『素敵じゃなくてもいいエイジング』

565/10000 2020 11 22
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、“素敵なエイジングは、素敵じゃないことを受け入れること” とビギナー・ババなりに悟ろうと試みます。

 今日の日曜日は朝のスロー・ジョギングをいつもの倍、小一時間になりました。夏に再開して3カ月100日を過ぎて身体がだいぶ調整されてきました。昼前から出かけて、行きはバス、帰りは歩きとなり計算してみると3.5km以上でした。今日はよく動きました。

グミです。遊歩道で。

 なんか元気に見えるらしく、今日飛び込みで訪ねた友達が、え~~その年には見えない、とかなんとか仰るのです、でもその手には乗りませんよ。
 あと30年とは言わないけれど、10年若かったらと思わないこともない(何度も同じことを言ってます)が実情です。

 満72歳を過ぎたころからほんとに違います。
 ・買い物に行くと重いもの―大根、白菜、調味料が重い
 ・足首、膝、股関節、腰と何もしなかったら、縮んでいくのが目に見えるようだ
 ・細かい整理整頓がおっくう
 ・体重がなかなか元に戻せない
 ・課題が片付かない 一日伸ばしが続く
 ・新しいことへの感受性が退行する
・スピードが出せない 早く歩けない

65歳以上で集まるとまずは体調と故障がテーマで時間が過ぎる。
脳溢血、心臓発作、肺結核、腰痛他を乗り越えてますます元気な猛者もいる。
年端の行かないうちは、バリバリやらねばダメと思い込んでいたころが微笑ましく思える。

新しいことに触れるのも意識して厳選してホイホイとはいかずよいしょと立ちあがっておもむろに出かける。
ストレッチが欠かせなくなる
とにかく少しづつでもやる以外にない
することをしぼってひとつにするように心がける
完璧なんて望むべくもない、増えていく不完全とと共存しつつぼちぼちいくしかない
できないことはお若い方々にまかせて+お願いして、その分は存在という年季でカバーするしかない
いつのまにか無駄な角が取れて寛容を知りそめる 


『70の坂を超えることが出来ますように
みずみずしくいられますように
自身の感受していることを権幕を張ることなく言葉で表現することができますように』
と健気に密かに祈る。

このテーマは2回か3回目だと思います。同じことをなるべく繰り返さないようにと心してはいるのですけれど悟りを深めようとしております。
このあたりが人生の本番の始まりかなと思わないこともないんですけどね。

ミリイさんのバルーン・アート展から、レインボーのエントランスです。一生ワクワクで行けますように。

『いい感じの結婚式と天国へ送る集いと』

558/10000 2020 11 15
毎週日曜日は、◆ステキにエイジング、
今日は、LIVEで結婚式があったばかりでそのことと、ついでに “天国移住を祝う集い”のことも書いておこうかな。

☆ 一週間前は、能登の息子のソウルと亜衣ちゃんの結婚式でした。ソウルのまんまる母さんからその詳細を伝える手紙が来ました。やっぱり手紙はいいですね。

『ソウルと亜衣ちゃんの結婚式が無事終りホッとしています。
 与呂見村龍昇寺の若さん(若住職)遼雲がとりしきって、般若心経の読経の中
厳かで、そしてあたたかくなごやかな、いいお式でした。
三三九度とか~~~いいなあとしみじみと思いました。
和式はいいわ。
お寿司は手造り、精進料理も懐石で、量もたくさん。
ミヅも楽しそうでよかった。
与呂見の皆が文字通り総出で、黒子の様に動いてはります。
ソウルはいい友人にかこまれて、大好きな仲間
朝とれの鯛の活造りをもってきた直き君、
ケーキ、手作りのウエディングケーキ、ともみん・かおるちゃん
花(ブーケ)さっちゃん
ソウルと亜衣ちゃんに歌を創ってきたほう(従弟)
仕事が終わり夜中に寺に来て包丁をつかった鹿君。
皆の力が結実して、予報は雨だった筈が―晴天!
お寺の庭の中を二人は歩きながら本堂へー。
幸せは今ここにある。
とにかくよかった。
  母はつかれたけど
    肩の荷が下りた。』

