『新生日本・起死回生プロジェクト 復習』

521/10000 2020 10 09
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

★ 今日はこの春から夏にかけて思考を私なりに思考を重ねた
『新生日本に向けて、今この国の主権者たる私達は、何を、どうすればいいのだろうか?』
を復習します。

この内容をA4一枚のフライヤーにして地元の友達には手渡しして声掛けしようと思っています。
『この国の政治、今のままでいいのかしら?思い、アイディア、アクションのことなどトークしあってみませんか?』
あとFACEBOOKのいくつかのグループにも投稿するつもりです。

では復習です。
 このままでは衰亡、滅亡必至、私達は主権者であること以前に、ただ伸び伸びと生きているのが普通でこどもたちに伸び伸び生きられる世を伝えたいだけです。今権力の座にある人たちはグイグイ押してきています。それに対して私達が押し返すことができるためには何をどうすればいいのでしょうか?コロナでできた時間で考えをめぐらせて以下ざっとまとめました。


       = 新生日本・起死回生プロジェクト =

   今、この国の主権者たる私達は、何を、どうすればいいのだろうか?


   
① 最悪の状態を想定
してみよう。続けて、私達の望む今と未来を描こう。


② 私達はなぜ生きているのだろうか?
 どのように生きていたいか?


③ この国の歴史を知って、取り戻そう

   学校で習った歴史って本当だろうか?現代史の授業が無い世代があるらしい。
   縄文VS弥生 大和朝廷の日本統一って? 明治維新って? 戦争に次ぐ戦争の時代
   太平洋戦争と敗戦 アメリカの統治と日本 平成の30年とはどんな時代だったのか?
   現今の政治状況をもたらしたものは何なのか?


④ 日本国憲法を学ぼう。
   立憲民主主義、国民主権、個人主義、基本的人権、平和主義について知ろう。
立憲民主主義の限界を超えるにはどうすればいいのだろうか?


⑤ 不正を正して私達の望む未来を実現させるためには、何をどうすればいいのだろうか?


   ・権力が悪いことをしてきたとき、先手を打てる態勢を整えるには?
   ・打って一丸となった執念、戦略を立てて何十年もかけて着々と法律を「整備」して、
粛々と実績を積み重ねてきた行動力をパクる
    但し相手の土俵には乗らないコト 策略に嵌らないコト

   ・総合行動設計、工程表をつくる 設計書がなければ家は建たない 
    計画通りにはならなくて当たり前 随時調整する 
    
   ・NO!の声を上げる方法をリスト・アップする
    アクションのやり方を知って実践する

   ・情報戦略の表現をどうするか? マスメディアを凌ぐにはどうすればいいか
   ・無党派無関心無投票層と自公支持者への働きかけをどうするか

   ・あらゆる世代と共に
   ・話し合い、ファシリテーションをトレーニングする

   ・政治の仕組みと現状を知る 私達はどのように動くか

   ・私達の政府をつくる  この国の『本当の』声を代弁する影の政府

   ・多忙な暮らしの中で、なるべくラクにアクションするやり方を編み出す
   ・・・

⑥ 自分自身の言葉を持とう
   必要な場合には、相手に伝えることができるように普段から準備しておこう


 プラットフォームをつくろう

   小人数でOK  定期的に集まり、記録して、継続する
VISION+学び合う+アクション設計+アクション+ネットワーク


 以上ざっと走り書きしました。よかったらこれをたたき台にして、おひとりおひとり、グループで加筆、調整、ご自由になさって下さいませ。
 十勝管内の方は、お声がかかりましたら一度出向きます。交通費ご負担お願いします。



★ 巨大に見える瘡蓋が、この5年以上、これでもかこれでもかと連日押してきています。
しかし、その瘡蓋をものともせず生き生きとみずみずしい息吹が各地に芽吹いて息をしています。中には揺るがぬ大木も各地に凛と根を張っています。
 『この列島の最大の資本は、放っておけばどこでも雑草が生えることだ。』と野菜栽培専門家の藤井平司さんは仰っております。藤井さんのこのお言葉がこのところ頭を離れません。
この国の起死回生に向かって、小さな一歩一歩を積み重ねて参りましょう。






