『メイ・サートン「総決算のとき」を読む』

 546/10000 2020 11 03
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。

 ★ 最近『自分史活用推進協議会』さんが、FACEBOOKに動画をUPして下さるようになりました。これも見ねば、多様な視点を忘れないためです。協議会さんの『自分史活用アドバイザー』の通信教育も始まりました。これも私の課題のひとつで、来年の6月までの受講が目標です。

 どの本を手にとっても、誰にあってもおひとりおひとりの『自分史』の視点から見ている自分がいます。どのように生きてきたのだろうか?いまどのように生きていらっしゃるのだろうか?と耳を傾けています。こうして『 あることの尊厳』 に敬意を抱くようになり始めました。

★さてふと手に取ったのは、積読本の一冊、メイ・サートンの『総決算のとき』です。主人公のローラは60歳で余命半年の肺癌を宣告されます。家族、職場、友人たち、隣人たちとどのように自分の人生を総決算するか、がローラを中心に、語られていきます。ローラの病気を機にあらわになるそれぞれが抱えている問題、過去のあのことこのこと、行き違いと変わらぬ友情、信頼。ローラへの気遣いとローラの希望との調整もひとつの重要なテーマです。

 “ 肺癌か、治る可能性もいまなら十分にあるんだけどな
 ローラのファミリーってずいぶんとハイクラスだな、私には無縁
 人間関係のあれやこれや、か、ちょっと苦手だな ”
と引き気味に読み始めたのです。ところが人の心の機微の部分ににはボールペンで線が引かれる箇所が増えてきました。
 一般庶民のわが荒木一家ははるかにバサバサ、シンプルだなとは思いつつ、人間感情の心のひだに鈍感になってはいけません。

・自分ではどうすることもできないこのプロセスに、ただ身を委ねる以外にないのだ。意志の入り込む余地などどこにもない。
(私の反応→不治の病で亡くなった友達に最後に会った時のことを忘れない。私は黙っていることしかできなかった。)

・ローラを手助けするために来てくれることになったメアリー・オブライエンなら必要な仕事だけをこなし、それ以上の口出しはしないだろう。それにこちらの病状について話したときも、ひるんだり黙ってしま足りしなかった。・・・ローラは彼女が病名を尋ねなかったことに感謝した。
(オブライエンさん、無駄のないよさそうな方、この人ならローラも気遣い要らずでリラックスできるだろう)

・「何も結論は出なかったわね」
「いえ、お話しできただけでとても気が楽になりました。家に帰って、ゆっくり考えてみます」
「気持ちが動揺したら、いつでも電話してくれてかまわないのよ」
 (結論を焦らない、役立とうと焦らない。そういえば、だいぶ前に電話をくれたあの人は元気にやっているだろうか、電話してみようか)

・「死者は生きているものを助ける」・・・その人間が過去に存在したという、ただそのことによって。
  (私の人生を決めた先生方、父母姉、今も私をまもってくれている。懐かしい。)

・ 死を目の前にして、永遠の現在を百パーセント生ききる瞬間を、できるだけ長く、できるだけ多くもつこと。
  (生きていることをあたりまえとしか思えず言いたい放題やりたい放題だったころを思い出す。私も残された時間を数えるようになってきた)

・「実はね、あなたに何かしてあげられることはないかって考えてたのよ。私がそっちに行って何か読んであげるっていうのはどうかしら?お昼すぎに一時間ぐらい。時間はいつでもあなたの都合に合わせるわ」
 (ローラの存在を尊重しながらの申し出。私もそうされたい、そうしたい)

・・・と読み進め、こうして抜き書きしているうちに始めに抱いた先入観が薄れて、ローラとローラをめぐる人々に寄り添うようになった自分がいます。

 『しうこばーばの自分史講座』をやるときにはおひとりおひとりの心に寄り添えたらと願っています。私の方式で型にはめようとしたりは勿論しないし、いつも未来にむかって元気いっぱいでなくていいんですもの。