私もうれしいので前にも載せた宴の写真をもう一度アップします。

☆ 蛇足になりますけど、対になって思い出したのが、ナナオ(毎年三か月くらいソウルの家に居たそうだ)の天国への引っ越しを祝い送る集いです。ナナオは12年前の12月23日に黄泉に還り、その翌日各地から口コミで何人くらいだったろうか数十人~100人前後?大勢、大鹿村釜沢のボブのところに駆けつけてきました。
受付も名簿もなく、当時はSNSもYou Tubeもスマホもなかったか今ほど普及していなかったので動画を撮る人もいませんでした。棺桶で眠るナナオにそれぞれ最後の挨拶をして、中には棺桶の窓から覗くナナオとVサインでツーショットを撮る人もいたり、喪服を持参した人も、ハンガーごと車に仕舞い込んでいました。
 ボブから最期の様子の話があって、遺言は『葬式要らず、墓要らず』であったことを皆知りました。坊さんが他家のお葬式と重なり読経できなくて確かボブがお経をあげたような気がします。
 夕方からの宴には、持ち込みの手作り料理がこれでもかこれでもかと並びもちろん酒も量に不足はナシで次々と歌が飛び出し、もう大盛り上がり!です。私は、イエルカのリクエストで『最上川舟唄』を声張り上げて歌い、ノリでもう一曲持ち歌の“Moon River”を歌ったら、ひのこバンドのマスターがハーモニカを吹いてくれました。大感激、Stevie Wonderのと同じくらいよかったです。
 知らせがあったときちょうど下の息子が帰省していて息子たちがぱぱっと行路をつけて3人一緒に駆けつけることができました。そうそう、そのとき私は右足を骨折していたのだった。
飯田のバス停留所にはアキのとこのタカと森藤さんが迎えに来てくれていました。~散会となり下の息子は府中のマリたちと一緒に東京方面に帰る車に便乗させてもらい御殿場に帰りました。あのシーン、このシーンがよみがえりますけれど、今日は省略です。

☆ 皆々の笑顔とよき心根、集う歓喜、を生きるよすがに残りの人生がんばっていこうとこっくりうなずくのです。

今年はナナカマドの実が目立って豊作です。近所の交差点です。

『スロー・ジョギング 快調です』

551/10000 2020 11 08
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は何回目かのスロー・ジョギングのレポートです。

☆ 確か7月に 再開したときは、足腰のガタガタぶりに10年の歳月を感じるほかなかったのが、3か月、100日のころから目に見えて身体が軽くなってきました。
ほぼ一日おきにしてまして、一日空けると今朝はジョギングと身体が反応するようになってきました。習い性になりつつあるわけです。

 数日前こんなことがありました。実はその二日ほど前にムカつくことを言われてムカついていました。ところが朝いつものスロージョギングの途中で、すーっとそれが消えて、あかるい笑顔が戻ってきたのです。雨散霧消、青空が広がりました。まあ、あの人にもそうしか表現できない事情があるんだろう、とか。オキシトシンを実感体感した瞬間でした。ランすると出てくる脳内ホルモンの一つがオキシトシンです。

 ★ オキシトシンは、幸せ脳内ホルモンのひとつで、その働きは以下のごとし。◎は私の体験済です。
◎幸せな気分になる ・ストレス緩和 ・不安と恐怖の現象 ◎他者への信頼の気持ち
・学習意欲と記憶力UP ・心臓機能UP ・感染症予防 ◎良質の睡眠 ・美肌
最強ですね。まさに最高の自然治癒をもたらしてくれます。

 ★ オキシトシンを増やすには、◎は、やっていることです。
・スキンシップ ◎おしゃべり ◎親切なことをする ◎新しいことに挑戦する ◎腹式呼吸 ・ペットと触れ合う ・マッサージ、エステなど  ◎朝日を浴びる ・スポーツを一緒にする   

 天然の恵みはまわりから受け取るだけでなく、自分のからだの中にもある、工夫次第で増やせるって、朗報ですね。
コロナのおかげでナマで友達と会うとうれしくなるこの頃です。こういうことなのですね。信頼があればオンラインでもオキシトシン出ることはできなくもないかも。 
『ありがとうすると、免疫力があがる』わけは、これなんですね。
 とにかく心地よいことを心がけると、人生ラクになりそうですね。“トシとったので嫌な人とは付き合わない”、が友達ほぼ全員の一致点です。

