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毎週木曜日は、◆子どもらに寄せて ①子どもたちに伝えたいこと ②私の来し方 のうち
今日は①で、この秋から年始に会った優しい人のことを書いておきます。
その① 信州の山里住まいも長い旧い友だち、年月と加齢が重なる、お互い様。近くにいる一人暮らしになった友達をさりげなく訪ねている。この人の場合、生まれつきの心身が動いているのだ。ほっとする、温かいものが胸に広がる。難しいけどね、とは言っていたけど傍目にはそう見えない。
その② 年越新年会も3回目。ホストの友達は、何も持って来るなよ、と念を押す。お母さんを最後まで介護し切って何年になるかな。ほいほいと言葉通りにしてもノープロブランな、こんな友達、気楽でいいもんです。
その③ その②の宴で一緒になる友達のひとりが、果てしない馬鹿話の途中でそっと目立たないように話しかけてきた。
仲間のひとりの息子が新聞に出ていたのでちょっと札幌の警察署まで行ってきた、コロナで面会はできないけれど、差し入れを置いてきた、お父さんはもういないしお母さんとも音信不通だし。世の一隅にともる灯りである。「真実」とはこんなときに使うのではないだろうか?
その④ ダンナが病気で入院中の古い友だち、このご時世で面会に行っても顔を見ることもできない。本人は歩くのに杖が必要、なのに自転車で転んだって。立った座ったりが楽な座椅子を買ったよ、これはうちの息子。わが家は、3人とも❝優しい星❞のもとに生まれている、と四柱推命で見てくれた人に言われている。身内ネタはここでは省略します。
その⑤ ①の友達から年明けにギフトが届いたとの知らせがあり、②の友達まで④の息子がとり取りに行った。何の改良もしていないリンゴ(ジャムになった)もち米、何袋ものホーリーバジルのお茶(誰かにおすそ分けしよう)。このお茶にこのリンゴジャムをちょっと入れるとほんとに美味しい。秋に来た時もちゃんと心づくしのお土産と一緒だった。
きょうびの正月はあっという間だ。数々の祝福を胸に今年も出発しよう、コロナには十分に気をつけて、国の最高機関に居座る優しくないゾンビ集団も要注意、なんとかしなくちゃな。