晩秋です。


『私の自分史LIVE 2020 10 28』

539/10000 2020 10 28
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今未来に向かって
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今日はLIVEで、私の自分史の新しい第一歩『しうこばーばの自分史講座 第一回 初めての自分史』の準備と講座を実況中継します。

10月にはどんな形であれ『しうこばーばの自分史講座』を始める、と決めていました。今日はその初日当日です。時間は夕方6時半~8時です。
お知らせと宣伝は、FACEBOOKのタイム・ラインで一回しただけなので、ま、今日はリハーサルです。でも10人以上、十勝管内の方が3人、の “いいね” がついただけでうれしい。

1 当日になっての準備になりました。(これも要改善です。3日前には終わらせて熟成させねば)

2、裏白紙に書いたメモを見ながら、A4の紙に書いていきます。
  キーポイントはカラーの紙に大きく書きます。

『初めての自分史講座』今日のテーマは『ありがとう日記』です。


3 タイムテーブルを書き出して所要時間を入れます。
  ● 初めの挨拶 → ● アンケート記入 → ● 自己紹介(ひとりあたり6分 “他己紹介”にする)
  ◎本題 今日のテーマ 『ありがとう日記』
   その内容 
説明のポイントは3つ 
・加点主義  ・51:49   ・記録とその蓄積 続けるコツ

→ ● 質疑応答・フリートーク → ●アンケート記入 → 終わりの挨拶

4 アンケート用紙修了証をつくりました
 
5 物置から取り出した鞄に入れて、ちょっと休憩

6 6時過ぎに出発、自転車でとかちプラザへ
  出して下さってます、 ドキドキ!


 

7 会場設定 荷物を出してセットする

8 6時半開始!
  タイムテーブルを見ながら、アシスタントは、タイマーくんです。

9 ワン・テーマだと30分余りましたので、
  自分史の 過去を振り返る手始めの年表作成を入れることにしました。
   ①今日に集中 未来の地図 分身手帳  と
   ②過去を振り返る の2つのテーマを一回の中で併行してやるアイディアが
  ハッキリとしました

10 会場を片付けて事務所さんに点検してもらって終了です。

11 今日の結果を調べて、湧き出たアイディア、不足分、要改善点を記録して
  次回のためのシナリオを推敲します。
  今日の一番の課題はこれです。
  ★なぜ『しうこばーばの自分史講座』なのか、3つの理由でハッキリと力強く説明する
 


こうして1回目が終りました。
よくやった、えらいよ、しうこばーば!
“すべては完璧に進んでいる。何も心配することはない” と信じて
次回は、30日の朝10時~11時半です。

ページのカヴァーの写真、これにしようかな、地味かな。


 

『「しうこばーばの自分史講座」開始準備中です』

525/10000 2020 10 13
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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★ とかちプラザに会場を取りました。
  今月の28日と30日に『しうこばーばの自分史講座』を開始します。
テーマは『初めての自分史』です。

★ 水曜日と木曜日の2日間の仕事、てんこもりです。
  ① FACEBOOKにページと イベント・ページをつくる
    友人知人に告知して招待する
    内容の紹介が一仕事です。

  ② 26日までに準備するもの
     ・受講証
     ・アンケート用紙 
        この講座に来てみたわけ  何を期待?
        参加して よかった点  知りたいこと 講師へのリクエスト
     ・厚紙パワポ (大事な点を厚紙に書いて持参 パワーポイントの替りです)
・メモ用紙 しうこばーばの自分史講座のネーム入り

  ③ 三つ折りパンフ
ええい!手書きで作っちゃおう。おいおい素敵にしていけばよい。
      注文したキミドリ(『しうこばーばの自分史講座』のテーマ・カラー)に近い紙
      と封筒が届きました。

④ できれば友達ネットワークにDMを出す(時間あるかな?)

★ 『初めての自分史』の内容 時間90分

① 自己紹介 講師(+講座内容の紹介) 参加の皆様(二人一組になって他己紹介) 
    ② ・ラッキー・ダイアリーをつけて蓄積しましょう
◆“ 加点主義 ”でいこう!

