『「しうこばーばの自分史講座」の内容編集ーその②』

616/10000 2020 01 12
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。

★ ❝書けば、3倍は生きられる。
  普段の言葉で、自分の軸を見つけて
  その幹を太くしていきましょう。
  どんな時代になっても、どおんと揺るがずに
  子どもたちがのびのびと育つ世の中にしていきましょう。❞

これは、「しうこばーばの自分史講座」を一言で伝えるコピーの習作です。ううん、むずかしいなあ。

★ では、講座の中身の編集です。今日は、中級講座の一回目です。
講座は毎回3部構成で90分です。
第一部 心のガーデニング   このネーミング、どうでしょうね?
第二部 自分史を書けば、元気倍増  これも 〃  〃
第三部 しうこばーばの知恵

一方通行にならないように、二人一組で交流しながら進めます。

中級講座ー1回目

第一部 心のガーデニング
    ● 今日のテーマ 『今日と今に集中しよう』

    前の晩に
    ・明日のスケジュール ・優先順位をつける ・予想所要時間 単位は3分
盛り込み過ぎない  最優先一つを選択

    書くだけで、一日を先取りできます!
     習慣=よいクセをつけましょう

済んだら、派手なマーカーでチェック!→ やる気UP!

    ・「今日」の仕事をリスト・アップする前にやることがあります
      これは次回にやりましょう。

第2部 自分史を、書けば2倍は生きられる
    “あら、私って意外と頑張ってきたじゃない!”って、自分と新しく出会える

    前回は、年表をつくりました
    今日は、
『私にとって一番大事だった出来事』を書きましょう。
 
それはどんなことでしたか?いつ、どこで、だれと、その時の様子
     その時の自分の気持ち
     その出来事は、その後の私にとってどんな意味があったでしょうか?

上手下手は気にしないで思うままに書きましょう

     ・ファイルして貯めていきましょう。
      自分だけの一冊の本を作りましょう。

   <課題> 
“次はあれについて書きたい”、それを次回までにひとつ書きましょう。

第三部 しうこばーばの知恵

    わかちあいたいことを、年の功を発揮して、うんとシンプルにお伝えします。

    今日のテーマは、『食べ物は、いのちの基本です』
↓ これをきれいに書き直しますね。(だれかやってくれる人を探そう)

15年以上前、八百屋をやめるときに描いたものです。

よしよし、次回もがんばろう!

    

『はじめての自分史』

609/10000 2021 01 05
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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 新年になりました。
 ただ今『しうこばーばの自分史講座』の事業計画書を書いています。
 火曜日は、今週から、その内容を講座の準備として編集していきますね。

 一回めの今日は、
初級講座『はじめての自分史』を復習します。去年の秋にリハーサルしたものです
 では、始めます。

◆挨拶ー自己紹介(二人一組で)-からだほぐしーアンケートを配る

第一部 今と未来
     『ありがとう日記』をつけてみよう

    ・『ありがとう日記』って?
    ・「ありがとう」の意味
    ・ 身のまわり、手元足元から
    ・書く=記録する→継続する→習慣になる→蓄積する
     →『ありがとう日記』が貯まったシーンを想像してみよう!
    ・『ありがとう日記』の意味
       加点主義  49対51
    ・書くことがない日は
    ・習慣にするには
      1日→3日→21日→100日、または3か月→
      できなかったときには
    ・ノートを選ぶ 手書きがベター
〇 休憩

第二部 過去を振り返ってみよう
     一回目は、年表作りから(ワードの枠の作り方を息子に聞く、3回目)
     年号 
     住んだ場所 学校・職場 家庭の中の大きな出来事 自分の大きな出来事
     社会の出来事

