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毎週金曜日は、◆新生日本起死回生プロジェクト
『子供たちが安心してスクスク育つ日本を蘇らせたい』
この願いをこめて思われることをお話します。
時間と体力が限られていて できることが少なくて気が引けております。
6月21日、第211通常国会が閉会した。国会は絶望的である。
話合い、討議がなされてないまま次々と悪法を成立させてしまった。
① 戦争参加への道を開く『防衛財源確保法』 『防衛産業確保法』
② 原発の60年超の運転を可能にする『GX脱炭素電源法』
③ 難民申請中の強制送還停止を原則2回に制限する『入管難民法』の改悪
④『LGBT理解増進法』は「多数者に配慮」の条項を付け加えて成立
⑤ 健康保険証を廃止して『マイナ保険証』に一本化する改正マイナンバー法
野党の自公維+一見野党実質与党政党が3分の2以上を占めてしまい
立憲野党の足並みは揃わない。
話合いをやろうとしない、話し合いができない、これは本当に困る。
判断基準は目先の損得、自分たちの欲得の満足以外にない。
なんて貧しいんだろう。本来の意味での道徳、倫理、品格が欠如している。
道徳、倫理、品格とは何か?
いちばん弱いものを憂いて思いやり具体的に手を差し伸べること。
惻隠の情が湧く人格であること。
いちばん恐ろしいのは、文化の凋落である。
日常の目先のことの先にあるワンダフルなもの、美だけでなく目をそむけたい醜も混沌も
受け入れる感性の広さが失われると、日常もやせ細る、つまらなくなる。
40代以下の世代は、物心ついたときから安倍政権で、
これが当たり前と感じているんだろうか?
50年前、この列島中をデモが席巻していた歴史がほとんど伝わっていないらしい。
そのころが100%よかったわけではないけれど、
ベトナム戦争はダメだ!と声をあげることは普通のことだったのだ。
二度とさはさせじ、と着々と布石を打ち実績を積み重ねてきた 敵もさるもの。
✖奨学金はローンにしてしまった。若者生きていくだけで精一杯になる。
✖教育基本法を変えて
✖選挙制度を変えて、自民党の得票率は25%で、国会の議席は50%
✖消費税を上げて所得税を下げて
✖賃金は30年上がらない 大企業の内部留保は爆増一方
✖コロナ以降、物価は上がり、公的保険料は上がり、医療負担は増えて
年金は減って、郵便局ではばら銭の貯金にも手数料がかかる などなど
私たちの無力感の醸成に長けている。
ところが、なにがあろうとあきらめとは無縁の人たちが、この列島には多数いてアクションを
続けているのだ。戦後民主主義世代が70代となり、体力的にも頭の方も、IT空気の若い世代にはかなわないのであるが老骨に鞭打って頑張っている。40代以下の若い人たちと共にやれたら
ホント、元気が出るというものです。
『もうこの国はダメだ』、主に男性のインテリ層からこの声が時々聞こえてくるけれど
それはないよ、とビギナー・ババの私は反応する。オンナはおなかの真ん中にイノチをうみはぐくむまるい島を抱いているからね。第一、家族にもなかまたちにも 目の前でお子たちが次々と生まれてきている。お子たちが安心してスクスク育つ世の中であること、このことが、私の願いの核心です。お子たちの自殺者数の更新、若者の死因のトップが自殺~この国は狂っている。
政治は苦手、ほんとは、❝自分たちが望む生き方を作っていくことで❞政治をまわりから変えていければと思って長いこと政治から引いていた。最近あるZOOMの交流会で参加者のひとり、Yumi Nakasoneさん(沖縄・北谷町町議)が訴えました。
「Pファースの水の問題で、私は町議になりました。最近沖縄諸島に自衛隊のミサイル基がどんどん人家のすぐそばに作られて弾薬が積まれている。水のことに気を取られて最近気が付いた。暮らしと生活のことをやっていても、一度戦争になったらすべてが壊されてしまう」
お子たちは希望そのもの、 あくまで希望にフォーカスするにあたって
絶望的な状況をざっと見てみました。絶望は希望の始まり、今が終わりの始まりでありますようにと願いつつ、次回より、希望をリストアップしていく予定です。

」


