 

タンポポは春の準備完了です。

『揺るがない人々』

514/10000 2020 10 02
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

 9月30日夜、CHOOSE LIFE PROJECTでは、その日の福島生業訴訟の判決結果を受けいつものように速攻でトーク番組を発信しました。登場した方々はおひとりおひとり信念を言葉になさって揺るがぬもので、胸にずしりと来ました。

この判決の意味について、CLPのTWITTERと井上淳一映画監督のFACEBOOKから拾って記録します。

 この裁判は、国と東京電力に原発事故の責任を問うたものです。
弁護団長の馬奈木厳太郎弁護士が帯広に見えた折講演会に参加しました。馬奈木弁護士は、一回も躓くことも言い淀むこともなく数字、人名もすらすら、唖然として聞き入りました。

 仙台高等裁判所、上田哲裁判長の判決は、国の責任を認めた初の高裁判決となりました。
500ぺージに及ぶ判決のポイントは、①国と東電は津波の到来を予見できた ②国が規制するなどしなかったのは違法  ③損害が認定された地域が国の指針の範囲より拡大賠償額も引き上げ の3つです。

● 井上淳一さんのFACEBOOKより
10月1日 8:09  · 昨日の福島原発訴訟の勝訴で一番心動かされたのは、報告集会での原告団の方々の言葉だった。「これでこの9年間の苦労が少しは報われる。しかし、この判決で明日から何かが変わる訳ではない」それが皆に共通する思いだった。この9年間の苦労。樽川和也さんは、「ここでもう農業はできねえ」とお父さんが自死された土地で放射能がいつ出るかという恐怖と闘いながら農業を続けた。原告団長の中島孝さんは、同じ福島の人から「お前らがこんな裁判やってから、いつまでも風評被害がなくならねえんだ」と言われたという。そんな中で勝ち取った判決なのだ。しかし、国はトリチウムを含んだ汚染水を海洋放出しようとしている。これを福島の人だけの問題にしていいワケがない。まずは自分に何が出来るか。少なくとも、国と東電に上告を断念させたい

● CLPのTWITTERからピックアップします。
樋口元地裁裁判長 :「全国の原発は極めて危険。耐震性の問題。本当の国富とはマネーではなく、国民と国土。本当の保守は国民と国土、歴史を大事にするはず」
「主権は国民にある。必死でやることが大事


原告団長 中島孝さん :「母親が我が子の未来のためフクシマより避難するのは当たり前」
土に根ざして生きることの尊さは譲れないもの。金よりも尊いものが厳然としてある」

馬奈木弁護士国とは実は私たち自身ではないか。私たちは主権者だ(中略)私たち一人一人の問題、その結果としての国の責任。

『私たちは主権者だ。私たち一人ひとりの問題、その結果としての国の責任』
この感受があればあきらめることなどない、そもそもあきらめたり悲観したりするのは相手の土俵に乗せられていることだ、私たちは金と権力の維持のために生きているのではない。私たちは穏やかに生きるために生きているのだ。
笑顔を見せることなく深刻になるでもなく語られる言葉に勇気と希望をかきたてられました。

季節の進みによるのか、見事な年なのか、ナナカマドの実が目立ちます。

『女性オン・パレード』

507/10000 2020 09 25
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくる~政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。
今日は、“女ばっかりだ”です。


☆ このニュース、うれしいですね。パーッと目の前が明るくなりました。

伊藤詩織さんTIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる 大坂なおみ選手も』

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f6a076ac5b6a9b19b3ee85f?fbclid=IwAR25ew5HUE2Aih-ogn6W5bUle-_c7nA9BOIJqV0sqnnQRBSIF0qKeB1ReUQ


伊藤詩織さん   性被害を勇敢にも告発、裁判に持ち込みまずまず勝利、今TWIITERでの名誉棄損も裁判に訴えています。 70万件にも及ぶTWITTER調査チームの奮闘にも敬意を表さずにはいられません。

