『越冬キャベツの肉風味』

1084/10000 2月21日(火)2023
今日はカテゴリーの◆台所大事、私の得意分野です。
といっても 豪勢カラフルな料理、ではなくて
今台所にあるものをさばいて作る、のがです。
なので、人前に出すとなると、かなり苦手で悪戦苦闘となります。


光で春を感じてゆく2月、
新得の宇井農場さんの越冬キャベツもそろそろ末となりました。
外側の皮をむき過ぎました。つけたまま新聞にくるんでおいたら
冬の間保護してくれたに違いない、今年の秋の課題がひとつ、
結果は冬~一年後の楽しみです。息子の嫁さんの親戚の恩田さんとこでは
ちゃんと新聞にくるんで保冷庫完備、水気が抜けておらず甘味もうまみも
増していたからです。

右は名残りのニンジン、宇井さんとこの茂子さんが持ってきてくれました。
ニンジンは越冬がとても難しい。
水分が抜けてゴツゴツになりやすい、デリケートです。

◎ 晩冬の越冬キャベツ料理 その①
長芋キャベツ焼き。低カロリーおやつ、主食にも。
長芋・卵・米粉・キャベツ+肉、ハム、ソーセージなど 豆苗・塩
このところの定番です。

◎ 晩冬の越冬キャベツ料②
丸ごとキャベツをごとごと煮たの。
+塩、オリーブ・オイル、ニンニク+カレー粉など
あれば、肉、ハム。ソーセージも。合います。
これがうまい、よく煮込んだキャベツが肉のよう。
熱々のキャベツに、よく冬を越したな~もうすぐ春だなとか感じるわけです。
右はニンニクの春、年前から芽を出す準備万端です。
季節が錯綜、いくつもの季節を同時に暮らしています。

ニンジンは、ゴツゴツのを取り分けて、準シリシリにしらすちりめんを混ぜて
常備菜一品の出来上がり。酢は少し多めになりました。

上がる気温に春間近を感じていると思いがけず下がる朝の気温、今朝はうっすらと雪でした。今年は雪の回数が多いです。空が広がって光が明るさを増していきます。

『 食べ物はいのちの基本です 』 

◆シリーズ ひとり孫姫のみいちゃんへ その⑥

1083/10000 2月20日 (月)2023
今日は、しうこば~ばからみいちゃんへ
1 衣食住の達人になろう  に戻って
食べ物、台所大事について話しましょう。

 18年前みいちゃんが生まれて退院して東の実家にいるとき、エーコお母さんはしらすちりめんをおかずに質素なご飯を頂いていました。帯広の厚生病院の産婦人科では当時(今はどうなんだろう?)自然出産・自然育児を指導してると耳にして、よかった!とほっとしたものです。

出産のイラスト「赤ちゃんとお母さん」 | かわいいフリー素材集 ...


 お母さんには妊娠中+授乳中用の総合補助食品を毎月届けました。総合栄養療法の講座で学んでいたからです。あっという間に大きくなって 最近ではジムに通い、野菜もいっぱい食べるよ、とハツばあちゃんからきいていますよ。(ばばたるもの孫のことは気になるのです)健康が一番です。

 私は,『食養』なるものに出会うことができて人生が一変したのでした。悟ったのです、
『食べ物はいのちの基本です』と。学び体感してできたのがこの図です。

 かれこれ20年前のものですからアップデートする必要がありますね。
2011年の3月11日に爆発した福島原発の放射能、遺伝子操作作物・食品を付け加えネねばなりません、極力身体に入れないようにするものとして。
 食養の表現も、斬新でおしゃれな表現、しかも大事なところはキモを抑えている、が次々と現れていて、少しは追いつきたいものです。その中で変わらないことがあります。

旬 地物・国産 心がこもっているもの
◎一物全体 まごわやさしい 伝統の和食中心で 
  腸がやさしく整い自律神経が整います
◎ 心の通い合い 手作りが基本
◎ 自分の目で選ぶ 
  極力避けるー化学農薬 除草剤 放射能 食品添加物 合成着色料 遺伝子操作食品
  合成洗剤はやめる
 お湯、麺のゆで汁でまに合う