 そろそろ外で走れなくなります。夕方の日が長くなるまであと一か月、朝の日の出が早くなるまであと一か月、氷が解けるまで4か月以上、そうこうしているうちに春が来るんですよね。

 スロー・ジョギングのおかげでその分、世界が明るく晴れやかになるのを感じています。
  

『少しづつ少しづつ』

544/10000 11 01
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、少しづつの悟りのことをエッセー風に書きます。

 ランニングとトレーニングのことを教えて下さるKさんがまたまたパート先のたい焼きやに寄るって下さいました。

S(私) スロー・ジョギング。快調になってきてます。再開して3か月、100日でぺースができてきたかな。
Kさん よかったですね。
S オキシトシン、しあわせホルモンのこと、土踏まずで走ることを教えて下さって本当に感謝感謝です。
K 今日は、このぬいぐるみで、“ひとりフード・バレー・マラソン”をしてきたんですよ。勤務先のある村の店の宣伝もしてきました。
S   え~~!ピカチュウですね。おお、ラミネートはお店の宣伝ですね。
K ぐるっとまわって23キロくらいかな。

と話は最初からはずみ、トレーニングのノウハウあれこれに移って、
K   僕ね、前屈してぴたっと上半身が床につくまで5年かかったんですよ。
S   え~~、5年も続けたんですか!
K   少しづつ少しづつ、額がつくようになり,鼻がつくようになり、肩がつくようになり、5年です。少しづつ少しづつですよ。
S   そうかあ、私は正座がもう一度やりたいと思っているんだけれど、膝を毎日何回か屈伸して続けたらできるようになるかも、毎日500回続けてできるようになった人の話を読んだことがあるなあ。
K   500回もやらなくてもいいですよ。少しづつ少しづつでいいんですよ。

そうか、正座目指してやってみようかな。少しづつ少しづつ、か。
あわてない、あわてない。急いてはことを仕損じる。
そういえばいつもあわてていて自分を急かしてばかりいて、締切のストレス、・・しなければダメ症候群 でかえって物事が進まないことが多いな。

K  ランしながら、ついてくる余禄って少なくないですよね。季節の変化、今日の空、木々の、花々の移り変わり、とたくさんありますよね。
S  そうなの、エゾリスの写真も撮れました。息子がスマホを入れるポーチを送ってくれて。

と話は続き、Kさんはボクシング・ジムへ。苦しみに耐えて鍛える、というよりも心楽しく快調になるのを楽しむというスタンスでボクシングもやっているそうです。

晩秋、美しい十勝晴れが続き3日連続でスロー・ジョギングした日もあります。冬になったら外は寒いので家の中で足踏みだけでもやろうかな、やろうと思ったらどこでもできそうです。

少しづつ少しづつのペースと、バリバリスピーディにのペースを臨機応変に組み合わせる、このトレーニングも少しづつ少しづつですね。



今年はスロー・ジョギングのおかげで紅葉を満喫。特にカシワの木に入れ込んでおります。

『専業主婦志望者の幸せな日曜日』

523/10000 2020 10 11毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は今朝のレポートです。

☆ 秋が進んでいきます。今朝は、バジル、青シソと、シシトウ、なんばん、ピーマンの木各1をしまいました。


バジルはバジルソースに、紫蘇は紫蘇味噌に、南蛮類の葉っぱは佃煮にしようというわけです。
 葉っぱを枝から取りました。

これは残った枝です。煮出して風呂に入れます。一物全体、です。

 ラストの実をとりました。これが甘みと旨みが増していてうまいんです。ナスなら、秋茄子は・・・ですね。まだまだ楽しめます。

 できました。真ん中の小さな甕が紫蘇味噌、けっこう歯ごたえ有、ガラスに黒いのが南蛮類の佃煮、まだまだ試行が続いています、この2つは一晩寝かすとさらに美味しくなります。平たいのはバジル・ソース、ついでにセロリとしらすも作ってしまいました。