★大阪なおみ選手
  「逆にあなたは何を受け取りましたか?私はみんなに考えてほしかった」
胸がすきます!この言葉が聞きたい、スタンディングしているとき喉から出そうになる言葉です。

それに、
赤木雅子さん  「雅子さんは、財務省近畿財務局で公文書改ざんを苦に命を絶った赤木俊夫さんの妻。真相解明を求め国などを相手に2件の裁判を起こしている。」(下記の記事より)
いざ裁判に持ち込んだら心が静まり普通に暮らしてます、とのことです。絶対にひとりにさせない、応援しています。
 ↓ 相澤冬樹記者のレポートです。
 「雅子さんを勇気づけた1通のLINE」送り主に赤木雅子さんが掲載紙届ける

https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/20200820-00194148/



★望月衣塑子東京新聞記者
   明るくて楽しいエンタテイメントなお話でますます大ファンになりました。無視されても全然平気(そう)真実追及に邁進なさっていらっしゃいます。

おしどりマコ・ケンのマコさん
勉強量、質問量抜群! しかもおもしろおかしくイキイキ、あくびする暇もない、あっという間に時間が過ぎる。


と次々に思い浮かぶのはのは女性ばかりなり。

今朝は、
福島瑞穂さん社民党党首 れいわ新選組との連携をすすめたい、と発言。言い出しづらいらしいことを、ズバッと仰いました。

斎藤美奈子さん室井裕月さんぼうごなつこさん・・・次々に名前が浮かんできます。

☆ 何が男と違うのでしょうか?

① 皮膚、内臓、からだからの声である
男が持っているのは半島、女は丹田近くにまるい島を持っている。
  そこで直に生命をうみはぐくむのだ
  一番大切なことは,このいのちを健やかに育てそのいのちを全うしてもらうことである。
  このことが揺るがない。
② 一番大切なことをまっすぐに表現する 二次的三次的なことに足をとられない
③ インテリジェンスを備え普遍的に大切なことを表現する。少なくとも今朝頭に浮かんだ上記の女性たちはヒステリックになることがない

 やっぱり女はアテになる、頼もしい。
 子育て最中のお母さんたちが声をあげたら、オッサン方びびるんでないかい!?

☆ 男、がんばれ!
  男を押しのけて、男を尻に敷いて、男を支配してとかの低レベルではさらになくて
 ともに対等に手を取り合って、この国を起死回生させましょうよ。
おんなは直に生命をうみはぐくむ存在であることに敬意を払ってほしいとは言いません。
 でもちゃんと見てますよ。かなり絶望的とか、ね。「おじさん」とは付き合いたくないし。
  男も女も素敵度UPをこころがけてステキ=楽しく暮らせる世の中にしていきましょう。

  

『スペースがほしい』

500/10000 2020 09 18
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
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今日は、“お子達と一緒に気軽に立ち寄れて政治が身近になるスペースがほしい”という話です。

● 家賃は10000~30000円 礼金敷金なし 台所付き 15畳の部屋 駐車場がラク(近くに公園があるとか) なるべく人通りがある 寒くてもいい、なんとかする、目張りして着込むとか。

● 政治家とのカフェ・トーク、学習交流会、ワークショップ、プラカードつくり、
お子達と一緒に気軽に寄れてお茶できてなんでもしゃべれる

● 日頃から選挙に備える
選挙となったら、『市民と立憲野党の統一候補』の応援態勢に入る
既成の立憲野党にひとつピンと来てない人も立ち寄って応援アクションができる

● これまで場のなかった若い人たちが集まれる 疑問を話し合ったり70歳以上には無理な斬新なアイディアをアクションに出せる場となったら素晴しい  爺婆は出過ぎないように気を付ける

● 前回の衆議院議員選挙の際の、立憲野党統一候補石川香織衆議院議員の選挙事務所の実績をイメージ

★ とにかく、WANTED ! と声に出す。

以上、所属ミニ政治団体のなかまとおととい久しぶりに話して、気持ちだけでも一歩前に出たアイディアです。(ふうう、これ以上仕事を増やせないけれどね。)

 