一言でいえば、とてもいい言葉があります。
◎ 頂きます ごちそうさま  これです。
 誰に言う言葉でしょうか? 今目の前に食べ物を運んでくれたすべての人、モノ、お天道さま、風、雨、気温~それらをこの世に出現させてくれているもの、にです。
 これもまた、生命カンで感得することばです。はじめはまわりに躾けられるとしても。いまやこの躾けがどれだけなされているでしょうか?母は私にできませんでした。高度経済成長の時代の空気に私は支配されていました。私も二人の息子にできませんでした、生活に追われてそれどころではなかったからです。ご飯は機能でしかなくなってしまっていました。
 

完璧でなくても、今はやむをえません。
手作り、時間と手間がかかります。工夫します。
そのとき、このところ何度も登場しているこの本が導いてくれるでしょう。
二郎叔父さんから送られてきました。 

『基本はご飯と味噌汁さえあればよい』
『熱々にこだわらなくても、それなりの温度でおいしい』
『熱々は触覚の楽しみ、おいしさは味覚の楽しみ』
『肉炒めた野菜が具だったら、だし汁がなくてもおいしい』
『表面を取り繕うことなんてなにもない』(のですけれど食材、その由緒、今日という日の今、ともに頂く人々~すべてに全身で対応なさっておられます)

 

 食べることは暮らしの中心の柱なのです。
『暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることだと思います。その柱となるのが食事です。一日一日、必ず自分がコントロールしているところへ帰ってくることです』
 ただお腹を満たせばよいというものではないのですね。

 ピザ、ハンバーグ、ラーメン、カレー、うまいですよね。毎日はどうかと思いますけれど、世界中のおいしいもの食べたいですよね。食欲は生命力のひとつです。できれば避けたいものはありますけれど好き嫌いは殆どないです。
 台所大事、しうこば~ばは台所が大好きです。たまに外食しても家に帰るとうちごはんを食べたりしてました。

 台所大事、食べることは暮らしの中心の柱なのです。
『暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることだと思います。その柱となるのが食事です。一日一日、必ず自分がコントロー
ルしているところへ帰ってくることです』
 ただお腹を満たせばよいというものではないのですね。
 みいちゃんが生命力のある食べ物を頂いて大学の、人生の勉強が進みますように、祈っていますよ。
 
 


1083/10000 2月20日(月)2023

『いつだってステキなセッション』

1078/10000 2月15日(水)2023

今日は私の得意分野
◆台所大事 です。
ひとり孫姫みいちゃんへの手紙でも、一番目は
『掃除洗濯炊事の達人になろう』がテーマです。
掃除洗濯炊事が大嫌いだった私が一変、
悟りを開いてものした文章に手を入れて
アップデートしまして掲載します。


いつだってステキなセッション!

まわる大空の中に翼を広げ、小さな星となって
大空をめぐる富士見の雷赤鴉(あかがらす) ここも私の棲みか
歌いながら手桶を両手に毎日会いに行く泉は、
雷赤鴉の中で一番にステキな友だち。

はだしの足は小石を踏みぬかるみに滑り水たまりを漕ぐ。
秋が進み 泉を取り巻き咲き乱れた赤紫のツリフネソウがしおれ
草が刈れる。
泉を囲むカラマツ林は緑から古い緑に
やがて薄い金色に色を変えやがて灰紫に眠る。
道は落ち葉のふかふか絨毯
泉は砂を押し上げるところを毎日変えて湧き続けている。

やがて手桶に水が汲まれ、
太陽、雲、風、雨、光と私のきのうの汚れと
歌う私とのセッションが始まる。
泉の水の冷たさが、太陽の暖かさが、いたずら風が、
強まる雨が、太陽を隠す雲が、今日はこれで十分と響き
私は水をかぶるのをやめる。私は今日もきれいになる。
このセッションの終わりに、はだしの足を泉に入れると
足から泉が上ってきて、私は泉と一つになる。
私は今日も透きとおり、
風も空も木々も草も光もみな同じように洗われる。

帰り道、私の歌と風と空と木々はいよいよ響きあい
ひびき重なり響き渡る。
手桶には泉の水と水洗いの着物、
私たちは美しく汚れ、汚れは泉の友達。

ラオスのある部族では、着物を取り換えからだを洗うのは
年に一度正月にだけ だとか。
それはきっと当たり前の清潔さに違いない。
ナチュラルな自然の中で
よく動きよく働きよく食べて、化学汚染のない暮らしには
汚れが出ない、きっと。




私は洗濯が好き。
朝早くたくさんの洗濯物を抱えて
空に水に、おはよう、こころウキウキ!
タオルのシーツまで手で洗うのが好き。
身にまとう着物たちはどれも
空の下のセッションをキメル大切な演奏家。