   ☆ リラックス・タイム 
     
  ③ 1枚の写真  何時 どこで 誰といたか どうして その時のまわりの様子
             自分の気持ちetc.
    ④ 自分史年表を書いてみよう  項目

● 全般を、今と未来に宛てて、後半で過去を振り返る
   ● シナリオを作ってタイマーを見ながら練習する

★ 会場を取って締切が確定すると俄然集中してきました。
  
  思い切って参加してよかったと感じてもらえるようにしなくちゃと使命感がふつふつと湧いてきます。
  自身の一番よいものが出せますようにとがんばっている自分を自分でHUGして励ましています。

★ “ それって、自己啓発?”と何人かの方に質問を受けました。
 自己啓発本は何百冊と読みました。教えてもらったことは沢山あります、でも、それよりももっと地味です。手を動かしての日々の作業が中心となります。自己達成こそは最高の勇気です。

★ もし参加の方がゼロだったら?
  はい、リハーサルをして帰ります。
  参加費は、初回1,000円かな。そういえば、事業計画書を推敲してDさんとEさんFさんにもあれこれ相談しなければなりません。BさんとCさんには今日送りました。

★ 限られた時間の中で集中です。なんかできるような気がしてきました。息子に頼んだ自分史講座の先輩の御本も届きました。ファイティン!
             

 

自分史の実際5冊目、頭をアップデイトして溜まった本を読むための本です。宮台さんの本は図書館で借りてきて◎だったのでゲット。
花期が長くて花姿が慎ましく爽やかな、名前なんというのでしょう?キクイモ、オオハンゴンソウに近そうですけど、ちょっと調べてみましたけれど?です。

『「しうこばーばの自分史講座」を一言でいうと』

518/10000 2020 10 06
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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★ おととい“十勝オーガニック・ビレッジ”でこのカードをお渡しした最初の方に
“どんなことをやるの?”とおたずねを頂き、うっと詰まる私です。準備不足で力が出せていませんでした。



★ キャッチコピー、ですね。

・書いてみよう、書くだけで少なくとも二倍は生きられる
私だけのための一冊の本をつくろう
ペンと紙さえあれば、二倍は生きられる
・赤ちゃんの一生懸命がよみがえる
・自分史をつくろう、今、未来に向かって

1秒で伝わり、
10歳の子どもにわかるように

私だけのための一冊の本、これは使おう。推敲が続きます。うなっております。
最初から完全でなくてOKですよ、と自分に言い聞かせています。

★ 講座の進め方と内容をあれこれ揉んでいます。
 ・「来し方を振り返る」のと、
  「今に集中する」と「未来をつくる」のと
 併行してやろう

 ・ 私のアイディアはたたき台として使ってもらう
ひとりひとりの内から出てくるものを大切にしあう

・「若い人の死因のトップが自殺」こんな社会をひっくり返す基礎の基礎の土台作り
  元気で乗り切っていけるように

・ この20年間で生まれた図をキレイに書く

・ 100円ショップで厚紙を買ってくる。マジックはある。
   パワーポイントの替りの紙芝居です。USBメモリーよりだいぶでかいな。

・・・・・

これから大量の作業が待っています。

《今日の勇気の言葉》

『つくづくと恐怖を見据えなければならないような体験を積むたびに、胆力と勇気と自信がついてくる・・・自分にはできないことをやらなければならない。』-エレノア・ルーズベルト

公園で一番早く紅葉して葉を落としています。名前、まだわかりません。

『「しうこばーばの自分史講座」のために学ぶこと』

511/10000 2020 09 29
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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今日は講座のために学ぶことをリスト・アップします。

 ワークショップの考え方とノウハウ
2 ファシリテーション
   佐々木寛先生の初級講座と “イラストでコミュニケーション”のワークショップに参加

3 フィンランドの学校教育
  『フィンランドの教育はなぜ世界一なのか』半分読んで返却 購入する
4 スエーデンの学校教育
5 これからの時代を生きるための教育の本
6 哲学、倫理の本 これからの時代の生き方の本
  小中高校生向きので十分
  『14歳からの社会学』返却 購入する
  『13歳からのアート思考』返却 購入リストに加える

