、
文化と、人倫の凋落、
それにもうひとつは戦争です。
少なからぬ人々が困難をものともせず
望む今と未来のために
この国を元気にしたいと現場でクリエイティブに活動しています。
私も、この国のお子たちが安心してスクスク育つように
そういう世の中のいしずえをになうことにしました。
しかし、いったん戦争を起こされたら、 すべてがパーとなります。
戦争が終わるまで、その後も長く
身体の損傷はもちろん、こころの傷も残ります。
人を殺すことが、最優先の社会になる
権力がそうさせるから、
もうひとつはわたしたちがそれを許してしまうからです。

この世の最悪を知っておくことが必要です。
それは楽しいことではないけれど、
出来れば目を背けたい、ネガティブなことは見たくない
私もそうです、
しかし、ここを知らないでいると
生きることの半分の底が抜けることになります。
無知ではダメなのです。
見せたくないものに黒塗りして、隠して、見せないようにして
戦争に誘導するテにはまってしまいます。

この夏、コンビニで
漫画『裸足のゲン』が売られています。
これはなかなかの情報戦略で大きな希望です。
集英社さん、やってくれるではありませんか。
この国では、今のところまだものが言えます。
みいちゃんたちが戦争を体験することのないように
そのためには広く私たちが
戦争の悲惨を知ることが出発点になります。

はだしのゲン 非国民じゃないぞ編(1) / 中沢啓治




戦争のリアルを知ってほしい、その後で
みいちゃんが戦争を望むか、望まないか
こころに聞いてみて下さいな。

今日は帯広の平原祭りの最終日、
この平和がいつまでも続きますように。
私もATMに寄りがてら行って来ます。




⤵ 病葉コレクション@中央公園

『一鉢のハーブから』

1194/10000 7月 25 日(火) 2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
70歳を過ぎたころから、私たちの後の世代のことが
気になるようになってきました。生物のオヤとしての
本能でしょうね。ビギナーながら 年季と年の功を活かして、
これだけは、と感得されていることを伝えようする試みです。


今日は、みいちゃんに宛てて書きます。
みいちゃんは横浜の大学一年生です。
もう一人の孫姫はつくつく姫、
能登半島にいます。6月で満一歳になりました。



みいちゃんへ

夏休みは帰らないとか、
横浜がすっかり気に入った様子、
ひとり暮らしにも慣れましたか

お部屋、きれいに整えていることでしょう。
勉強がはかどるようにセッティングしていますか?
ご飯、自炊してますか?
買い物にも慣れましたか?



お部屋に一鉢、
好きな花か、ハーブを置いておきましょう。
ハーブなら、料理にも使えるし
      お茶にもできます。
世話が大変なら、サボテンならわりとラクですよ。
何日か留守になっても大丈夫です。

花の種を植えている女の子のイラスト(ガーデニング)
鉢植えの苗を買って来ても
いいですね。

『うむ・はぐくむ・わかちあう』
このみっつは、私の生きていくときの
基本の心がまえです。
自らの手で、何かをつくり出して
それをケアして育てて
できたもの、その時のこころを
相通じる人とわかちあうこと、
今風に言うなら
生産脳、です。
消費脳から生産脳にチェンジすること、
このことは、今とこれからを生きていくときの
キーポイントですね。

清水町の友達が地元の
自然の中でこどもたちの自然体験を企画して
子どもたちもおとなも一回目から大喜びです。
みいちゃんも、自然の中で焚火をしたり
ご飯をつくる機会があるといいですね。
北海道で十分経験済かな。

横浜の街中なら
一鉢のハーブでもいい、
お店から持ち帰って
世話をして
伸びていく、つぼみが出て
花が咲く
その時、こころに湧いてくるものは
どんなことでしょう?
街中でキャンプはムリとしても
ハーブ一鉢ならどうかしら?
実のなるものなら
もっと楽しい。