 これで充実のひと朝が終了しました。このつつましい台所仕事がしみじみとオツなのです。
〝生きてる〟って感じがふつふつと細胞から湧き上がってきます。季節、場所、つつましやかな作物、手作業の単純な繰り返し、それらすべてを頂くことになるのです。
 こうして日々の衣食住の仕事をして場を整える、これが私の一番好きことです。(と言う前に我が家の片づけが必要です)
 縁側でひ孫たちを見ながら枝から葉っぱをゆっくり慌てず急がず取っている。これが私の理想の最晩年のイメージです。
来世は専業主婦志望です。

オシロイバナの種も採っています。天気のせいでしょうね、今年は遅いです、黄色もうまいこと実ってくれますように。

『“十勝オーガニック・ヴィレッジ”の日曜日』

516/10000 2020 10 04
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、“十勝オーガニック・ヴィレッジ”のレポートを気楽に書きます。

 年一回の”十勝オーガニック・ヴィレッジ”、今年は友達がアイヌ民族の方の展示販売とアニメ上映もやるので、上映会の受付の手伝いで出かけました。アイヌ模様の半纏に頭には帯を、アイヌ刺繍の先生に巻いてもらいました。宣伝がてらこのいでたちで会場を物見遊山しました。先生がいらしていたので、コースターにアイヌ刺繍を教えてもらったりするのもありだったかも、映画のチラシをはがき大でつくって子どもたちを中心に配ればよかった、と終わってから思いました。



会いたい友達が一堂に会してして挨拶しあい、かねて興味のあったブースではのこのこ近づいて情報収集しました。
 ときいろファームさんは、すでに売り切れで残りの立派なラズベリーと、コクワの実を頂きました。初めて11年目、やってみないとわからない、とのことです。
 いちど行ってみたいパンやのToi(とわ)さんにカードを頂いて場所がわかりました。
 芽室の廣田農園さんでは、黒大根に遭遇、ちょうどベルギー在住のFB友達の投稿で見たばかりだったので早速一本買って食べ方を教えてもらいました。

旧知のやぶ田農園、共働学舎、ソフィア・ファームも来ています。
古代小麦のピザ屋さんも大繁盛しています。鵡川からだそうです。
“とかち子育てつながり委員会”のブースは大賑わい、草をねじって編んで土地をよくするワークショップは、ブルーシートを敷き野の草を大袋で持ち込み準備万端、次々と主にお母さんたちが座り込んでいます。

外では子供たちが噴水で遊んでいます。


 

とかちプラザのこの公園、いいところです。濡れてしまった、と友達が子どもたちの着替えに駐車場に行きました。

学習講演会がいくつもあり、最後の『種子法の問題点』についての堀田さんのお話を途中まで聞くことができました。いのちと存在の根底をさらってしまう大問題なので耳を傾けました。

フィジカル・ディスタンスに配慮した会場設定です。

 中心になっているのは30代、40代の働き盛りの方々で50.60代ももちろん頑張っています。30年前八百屋をめくら滅法にやっていたころを思い出して、30年ひと世代(今はひと世代がもっと短いかもしれません)の時間の経過を思いました。30年前よりずっと豊かに確かなものになっている、イノチ、子どもたち、暮らしを大切にと心して生きている人たちの豊かで穏やかなちからが安心感のギフトをもたらしてくれます。

他にも、母乳育児、森林、自然学校、自然栽培、電磁波・化学物質過敏症、アトピー・アレルギー問題のブースが並び、外には安心して食べられる野菜、パン、食品がずらりと活況を呈しています。

 『毎日あるといいね、これが普通になるといいね、一部の気づいた人たちだけでなくて』

今日集った多くの人の胸に去来していたのではないでしょうか?

マクロビオティックを通じて食養と出会って間もなく50年、この出会いは私の人生を変えました。子育ての前に出会っていて本当によかった。
 私が子育てしていた30年前より子育てを取り巻く状況はずっと深刻になっています。フクシマの放射能、遺伝子操作作物、食品添加物の深刻化、食品汚染に関心持つどころでない格差社会・・・今日のようなイベントが要らない日が来ますように、祈らずにはいられません。

いい場所では落ち葉もきれいです。

『眠くなったら寝る』

509/10000 2020 09 27
毎週日曜日は、◆ステキにエイジング
今日は、寝ることについてです。

☆ 友達の一人で、まわりが何をやっていようが眠くなったら横になって寝てしまう男がいた。とても私にはできないわ、と斜にちらと目を向けたものだ。今ではこの方ががナチュラルだと思う。