7 思いを実現するためのノウハウ
  ジム・レーヤー『メンタル・タフネス』私の原点の一つ

5 自分史活用推進協議会さんの自分史活用アドバイザー認定講座
  再開され次第参加して認定を受ける 
 柳澤史樹さん(FBフレンド 自分史活用アドバイザー)の自分史の記事
        オンライン交流会に参加 

7 自分史の書き方の本
    5冊読了 +『「自分史」を書く喜び』

 作文の本
  本棚に並んでいる6冊から
  F先生の作文添削を受ける(月980円)

9 伝記 50冊
  先日『発酵書房 のんびり屋』さんのブック・マンションに入居する本を選ぶためにダンボーㇽ箱をひっくり返したら出てきました。


ボーボワール、カミーユ・クローデル、相馬黒光、神谷美恵子先生・・・パワーの量が人並外れた方々です。
私の講座では、市井のなんでもない私たちの人生に焦点をあてます。

★ 沢山の課題があります。これまでの20年の蓄積をシンプルにして出して行きながら、新しいことを取り入れていこうとしています。感性と脳がどこまで追いつけるかわかりませんけれど。
  最近悟っています、『少しづつ少しづつ 塵も積もれば山となる』と。
慌てない、焦らない、一日15分でもいい、一歩一歩です。

日差しがうれしい窓辺のマツバボタンです。

『全部が自分史』

504/10000 2020 09 21
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって

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今日は、“会う人会う人の語る話が全部自分史に聞こえる”、その静かな感動についてです。

★コロナ第一波後(そうとううやむやではありますけど)と、私自身ひとつ落ち着いたところで今月に入ってナマで友達と会い始めました。
 ナマで会えるのが貴重になりましたね。加えて私は “自分史講座を始めるのだ” と決めて新しい気持ちで出かけるようになりました。
 誰に会ったか、主な内容などメモのファイルもつくりました。
 必要に応じて出かける前に伝えたい内容をさっとワードでメモをつくります。一期一会のトレーニングです。

★ “お!変わったな”と感じているのは、
 ひとりひとりのストーリー、その喜び、悲しみ、苦しみ、悩み、決断、楽しみがそのままで貴重であり、こうして生きてきて今ここにあることがそれだけで十分に大切と心で感じている自分です。 これまでになく耳を傾けていて語り手の話がクッキリと身に沁みてきます。

★ 本、講座、交流会で視野を広げて、多様なものの見方にふれるように心がけつつ、おひとりおひとりにお会いできるのを楽しみにしています。

丈夫で育てやすいと思っていたら今季トラブルに見舞われもしたコリウス、そろそろ家の中です。

『同時代の年表と共に』

497/10000 2020 09 15
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう~今、未来に向かって
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今日は “同時代の年表片手に自分史” がテーマです。
自分史の切り口はいろいろとあるものですね。

★ 自分のことを先に言いますと、
  1960年、私13歳、中学2年は、一つの大きな区切りでした。
  ① 荒木家が故郷を後にして県庁所在地に引っ越した
  ② 引っ越しのさなかに初潮が来た
  ③ 県庁所在地の学校と故郷の学校(学校だけでなかったのです)の違いに呆然となった
  ④ ものおもう年に入った。答えはもちろん 問いも言葉になっていなかった

  時代は、
  ・三井三池闘争 ・日米安保条約反対闘争 ・浅沼社会党委員長暗殺
  さらに
  ●高度経済成長政策本格化 ・所得倍増計画  ・ローマ・オリンピック
  流行は
  ・だっこちゃん人形  ・“アカシアの雨がやむ時”
  ・“家付き カー付き ババア抜き”もこの年からか

↓ 『自分史年表1920~2020』より




  あれから60年、問いも答えもようやく見えてきていて、このブログを書きながらそれを言葉に出そうとしております。
1960年の60年前は1900年、生意気盛りでもあり当時1900年のことをいわれても全然ピンとは来なかったでしょうね。50過ぎくらいからですね、歴史の重なりに思いが至るようになったのは。

