🔷望む未来を今つくるー政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手、といっていられなくなった政治のこと、あれこれです。

今日は①なぜ苦手といってられなくなったのか?   ②どぶ板作業を習慣に の二点です。

ようやく疲れがとれました。太郎さんとこのポスター配り、公選ハガキ190枚、チラシ ポスティング900枚強

若い人たちとチームワークも組めました。

この国の政治のUターンが始まっている、と思うと、ひとつホッとしています。

なぜ4年前、安保法制の「成立」まえから、政治が気になりだしたか、というと、

①これじゃ子供たちに見せられない‼️

この国の多くの人々は、トップのなすこと言うことをそのままコピーする。(パートの現場で見て来た)

子供達がこんな低劣な空気のなかで生きていかなくちゃならないなんて耐えられない

人としての道、倫理にもとる政治はイヤだ、ということです。

② 搾りとれらている税金、年金は私達のもの、私達のために使ってほしいよ。

家計と同じ、財布の中身の使い方、ちゃんとしてほしい。

③戦争だけは、絶対にイヤ‼️

この三つの理由です。

ひとつにすると、

生物的な“親”としての責任です。

まずまず戦争のない70年、この平和を確固としたものにして次の世代に伝えたいという願いです。

平和民主勢力の課題はたくさんあります。

まずは、鈴木宗男氏のような執念。(執念のみ、です。)

次は、日本会議のような事務能力。

結局はどぶ板。ポスター貼り、公選ハガキ、チラシ配布、SNSでのアピール、電話、口コミ・・

を日頃から、習慣にする、それもこころ軽やかに、ルンルンで❗

自民党公明党ではつとに実行済み、“いつも携帯マイリストブック”製作準備中です。

わいわい、笑顔で、やりたいですね。

本音は、

本に囲まれて、台所大事とガーデニングと編み物にいそしみ、コンサートに出かけて、気の合う友達とうまいご飯頂いて

まったりと暮らしたい。

でもね、バチアタリへの天罰のとばっちりが、自分が、愛するもの達が喰うことになったら、たまらない。

そんなわけで、余暇にちょっとばかりは政治を、と思うわけです。

・追記  情報戦略、れいわ新選組、イヶテます❗わくわくしてます。

今日も 不一 にて

この平和がずっと続きますように。噴水デ遊ぶ保育園の子供達。拡大してどうぞ。