『「しうこばーばの部屋」555回超えの課題』

561/10000 2020 11 18
毎週水曜日は,◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は毎日更新のこのブログが12日で555回となりましたので課題をメモしておきます。500回のときと大きな違いはありませんけれど。

① 単純ミスを防ぐために、前日下書き当日9時投稿のペースをつくる
  時間を先取りする 遅れない、ストレスになってややこしくなるから
② 作文技術の向上のために学ぶ
本と藤本先生の講座
③ カテゴリーの編集し直しをしようかと思案中
  金曜日の◆政治は身近・気軽に政治 をグループ“とかちイナキビ・プロジェクト”に移すか このままでいいか?
◆おばあちゃんの知恵 衣食住育児 の項目が欲しい
④ 自分のことを書くのは極力避けて、
読んで下さる方の役に立つ記事の書き方に変えようか、柄でもないか、思案中
⑤ Wordpressの使い方をもっと覚える いまのところ間に合っている 凝らなくてもいい
⑥ ブログに要する時間を短縮する そのためには読書と作文技術が必要
⑦ 過去記事をサッと出せるようにそのノウハウを覚える

〇〇〇/10000 と書くとき、そのたびに “私、100歳まで元気で自力歩行・脳力向上して生きるんだった” と思い出します。
 2日、3日と遅れて寝床で遅れを数え追いつく日を思う、それでも始めたことを後悔もしないし止めようとも思いません。なるべく無心に続けますね。
 おひとりでも、見てるわよ!と言って頂くと天にも昇る気持ちになります。
 お目に止めて下さる皆さま、ありがとうございます。
 今夜はしばらくぶりにようやく当日に追いつくことが出来ました。ほっとしています。
 ではまた明日。

目が覚めるようです。何の木だろう?調べていません。図書館の前の並木です。

『息子は小さいとき暗唱していた』

554/10000 2020 11 11
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は外山滋比古先生(1923ー2020)のご本、
『頭の良い子に育てる日本語の話し方 わが子に伝える「絶対語感」』(2003)
の第一章を読みましょう。

読む・書く・話す に加えて、『聴く』が大変大切であると知りました。

生まれたときから小さいうちに子どもが耳で聴いた言葉が頭の良し悪しを一生左右する
という極めて大切なお話です。




★ 外山先生の本から抜き書きします。

・日本語を、改めて「ことば」として意識しましょう。
・ことばだけは、生まれた瞬間から、習得を始めることができます。

・耳から言葉を覚えていく赤ん坊にとって、先生である母親の言葉はとても大切です。母乳が体の糧なら、「母乳語」はこころの糧です。
・普通より、すこし高い調子の声で、抑揚を大きくして、くりかえし、おだやかに、ほほえみを浮かべて話しましょう。
・こどもは、くりかえしくりかえし聴くことで、はじめのことばを習得します。十分に母乳後を与えられた子はものとことばの結びつきを自然な形で体得することになります。この過程に必要な期間はおよそ30ヵ月です。

・母乳語を与えられていたこどもは、やがて、抽象的なことばの使い方をする「離乳語」へ切り換わらなくてはなりません。抽象語とは、目に見えない、抽象的な〝ものごと〟をあらわすことばのことです。
・具体的なものと結びついた母乳語と、抽象的なものをあらわす離乳語、この二つの言語の併用で、人間は高度な文化をつくりあげてきました。

・人間は、価値のあるウソをつぎつぎとつくり出しながら、文化をきづいてきたのです。離乳語は、豊かなウソをつくり出しながら,想像力を広げ、頭のはたらきをよくする作用があるのです。母乳語と調和しながら離乳語が発達する時期は、三つ子の魂が、つくりあげられる時期に重なります。

・まず耳で聴くことが、聡明の第一歩となります。現実には存在することのないおとぎ話や昔話を、耳から聴いて育つことで、こどもは聡明になることができるのです。

・抽象的言語というものは、すべての勉強に関係します。三つ子の魂が作り上げられる時期に、二つの言語にしつけをすることは、あとあと知的能力を伸ばすのに、欠かすことができません。

・おとぎ話は、日本のものを、暗がりのなかで、添い寝をしながら、10回は繰り返して、三歳ぐらいから、二年の間に,十から、十二、三の話で充分です。
 「自分の経験の外にある」ものが、すんなり頭に入っているかどうかで、知的学習の成果に大きく差がでてくるのです。

・母乳語を三十ヵ月、離乳語を三十ヵ月。この時期をきちんとしつけることができれば、こどもの、はじめのことばのインプリンティングつまり反復習得は、まず、完了します。
 この時期は、文字以前のことばが自然に習得される時期で、耳の賢明さというものを育てるのに、決定的に大切な時期なのです。

・幼いころから、よいこと、望ましいこと、普通のことをくりかえし、くりかえししつけ、刷り込んでいくと、自然に習慣ができあがっていきます。そうした習慣のなかから、にじみ出るように生まれてくるのがこころです。こころがはじめにあるのではなく、習慣の結果、うまれるものなのです。
では、なにを習慣化すればよいのか。いうまでもなく、まず、ことばです。

・幼いときに一生にかかわる三つ子の魂が形成されるのと同じように、ことばにおいても、一生にかかわることばの魂が決定されてしまいます。ことばの魂とは、そのひとにとってのことばの基本、「絶対語感」ともいうべきものです。
いったんことばが習得されて、絶対語感ができますと、いままで聴いたことも教わったこともないことばでも、わかり、使えるようになって、さらに自分で新しい言語表現を生み出すことができるようになります。