次回予告  ラッキーだった出来事・出会い
          つらかった出来事、その意味・学んだこと
           好きだった、夢中になったこと

◆第3部 ビギナー・ババ しうこばーばの知恵

  ★ 体幹を意識して美しくなろう
     天心ーみぞおちー丹田
     腹式呼吸


◆ アンケート回収 初級講座終了証を差し上げる
  中級講座のご案内 紹介のお願い
  終わりの挨拶

 以上の必要部分をプリントにして配ります。

 ついに私もZOOMでの講座に参加しております。(参加の仕方を息子に教えてもらいました)そのたびに、内容とともに、講座の進め方、準備の仕方にも目をこらしています。
 がんばりますね。50年前、教育実習で子供たちの好奇心に輝くあの目、面白くて面白くて一か月で4㎏やせた自分がよみがえります。




    

ビワの木です。真冬に芯からの芽が不思議です。ビワは強いな。




『「しうこばーばの自分史講座」を始めようとした1年でした』

602/10000 2020 12 29
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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 このテーマで今年を簡単に振り返ってみましょう。

 2020年、私の自分史はどうだったでしょうか?
 まずは家族みな元気で過ごすことができました。
 前の冬は疲れがたまって頭がまわらなくなっていたのがぼちぼち回復出来て、“年相応”の心得の必要に気づかされました。
 焦点は『しうこばーばの自分史講座』を開始することでした。
 
 『しうこばーばの自分史講座』が胸の中に生まれてかれこれ20年になります。
この6年ほどは、その準備と思って・話し方教室に2年参加して、・作文教室にも通い、・起業経営者のための講座で学んできました。
 いざ自分で“起業する”となると、さあ、大変!胸はドキドキ、ホントに一歩一歩です。今年は場所を取ってリハーサルまで漕ぎ着けました。

  
 SNSで友達に『自分史活用推進協議会』さんを教えてもらい、その『自分史活用アドバイザー』の資格を取得することに決めました。
 
今クラウド・ファンディングのための企画書を兼ねて事業計画書を書いています。
 クラウド・ファンディングでこの講座のための学びの学費を募り、応援チームをつくります。
 事業計画書は、『しうこばーばの自分史講座』の設計書です。

 これを書くことで私自身がイメージをハッキリとさせて
 なぜ、この講座を自分がやるのか、このことを今の時点で明文化することで呻いています。
これが出来たら、自分自身に勇気とやる気をもらうことができます。締め切りを1月4日に設定しています。
2021年は潮目が変わる年、『しうこばーばの自分史講座』で一月あたり12万円分の仕事ができるようにがんばります。

小さなビジネスを始めることはさておき、“あら、私、変ったわね”と今年は感じるようになりました。その人が、どんな人生を歩んできたのか? どんな思いで生きてきたのか?に想いを寄せている自分、そして一人ひとりの生は大切なものであること、その尊厳に気づき始めている自分です。これが今年一番の深く静かな収穫です。

 
 

近所の公園の推定樹齢110年のポプラの木です。↓ 寒風の中の幹と枝です。

『「しうこばーばの自分史講座」は地味 その②』

595/10000 2020 12 22
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今未来に向かって
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「しうこばーばの自分史講座」は地味です
“これさえやればあなたは成功する”こともないし、
きらびやかな賞賛、ご褒美がやってくることもありません。

日常のふだんの暮らしを坦々と継続することが焦点です。
その継続のやりかたを作っていきましょう。

ご褒美は、自身の内心の満足、
沁みだしてくる静かな喜びでしょうか。

今読んでいる本の中で見つけました。

『COVID-19によって、社会の流れが大幅にスピードダウンしました。
それまでのものすごいスピードで動いていた流れがいったん止まりましたね。
私はあらためてケ(日常)を感じました。
それまで、昔で言うところの「ハレの日」みたいなテンションで
みんなが暮らしていたでしょう。
かつては外食することさえハレの日の行為でしたから。
今までの日常は、日常というより
『ハレの常態化』だった人も多かったのではないでしょうか?
ハレが常態化すると日常がやせ細ります。』
(釈徹宗さん 内田樹編『ポストコロナ期を生きる君たちへ』より)

“夏休み、どこか行く?ディズニー・ランド?旭山動物園?”
これ、どうなんでしょう?
私もどこか連れて行かねばと、今思うとこめかみに青筋立ててテンパっていた気がします。
衣食住育児教育税金交際費他の日常のほかに、ファミレスや、ハイレベルのレストランでの外食、テーマパークなどの非日常の費用も必要で、非日常優位の暮らしってどうなんだろう?

