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毎週木曜日は、◆子どもらに寄せて
次の世代とわかちあいたい、伝えなくてはならないと
願われることが浮かぶトシとなりました。
今週からひとり孫姫のみいちゃんに宛てて書きます。
合い間に私の来し方も入ります。
みいちゃんへ
旭川の女子中学生のいじめ凍死事件、知っていますよね。
しうこばーばは胸が引き裂かれています。悍ましさが過ぎている。
真っ先に頭に浮かんだのは、
みいちゃんがこんなことになりませんように、との
痛切な祈りです。
今から40年くらい前、
私の人生の師がおたずねになりました。
「あなたの目の前にいる人があなたを殺そうとしていたら
あなたはどうしますか?」
おそらく見かねて行く末を案じて下さったのだと、今は思います。
ぼよろんとしていた私は即答することができませんでした。
そんなことがあることがまだピンと来ていなかったのです。
『殺す』『死ぬ』、この言葉はわが家ではタブーでした。
人前で決して口に出してはならない言葉でした。 父は きっと「心の中で思ってもいけない」 と思っていたことでしょう。 今日はやむなく表に出しています。心が落ち着きません。
殺す、これは身体的なことだけでなく心に及ぼす影響のことでもあります。
今目の前にいる人は、みいちゃんを生かそうとしているのか 殺そうとしているか、
いつもいつもでは疲れるかもしれないとしても、
あのとき、しうこばーばがあんなことを言っていた、と覚えておいてね。
その口が言っていることではなく、
身体全体からの波動がよいか、イマイチか、✖か、
感じ取りましょう。
危険な場所には近寄らないように
危険な人にはこっちから近寄らないことです。
前もって予防する、これが基本です。
デート・レープなどとんでもない、ハッキリと拒否しなければなりません。。遠慮は禁物です。
逃げることも大切です。
やばい人が近寄って来れないオーラを出しておきましょう。
さりげなくね。
うまいことかわすやりかたも身に着けておきましょう。
護身術の教室にも参加しましょう。
イヤなことをイヤとハッキリ伝えるためのワークショップもありますよ。
『他者に庇護されたり、見下されたりする、そういう関係を許してはなりません。ーー女性の場合は、今も今後も一生をつうじてそういうことがあり得ます。屈辱をはねのけること。卑劣な男は𠮟りつけてやりなさい』(スーザン・ソンタグ)
『私はこうして「いるだけで」ワンダフルな存在である』
みいちゃんの尊厳を損なおうとする言葉、ふるまいを許してはなりません。
みいちゃんの尊厳を損なおうとする人、場にはそもそも近寄らないことです。
但し、この国では面従腹背で当座をしのぐ必要のあるシーンも少なくないでしょう。
もしもなにかあったら、一人で耐えてはなりません。
友達でもいいけれど、信頼している大人に相談してね。
大人は経験とサポートできる専門家を知っています。
私も精いっぱいを尽くします。
ぼーっとしていたらやられてしまうことがあることを
覚えておいてね。
『この人は私を生かそうとしているのか?殺そうとしているのか?』
シビアな目を持ち(顔には出さなくても)、自らを護ることが必要な場合があることを覚えておいてね。
SHELLYさんの性教育のYOUTUBEは見てるかな?
https://www.youtube.com/watch?v=orFkJ6b_EEI






