小さなものが先、だんだんと大きなものを、
ポケットからホコリを出して、
濃い汚れは力を込めて叩き出す。
シミと汚れは叩き出されながら、私たちの働きを思い出させる。
気品高い絹、息をするウール、繊細なうすものはそっとより分けて
丈夫で親しみやすい木綿物よりいっそう丁寧に触れて
彼ら彼女たちに応えよう。

パッ、パッと一瞬一瞬、手と足と頭が動いてゆく。
手で洗われてゆく洗濯物に、
水の、光の、洗濯液の、洗う私のこころがいっぱい渡ってゆく。
風に太陽に乾きあがれば、ふんわりとほほにあたたかく
まろやかに生き返っているいとしい着物たち。
洗濯は、青い空、風、太陽の日差し、日陰、雨、風、水・・・と
はたらき歌う私とのセッション、
すべての天然が一つになるセッション!


今度の初夏に私たちは、古館富有子さんに洗濯を習う。
富有液と名付けられた洗濯液は、洗濯ものにイノチを与えて
生き返らせる。
その道具、洗い方、乾かし方は、行き届いた秩序のお手本、
古館さんの洗濯にかける情熱は実にキメが細かく圧倒的、
直に触れることのできる貴重な機会逃すまじと構えてしまう。




着物のこと、食べ物のこと、住まいのこと、
すべての働きはここに尽きる。
それは一瞬一瞬に完全な天然がひとつにまとまるセッション。
すべての天然と私のはたらきとの繰り返しとかさなり。
すべての天然と私とのひびきあい、
はたらきは、天然と私がひとつになって生まれるイノチの創造の喜び
簡単で、尽きない悩みのうれしい創造の喜び。

すべてのはたらきはいのちを生み産む。
次々と生まれては還ってゆくイノチたち、
いやましにイノチをうみ溢れさせるかいがいしい手と足、
単調な動きの繰り返し、
シンプルなはたらきの動き
からだが刻むおのづからのリズムの内に
シンプルに整ってゆく私に訪れる天然の秩序。
ひとりでに優しく穏やかになっていく私。
すべてのはたらきの動きは、
たくましくしなやかな踊りになり
口から転げてあふれ出すすこやかでおおらかな歌
それは今訪れている天然へのひびき返し
私のひびき返しに直ちにひびき返してくる天然、それに応える私
果てしなく重なりゆくひびきあい。
大空の透明を鋭く裂いて飛んでくる天然の秩序と
シンプルなととのいのかさなりゆく私の内に
姿を現し飛び出す透明とのクリアなセッション、
それは、ヒラメキ。

かいがいしくきめ細やかな手と足の動きの内に深まりゆく天然の秩序、
私たちはいよいよ上手な演奏家にならずにはいられない。
合成洗剤、化学薬品たっぷりの食材、農薬汚染・遺伝子操作作物、
息をつかないコンクリート、これでもかこれでもかと収奪される海、山、川
下手すぎる、ばちが当たる、あまりにも畏れ多い。



怠けることなく限りなくあふれてくる
イノチを受け続けよう、
イノチを増やし続けよう、
使うほどに湧き出てくる このイノチを。
私たちはいつだって何していたって、
こうしてただあるだけで、すでに
一瞬一瞬に完全なセッションの演奏家。
すべての天然と私とがひとつになり、
すべての天然がひとつになり
ひびきあい、かさなりあい
限りないイノチ溢れるこのセッション、
ちいさな私たちの手と足から、
大きな空にひろがりゆく
このステキなセッション!
    (4/13 1975~2/15 2023)




『いつだってステキなセッション!』
かれこれ50年ぶりに読み返し一部書き換えました。
一つ一つのシーンが、まるで映画のようによみがえってきます。
入笠山の『人間といのちの祭り』、雷赤鴉、諏訪湖の花火、
国分寺のCCCでの雑誌の制作、ミルキーウエイ・キャラバン
バイブル『地球の上に生きる』、混沌とイニシエーションの旅
~この列島の原住民が出会いを重ねた濃い時代でした。
それだけでも一冊の本になりそう。
今日は解説は省略しまして、ここまでと致します。

