『「しうこばーばの自分史講座」のために学ぶこと』

511/10000 2020 09 29
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。

今日は講座のために学ぶことをリスト・アップします。

 ワークショップの考え方とノウハウ
2 ファシリテーション
   佐々木寛先生の初級講座と “イラストでコミュニケーション”のワークショップに参加

3 フィンランドの学校教育
  『フィンランドの教育はなぜ世界一なのか』半分読んで返却 購入する
4 スエーデンの学校教育
5 これからの時代を生きるための教育の本
6 哲学、倫理の本 これからの時代の生き方の本
  小中高校生向きので十分
  『14歳からの社会学』返却 購入する
  『13歳からのアート思考』返却 購入リストに加える

7 思いを実現するためのノウハウ
  ジム・レーヤー『メンタル・タフネス』私の原点の一つ

5 自分史活用推進協議会さんの自分史活用アドバイザー認定講座
  再開され次第参加して認定を受ける 
 柳澤史樹さん(FBフレンド 自分史活用アドバイザー)の自分史の記事
        オンライン交流会に参加 

7 自分史の書き方の本
    5冊読了 +『「自分史」を書く喜び』

 作文の本
  本棚に並んでいる6冊から
  F先生の作文添削を受ける(月980円)

9 伝記 50冊
  先日『発酵書房 のんびり屋』さんのブック・マンションに入居する本を選ぶためにダンボーㇽ箱をひっくり返したら出てきました。


ボーボワール、カミーユ・クローデル、相馬黒光、神谷美恵子先生・・・パワーの量が人並外れた方々です。
私の講座では、市井のなんでもない私たちの人生に焦点をあてます。

★ 沢山の課題があります。これまでの20年の蓄積をシンプルにして出して行きながら、新しいことを取り入れていこうとしています。感性と脳がどこまで追いつけるかわかりませんけれど。
  最近悟っています、『少しづつ少しづつ 塵も積もれば山となる』と。
慌てない、焦らない、一日15分でもいい、一歩一歩です。

日差しがうれしい窓辺のマツバボタンです。