小学校に上がる前、いっしょに
近所の池田花園に行ったとき
みいちゃんが❝きれいねえ❞とお花に見とれ
イチゴは❝がまんだよね❞と
自己コントロールしていたこと
今も思い出します。
イチゴは部屋の中では増えすぎるかな。

みいちゃんがいつも
イキイキしたものといっしょにいますように、
しうこば~ばは祈っていますよ。



⤵ 丹精のお庭で借景しました。スロー・ジョギングの途中で。

『かわし方を覚えておく』

1188/10000 7月18日(月)2023
毎週水曜日は、◆子どもらに寄せて
トシを重ねると、ビギナー・ババながら
これはほんとだ、と腑に落ちて感得することが
残っていくようになるようです。
それを伝えようとしています。
(一生あっち行ったりこっち行ったりだとも思うのですが)


きょうは、かわし方のことです。
しうこば~ばも上手とは言えないので
いっしょに考えましょう。
久しぶりに、孫姫のみいちゃんに宛てて書きます。

みいちゃん
大学生活には慣れましたか?
今が一番体力があるとき
沢山学んで沢山吸収して下さいね。
言われなくてもちゃんとやってますよね。

さて、
262の法則というものがあります。
集団、グループは20%、60%、20%と別れる。
大学なら、言われなくても自分で喰いついて
学んでものにしていくグループが上の20%、
自分から脱落していくグループが20%、
その中間が60%、となります。
およその数字で、シーンごとに対応する必要が、
もちろんあります。この大まかな数字をかぶせるだけでは
間に合いません。

横浜、暑いでしょう?
地球温暖化、上がらない給料、あてにできない年金、
上がる税金、上がる物価、ため込む大企業、
原発再稼働・稼働期間延長、敵基地攻撃能力・武器輸出解禁、
現役世代、労働人口の激減・シニア世代の増加、
留まることを知らない自然破壊、等々
ネガティブ情報には事欠きません。

みいちゃんは、どう感じてどう思っているんだろうか?
しうこば~ばは、結論を一言でいうと
勇気をもって希望にフォーカスして
こころ軽やかに生き抜いてほしい』
です。

ネガティブ情報に覆われて見えにくいことがあるけれど
最新の情報技術・コミュニケーションのノウハウを駆使して
逞しい創造力を発揮して、
世の中をよくしたいと現場で日々がんばっている人たちが
たくさんいます。しうこば~ばも今具体的に何ができるかを
探しています、大きなことでなくても
ほんとに大切なことを次の世代に伝えたい、と願っています。

この国は、すでに多くの困難を抱えています。
見方を変えれば、それだけ伸びしろが大きい。
ひたすら経済成長だけを基準にするのではない
過去のいいとこを学びつつ あたらしい活動が
あちこちで、ここ十勝でも、多くの方々が笑顔で
がんばっています。
身体が喜ぶ おいしく楽しく美しい仕事も増えています。

20%が、今を超えてクリエイティブに生き抜こうと
実際に行動する人々
20%が、どうしようもなく落ちていく人々
60%がその中間、ということになります。
落ちそうな人々を見捨てず扶けあう、
ここがひとつのキーポイントになります。
20%を極力減らそうとすることが
安心できる世の中であるか、そうでないかの
目安、指標になります。ここでもこの国は
❝伸びしろいっぱい❞です。

みいちゃんはこれからの人生、どこを選びますか?