『ひとり孫姫のみいちゃんへ その④』

1076/10000 2月14日(火)2023

年内に出版予定の本を頭の片隅において
しうこば~ばから、ひとり孫姫のみいちゃんに宛てて
手紙を書いていきます。
ふだんしゃべっている調子で、TAKE IT EASY、
胸から出てくる言葉を出していきますね。
きょうは、いよいよ本文に入ります。


1 掃除洗濯炊事の達人になろう

『いつだってステキなセッション』
これは私が1975年の春にものした一文です。
明日、Wardoressで打って載せましょう。


みいちゃんは好きですか
掃除、洗濯、炊事?
しうこば~ばは大嫌いでした。

◆しうこば~ばのストーリー
実家にパラサイトしていた20代はじめ迄、
殆ど掃除もせず、料理も作ったことがありませんでした。
生まれ育った家の掃除は、盆と正月、春と秋の清潔のとき、
(『清潔』は町をあげての大掃除期間。役場から回覧板で通知ががきて
天気のいい日に畳を上げて大掃除、お母さんに手伝えばよかった)
父と二人の兄が出稼ぎから帰ってくるときくらい、
恥ずかしくて友達を家に呼ぶことができませんでした。
お母さんに文句を言うことしかできなかった私(恥)
今ならわかります、
お母さんが疲れていてできなかったのだ、と。
時代の変化でわがままし放題の娘の扱いが
明治生まれで大切に育てられてばあちゃん子だった
母にはなすすべがなかったのだと。


それがなんと!
『人生で衣食住の手仕事以外にすることって別にない』
悟ったのは、1972年、
マクロビオティックを通じて『食養』に出会って
まさに人生が一変したのです。

身土不二、一物全体、化学物質を身体に入れない、
手作り、伝統食 ,いまなら『まごわやさしい』ご飯になるでしょう、
当時出ていた本はすべて読み月刊誌を2つ購読、
学ぶこともご飯を作ることも全く苦にならず
面白くて面白くて集中しました。
で、何が変わったか。

まず 心が穏やかになってキレようにも
キレルことができなくなりました。
3畳一間の一部屋はいつもきれい、身体が自然と動くのです。
カンが働くようになり、
一人暮らしでも 関東の冬の快晴続きの空のもと
宇宙との一体感を感じました。


ま、そんないいことばっかりでなく
頭でこだわってもいたので
リバウンドが長く続きました。
でも、一番大切なことは体得できて
がんばってトレーニングしたので
一口200回噛むことができます。
佐々井譲さんに教わったのです。
『自然食、玄米食にしても変わらない人が多いのは
噛まないから、噛めるかどうかにかかっているんですよ』
『噛む効果』、検索してみてね。


『食べ物はいのちの基本です』
このことが私の体質となって定着したのです。
同時に、台所であるものでできる自然療法も覚えて実践、
みいちゃんのお父さんと二郎おじさんは
殆どお医者に行かずに家でなおしました。
(大失敗と耳のときを除いて)

以来合成洗剤を使ったことはありません。
洗濯の仕方も習いました。
古館富有子先生とおっしゃるおばあさまが
愛情込めた衣類の扱いを教えて下さいました。




あら、話が長くなりましたね。
私たちが生きるときに欠かせないもの、
それが衣、食、住
このこと以外にすることってたいしてない、
(これにお子を育てること、が入ります。
 子育てについてはまた後程)
ピンとくるかな?
ほかにもオモシロイことたくさんあるしね。

衣食住のことが
① やんなきゃならないめんどくさいこと
  できればなしですませたい
② 素早く、きれいに、美しく
  創意工夫、楽しい、リクレーション

みいちゃんは、どっちがいいとカンじますか?
みいちゃんの家はいつもきれいだから
聞くまでもないですね。



⤵ 二郎おじさんが送ってくれました。
聞きしにまさる大名著。
朝読みを始めました。小学生以来です。







『快晴−2度、秋仕舞いの朝』

1185~1191/10000 2022 8/11~10/26
今朝は、ちょっとリラックス、久しぶりの『台所大事』です。
快晴 今秋最低−2度の朝、ふっとヒラメイて、
❝そうだ、小松菜と葉大根を漬けよう!❞と
抜いて一日陽に当てることにしました。
精米器の小糠と塩、の唐辛子をいれてと。

我が家では小松菜も葉大根も大きくしてはっぱと茎をかいて食べます。
ちび大根、大根のひげ根は細かく刻んで
酢か料理酒にでも漬けておきます。喉用です。
サッと湯をくぐして刻んで冷凍、冬の貴重な緑の濃い野菜。
漬物もやることになったので、手間も半分、冷凍庫にも余裕が。