  私は睡眠不足に耐えられない人で、徹夜も若いときから殆どやったことがない。たまたまそれに近くなると少なくとも三日は機能停止状態に陥る。食欲のコントロールが効かなくなっているときは大抵睡眠不足が満腹中枢を狂わせている。

☆ 何をさておいても睡眠最優先な凡人が私である。
  そもそも朝型なので午前中にその日の最優先を片付けてしまおうと一生懸命にプランを立てて悦に行っても、いざ実行となると途中で眠くなる。なんてダメな私、とうつむいていたのだけれど、そんな時にはちょこっと寝てしまうと◎と気づいた。居間兼オフィスの片隅に定位置がありそこに毛布を敷いて足をソファにのせて腹式呼吸で兼瞑想状態で頭をストレスから解放しているうちにこてーっと寝てしまう。平均30分くらいかな。パートが休みの日2回、3回と朝寝、昼寝、夕寝することもある。脚が伸ばせるソファがあってもいいかも。

☆ SNSに“短眠法”の講座の広告が入ってきたことがある。私はやろうと思わない。私の尊敬する先生は睡眠時間3時間で研究に邁進なさりつつ一日100人の健康相談に応じておられた。ある朝突然パソコンの前で亡くなっていた。

 一日7時間は背骨を地球に任せて寝る必要があるらしい。地球と宇宙のエネルギーが入ってくるのだろう。

☆ 夜10時~2時の間に身体はその日の疲れをとり細胞をせっせと修復しているそうだ。10時前に寝るとやっぱり違う。 “ 明日は5時台にスロー・ジョギングだ、さ、寝よう!” と自分のペースをつくろうとしている。朝のSJも11月の中旬までかな、路面が凍結したら転倒がこわいから外はもう無理、冬の3~4か月の間はどうしようかな?思案中です。

☆ 一時、夜中何回も起きて眠りが浅くなったことがある。玉ネギ、ちょこっと豚肉を食べる、カモミールのお茶、ハーブを枕元に置いたりした。最近は大丈夫、夜中一回も起きないこともある。
 東京息子がお上がりで寝具を送ってくれたので晴れの日が続いたら日に当てて試してみよう。

 今日はこんなところで。睡眠の話でした。自律神経にまかせることの必要に迫られてから20年以上になります。


季節が進んでいきます。

『しみじみ語りあう』

502/10000
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
昨日土曜日と今日の日曜日の出来事をエッセー風に書きます。

☆ 昨日のNHK-FMの “WEEKEND SUNSHINE”では、ピーター・バラカンさんが、年とっても元気にチャレンジして活躍しているミュージシャンの曲を特集してかけてくれました。75歳、87歳、90歳でニュー・アルバムを出しているにです。お手本です。できる限り近づけるようにと心の中で祈りました。

willie Nelson 87歳


☆ 今日の午後、本や音楽を仲立ちにして皆で集まれる場所を準備中の『発酵工房 のんびり屋』さんに連れていってもらいました。“ブック・マンション” なる持ち込みの “ミニ図書館” に入居する本を朝仕事で段ボールをあけてチョイスしたのをひと箱持参しました。



 お父さんが設計手作りした心なごみほっとする、本当にcozyなお家でした。
家中に数々の本棚があり、楽器もピアノ、カホン、バイオリンと揃っていて、薪ストーブが居座っていて、立体的で住む人が動きやすく心が通い合う設計に、深いところから感動が湧いてきました。“昭和”のなつかしいコレクションがそこここに居場所を与えられてぴったりなじんでいます。
 その上おかみさんはなんと実は “ピアニスト” で、「本を読んでいる人がいて自分がピアノを弾いている、そんなことがやりたかったのよ」とそうしてくれました。木造の家なので音も抜群です。
 本を持って行った私たちは、本を入居させる準備を大きな机でしていました。その準備のための文房具と配慮がまた微に入り細にわたりきめ細かくてまたまた感動です。