 もちろん、非日常をすべて否定していたら、大好きなコンサートにも祭りにも行けなくなってしまいます。そうではなくて、日常という土壌あっての非日常、そういう時代に戻って行く気がします。このまま、オリンピック、Go To キャンペーン、グルメ・・・と追っていたら、日常=衣食住育児の暮らしがやせ細っていく、イノチの維持と養生なくしての贅沢って、ありえない、と思いませんか?

 日常=うみ、はぐくみ、わかちあう 暮らしの営み優先の、落ち着いた世の中で子どもたちがのびのび育つ、そんな願いも『しうこばーばの自分史講座』には込められているんです。
地味だけれども、じわ~と湧いてくる喜びを共にできますように。時代を先取りしましょう。

今朝もガラスが凍りました。

『柳澤さんの「マインドフル・カフェ」の予習』

592/10000 2020 12 15
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 あさっての17日の夜は、柳澤史樹さんのオンライン「マインドフル・カフェ」に参加します。柳澤さんとはFACEBOOKで友達になって『自分史活用推進協議会』さんのことを教えて頂きました。その協議会の「自分史活用アドバイザー」でいらっしゃいます。私は今までの独学から一歩踏み出してはじめてのグループでの勉強会です。

 おお、36ページものパワーポイントがPDFでやってきました。フムフム・・・

・『マインドフルネスとは、「新しい物事に能動的に気づくプロセス」
』のことなのか。
(〈私の反応〉 ひびきます。今現在地球規模で必要で求められていることですものね。)

・『「自分史」は、シニアが過去を振り返ってものするものという感じであったのが、
近年は内省や他者とのつながりを発見できるシンプルかつ深い心理的メソッドとして注目を集めている』
(フムフム。私が自分史講座をやろうとしたとき頭の中にあった内容は、・未来のイメージのつくり方のノウハウ ・今現在に集中するノウハウ ・自身のミッション・ステートメントつくり といったところで、参加なさる方は子育て最中のお母さん方をイメージしていました。過去を振り返って書くことに気づいたのは後になってからです。
書くことの意味、でもありますよね。書かなければ気づくこともなかった新たな意味を発見したりする、その意味の中身を知る必要がある。作文の藤本先生にもきいてみよう。)

・ワークショップ、ファシリテーション式で進められます。
(よかったファシリテーションの入口だけでも経験しておいて。始めてファシリテーションのワークショップを主催してちょうど一年になります。佐々木寛先生(新潟国際情報大学国際学部長・政治学、平和学)にお願いしました。)

・最初の質問は「私は、どんな人でしょう?」から始まります。
(20年以上前、自己啓発プログラムでこの質問に出会ったときは、しどろもどろも出ないくらい困りました。
 この質問、いちばん基礎の大切な質問ですよね。スエーデン、フィンランドの学校教育ではこのことを考えあう授業が小学校、中学校であると知って衝撃を受けました。この国が生きやすい国に変わるのに必須の質問です。
 私が自分史講座をやるのも「若者の死因のトップは自殺」などという不名誉で理不尽な世の中をどうにかしたい、生きやすい世の中に新生させる基礎の石積みであると思うようになりました。柳澤さんとは、この辺でも同志と思っています。)

 この質問に続いて作業とやり取りが続いて、「私はこんな人です」と言葉が出てくるようになります。
(醍醐味です。ここのところ私なりにできるようになるようにチカラ入れて臨みます)


 自分史の切り口を多面体で持っていたいし、アップデイトな情報とノウハウにババなりに追いついていきたいしで、内容も集まりの進め方も勉強、勉強です。もう一度予習して参加します。
 

柳澤さんのパワーポイントを印刷しました。めくってワクワクです。
「私は、どんな人でしょう?」この質問に答えを探し続けることで、自身の幹が太く揺るがぬものになりうるのでは、と思っているんです。