こちらはかぼちゃのタネ、ファンヒーターの上にのせておくとちょうどいい感じにやや香ばしくなります。夕ご飯のシブいデザート、安眠熟睡に。南瓜と芋は息子の嫁さんのお母さんから。食糧が集まってくると豊かな気分、こころに余裕が生まれますね。

それようの金網の容器は100円ショップでゲット

 鉢物も中に入りました。階段を上ってよいしょよいしょと2階にあげていたのですが、重い、危なくなってきて下で 一冬一緒に過ごすことになりました。

クンシラン、千代田の錦、葉っぱがスペードの形のワイヤー・プランツ。
段ボールは、引っ越し想定で片づけているのです。

どうということもない小さなつつましやかなひとつひとつにこもる万感の思い、長い由緒に
しみじみほのぼのなひと朝でした。
 そういえば今朝は、何と思いがけない友達申請が屋久島から!
40年、あっという間ですね。いつか屋久島再訪も、そんな思いが湧き上がりました。

 デスクワーク、急がねば、なのですけれど、ついつい『台所大事』に頭が行って身体が動く。台所大事で整う心身で、デスクワークはその合間に、ぐらいがちょうどいいのかもしれません。ことこと刻む動きって、元気の源、電気をたくさん発生させてくれるんですって。

 

 今日の最後は、My Little Gardenの庭の千草です。一株だけ残ってくれてました。
 さあ、本業に戻ります。
 『しうこば~ば流ダイエット』のダイアリーと、その中のコラム、それにテキストの
編集、それと
 『はがき一枚からはじめる自分史探検』も、頂く返信がどれも素晴らしくてほんとうにはじめてよかった、内容に改善と充実も課題です。そろそろ年末ですものね。

 秋たけなわの日々、穏やかでありますように。

向かって左はチョロギ、繁茂しまくり❝実❞をいくつか酢に漬けてます。

『4月1日は特別な日』


1059/10000 4月1日(金曜日)
毎週金曜日は、◆台所大事
食を中心に、衣と住も。浪費を抑える暮らしの工夫も。


ただただ追われて終わる人生も
どうかな、と思われてくる。
『和歴』を新たに取り入れよう
はじめている人たちがいます。

私の母は言っていました。
太平洋戦争が終わるまでは毎年
ばあちゃんに教わった通りのことを
毎年同じようにやっていればよかった、と。
母はばあちゃん子だったのです。

私もだいぶ前から13歳までの月歴での暮らしが
よみがえってきて、せめて毎年
月の満ち欠けが書いてあるカレンダーを
100円ショップで買っています。

世の流れのままになっていたら
暮らしにくく生きにくい世の中で、
『私たちの望むそのもの』を
暮らしの根っこのところから
取り戻そうとするのは、
ひとつ自然なことですよね。

新しい時代が
底のところから始まっている
そんな気がします。

我が家なりの年中行事のひとつ、
これは太陽暦で、今日4月1日は
私の師匠(と私が勝手に思っている)の
お誕生日です。
数えてみました。ご存命なら103歳、
天に還られて早くも16年になります。
頂いた最後のお葉書を仏壇の前に出し
友だちが送ってくれた緑茶を入れて
いつもより丁寧に手を合わせてお参りして
不甲斐ない自分を励ましました。

★翌9時には就寝
 寝る前のYoutubeサーフィンは止める
★ちょい喰いはやめる
★ちょいスマホ+ちょいSNSはやめる
何回も同じこと言ってますね(汗)

さいわいなことに
こなしていかなくちゃならない
課題がてんこ盛り、
集中度がUPしますようにと
頭を下げました。

別に派手なことも目に見えて
いつもと変わったこともありません。
あまりキマっていないこの居住空間と
4月1日という時間に 清冽な水が
音もなくしみだして流れているのは
BGMのリラックス音楽のせいだけではないな、と
何につけてもビギナーの私は
感じています。

我が家なりの年中行事、
自分だけの記念日を
新たに少しづつセットしたら、
場所と時間、それを形作るすべてのものへの
畏敬の念がよみがえってくるのではないかしら?