今朝は本降りの雨でした。MY LITTLE GARDENには約50種犇めいております。

『近代日本の暴力政治』

493/10000 2020 09 11
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
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★ 近代日本の政治を暴力から見るという衝撃の研究書を図書館にリクエストしていたのが入りましたと連絡を頂いて借りて来ました。この本です。


著者のエイコ・マルコ・シナワさんは女性で2003年28歳のときの論文をもとに出版されました。女性!28歳!と驚きそれだけでグッと来てしまいます。

 そういえば広瀬隆さんの本もありました。立派なマスメディア、民主主義の教科書よりも週刊誌、コンビニに並ぶ怪しげな雑誌の方がほんとの情報伝えていそうです。

★ 素人が首を突っ込んではいけない世界、恐いです。
こんなことを書いて恐くないんですか?の質問に、広瀬さんは『全然怖くないですよ』とのお答えでした。

  でも、まわりでもけっこう普通だな、と気づきます。ごみ処理場問題には必ず・・・ 放射能除去技術には即脅しの電話が入る・・・
  SNSでは、これまでの暗殺(と推測されるものを含む)情報はしょっちゅう流れてくるし、A総理と暴力団の関係も証拠付きであがってくるし、B官房長官といわゆる反社勢力のツーショット写真もよく入ってきて、嫌でも目に入るし・・・ 山本太郎さんも要警戒だし・・・

★ 私が週刊誌ネタとしか見ていなかった、政治と暴力の関係が学術論文となるとはどういうことなのでしょうか?
この著作の斬新な切り口と魅力を、藤野裕子先生の解説から引きます。(ごめんなさい、まだ中身をチラ見しかしていないので)

① 幕末維新期以来日本の近代政治は暴力に満ちていた
② 「暴力専門家」と政治家の関係は、戦前から戦後のある段階まで、公然としたものであり、組織的制度的であった
③ 「暴力専門家」と政治の関係は日本に特殊な現象ではなく、近代政治に普遍的に見られうる現象と捉えるべきである

ううむ、あってはならない悪いこと、ではなくて、近代政治にはつきものなんですね。



★ 私たちは、この末端まで張り巡らされている圧倒的に強大な暴力に無力なのでしょうか?
思い出すのは4年前アメリカでの『ダコダ・アクセス・パイプライン建設反対行動』です。非暴力で組織された粘り強いアクションが繰り返された。もちろん世界中でこの国でも同志たちの闘いがずっと続いています。
 柔よく剛を制す、という。同じ土俵に上がることなく、なすすべはきっとある、いつも小さな胸でそう思っています。

二階の窓から見下ろすmy little gardenです。

『雑草の息吹き』

489/10000 2020 09 04
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
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今日は、明るい希望の数々の内からいくつかをピックアップしますね。

★ 佐賀県鳥栖市の、たこやきやのおかみさん兼市会議員の牧瀬昭子さんから『月刊あっこ』が届きました。

どうでしょう、この紙面?
おもしろそう! イラスト、写真、手書き文字で取りつきやすい。
新型コロナウイルス、水害ボランティアに、重要・大型ごみ処理施設問題
Youtube あっこチャンネル、に森時間の過ごし方 と
どれもこれも身近で、うんうん、私にも関係ある、と関心を そそられます!

文字通り『政治は身近・気軽に政治』を地で行っていらっしゃいます。
たのもしい!
あっこさん、ありがとうございます。

★ こちらは、桑原功一さんのフリーハグ@韓国反日集会 の動画です。
すでにごらんになった方も多いことでしょう。

こちらは桑原さんの新しい動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=nyQ5YCsAq2w
桑原さん
“社会の問題に関心がない人が悪いのではなく、関心を持てない社会の仕組みが良くないのではないか?そんな社会にある中、行動を起こしている人を最大限に讃えたい。そして、自分もできる限りそちら側でありたい。
以下、紹介した3人のユニークな取り組み。
ハチドリ電力https://hachidori-denryoku.jp/
Borderless House in Japanhttps://www.borderless-house.jp/jp/
③RICE(社会派インフルエンサー事務所)https://rice-inc.studio.design/
ぜひみんなで応援しましょ!!”