  ↓ このように重宝な本を作って下さる方がいらっしゃいます。ありがたいですね。

藤田先生は、自分史の大ベテランでいらっしゃいます。




★ 私は私、と思っていても、つらつら年表を眺めていると、
  時代の影響を少なからず受けていて時代の中で動いていたのだと気づき、また時代ともろに連動していたのだと振り返ることもあるかもしれません。またひとつ、自分が深まるのを感じることでしょう。  
  年表と共に、世界に一冊だけの自分史をつくりましょう。



いきおいを取り戻しつつ秋を迎えたインパチェンス。心が子どものころに戻ります。

『もし人生が二度あるなら』

490/10000 2020 09 08
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★ 過去を振り返って、あのときああすればよかった、こうすればもっと今が充実していただろうに、とか後悔することはありませんか?
  (私の場合、“13歳で知りたかった” が決まり文句です)
  
① そんな時には、書き出してみましょう。
  あのとき今だったらこうする、と自分の人生を作り直すのです。
  自由自在、好きなように、イラスト入ったら盛り上がりますよね、ばんばん書いてみましょう。

★ もちろん、過ぎたことですから過去を取り戻すことはできません。
  
  ② そのできなかったことのうち、今とこれからやりたいことがあったら、
  今とこれからの計画とイメージに落としてみましょう。
  書き出したことが、今と未来への力となってくれるのです。

  ③ 『書き出す』がここでもポイントです。
   なんとなく意識的無意識的にもうまくいかなかったことは避けてますよね。
   脳をかき回して手を動かして『書き出す』ことで、自分の人生がクッキリハッキリと
してきます。

★ アウトラインでしたらA4レポート用紙2~3枚小一時間でいけるかな?
その紙を『私だけの一冊の本』にファイルしましょう。
さあ、これで、少なくても2倍は生きることになりますよ。

☆ いよいよ10月22日までには『しうこばーばの自分史講座』を始めようと準備中です。
  参加して下さる方はいらっしゃるだろうか?とドキドキしながら作業を進めています。
  このブログもまもなく500回、一歩前に踏み出します。
  お会いできるのを楽しみにしております。




  
     

夕日を浴びて輝く舗道のエノコログサ、30度超えでも気配はすっかり秋です。



 『認知症予防にも「自分史」が活用できる』

483/10000 2020 09 01
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう~今、未来に向かって
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★ 『しうこばーばの自分史講座』を始めるにあたって、どこどこにご案内しようかとそのリストを作っています。

・友人知人にDM  ・コミュニティ・スペース ・友達のお店             ・タウン誌 道新 勝毎
・FACEBOOKとTwitterで告知 イベント・ページ
 ・デイサービス所 ・葬儀会社
はじめから大風呂敷を広げるわけにはいきませんのでできるところからです。

★ デイサービス所と葬儀会社はどんなところか全く知りません。要リサーチです。リストアップしたのは、
私自身が『生涯現役・脳力向上・自力歩行』をイメージしており、
若い人に大切にされる元気なお年寄りが増えてほしいと願われるからです。

『ボケ予防には
日々、自分の前頭前野を活用して、

  創作、回想、工夫、応用、機転などを駆使することです。
なかでも日記を書く、自分史をまとめるというのは、最高の作業でしょう。』
    浜松早期認知症研究所・金子クリニック院長 金子光雄氏

『「自分史」を書くという作業は、
昔のことを思い出す、忘れていた過去の記憶をよみがえらせる、
曖昧なことを調べて正確な知識にする、
自分という人間について考える、そしてそれを表現するー
とどれをとっても人間の脳を刺激し、活性化する作業ばかりだからです。
  (「自分史」講座に集う方々は皆若々しくお元気で)
  「自分史」の作業を進めることで、「脳が活性化すれば若返って元気になる」という巷間
の定説を実証してきたようです。』
    自分史講座講師  藤田敬治氏 

