🔶土曜の朝はホリデー気分

毎週土曜の朝は、NHK FM の“weekend sunshine ”に続いて“世界の快適音楽セレクション”を聞きながらまったり過ごします。

「忙」という言葉が出て来ないようにしようっと、

と、心掛けるようになりました。

今朝は寝起きの朝イチで、ラベンダーの鉢替えをしました。

種からは難しいと聞いていたのでどうかな?と気になっていました。

無事殆んど芽が出てきました。

間引くと、間引きからもほのかな香りがします。

花は来年かな? 二階の西窓に置いてます。

葉っぱがスペード型のワイヤープランツ、思い切り刈り込みました。

生育旺盛ですけど、寿命ってあるんだろうか? 9年目になります。

鉢替え待ちのキダチベゴニア。昨晩秋在庫一掃でゲット。無事目を出してくれました。見事な花が咲くのでしょうか?目をかけております。

台所では、

友達が持って来てくれたひねの豆を炊いています。甘煮か水羊羹にします。

久しぶりのコールスロー、左はホウレン草と春菊のサラダ、スクランブルエッグをのせます。

My little garden では、やぐらネギがいつになく元気いっぱい‼️

インパチェンスもだんだん広がって来ました。

空が少し明るくなって来ました。晴れたら、

草取りとげんのしょうこ摘み、フウセンカヅラとゴーヤにネットを張ります。

来週のweekend は 映画二本に旅の一座の公演、

空は雲雨低温続きでも、人間もこうして夏してます。

来週は、雲 29度の予報です。

夏よ来い!

一週間、日々穏やかでありますように。

🔷望む未来を今つくるー政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手、といっていられなくなった政治のこと、あれこれです。

今日は①なぜ苦手といってられなくなったのか?   ②どぶ板作業を習慣に の二点です。

ようやく疲れがとれました。太郎さんとこのポスター配り、公選ハガキ190枚、チラシ ポスティング900枚強

若い人たちとチームワークも組めました。

この国の政治のUターンが始まっている、と思うと、ひとつホッとしています。

なぜ4年前、安保法制の「成立」まえから、政治が気になりだしたか、というと、

①これじゃ子供たちに見せられない‼️

この国の多くの人々は、トップのなすこと言うことをそのままコピーする。(パートの現場で見て来た)

子供達がこんな低劣な空気のなかで生きていかなくちゃならないなんて耐えられない

人としての道、倫理にもとる政治はイヤだ、ということです。

② 搾りとれらている税金、年金は私達のもの、私達のために使ってほしいよ。

家計と同じ、財布の中身の使い方、ちゃんとしてほしい。

③戦争だけは、絶対にイヤ‼️

この三つの理由です。

ひとつにすると、

生物的な“親”としての責任です。

まずまず戦争のない70年、この平和を確固としたものにして次の世代に伝えたいという願いです。

平和民主勢力の課題はたくさんあります。

まずは、鈴木宗男氏のような執念。(執念のみ、です。)

次は、日本会議のような事務能力。

結局はどぶ板。ポスター貼り、公選ハガキ、チラシ配布、SNSでのアピール、電話、口コミ・・

を日頃から、習慣にする、それもこころ軽やかに、ルンルンで❗

自民党公明党ではつとに実行済み、“いつも携帯マイリストブック”製作準備中です。

わいわい、笑顔で、やりたいですね。

本音は、

本に囲まれて、台所大事とガーデニングと編み物にいそしみ、コンサートに出かけて、気の合う友達とうまいご飯頂いて

まったりと暮らしたい。

でもね、バチアタリへの天罰のとばっちりが、自分が、愛するもの達が喰うことになったら、たまらない。

そんなわけで、余暇にちょっとばかりは政治を、と思うわけです。

・追記  情報戦略、れいわ新選組、イヶテます❗わくわくしてます。

今日も 不一 にて

この平和がずっと続きますように。噴水デ遊ぶ保育園の子供達。拡大してどうぞ。

🔷子供らに寄せて  母の来し方を振り返る

毎週水曜日は、“子供らに寄せて”今日は、母の生まれ故郷の大石田のことあれこれ、その②です。

先日旧友のおかげで、山形の最上町在住のOさんとFBで友達になり意気投合。

Oさん、職業表記不可なのではというくらい、縦横無尽の活躍ぶり。わが大石田でも、地域起こしのプロジェクトに関わっているという。

それでか、なんと“大石田蕎麦祭りー白井貴子さんとともに”なるイベントページが入って来た。

芋づる式に思い出すことをアトランダムに。

・父の妹、おばさんは手打ち10割蕎麦の名人で、一度打ち立てをご馳走してくれた。

打ち立てを流水でしっかりとしめて、生醤油をたらして食べるのが一番!