『奨学金を募る』

581/10000 2020 12 08
毎週火曜日は,◆自分史をつくろう、今。未来に向かって
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★ 今日は弟に、このブログからのコピーを送る準備をしました。のり子姉さんからの手紙に、弟が生まれてすぐ菌に感染して胴体がやけど状態になったときのことが書いてあった、その回のです。同じコピーを二番目の兄と三番目の姉にも送ります。
 こうしてきょうだい同士で一緒にファミリー・ストーリーを語り合うのはいいものですね。
これも姉が書いてくれたからこそです。私達は7人きょうだいなのでその分、『人は色々』と多様性に寛容になるメリットもある気がします。まあ、すぐ頭にきてお互いに欠点を指摘し合ったりもしますけどね。

 そこに、先日久しぶりに会った札幌の友達から電話があって、『(先日亡くなった)かあさんのこと書いたから送るね。』と、なんと、すでに『しうこばーばの自分史講座』が始まっているではありませんか!

★ 私は今、クラウド・ファンディングを思案しています。
『しうこばーばの自分史講座』を、深く充実したものにすべく学ぼうとしていてその学費が欲しいのです。
 1 自分史活用推進協議会様の自分史講座で自分史アドバイザーの資格を取る
 2 フォト・リーディング・ホール・マインド・システムの加速学習法の講座
    限られた時間で学ぶ密度をアップする
 3 リード・フォー・アクションの読書会ファシリテーターの講座
    読書会も、友人と一緒にやろうとしています。
 
 以上を修了することと、
 自分史講座の初級を開講しながら、講座内容の編集構築がこの冬の課題です。
それにプラス
 4 手元に必要な本
  5 本棚10台 で 200,000円というとこでしょうか。
それに、YouTube発信とパワー・ポイントとオンライン講座のおよそを掴むとなるとその分もかかりますね。わっと一気にはできません、匍匐前進です。

 今クラウド・ファンディングについて調べて慣れようとしていて、冬至がセットした締切です。
私にとってクラウド・ファンディングの一番の課題は、
『なぜ』を今出てくるのでいいから言葉にすること
生まれてこの方ずっと問題だった『お金』の意味を腑に落ちるまでとらえることですね。
 そうなんです、私、今、自分史をつくっているんです。

この秋から追っかけている二本のカシワの木@中央公園です。


 

『「わたし遺産」に応募しました』

574/10000 2020 12 1
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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 昨日30日は、「わたし遺産」(主催 三井住友銀行様)の応募締切日でした。とにもかくにも応募してよかったです。南無三 商品券300000万円分(祈)、大賞3作品の賞品です。

私の一番の「わたし遺産」は、上の息子が小学校2年の時に私ににくれたラブレターです。
これをテーマに400字で書くのです。

傾向と対策を探るべく、過去7回の大賞作品を読みました。
 どの作品も無駄なく、心の琴線、襞を、上にも下にもオーバーになることなく、丁寧に綴られています。殆どが市井の身近なことが主題できめ細やかな暮らしの目を感じ、また心の平穏を保とうとする意志と感性も伝わってきました。


 実際自分も応募するとなると、作品の中の心の動き、文章表現がグッと我がこととして迫って来ます。読み手を意識して、更に賞品をイメージして(!)書くことで成長するんですね。自分一人でではなく読んで下さる人に共有してもらえるようにと心を砕かなくてはなりません。

 おとといの夜は、推敲を重ねていると止まらなくなって1時過ぎまで起きていました。400字の中におさめて最も伝えたいことを伝えなければなりません。ああでもない、こうでもないととやっているうちに、ふだんは胸の中に仕舞われている、しかしわが人生の大切な忘れられない出来事がいくつも思い出されてきました。そうこうしてうちに、この手紙が持っていた意外な意味にはたと気づいたというより、その意味が向こうからやってきたのです。
 
『しうこばーばの自分史講座』では、このようなときを共にできますようにと願っています。書くことで、思い出す、気づく、自身の、それにまわりの人々の新たな面と意味を発見することがあるんですよね。
 紙とペン、またはパソコンがあれば、二倍は生きられる。
 自分史をつくりましょう、今、未来に向かって。