みいちゃんは、どう感じてどう思っているんだろうか?
しうこば~ばは、結論を一言でいうと
『勇気をもって希望にフォーカスして
こころ軽やかに生き抜いてほしい』です。

☆学ぶこと、本をたくさん読むこと
☆卓越したものに数多く触れること
☆武道、ダンス、ジム通いでもいい
身体を鍛えること 身体感覚を研ぐこと
☆有害な食べ物を身体に入れないこと
☆リラックスできること
☆師匠と、助け合って向上しあえる友達に恵まれますように

☆人は選ぶこと
 逃げること、避けること、
 かわし方を知ること
 『目の前の人は、私を生かそうとしているのか
 それとも〇そうとしているのか』、
 これは、身体のことだけでなく
 心、可能性に対しても同じです。

ヒッチハイクで旅行ができた私たちの時代とは
様相が違っています。だからこそ
みいちゃんに
『勇気をもって希望にフォーカスして
こころ軽やかに生き抜いてほしい』
お父さん、お母さんも日々現場でがんばっています。
しうこば~ばもいつも
みいちゃんのことを思っていますよ。
みいちゃんは骨太だから安心しているけれど
かわし方も覚えて省エネにつとめてね。

⤵ 赤の入ったアジサイ、始めてみました。右はノリウツギ、園芸品種のようです。
借景しました。

『川、焚火、山草、わいわい料理』

1181/10000 7月11日(火) 2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
今日は、❝うむ・はぐくむ・わかちあう❞
このことを子どもたちに暮らしの中でこれは面白い!って身体で感じてほしい

この願いのことを書きます。


公園で子供たちが遊ぶ姿を見ることも殆ど亡くなってからすでに何十年もたちます。
どうなってるんでしょうか、今の子供たちの毎日? 
学校・習い事・スポーツ・スマホ・ゲームでおわりなんでしょうか?
いまや学校に行かない、いけない子供たちは珍しくない。
学校を出て会社に入っても挨拶をしない人が普通なのだとか。
給料は上がらず、給料からは引かれる一方、
大学出ても奨学金ローンを抱えて、
二人とも派遣なら結婚もできない、子供をつくれない。
小中高生の自〇者数は昨年再び最高値を更新、
若者の死因のトップは相変わらず自〇です。
これからの人生を生きる子どもたち、若者たちをなんとかしてまもらなくては、
何かできることはないだろうか?

十勝管内清水町の友達、Maccoちゃんが夏休み特別企画を発表しました。
子供たちが目を輝かせていそいそとご飯作って、無心に川で遊ぶシーンが、すぐ目に浮かびます。

テキストのイラストのようです

◆ 社会環境にされるがままに甘んじなくていいんだ、
自分のチカラはどこにある?

土、水、草、川の流れ、足に触れる小石、魚、
野菜、山菜、野草、わいわい洗って刻んで
火を起こして、お湯が沸いたよ、
味噌、醤油、を入れて
できたよ、
わいわいみんなで食べよう!
外で、川のそばで、自分たちで作ったご飯だよ、
小さい子には親切なこころが自然に湧いてくる

なんか自分でできそう
ひとりでやらなくてもいいんだ

また来たい、お父さん、お母さんと交渉しよう。

◆うちの息子たちは、信州の山の中の一軒家で育ちました。
2番目は1歳10か月までだったので覚えていないと思いますが。
私は13歳まで高度経済成長以前の世の中で育ちました。
30代電気ガス水道ナシの暮らしの中で、
そこ清水平の地母神に与えられた3つの言葉が
『うむ・はぐくむ・わかちあう』でした。
今風にいうと、消費脳から生産脳へ
転換するきっかけに恵まれたのです。


あの夏の、焚火、水、川
わいわいみんなでつくったおひるごはん
うまかったな。
よみがえる遺伝子
からだが喜ぶ経験
生き抜くチカラがついてくる


夏休みの一日~4日間
剣山のふもと、清水町旭山で待ってます。



今日は、Maccoちゃんと五十鈴さんの
インフォメーション係を勝手でました。

⤵ 左 オオバコ、右 ゲンオショーコ、土用前から薬草摘みが始まりました

『❝おかげさまで❞が地球を蘇らせる』

1173/10000 7月4日(火)2023年
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
このトシになると、後世に伝えるべきものを伝えたい
この思いが胸から湧き上がってきます。生物のオヤとしての本能でしょうね。