★ ペシミズムにやられないで、元気でいましょう。若い人たちが元気でいられるように。これこそ年寄りの使命ですよね。
 藤田先生は1931年のお生まれでいらっしゃいます。私もまだまだ頑張れそうな気がしてきました。

重宝な本があるものです。人生を振り返るトシになりました。トシをとると自分の人生の相が変わってくるものですね。

大きな木のコレクションを始めました。大きさが撮れなくて四苦八苦中です。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       


『自分史で人格をつくろう』

476/10000 2020 08 25
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
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今日は、自分史をつくることで自信がつき人格がつくられることについてです。

★ (何度も同じ話を致します)私は実は、“しうこばーばの自分史講座”は個人的にひとりひとりが充実した人生を送るためのものとしかとらえていませんでした。
ところが、 FACEBOOKの友達の柳澤史樹さん(すでに自分史講座を実践中でいらっしゃいます)にきいて、すぐ取り寄せた『自分史活用推進協議会』さんのパンフレットの裏表紙の3行に目をグイッと開かれる思いを味わいました。

日本は簡単には元気にならない
  しかし 私たちは信じている
    自分史のチカラを


個人的にひとり充実すればいい、のではないのだ、ひとりひとりが充実することでこの国全体が元気になるのだ。この国が元気になればひとりひとりが元気になる。

★ では、何が日本の元気を奪ってしまったのだろうか?その実情はどのように現われてしまっているのか?

 その一つの例です。
Holmes#世論の理性@Holms6さんのtwitterより。
·差別でしか自我不確実性を埋め合わせることのできない日本人は多い。元々、自我が確立していない日本人は集団や国家に自我を埋没させることで、自我不確実性を埋め合わせてきた。しかし、集団への帰属意識が失われ、国家への同一視のみになると、政府の方針に盲目的に従う。

 自我が確立していない日本人・・・それはどういうことなのでしょうか?
太平洋戦争で負けたとき、アメリカの支配層は、日本人は10歳の子供に過ぎないと捉えて支配戦略を微に入り細にわたり綿密に立てていました。それは大成功して今のこの国の現実があります。
ひとことでいうと、イノチと生きることがないがしろにされ、生かされていることへの感受が退化し、与えられたものを如何に消費するかが生きることになってしまい、それが大勢を占めてしまっているのです。かくして若者の死因のトップが自殺という 私たちが子供の頃だったら口に出してはならない現実が現前しているのです。

なぜこういうことになってしまったのだろうか?
なぜ自我が確立していないのだろうか?
それはなぜなのだろうか?
これは大きな問題です。基本的人権、人としてあることのお互いの尊厳,これが尊重されることが難しい場面にしょっちゅう出くわします。この問題は今日は脇におきます。

 ★ ではどうしたら、自我が確立し、基本的人権、お互いの尊厳が尊重される世の中にできるのだろうか?どうしたら、日本がこの国なりに元気になれるのだろうか?


 自我が確立する、このことひとつとってもこの国には西欧社会とは違ったやり方があるのかもしれません。
 
 その一つのやり方として、自分史をつくってみませんか?
 自分が何者であるのか?を言葉にしていきましょう。
 ふだんの言葉で、一歩一歩です。
 尊重してほしい自分を明らかにする、随時調整を加えながら、ことで相手をも尊重したいという思いがきっと湧きあがってきます。
 すこしづつ自信が湧いてきて、相手を尊重することで人格がつくられていきます。
 作られた流行や、権力者層の洗脳戦略に惑わされない自分をつくっていきましょう。
 そう、まともなまっとうな生き方をふだんの言葉で明らかにしていきましょう。
 たくさん笑ってたくさんの出会いが訪れてくれるように! 
 自分史の幹が太く確かなものに育つのを楽しみましょう!
 頭の中から、出して書き出しましょう!

『しうこばーばの自分史講座』は、『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト』の基礎の基礎講座でもあるのです。

 

カツラの木@帯広中央公園。紅葉が楽しみです。芽吹きも美しい。