さわやかですねえ!
アイディアをさっさと実行してしまうんですものね!

★ こちらは、北海道寿都町の町長の『核のゴミを町で引き受ける調査を受け入れる』との発言に反応した動きの一つです。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kosodatesedai?fbclid=IwAR1F9LJMSzPcy3W9j6PyD_51TAOxwTJgFSSupqGnkZ9UbpFwgglRtZTdWT0

『北海道子育て世代会議』さん。子育て最中のお母さん方を中心にしたグループです。スピーディに立ち上がりスピーディに活動内容を更新なさっておられます。
 
その趣旨は、

【北海道子育て世代会議】
    分断ではなく「調和」
    対立ではなく「対話」
正誤ではなく「選択」
“持続可能な社会を未来ある子どもたちへ”

今私たちが必要としているコミュニケーションの課題、と
なによりも必要なVISIONが
シンプルな言葉でハッキリと示されています。そして表現の多様性を尊重しようとしています。

★ 今日の最後は、CHOOSE LIFE PROJECTさんです。
次々と連日LIVEで今の緊急課題を冷静にUPして下さっております。若い方、女性が続々登場しています。


★ 戦後民主主義年金世代の限界を、さらりと打破するセンスとアクションと情報発信能力にほんとに元気が湧いてきます。
 地に足を付けていて地道です。言葉と表現が身体に入ってきます。
 爺様方婆様方のお見苦しい面子を背景に、瑞々しい雑草のような息吹です。大丈夫、この列島は滅びない、そんな気になります。

雑草の中に冬越し用の小松菜、他。草々は周りの様子がいかなれ目をだし伸張し花をつけ実となり種を残しサッと一生を終えます。

『2020 08 28 首相が辞任意向を示した』

479/10000 2020 08 28
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
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またまた遅れている毎日更新のこのブログ、31日に書いてます。ファイティン!

★ ↓ 安倍首相が辞任の意向を示したというのでライブで2時間半、12時迄
見てしまいました。

Choose Life Project@ChooselifePj·本日21時〜号外
安倍総理が辞任の意向を固めました。7年8ヶ月、#安倍政権とはなんだったのか? [司会]津田大介 [出演]中野晃一 / 亀石倫子/ 安田菜津紀 / 望月衣塑子 / 上西充子 / 三木由希子 / たかまつなな / 石川健治 / 馬場ゆきの / みたらし加奈 / 町田彩夏 / Wakako 他https://youtu.be/xWbn-IWT42I1863.1K4.1KChoose Life Project@ChooselifePj

 これを見てのおおまかな感想です。
 ひとことで言うと大いに希望を掻き立てられ気持ちが明るくなりました
 いわゆる団塊年金戦後民主主義世代(私も)の限界を超えたいものだと目をキョロキョロさせているのです。否定しているのではありません。
 “みんな違ってみんないい”、でお互いに、ご苦労さん、エール交換しあって参りましょう。(これを難しくする場面にも出くわして私自身タフになった)

 以下アトランダムに行きます。
・若い方ばっかり!50代~20代
・どちらかというと地味な内容が多く、じわっと心に入ってきて頷いた
・USAのAOCのような派手さはないけれど、どちらかというと地味でどうってことない私たち一人ひとりが少しづつ力出していくんだな、そんな気がした
・人それぞれペースがある。疲れたら休むのも大事
・疲れて何もやってなかったのですけど声をかけてもらってうれしかった
・情報公開を求めて地道に行動を続けている人 『情報公開クリアリングハウス』
 初めて知りました。
・5年前SEALDsとして活動していたときよりパワーがついた
『身についている』感じが伝わってきた 自身の信念に自信をもっており大げさな表現をしない  全然揺らいでいない
・多くの人に伝える表現を工夫しよう
・それぞれの場でこれからも一歩一歩やっていく