これが、私の蕎麦の原点です。

・父は大工で、師匠について修行した。

大石田小学校と、斎藤茂吉の庵に、棟梁として連記されている。

兄二人とともに下の四人を育てるために、出稼ぎの連続。どうやって仕事を取って来たんだろうか?

暗号のようなものを見ながら鐫を打っていた。今なら尊敬と感謝の念でいっぱいである。

小学生のころから「物事の全体像をつかもうとする」私の性向は、棟梁だった父のDNA か、と思うことがある。

花好きは明らかに父の DNA 。出稼ぎ先から、ダリアの球根や、芙蓉の苗を背負って帰って来た。

母にねだって、学校に持っていく花を新聞にくるんでもらった。ダリアが茎の切り口を囲炉裏の灰で焼いて、水揚げがよくなるようにしてくれた。

・お祭りは、9月15日琴平さま。川端部落22軒打って一丸となって遂行された。

・風呂が沸いたよー、と仲のよい近所の家からお使いが来て貰いに行くと、桧風呂のお湯の表面に垢がいっぱい浮いていた。だれもそんなこと気にしなかった。

1960年、高度経済成長政策が本格的に始まったころ、荒木一家は県庁所在地に引っ越した。

一学年2クラス100人から8クラス400人に。そこでの強烈な違和感、

疎外、という言葉をあとになって知った。

戦争体験者に続いて、高度経済成長以前の世を知る私達も間もなくあの世に。

昔はよかった、ではないけれど、伝えたいものがある。

Oさんは、地元学の結城登美雄さんともプロジェクトをともにしてるとのこと。

結城さんは大学の同期、何十年会わなくてもノープロブレンな友達です。

大石田の雛人形のことを朝日新聞に書いていたのを、八百屋してるとき古新聞で見たことがある。

口説くなってはいけないな、今日はこの辺で。

生まれた家の庭に、どこになにが植えてあったか思い出しながら夜寝ることがあります。ドクダミもあっておできの吸いだしに、ぎぼうしの葉っぱに包んで囲炉裏の灰に埋めて、母がしてくれました。しばらく前から、この辺でもドクダミが繁茂するようになってます。

🔷読む 書く 話す

毎週水曜日は、『読む 書く 話す』についてのあれです。今日は、“質問する” です。

講演会に参加するときには、なるべく一番前に座ります。

パワーポイントが見えやすいように、でもあります。

それと、後援者の気を受けやすいように、でもあります。

自分よりはるかに学び行動されている方ですからね。

一番前に座るとお話が入ってきやすいですよ。

いつも必ず、というわけでもなく、なるべく、ですけど。

ボールペンとマーカーでメモをとります。

パワーポイントを印刷したのが配られると、そのお手数にほとほと頭が下がり感謝の気持ちでいっぱいになります。

質問の時間には、なるべく質問します。

メモをとるときに、あらかじめ質問内容をメモしておきます。

質問するメリットは、

①疑問点がわかるようになる

②参加した気がアップする

③人前で話す実習

の3点です。

話し方教室に二年間参加して以来、すっかり“スピーカー ウオッチャー”になりまして、

講演会はエンターテイメント、というわけでいそいそとでかけます。

質問してみませんか?感謝の気持ちを一言、でも。いかがでしょうか?

セリ科の花が好きです。フェンネル、エゾニュウ、レースフラワー。これは地味めのノラニンジン。このところの曇り空に似合っています。

🔷『しうこバーバの自分史講座ー自分史をつくろう、今、未来に向かって⑩』

毎週火曜日は、『しうこバーバの自分史講座』、このブログのメインテーマです。

今日は、“ラッキー ダイアリーをつけましょう❗その②”です。

ラッキー でもいいし、ありがとう、でもいいし、

今日恵まれた、いいこと を毎日つけていきましょう。

今日あったいいことって、どんなことがあるでしょうか?