 私の「わたし遺産」作品は最後に下の息子が手を入れてインターネットで応募してくれました。結果はさておき、充実の時間でした。

ラブレターをくれてから約5か月後の息子たちです。1985年。

『「しうこばーばの自分史講座 はじめての自分史」 リハーサル』

567/10000 2020 11 24
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 10月28日を第一回として、告知宣伝が十分でないしでリハーサルを続けています。このペースでぼちぼちやっていきます。あさって25日(木)は第3回目です。必要なものを揃えてカバンに入れて、身支度を整えて会場に向かって出発するところからです。がんばってますね、と自分を励まして、と。

今日はあさってに備えて、リハーサルの復習です。手順は10月27日分のブログに書きましたので、今回は内容を洗ってみましょう。

= しうこばーばの自分史講座 はじめての自分史
=
テーマその①は “ありがとう日記をつけよう”です。

何を書くのかというと、
大きなラッキーはもちろん
+身の回りのちいさな出来事に目を向ける
渡辺和子先生 洗濯物がカラリと乾いた、など

一日3つは書き留める

ノート 日記の中に
    100円ショップ~岡書~丸善
        


“ありがとう” の意味って?
 ありがとうすると、心からですよ、免疫力があがります。脳内に幸せホルモンがでてくるんですね。他の人を大切に思う気持ちに自然になりますね。(もっと詳しく深く)
 そう、ありがとうをテーマに全国を講演して回っていらっしゃる方もいますよね。

ポイント① 加点主義 

      よいこと、恵まれたこと、きれいなもの、ラッキーだったことに目をむける
      赤ちゃんが生長するときの一生懸命

      なぜ私達は減点主義に慣らされてきたのかしら?

ポイント② 51対41
      とはいうものの、ありがたくない日もありますよね
      なにも思いつけないとき 屋根・壁・床・燃料・米・塩
                  家族に何事もなかった
      ありがとうが100%でなくていい。
      悔しい、辛い、自己嫌悪、恨めしいが41でなんとか51がラッキーでOK
      河合隼雄先生
      ポジティブ51対41ネガティブでOK

      ありがたくないことから、時間がかかることもある、何を学べたか

ポイント③ 記録して蓄積する
こと
      書きつけることの意味
      蓄積することで自分の軸ができていく こころの貯金
 一日一分でも自分自身のための時間

続けるコツ  1-3-7-213カ月、100日~2年~
       できなかったときは、軽くスルー、自分を責めない

◎『私の自分史講座』
   ノートを取って自分の自分史講座の本をつくろう
   子どもたちに伝えよう

   
ここまでで半分でしたので、
テーマその② 自分史をつくろう を併行してやることにしました。
はじめての自分史は、
年表作成です。
左端に年を書いてー住んだ場所 保育園・幼稚園 小学校 中学校~ 職場、仕事
大きな出来事 をざっと記入しましょう。
今日はここまでです。

自分史をつくるとどんなメリットがあるのかしら?
参加者と共に考えます
 がんばってきた自分、乗り越えてきた自分を再発見する
 当時と違う見方ができる自分を発見する
 今でも思い出したくないことは無理しない

結論を押し付けないように気をつけて

あまり上手にやろうと気張らないで3回~10回と練習と準備しているうちに本番となりますように(祈)

晩秋~初冬の色です。


『五年日誌に執心』

560/10000 2020 11 17
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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今日のテーマは『五年日誌』です。
始めたばかりの3月の終わりか4月の初めにも書きましたね。

そのメリットは、
・書き出すと意外と、何もなかったような気がしていても、やっていることがハッキリする
 私、よくやってるじゃない、と勇気がとやる気が湧いてくる
やって頂いたこと、プレゼントは書かないと損した気になる 申し訳ない気がする
 ありがたいことだから。
課題がハッキリする
進歩が見えるであろう。まだ1年目なので。

★何冊目かの10年日誌は残りを筆写帳とすることにしました。
『5年日誌』は、毎日のスケジュール帳の後ろにファイルしています。このレフィルは10年分をバーゲン(たぶん廃番)のときに買い込んであります。
 大事な項目には初めからマーカーでチェックします。これは10年日記を読みかえすのが面倒だった経験からです。