今日は、『❝ おかげさま ❞が地球を救う』
このことについて、岩崎駿介さんとやりとりがありました。そのやり取りをシェアしますね。

岩崎さんは、茨城県石岡市在住、ご自分で設計図を引かれて 自然環境を生かした立派な木の家をご自分の手で建てて、地球環境の持続について思考を続けていらっしゃいます。NGO日本国際ボランティア・センターの元代表でいらっしゃいます。

きっかけは
岩崎さんの6月18日のご投稿中に出会ったこの一文です。
『ドイツ生まれの曹洞宗・安泰寺の住職「ネルケ無方」さんは、実に興味ある発言をしており、皆さまにもお勧めしたい。その一例を揚げると、「ありがとう」「すみません」「もったいない」「お互いさま」「お蔭さま」、そして「いただきます」「ごちそうさま」という言葉を何気なく毎日使っているこの文化的文脈こそ、地球環境回復に必要であるという。
このこと、まさにピッタリ、私の胸に湧いてきていることと全く同じでした。

岩崎さんは、ヨーロッパのキリスト教一神教と日本の八百万の神々を比較しつつ思考を重ねていらっしゃいます。

◆岩崎さんon FACEBOOK 6月30日
日本における「八百万の神」」の信仰についての理解を深めたいと思い投稿しているのだが、僕のFB友人:荒木 しう子さんは、山形県内陸部に生まれ育ったが、コメントをいただき、次のような八百万の神は、日本の何処にでもいたという事実を知らせてくれた。

「小正月には、小さな鏡餅をもらってランドセルと机にお供えして、父と兄たちの大工道具箱にはもちろん、風呂にも、井戸にも、便所にも。八百万の神を祀ることが母のメインの仕事でした。この60年間に失われたもの、『畏れ多い』、この生命カンを後世に伝えたいです。ありがとう、おかげさま、ばちが当たる、いただきます、ごちそうさま、お天道さんが見ているなど・・・いいとこ取りして蘇らせて伝えたいものです」というコメントをいただきました。 つまり、最近まで「八百万の神」の思想は、生きていたのです。そして、この思想をどうやって復活させることができるか・・・僕には、これしか地球を蘇えさせる方法は他にないと思う。今日は、とてもいい勉強になりました。ありがとう。


岩崎さんはご丁寧にこの投稿のことを私のメッセンジャーに伝えて下さいました。
以下メッセンジャーでの何回かのやり取りの記録です。メッセンジャーに埋蔵しておくのはもったいないのでシェア致します。

私:え!びっくりです。おそれいります。『これしか地球を蘇らせる方法は他にない』強く共感します。『高度経済成長以来の50年(今は60年)に失ったものを取り戻すには1000年かかるだろう』私の尊敬する総合栄養療法のドクターの言葉です。何とかして蘇らせたいですね。ありがとうございます。
 私の生まれは山形県、ほぼ全県最上川の流域です。私は中流『五月雨をあつめて早し最上川』の大石田町です。毎年のように洪水で、築堤工事のため立ち退き県庁所在地にひっこしました。1960年までまずまず高度経済視聴以前の世の中でした。

岩崎さん:最上川のほとり、さぞきれいなところと想像します。
大石田町の総人口は、1980年から2015年までの間、1万人から7千300人で推移してきました。 総人口のピークは、全国は2005年、山形県は1990年に対して、1980年がピークとなってお り、国や山形県全体よりも25~35年程度早く、人口減少が始まっています。

私:おお、さすがでございます。 3月に久しぶりに故郷をたずねまして役場を訪れて昭和30年前後の資料を図書館で見せてもらいました。町村合併前の資料は殆どないとのことでした。それでも最上川の船着き場だったころの街並みを一軒一軒調査した冊子には感動しました。 他にも他町の寂れた温泉街、中国人が殆どの銀山温泉など連れて行ってもらい、地方でがんばっている頼もしい人々の息吹に触れてきました。分岐点を過ぎているかもしれない、でも諦めることができない。温故知新、あらたな文明が培われていきますようにと願わずにはいられません。 それを実践なさっておられる岩崎様に敬意を表しつつ。     