・美味しいお店に行ったこと

・美しいものを見たこと

・頂き物があったこと

・うまく出来たこと

・課題をすませたこと

・好きなミュージシャンのコンサートに行ったこと

・気になっていた部屋の片付けが終わったこと

・庭の花が咲いたこと

・思いがけない出会いがあったこと

“ダイアモンドをプレゼントしてもらった”ことも、ラッキーですよね。

それに加えて、草の上の朝露と朝露にうつる朝日の美しいことも、ちょっと書いておきましょう。

身近な、ふつうの暮らしにちりばめられている 小さな喜びの数々を記しておきましょう。

渡辺和子先生は、1日に三つ、今日は洗濯物がカラッと乾いた、というようなことを、と教えて下さってます。

何も思いつかない日には、

・屋根がある ・壁がある ・米がある ・水が出る などなど

いつもは、意識にのぼらない、あたりまえのことはいかがでしょう?

『今日も1日家族全員無事元気』

これって、究極のラッキー‼️ではないでしょうか?

一冊二冊・・と、“ラッキー・ダイアリー”、または、“ありがとう日記”が棚にたまっていったら、どうでしょう? 

自作のフォーチュン・グッズになるのではないでしょうか?

『自己達成こそは、最高の勇気』と申します。

ちょっと素敵なノートと お気に入りのペンと 3分、

やってみます?

あー、今日はできなかった、という日は、

ドンマイ、今日も生かされたことを思い出してぐっすりと眠りましょう。

台所にどっさり野菜が集まっています。大株のセロリは とかちむらさんで出会いました。葉っぱをしらすと炒めるのが楽しみです。

🔷小さいビジネスを始める

毎週月曜日は、小さいビジネスについてのあれこれです。

今日は『値段の付け方』について です。

私は18年間八百屋をしていました。

取り扱った生産物はお心根の善い生産者に恵まれて、本当に素晴らしく良いものばかりでした。

薄利少売、火の車操業、ひたすら八百屋魂にしがみつき無知な私にできたのは歯をくいしばることだけでした。

学びました。仕入れは現金、それができなくなったらすぐに廃業すること。

さて、おととい藤本研一先生の講座に参加するため、札幌迄出かけました。

内容は、「ビジネス構築の仕方」にも及び、その中で大きく頷いたことのひとつが、

『値段は安くつけてはならない』というお話でした。

ビジネスのやり方次第で値段を変えることができる。

安すぎると、

自分に負担になるだけでなく、

かえってお客さまの信頼が得られず、お客さまのためにならないことがある。

ふむふむ・・・

先生は今では、社会人の方に一時間10000円で指導なさっておられるとのことです、試行錯誤なさって。

講座に参加させて頂いて見えてきた『しうこバーバの自分史講座』の課題は、

① 内容をプレゼンテーションできるまで、出して整理、編集する

② それをどの様にビジネスにするか❓なので、コンサルしてもらう、

③情報発信 ・wordpress に慣れる・メルマガ他 伝わる伝え方を教えてもらう

④チームに入らせてもらって、ノウハウをゲット+気の刺激に触れる

などなど、です。

がんばれ、しうこバーバ‼️

藤本研一先生  早稲田大学大学院卒 札幌 『作文教室ゆう』主宰 全道から引っ張りだこ、一流大学合格者続出中❗
オガワユウジ先生  ビジネス構築、ウエブセールス ライティングの達人 兼“エンタの神様”
うちのマリ猫です。500円貯金しています。

◆素敵にエイジング

毎週日曜日は『素敵にエイジング』   トシをとることについてのあれこれ です。

今日は、“補助食品って、ほんとに要るの?” その①です。

補助食品?死んでも摂るものか、バカ高いし、アヤシイし、と思い込んでいました。

そんな私に、親友がある補助食品を紹介してくれました。でもけんもほろろで彼女の目を見ないようにしていました。

ま、彼女がいうなら、に加えて、その頃私は軽い欝で、朝が目が覚めると胸の辺りが重苦しくて力が出ず、のろのろと重い心と頭をひきづってなんとか身体を動かしている状態で、もしかしたらいいかも?と思ったのでした。

私がとっている補助食品の一部です。

一日に2パックよ、と云われたのですが、安いものではなく、一日1パック摂ってみました。

ところが!1週間すると、朝の欝がウソのように消えたのです!!むむっ、これは何かある!