★ 首相が辞任の意向を示し、醜悪な面子が醜悪な権力駆け引き闘争中であっても、私たち主権者の課題は変わらない。
醜悪な政権は、私たち主権者の力不足の鏡である。
 それが嫌なら、私たちは何をどうすればいいのか?太平洋戦争敗戦後75年、この国の起死回生はこれからだ。
 首相には数々の憲法違反、ルール違反の責任をキッチリとってもらう、これも手始めの課題のひとつだ。
『令和の敗戦』をできればソフト・ランディングで乗り越えたいと願うけれど、それは難しいかもしれないと覚悟しておこう。
 一方、ポジティブ発想を取り入れて勝ちクセをつけて行こう。このまま滅亡への道をまっしぐらなんて情けない。
 体力,行動力、能力、IT力、スピード、センス,発想、時間と若い人々にはゼッタイかなわないけれど、ほんのすこしでもできることやらなくちゃな、そう願っています。

https://twitter.com/rkayama/status/1299220560539316226
↓ 香山リカさん

がんばろう。私もトシだしあきらめかけてたけど、
もう一度みんなといっしょにがんばろう。 歴史をきちんと受けとめられる国、
アジアの国々とも手を取り合える国、
差別のない国、
病気やひとり親でも安心して暮らせる国、
そして本当の意味で誇りを持てる国。
きっと目指せる。
きっと作れる。がんばろう。

元気出して、たくさん笑って、軽やかに参りましょう、こんなときこそ。


 

 



『松田青子さんの「持続可能な魂の利用」を一気読み』

472/10000 2020 08 21
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

 今日は、からりと晴れあがった静かな日曜日(金曜日分を今書いてます)の昼日中、一気読み、この本です。

帯のコメントが読みやすいように大きくしました。

 青子、はあおこ、と読むんですね。松田聖子さんのファンで、せいこ と読み違えてくれるようにとつけたそうです。未知の初めての方です。

 ● この「おじさん」とはだれのことか?
 女はかわいくて若くてぴちぴちしてるのが最高としか女の価値を感じることができない男
 女と二人になったらヤルもんだと思い込んでる男
 目を付けた女に陰険にセクハラ、パワハラしてくる男
 そのことばセクハラです、とわかってない男
夜中一人で歩いている女がいるとと露出してくる男
 ・・・この中の誰一人にもあったことがない女性は少ないと思います。

 国会での質疑にご飯論法でくる卑怯な男
 公文書を隠蔽、改竄、廃棄、黒塗りする男
 部下に公文書の改竄を強制してその部下が責任をとり自殺しても退職金をがっぽり懐に入れ
る男
 公共の感覚がゼロで私的ネットワークの利権誘導しか能にない男
 戦争をおもちゃと思い込み戦争が欲しくてたまらない男

 保育園を減らして子供を育てられないようにする男
 生まれたばかりの赤ちゃんから『後期高齢者支援金』を徴収する男
 妊婦が目の前にいても優先座席で寝たふりをする男
 子育て支援を削りオリンピック、万博、兵器の爆買いに税金をまわして平気な男
 なかでもきわめつき、友達なので証拠の挙がってるレイプをもみ消し身を隠すレイプ犯

「おじさん」には年齢は関係ない、女性にもめずらしくない。

● 2019年、流出した数人の政治家たちの音声の内容は、
  「うわー、まだ産んでるよ」「なんで産みたいと思えるんでしょうね、確実に育てにく
い社会にしているはずなんですけどね」「意外としぶといな」「もう一段階、倦みにくく   してみましょうか?」「それで頼む」

  この会話の前段は本で読んでくださいな。この会話も、その前段も創作とは思えない、
グサッと来ました。ざわーっと寒気がしました。
  

●「どうして親は私に殺しのテクニックを叩き込んでくれなかったのだろう」

 ほんとだ、私も過去、ん、おかしい、と感じても、それを相手に向かって表現する言葉
を持っていなかった。ま、我慢すれば過ぎていくし・・・

 「もう何もできないのなら、このまま(日本が)終わってしまうなら、最後の時間を
私たちがもらいましょう」
 女たちが立ち上がる。「最後くらい『おじさん』から自由になりたい。『おじさん』が決
 めない世界を見てみたい 」 それが彼女たちの願いでした。