岩崎さん:同感です、僕は蘇ると思う、温故知新、あらたな文明が培われていきますようにと願わずにはいられません

私:頼もしい! あくまで希望にフォーカス!です。 何せこの列島は放っておけばどこにでも草が生えるのですから。お子たちも次々と生まれて来ますし

岩崎さん:確かに「何せこの列島は放っておけばどこにでも草が生える」という生命力は。地球上インドネシアと日本だけとも言える、とてもめずらしいと思います。
モンスーン気候によります

私:はい、藤井平司さんに教わりました。恵まれ過ぎてこんなことになってしまったのでしょうか? インドネシアもそうなんですね。150年前、やって来た欧米人に、夢のように美しい と讃えられたんですものね。

岩崎さん:こは東海道の一角、明治11年に日本を旅した英国人イザベラ・バードは、自然を大切にして一糸乱れぬ「風景」を作り上げた日本人を絶賛していますが、なぜかその「美しい風景」は失われました。

私:なんと懐かしい。昭和20年代、大八車の時代でした、これに近かったです。


私の信仰の原点、八百万の神々、❝ おかげさまで❞を子供たちに伝えたい。
私がこの世にある間にやりたいことの核です。
クサくない、管理しようとしない伝え方はないものでしょうか?
衣食住子育てと祭りを共にすることからでしょうか?

スモークトリー@夢の北広場 スロー・ジョギングの途中で。








『子どもたちに伝えるべきことのキモは?』

1162 / 10000 6月6日(火)2023
毎週火曜日は、◆子どもらに寄せて
久しぶりにこのテーマに戻ります。


私たちが次の世代に残しておきたいもの、
伝えるべきことは何だろうか?
つらつらと思案が続いています。
Tプロデューサーのもと、
このテーマで冊子を作る企画が始まっています。
3月の山形、宮城に行きも
『 前の世代から受け継ぎたいもの
次の世代に伝えたいこと
今私たちが共有したいこと』が
一本の柱となって、私たちの旅を支えていました。
このブログのカテゴリー、◆子どもらに寄せて を
印刷して読み直して編集しなおさねばなりません。


子どもたちに伝えることのキモは何か?
今日のところをメモしておきます。
(前にも書いたかもしれません。
何回も繰り返して腑に落としこんでいきます)

 消費脳から生産脳へと転換すること

目の前に並ぶものからどれを選ぶか、ではなくて
自分の手と足とアタマでうみだすことのおもしろさに気づくこと

アタマだけでなくて、からだの感覚をよみがえらせること
生き死にの感覚をよみがえらせる

高度経済成長以前の世の中からいいとこ取りをする

これまでの既成の限界をつきやぶること


おそれ多い、この生命カンをよみがえらせること

知っていることよりも知らないことの方がずっと多い、
このことを知ること
私たちをあらしめて生かしてくれているものに感謝して大切にすること


 この時代に生きあわせことととどうつきあうか?を考えること

❝それまでに地球があればね❞
うちの息子たちのずいぶん前の、20年以上前だったと思います、
反応です。
大勢のままに流されて終わるか、
もがいて終わるか
よりよい生き方を追求し続けるか


私たちの願いをこめていっしょに考えたいです。
それも普通の言葉で
クサくなく
衣食住子育てから始めたい。
焚火囲んでご飯をいっしょにつくって
そんなところから始める
(わいわい大人数のご飯を作るのが大好きでした)



原案を冊子にして、なかまたちと、子供たちと
わいわい作りあっていくシーンをイメージしています。
いっしょにまとめてみませんか?
『子どもたちに伝えたいこと』を。



中央公園 シロツメクサです。