13歳で県庁所在地に引っ越すまで
誕生日のごちそうは、
お母さんが山の畑で作った豆を
囲炉裏か七輪で炒って
神仏にお供えしてから、
きょうだいは年の数だけ
桝から食べる、
それだけでした。
引っ越してからは、
七輪はありました。
豆、桝はどうだんだろうか?
ケーキなど、マリー・アントワネットの
おやつだったのです。



何事もない 静かな4月1日です。

我が家の神木、ガジュマルの木に
新葉が出てきました。
年越しにお供えしたガジュマルの枝からは
根っこが伸びています。

『早春の台所』

1038/10000 2022 3月11日 金曜日
毎週金曜日は、◆台所大事
食を中心に、衣と住も。
浪費を抑える暮らしの工夫も書いておきます。


まもなく春分の日、
フキノトウから始まる
フレッシュ山野草暮らし、
待ち遠しいですね。
近所に❝フキノトウ畑❞を❝持って❞います。
北側の軒下にまるまるとした
フキノトウが群生します。
いらすとやさんにこんなにたくさんの
フキノトウのイラストがあるとは知らなんだ、
これもうれしい。

フキノトウイラスト/無料イラストなら「イラストAC」

今日は、このところの台所の様子を
お話ししましょう。
地味なんですよ。
今手元にあるもので作るのが
私の得意分野です。



朝ご飯 その①
キャベツ長芋大根おろし卵米粉焼き
鰊、味噌汁です。
味噌汁が一番落ち着きます。
今、牛乳消費拡大キャンペーン中なのですが
農家さんを応援したいのですが、
牛乳はたまにしか飲まないのでツライところです。


朝ご飯 その②
豆乳を搾ったおからを米粉で練って焼きました。
ちょっと小麦粉が必要ですね。
漬物はキャベツと白菜の準キムチです。

朝ご飯 その③
おなじくキャベツ焼き、ゴボウと大豆の煮もの、
赤カブの酢漬けは正月の残り
彼岸にチラシ寿司でも作ろうかな、
お茶は、ハトムギ・ゲンノショウコ・決明子茶に豆乳、
この大豆、2021年もの、幕別の友達の無農薬栽培
新豆よりもうまみが乗ってきてます。

今季初体験です。

スペシャルおやつ
ひさ~しぶりのたい焼き工房さんのたい焼き、
もちろん粒あん
甘さがしみる、激うま!
一個では足りませんでした。
(元の体重に戻そうと
毎朝体重計に乗るようになりました。
私なりの激変です。)

これは何でしょう?
冷凍してあった一冬分のキャベツの芯を煮て
ミキサーで潰した
キャベツの芯カレー、スペアリブが入ってます。
キャベツとスペアリブからダシが出て、激うま!
半分冷凍しました。
キャベツは、新得の宇井農場さんのブランドものです。

寒干し大根が干しあがりました。今年は寒過ぎ3月に取り込みました。
三回に分けて干しました。
年越しの浸し豆用です。
保存は冷蔵庫で、夏に虫が湧かないように。
乾燥野菜が干しあがると
シブい喜びがじわっと湧いてきます。
大根の由来、切って、糸を通して、干す手間
干しあがるのを待つ時間、
寒のしばれ、日差し、風、
取り込むときの満足感、
すべて込められています。

料理しました。
浸し豆がないので手持ちの大豆をゆでて
大根は熱湯で戻して切って醤油で合わせるだけです。
茶色いのは、去年の寒干し大根を
ストーブの上で煮つけたのです。

最後に初フクジュソウをもう一度。近所で借景。
明日から、スロー・ジョギング再開しようかな。

『戦争はダメ、戦争はイヤ』

1031/10000 2022 3月4日 金曜日
毎週金曜日は、◆台所大事
食を中心に、衣と住も。浪費を抑える暮らしの工夫も。


今日は、今しか書けないことになりました。
戦争は最大の浪費、
どうにかならないのだろうか?

プーチンのロシアがウクライナに
攻め込んでいる。
情報収集にけっこうな時間が取られている。
本業の仕事が遅れる。

2日の昼に当地の
十勝総がかり行動さんの
ロシアのウクライナ侵略の反対する
街宣に参加して少し安心した。
SNSにかじりついているだけではね。

こちらが今年の書初めとなりました。

ロシア兵の士気は低いらしい
ウクライナの人々に大統領は戦えと演説、
ウクライナから非難する人は100万人
アメリカ、ヨーロッパの政治のトップは
誰も止めることをしない、
続々とウクライナに武器を供給している
6日で20億円、日本からウクライナ支援金が集まった
武器購入と民間志願兵の給料と補償にも充てられるのだろうか?
プーチンは頭がおかしくなっているらしい。