もらっていた資料もあまり興味かなく、見てもなんのことやらさっぱりわからなかったのです、その資料を貪るように読み始めました。

そのころ私は慢性疲労に更年期だったのですね。それならと、かつてその出会いで人生が変わった玄米食養食の基本食に戻してみました、でも全く効かなくなっていたんです。困ったな・・・

資料を読み込み、そういうことかと、新しい知識を一生懸命吸収しました。

そうこうしているうちに、札幌の山本博士と出会わせて頂きました。先生との出会いもまた、私の人生の決定的な出来事のひとつです。

というわけで補助食品を摂り始めて25年以上になります。

                     続きます

◆小さなビジネスを始める

今日は、“土曜の朝はホリデー気分”を変更しまして、◆小さなビジネスをはじめる です。

札幌に出まして「作文教室ゆう」さんの藤本研一先生feat.オガワユウジ先生 の講座『ブログで人生大逆転セミナー』に参加してきました。ううん、すごくよかった!です、出かけたかいがありました。

人様のお役に立ちたい!自身のもっているいいもの、好きなものを生かしたい!

では具体的にどのようにすればいいのか、このインターネットの時代に。

そのワザ、ノウハウが、構造的に示されうなづきっぱなしでした。

・伝えたい人に伝わる表現のしかた・伝えたい人に伝わるインターネットの活用のしかた・好きなことをビジネスに構築するには?

wordpressの使い方を含めて、私には全部新分野、挑戦です。

自分の経験と思いの吐露だけでなく、それがお客様のお役に立つ=悩みの解決のお手伝いになるように、明日から表現を変えていこう、とつらつら特急の中で考えていました。

ひとつひとつの課題が、ひとりでは壁に向かっている感じなので、次のコース、『藤本流 ブログ技術習得 集中コンサル!』で同好の士とともに、がんばってみよう、まずは手の届く オンラインサロン版 からと心しています。

インターネットバシバシのお若い方の感覚とノウハウは、シルバーババには目を見張るばかりです。追いついていけますように(祈) 

◆望む未来を今つくるー政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手と言っていられなくなった政治のことあれこれです。今日は、この21日の参議員選挙はこれまでとちがう、のメモをアトランダムに記しておきます。

終わった!山本太郎さんとれいわ新選組のチラシ ポスティング。公示前とあわせて900枚以上を近所に撒ききった。今朝は濡れないくらいの霧雨、家に帰ったとたんにぱらぱらと降り出した。

ここ十勝でも友達があちこちでポスティングしている。人口5000人強の新得では3000枚到着、新聞にも入れ、近くの町の友達も手分けしてなんとか終わりそう。

あの人?だめよ、の人が公選ハガキを書いたり、動画をつくってUPしたり、これまで積極的に動くことの無かった(たぶん)友達が何人も動いている。

山本太郎さんとれいわ新選組には、心と皮膚と内臓にぐっとくるものがある。私もこれまで声をかけることの出来なかった人(数人)に声をかけたりしている。今日は鯛焼きやのパートが終わったら、舗道でストリートダンスをしている若者たちにと、チラシ3枚をキープしている。

応援して共に動いている人たちからは、FBで、そのアクションにこめられた思いと心が直に伝わってくる。ポスターを貼った様子、ポスティングのワザ、そのエピソード、などなど。

一方、今回の動きは、最初の一歩である、と思う。まだまだ立候補した10人すべてが当選するための場はできていないし、3人目の太郎さんが入るかどうか、ムヅカシイ。“本部“ではその辺も計算して戦略を立てていると思う。

終わったら、浮かれることもがっかりすることもない。素晴らしかったことを胸に刻み、不足していた課題を出し合って一歩一歩つくっていける気がする。そのためのエネルギーがどーんとはっきりと、これまでの今の政治家になかった直の身体から出てくる思いが、どーんと今ここにある。

おしどりマコさんも祈・必勝!立憲野党各党に受かってほしい候補者が何人もいて、「投票はこの人だけれどこの人も応援する」友達が何人もいる。

投票率の低さ、生きるか殺されるかの生物感覚の退化、とかいっても始まらない。

「敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いをおそれようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか」吉田松陰  つい先日FBで大阪の方に教えて頂いたもの。