★ 五年日誌も、13歳で知りたかった生きる秘訣のひとつです。書くことで進歩と成長が目に見えて、少なくとも二倍は生きられるのですから。
 この日記がうまるころの自身のイメージ、目標と言ってもいいです、を栞にして日々コツコツです。
 より充実して生きるためのコツ、ノウハウ
も『しうこばーばの自分史講座』の大切なテーマの一つです。ご一緒に開発していきましょう。

図書館前の落ち葉です。わざわざ撮りに行きました。絵葉書もつくろうと思います。





 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

『部分を見てそれがすべてとしてしまわないこと』

553/10000 2020 11 10
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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★ 『しうこばーばの自分史講座』のための課題のひとつが伝記を50冊読むことです。
焦点が定まると、積んであった本の中に沢山の伝記、または伝記に類する本があることを発見しています。今読んでいて今日取り上げる鶴見俊輔さん(1922-2015)の『言い残しておくこと』(2009)は図書館の本です。
  
 この本で、鶴見さんはご自身の人生と思考を時代と共に語っておられます。その思考の柔軟であることに深く胸打たれつつ読み進めています。沢山付箋紙がつきました。そのなかからいくつかを抜き書きします。



私の立場は、基本的に、I am wrongで、私にとって大事なのは、you are wrongの宗派に対して同調しないことがひとつですね。

→ 私の反応 (ふむふむ。これは卑屈に過剰に謙虚を装うことではない。自分は相手のことをすべてわかっているのではない、と知っていることだ。自分の今の価値裁量で相手を決めつけないことだ)

● 脱走兵のスパイ問題のようなことが起きたときに、べ平連は査問とか責任追及といった方向をとらなかった。スパイではないかと疑ったメンバーもスパイだからつき出せと主張したメンバーもその後も共存した。「あのときスパイであったとしても。われわれの仲間としては彼をつきださない、そういうふうに決めてよかった」(栗原幸夫さん)

●つくる力とつくられた力、つくる人とつくられたひととはちがう。明治維新~日露戦争~太平洋戦争の敗北
→(つくられた人が支配し続けて、今現在に至っているわけだ)

●太平洋戦争の最中に日本に送還されると、監獄の外の世界は、わたしにとっては監獄以上に監獄でした。・・・米国の監獄にはデモクラシーがあったという非常に鮮明な感情をもった。監獄には、生に近い未加工状態のデモクラシーがある。

●善人は弱いんだよ。善人として人に認められたいという考えは、私には全然ない。・・・悪人で結構だ(笑)

●共産党に対しても、・・・私の場合は、大きく見て行くんです。日本の政党の中で戦争に反対し続けた政党は共産党ただひとつです。そこは評価する。だけど私は共産主義者じゃないし、だいたいマルクスも読んだことがなかった。

→(ひとつ反対だから全部反対、では次のものが生まれない)

●私は、あらゆることが一色に見えるとは思えない。・・・同時に黒白が絶対的にはっきりしていることは、大体経験に関する命題では、まあ成り立たないでしょうね。・・・単純に論理の構造から考えると、私達がかなり確実と思って言える命題は、いくらかはっきりしているものといくらか不分明のものとの間にあると感じる。

●しかし、思想の力というのはあくまでも自分たちが正しいと思っていることではなくて、これはまちがっていたと思って、膝をつく、そこから始まるんだ。まちがいの前で素直に膝をつく。それが自分のなかの生命となって、エネルギーになる。

→(安心立命を得てやすらぐ。まちがいは減点の対象ではないのだ)

★ まだ抜き書きしかできず自分の言葉で語ることができません。こうして筆写したのは、
私自身がこれから生きて行くとき、自らを狭い枠に閉じ込めないと心することに加えて、
『しうこばーばの自分史講座』の中でご一緒になった方々を、自身の価値を基準にして評価することの無いよう自戒しておくためでもあります。

★ 鶴見俊輔さんのこのご本は手元においておきたい。年内に本棚を手に入れて本を整理するつもりです。


初冬の木々も多種多様です。