希望は、世界中で起きている反戦行動だ。
独裁国家ロシアでも反戦行動が全国で起きている
世界中で反戦行動が起きている
日本中で反戦行動が起きている
ここ十勝でも次々に街宣行動が行われている
効きますようにと祈る気持ち、
私が今できることはこれくらいです。


欧米はウクライナに
武器供給に忙しそうだし、
→第三次世界大戦になりませんように
祈るだけというのもけっこう辛い。
プーチンは核兵器使用を辞さない構えを示し
チェルノブイリ原発を占領
→原発が破壊されませんように
祈るだけというのもけっこう辛い。

純粋な気持ちだけでは間に合わない、
政治、経済両面から
落としどころを見つけて
交渉ができる政治家、出て来て!
と祈る気持ちです。
そういう政治家が
この国から出てくるようにしたい、
賢いハラの座った政治家が。

前提を見ようともせず
戦争に参加できて核兵器を持つべきだと
煽る人がいる
ずらっと原発並べておいて
なに言うとるねん
あなた、戦争の前線に行かんでしょ。



1965~1975年のベトナム戦争の時は
全国で常時反戦デモが繰り広げられた。
ベトナムはアメリカに勝ったのだ。
(アメリカは勝ったことがあるのか?
軍需産業が基幹産業の国っていったい?)
もちょっとできることやらなくちゃな、
8日は総がかりさんの街宣に参加します。
一緒に行きましょう!

食糧とエネルギーの自給を軸に
心穏やかで優しい、
元気で明るい、
道理と倫理を堂々とアピールする
そんな国に作り変えましょうよ。

今日の最後に、内田樹さんのTWITTERから貼ります。

『日本の一般市民がウクライナ情勢に高い関心を寄せるのは、その帰趨が国際情勢、特に東アジア情勢に影響を及ぼすだろうと直感しているからだと思います。 ウクライナが国際世論とロシア国内の反戦世論の支えを得てロシア軍を押し戻せば「世の中には条理が通ることもある」という安堵の思いが広がる。

逆にロシアがウクライナを占領して、抵抗する市民たちが投獄されたり殺傷されたりすれば「結局力が正義なのだ」と言い募る冷笑的な「リアリスト」が幅を利かせてくる。国際世論など無力だということが証明されれば、それに勢いを得て中国が台湾に介入するリスクも高まる。

その場合に、冷静かつ適切に日本の安全保障戦略と国際社会のあるべき姿を提示できるだけの構想力と指南力を持つリーダーは今の日本にはいません。虚脱するかヒステリー状態になるか、いずれにせよ危機に対処できない。そういう未来が予見されるのでウクライナを注視しているのだと思います。』



私の好きなキミドリ
『日本華道院十勝支部』様展覧会@帯広図書館にて

『3月の野菜』

1024/10000 2022 2月 25 日 金曜日
毎週金曜日は、◆台所大事
食を中心に、衣と住も。浪費を抑える暮らしの工夫も。




◆ウクライナにロシア軍が侵攻、戦争が始まった、
爆撃、逃げる車の列、隣国ポーランドに逃げる人々の列、
チェルノブイリ原発にも侵攻、放射能値が上がっている・・
今度の侵攻だけでなく、シリアも何年も前から
ひどいことになっている。

何事もない私たちの暮らし、
戦争を起こされたら、台所どころでない、
逃げるのに精いっぱい、
我が家の仏壇の下の引き出しには
袋に入った『父の髪の毛と爪』がしまってあった。
空襲に備えた形見用である。


戦後70年、この国には戦争なんてないのが当たり前
この空気の中で息をしてきた。
その間にやっておくべきことがあったとも知らずに
知ろうともせずに。

ロシア国内でも反戦デモ、反戦表明が相次いている
反戦デモが世界中に広がっている。
今、ロシア大使館前でも抗議行動が行われている。
ここ帯広でも、キンロクハンの人々が
訴えているに違いない。
(転倒防止のため私は不参加、すみません)

❝だから日本も戦争できる国にしないと駄目だ❞
とならないようにしなくてはならない。
交渉力、知力と胆力それに存在感のある政治家が必要だ。

◆さて、気を取り直して、今日の本題
3月の野菜のことです。
あと3日で3月、台所の3月は野菜が大問題、
越冬野菜、囲いましたか?まだありますか?