太郎さん、沖縄のデニーさん、望月衣塑子さん、おしどりマコさん、馬奈木厳太郎さん、海渡雄一さん、明るくてタフな方々は一人や二人ではない、そのものすごいお仕事量に私達は支えられている。・・・次々と出てくる軽やかで楽しくてワクワクする表現の数々、

そして目の前でぐんぐん大きくなる子ども達。こうしかいきられない、ネイティブな生き方で暮らしている人びとがこの列島のあちこちにいる。天候がどうあろうとしっかりきっちり自分の生を完璧に生きる野性の植物達、動物たちのようだ。

この列島の起死回生をあきらめない。あくまで『希望』に焦点を合わせている。札幌と北海道全体でがんばる「戦争させない!市民の風北海道」共同代表の方が先日 “ワクワクしてるんだよ!”とうれしそうな表情であった。

ハスに構えて馬鹿にしているうちに、あらま、やられてしまった、よりも、遅まきながらでもしかたない、SEALDs以来の(ごく短期に見れば)息吹きを生きていく。立憲民主主義、なんぼのもんじゃい、それで100%いけるとは感じないけれど、さしあたりの課題をできるかぎり、チームワークでと思う。

太郎さんのチラシ配り終わって、記念撮影。見頃です。

◆子供らに寄せて   母から子ども達へ⑤

毎週木曜日は、「子供らに寄せて」 次の世代に伝えたいことを胸から出していきます。今日は、「母から子ども達へ その5」です。

昨日ふと手に取った本は、バルタザール・グラシアンの『成功の哲学ー人生を磨く永遠の知恵』 たいへんに実用的な本である。

私があれこれ呻吟して伝えようとするよりも、この本一冊プレゼントしたほうが早い。

真実を掴んだ、これが真実だと肯いたら、人生はラクになるのだろうか?確かに、自身はラクになる。と同時に、え~~~!なにこれ、という目にあわされるときがある。(たいした事の無い私でさえ)全く関知しないことに突然自分の名前が挙がってくる。

そんな時、そなたたちの父ちゃんは言ったものだ。「喜びなさい。それを受容できる度量があなたにはある、と言っているのだよ」

このところ気になっている父ちゃんの詩がある。ようやく一篇一篇読み始めたけれど、まだ行き当たっていない。・・・天変地異、飢饉、戦争、、、何があっても生き抜いていけよ、といった内容の詩。

太平洋戦争が敗戦で終わったのが1945年、私が生まれたのは1947年、県庁所在地に引っ越したのが1960年=高度経済成長政策が本格化、更年期に気づき人生の転換期に入ったのが1998年=デフレの始まり、東日本大震災と福島原発のメルトスルーが2011年、安保法制がルール違反の採決で成立したことになったのが2015年。相次ぐ大雨、洪水、北海道に4っの台風、頻発する地震、独裁政権の跋扈・・・のほほんとできた(太平洋戦争の責任を取らせようともせずに)、私達の壮年期の昭和時代のほうが、特異な時代だったのではないか? 乱世のほうがあたりまえなのかもしれない。

バルタザル・グラシアンの生きた「17世紀のスペインは、戦争に明け暮れ、国は衰退の兆しを見せ始めていた。社会は腐敗し、民衆の間には道徳的な退廃がはびこっていた。こうした時期に、個人としての人間の生き方を考察し、それにどう対処すべきかを問うたのがグラシアンであった。」(訳者あとがき)

父ちゃんの青少年時代は、飢えとの戦い、治安維持法があり言いたいことも言えず、戦争、戦争の時代だった。もっと話を聞いておくべきだった。

この国が飢えから開放されたのは、高度経済成長以後のことだ。食糧ルートを確保しておくこと。信頼関係を築いておくこと。時給自足も念頭においておくこと。

信頼しあっている友達を大切にすること。最悪の状態を想定して出発すること。本を読み学ぶこと。卓越したものにつとめてふれること。

私はこの国の起死回生について、あくまで『希望』に焦点を合わせている。雑草のごとき息吹きと芽吹きがこの列島のあちこちで生きている。これまでにはなかったステキな表現が沸いて出てきている。

飢え、天変地異、行き違い、蔑視、、、何があっても生き抜いていくこと。はなればなれにならずに 花々に学び 花々の道を よそおい軽く歩いていくこと。