 そしてどうなったか、それはこの本でどうぞ。

★ 衣食住に子育て、それ以外にすることって大してない。子供を授かり育てて次の世代にこの世をまわすことが生きてあることの中心である。
 一方今この国では、自分たちの種を産みにくく、育てにくくして、他の場面でもいのちを自らの手で殺し合う社会になっており、若者の死因のトップは自殺で、レイプ犯を見逃す政治構造を私たちは眼前にしている。
異様なゾンビ社会で息を続けつつ、私たちはあきらめることができない、こどもたちに新しい世界を見せてやることを。
 伊藤詩織さんは支援者とともに裁判に訴え出ている。
 赤木雅子さんは再調査を提訴、35万人以上が支援している。
 頑張らなくちゃと思う。
 全国一斉3000万人デモ、子育て最中のお母さん方、10代、20代の若い人たちが立ち上がったら「おじさん」たち、けっこうびびると思っている。

植物たちは、一生を全うして、次の世代の種を残す。コリアンダーを収穫しました。



 

 

 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

 

『「本が読めない人」を育てる日本』

465/10000 2020 08 14
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、ばあさんなりに引き続この国の起死回生をめざす過程の今日の分を書いておきます。(金曜日の分を17日月曜日に書いています)

★昨夜本を一冊注文注文しました。お盆の自分へのプレゼントです。松田青子さん『持続可能な魂の利用』 白井聡さんのこの書評を見て決めました。

〈可愛い赤子もいずれつまらぬ「日本のおじさん」になるか「おじさんに苦しめられる日本の女」になるかの二択である国で、誰が産みたがるというのか〉 ほんまにそう。打倒「おじさん」社会!

 伊藤詩織さんのレイプ裁判に象徴されるアグリーな「日本のおじさん」たち、これがこの国の現政権のレベルです。ことは政権に留まらない、この国の多くの人々はトップの空気をそのままコピーする、だから困るのです。そもそも人倫を踏みにじる行為が罷り通るのがこの国の現実です。

 私の今の一番の関心事は、私たち主権者は今何をどうすればいいのか?具体的なアクション設計です。この本、未知の著者で具体的ななすすべも面白く書かれているらしいとわくわくカンが働いたわけです。戦後民主主義世代の視点の限界をひしと感じているので楽しみです。



絶望が足りなかった、と痛感する日々が続きます。

その① TWITTERより
異邦人@Narodovlastiye·モーリシャスで商船三井の事故が更に深刻な事態に。船体から更に100トンの燃料が流出し、モーリシャスの生態系や食料安全保障を更に脅かしている。事ここに至っても、フランス政府などとは対照的に、驚くべき事に日本政府は安倍首相からも首相官邸からもステートメントはゼロ。信じられない 。”

 モーリシャスの人々が大勢バケツで流出したオイルを汲んでいる動画が入ってくる。
年間100万人の観光客は、食糧はどうなるのだろう、ごめんなさい。今月は寄付の分出てしまって現地NGOに寄付できない、もどかしい。自衛隊を地球救援隊として責任をとるべく派遣したい。
そうだ、内閣府に意見を送ろう!ご意見のページはこちらです。
https://www.cao.go.jp/goiken.html


その② 極めつけはこちら、口あんぐりとなりました。絶望感いやが上にも深まります。

「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
https://diamond.jp/articles/-/245339

 その最初の部分です。
“ 今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ5回目で、「実学重視に走る教育の危うさ」について問題提起する。

小説・評論から実用文にシフトする国語教育

 学校の勉強は社会に出てから何の役にも立たない、もっと役に立つ内容を教えるべきだ。そんな声が強まり、学校教育が実用性を重視する方向にどこまでも進んでいくことに対して、榎本氏は教育の危機を感じるとしている。”


 イエスかノーかしか答えがない、のはまだいい方で、ノーがない、許されていない職場,けっこうあると思う。この15年のパート修行からの推測です。イエスとノーのあいだには様々なグラデーションとそれぞれの事情があるのにそれが表現できない、もちろん話し合いもできない、話し合いもない、こんな実情に加えてこんな教育が実施されたら!
 実に不自由な世の中が現出する、生産力が上がらない、創造力が枯渇する、息苦しい、すべてが雑になる、文化が消滅する。これこそ最大の危機です。
 