我が家は、息子の嫁さんのお母さんから
電話があって、
野菜いる? な~い、ほしい、玉ねぎも
とかリクエストすると
親しい親戚の農家さんの貯蔵庫から
持ってきてくれるのですよ。
恵まれてますでしょう?
それが美味しいのです、
低温貯蔵庫があるんですって!

ひとり暮らしの我が家は 一挙に野菜長者に!
芋、ニンジン、玉ねぎ、紫玉ねぎ、大根、長芋
白菜、キャベツに長ネギ。
米食べないで野菜が主食に、
そんな気分です。

白菜が来たので、キムチが食べたくなって
キムチの素を買って来ました。

大きなキャベツの葉っぱと一緒に
刻んで漬け込みました。
明日からキムチが食べられます。


キャベツの中から盛り上がっている
いのちの息吹き、春近し!




今年は、寒干大根、3回作りました。
一番手は干しあがっています。
大豆と醤油漬けにしようかな。


これは去年のを甘辛く炊いたのです。
大根、切って干した手間、寒の日々、
ムシが湧かないように冷蔵庫で保存、
水に戻して、しぼって切って
ストーブの上で焦がさないように、
炊きあがったときに湧き上がるうれしい気持ち、
全部頂くわけです。

こんなどうと言うことのない日々が
戦争で金儲けができる人に壊されるのは
まっぴらごめんですよ。

『とても地味な話』

1017/10000 2022 2月18日 金曜日
毎週金曜日は、◆台所大事
食を中心に、衣と住も。浪費を抑える暮らしの工夫も。

今日は、根が地味な私の
地味な暮らしぶりの一端を
ご紹介致します。
よろしければどうぞ。



友だちに教えてもらって
玄米は、お湯に一晩浸して炊いています。
そうすると、白米に準じた炊き方ができて
かなり楽ちんです。


この浸した水がなかなか!なのです。
❝リジュベラック❞というそうな。
これも友達から。

たまな商店様のブログから貼ります。
超簡単でしょう?

❝ 玄米の良さをもっと体感できる方法はないかなあと調べていると、
「リジュベラック」という飲み物が玄米から簡単にできることがわかりました。
早速作ってみることに!

作り方
1、玄米を洗う
2、ボウルなどでたっぷりのお水に浸しておく。そのまま24時間位放置。
3、この浸した水が水面に白いもあっとしたものが浮いてきたり、
気泡がプチプチと音をたててきたら出来上がり。

この、玄米を浸しておいた水こそが、リジュベラックだそうです。
茶漉しなどで一度水を漉して取り除いたあと、新たに水を加えて8時間ほど放置すると
またリジュベラックができるそう。
1回目より、2回目、3回目のほうが早く出来上がるとか。

玄米に付着している乳酸菌などが作用して、ちょっと酸味のある水になります。
これでパンを焼いたり、豆乳ヨーグルトを作ったりする方もおられるよう。
リジュベラックをとったあとの玄米はもちろん発芽玄米ですので、炊いて食べられます。
ちなみに、そのままだと飲みにくさを感じたので、私はりんごジュース割りにしました!
あっさりとして、とてもさっぱり飲めましたし、玄米のにおいが気になるなども
ありませんでした。

さて、リジュベラックはどんな良い働きをするのかというと、
やはり乳酸菌ですので、
便秘の解消
腸内環境の改善
が主らしいです。

中には、リジュベラックを飲み始めて、白髪が黒くなってきたという方も。
嘘か本当か、

玄米好きのみなさん、ぜひやってみてくださいね!❞


で、この準リジュベラック水を
家の中で冬越し中のプランツにやったところ
なんと、春が近づいて気温が高くなると湧いてくる
小さな虫が湧かなかったことがあるのです。

春を待つコリアンダー

それでこの水や、大豆を浸した水
はたまた、豆乳を濾した布を洗った水
それに鶏のレバーを血抜きのためにつけておいた水も
バケツにあけて潅水用にとってあります。

ところが今年は、引っ越し想定で
インドア・ガーデンもぐっと規模を縮小したので
この水がたまってしまって、
雪の上から外のガーデン部分に撒くか、
土は削って袋に入れてしまったけれど
とにもかくにも土には還ることになる、
などつらつら思いつつ
ためきれないひたし水を
流しから、惜しみつつ流している、
この心象風景を
いとをかし、と感じる方
私のほかにいらっしゃいますか?

アロエ 千代田の錦。今シーズン、花茎が上がってきません。