 おかみさんとは30年以上のおつきあいになります。夕方お茶を頂きながらよもやま話になりました。歳とることによる不調、膝、股関節と足腰が弱ることの事実と実感、更年期の日光湿疹(私は20年ほど前の数年ひどい日光湿疹でした)、エイジングによる故障、病気が生きることを深くある部分楽にしてくれる真実の実感など淡々と語りあいました。
 できることが限られてくるからやることを厳選してしぼること、自身に負担をかけ過ぎないこと、一緒にいる人たちと心地よい時間を過ごすこと、先にトシをとっている自分の役割を知ることなどなど二人の口から同じ言葉が出てきました。
 お互い30年の年季は隠せずしみじみとしかも感傷抜きに話せる年になっていました。暮らしをもっと丁寧に美しくしなくちゃな、と大掃除やる気を胸に、澄んだ夕焼けの中を帰ってきました。日高山脈がほぼ全景を見せていました。

明日も良いお天気になりそうです。
付録 オシロイバナの赤はMy LIttle Gardenより

『トシを取ってもものわかりよくはならないよ』

495/10000 2020 09 13
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日のテーマは上記の通りです。

★ トシを重ねることで、ま、いっかと角が取れてまるくなる部分もある、確かに。
  イチイチキリキリしていては身が持たないからね、適宜スルーすることを覚えるわけです。ふんふんと経過がおよそ推定できたりすると、黙っていようとなる。

★ では、憎しみとか、許さないとか、嫌悪感とか、ネガティヴな感情がなくなるかというと、若いときには理性でセーブをかけていたことが、もうかけなくてもいいとなる。クッキリ、ハッキリとしてくる。
  ご安心下さい。これは年寄りの心の中の話です。
  それをほんわりと包む年季というものがございます。

★ 若い者の押しつけがましさ、身の程を知らないビヘイビアもキッチリ見えてます。ナメンナヨ。
  ご安心下さい、これは年寄りの心の中の話です。
  今時こんなことで消耗していたら自分のほんとにやりたいことのためのエネルギーの浪費になりますで。

★ どうしてもここだけはゆずれないという人生のキモをつかんでます。
  ものわかりがよくなってはためにならないところでは譲らない、これも年寄りの存在理由です。その表現は工夫のしどころですね。


★ 現場でぶちあたったらイチイチおろおろのビギナー・ババの独り言です。
  さらに年季を重ねたらさらにマイルドになっているかどうか、不明です。
  わけのわかってしまった年寄りになってしまいませんように!
  
今日はこんなところで。


スロー・ジョギングを始めて、道端のエノコログサをコレクションとなりました。

『ビギナーババの年寄りの心得 その①』

488/10000 2020 09 06
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、『この冬からみたらだいぶ元気になったな』と感じるところで、“年寄りの心得”をメモしてみます。

☆ 哲学者の鶴見俊輔さんがご自分を、すでに“もうろく”なさっていると仰っているのをちらと見たとき、え~~!それはないでしょう、早すぎます、何言ってるんだか?と反応したものです。
  また、支持していた市会議員さんが勇退なさったときも,“70過ぎて思うように動けず体力の限界を感じて”と聞き、70過ぎるとそんなもんかなあ?といぶかしく感じたものです それが、今年に入って、あ~~、なるほどなあ、と素直に肯くようになりました。
  心して気をつけようと思えるようになったことの、まず一番に来るのがこれです。
 

= ビギナーババの年寄りの心得 その① =
・ 聞き役にまわる
  情報,感覚、脳力が追いついていけなくなっていることを知る スピードももはやムリ
・ ムカシの価値基準で相手を判断、評価は禁物
  新しい発想とノウハウが必要な激動の時代である
・ 若い人たちのセンス、情報、アクションになるべく触れる でも無理はしない

・ 以上、『いるだけでほっとするばあちゃん、
      いるだけで希望と勇気が湧いてくるばあちゃん』

  を、密かに目指す。

・ NO!と言える婆ちゃんでいることも欠かせない 
  年季の重みを感知できない若輩さんは原則スルー

・ 加えて、気心知れていて話の早い年寄り友達を持つことも欠かせません。
  脈絡もなく何でも話せて、一緒にご飯をたべて旨いでんでら友達です。

ハイ、今日はここまでと致します。

今朝の収穫です。春菊、ツルムラサキ、小松菜、ニラ、ㇽッコラ、ピーマンに鈴なりのシシトウです。僅かづつ摘んだのにざるにいっぱいになりました。