 なぜ生きるのか?どう生きるのか?自分自身はどう考えるか?
哲学と倫理はテストに出ない科目として軽んじられていた教育から抜け出すのに私は50年かかったことになります。



その③ 新型コロナ対策にしてもシステムが無いのが素人目にもあきらかで、厚生省も上から降りてくるハチャメチャな対策に対応しきれずこわれてしまっているらしい。韓国、台湾、ニュージーランドとは大違いです。


★ 何がこの国にこのような惨状をもたらしているのか?
8月は戦争の月、太平洋戦争が敗戦で終わった月です。今年は上のような惨状に接しつつ、この国では戦争責任の所在を放置してきたことをつくづくとひしと感じずにはいられません。
  Choose Life Projectでは『“わたし”のとっての戦争責任とは何か?』を15日に中継配信しました。(これから見ます)

https://twitter.com/ChooselifePj/status/1294296259491254273/photo/1

 明治維新以来の日本国とは何だったのか?太平洋戦争の責任をとるにはどのような作業が必要なのか?この国では戦後75年、ようやくこの作業が始まっているのでは?と思います。
 この国の起死回生に向けて、この作業が出発点に位置するのは間違いないと思っています。

唐辛子が一気に赤くなりました。


『古典落語を必修とする』

458/10000 2020 08 07
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくる~政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

=シリーズ “新生日本に向かって・起死回生プロジェクト”=

 かなりえぐい世の中に生きてんだな、と溜息ついてなんとか気持ちを引き締めて胸の中でベロを出す。そんな日々が何年も続いています。まあ、私たちは仲間に恵まれていますからまだまだ大丈夫なんですけどね。

内田樹先生のこの8日のTWITTERより

内田樹@levinassien『「劣化」というと言葉が強いけれど、僕がとくに感じるのは「正直」「親切」「愉快」というような基本的な徳目が軽んじられていることです。とりわけ、困っている時に「親切」な人、タイトな状況でも「愉快」な人がほんとうに減りました。「正しい人」はなぜかたいてい不機嫌で辛辣なんです。

 パート先の店で“・・・してもいいですか?”とおたずねになるお客さんがけっこういる。なんで許可を得ようとするのだろうか? 威張られたらいやだけれど 〇〇でお願いします、とシンプルでいいと思うんだけど。

 通りすがりにちょっと困っている人に手を差し伸べようとすると、いいです、と断られることも少なからず(心が受け止めたウエイトで)ある。“自己責任”でなにもかもひとりでやらねばと思い詰めているんだろうか?(私も身に覚えある)あとで要らぬかかわりを強制されるのではとこわがっているんだろうか?

 それは、個人のキャラの問題ではなくて、政治の問題である、と私も遅ればせながら気づき始めている。持ち主が私たち主権者である税金が、私達のいのちと暮らしが楽にのほほんと暮らしていけるように使われると信頼できるのなら、万般こんなにいじいじと心情がケチになり、びくびくしないで暮らしていけるのだ。政治は身近、暮らしと暮らしていくときの気持ちに直結している。いのちと金を強盗されて殺されるか、楽に生きていくかの問題だ。

 現政権はもはや徳目と無縁、これが一番怖い。今の若い人たちは生まれたときから安倍政権なのでこれが常態なのだそうだ。若者の死因の一位は自殺、思い出すたびにそら恐ろしい。戦後民主主義世代の爺婆たちとはまるで違っているのだな。ここをどうやったらブレイク・スルーできるだろうか?

 “タイトな状況でも『愉快』に” 深刻なときこそ余裕でユーモアを出せる自分でいたい!。これこそは我が人生の究極の目標です。でもまだまだとてもとても修行が足りません。教育改革では、まず第一に国語を最優先して(英語より先に)読み書き作文にスピーチ、それと古典落語を必修とする、どうでしょう?民度いやがうえにも上がると思いませんか?高度なユーモアは文化のバロメーターですからね。あちらの人はちょっとしてシーンでもほんとに気が利いたことばをポンポンと出してきますものね。

ギボウシの花が満開です。