・英語の早期教育より、きちんとした母国語をしっかりしつけ、絶対語感をつくりあげること。これが人間のこころの原点だということを、忘れてはならないでしょう。

★ 関連して思い出すことをメモします。

・二人の息子たちは9時には照明を落として本を読んでやるようにしていたな。
・福音館の絵本はできるだけ集めて一生懸命読んで聞かせた。
・そのころ何回も読んだり歌ったりした本は、汚れてぼろぼろでも捨てられずにとってある。
・ある日、小学校に上がる前の息子が便所でうんこをしながら、何回か聴いた絵本の文章を大きな声で暗唱と意識するでもなく暗唱していたことを鮮明に覚えている。やるではないか!爽快だった。
・子供たちは岩波、福音館よりも、講談社の絵本や『コロコロコミック』の方が好きなのであった。
・大学時代何を勉強したかというと、『ナルニア国物語』『メアリー・ポピンズ』『長い長いお医者さんの話』他ファンタジーを奨学金で買って読み耽った。

 なんとなくいいと思うことを子どものためにと、脈絡もなくバタバタと、それでも一生懸命でした。
 外山先生の「絶対語感」を知って子育てできる今のお母さん方はなんてラッキーなんだろうと胸に深く思われることです。

初冬に花の色、一度雪を被ったナデシコです。

『「伝わる!文章力が身につく本」で学ぶ ーその3』

547/10000 2020 11 04
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

★ “う、なんとなくオカシイ、変だ、違和感を感じる、賛成できない、ハッキリとNO! と表明したい” それらをキッチリと言葉にしている文章のコレクションを始めました。
  論理だけではひとは動かないこともあります。しかし、『なぜなのか』をお互いに平静に話すことができるチカラをコミュニケーションの基本として持っていたいですね。

★ さて今日はこの本の3回目です。

① 感動や感情を押し付けない
感動しても「感動した」と言わず、うれしくても「うれしい」とストレートに言わない。これが感情表現の原則です。感情を表すのに感情語はかえって邪魔。
  喜びや悲しみ、怒りなどは、それを象徴的に表す具体的な事実や状況をしっかり描く。

  →(私の反応) これは課題だ。感情語を使わないで表現することにしよう。

② 「れる」「られる」を使い分ける
③ 「せる」「させる」を使い分ける

  → 気になったとき、迷うとき、このページを開こう

④ 「未だに~ない」「おそらく~だろう」などセットで覚える

  → 間が抜けないように気をつける

⑤ 文章の組み立てのノウハウを知ろう
  ●・必要な材料を集める→・書く前に徹底的に考える→・話を組み立てる→・立体的にする→実用文の基本は“結論先行” ・前文(リード)を立てる ・工夫すればオリジナルな展開もできる・“出だし”で読み手をひきつける・“結び”をうまくつける
  ● 文章力は、発想力、取材力、構成力、語彙・表現力、説得力の総合
   ・発想力 広い社会的関心が大事
   ・取材力 何事も面倒くさがらない積極性がカギ
   ・構成力 物事に優先順位をつける訓練が役立つ
・語彙・表現力 優れた文章を多く読む
   ・説得力 根拠をつける。ディベートで養成
  →

★ ふだん何気に使って書きなぐっている母国語である日本語の奥深さに、気分は外国語です。磨いていかねば。
  それは、伝わる文章が書けるようになるためと、『しうこばーばの自分史講座』に参加して下さる方の相談の応えることができるようになるためです。
(ここで、伝わるとは?伝えたい相手とは?など考え込んでいます。このことについてはいずれまた)
    

気分は外国人、です。
今年はトチノ木にも見とれました。

『聞き上手は、絶対にお得』

540/10000 2020 10 28
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュ二ケーション全般を含みます。

今日は、会話での話の聞き方の復習をしましょう。
聞き上手は、絶対にお得です。

★ まず自分が疲れない。エネルギーのロスが少なくなります。
  相手も疲れない。相手が嫌な気持ちにならないようにちょっと配慮するからです。身につけば習い性となります。

★ では聞き方の留意点をいくつかメモしておきますね。
 ① 聞き役にまわる。自分10相手90の気持ちで。
(すぐ焦って間も取らずに、自分の経験、手持ち情報をしゃべりたがるこの私、あとで疲れてます)

 ・評価をしない。といっても無意識に置き場所を決めてますよね。それならこうしましょう。相手の全存在を受け入れる+資料として評価する、両方を併用しましょう。お互いさま未熟者どうし、全存在を受け入れれば、はずしもフェイントも笑いも可能です。完璧な人っていないんですもの。相手は言葉にならないものを抱え持っているかもしれません、あなたもね。

 ・感じ方、意見が違うことを表明するときは、YES+BUT法
で。
  違いをどう調整するか、私達本当にトレーニング不足です。つい遠慮が先に立つ、立場が上の人だとコワいしね。あるいは高飛車、口汚く、人格の否定も辞さず、辛いですよね。
  あなたの言うことに賛成はできない、でもあなたの存在は認める、これを基本として、あとはケース・バイ・ケース、敬語の使い方をトレーニングしておきましょう。ハッキリと否定しないとこちらの身が危ないときもあります。のほほんとしていたらやられてオシマイ、損ですね。

 ・ネガティブ情報には要注意
。仲よしだからといって付和雷同してはなりません。あとで苦いものが胸にひろがります。つい言った人の目でその人をネガティブな先入観で判断したりしてしまいます。ネガティブ情報は自分も極力出さないコト、政治状況はそうもいっていられませんけどね、搾り取られている税金の使い方ですからね。

 ★ 生きていることは客商売、と心得て聞き上手になればすごくラクチンですよ。口と脳の省エネにこれ努めましょう。かくいう私もこの道の途上にあります。

今年はカシワの木の紅葉が色とりどりできれいです。

『ついに速読の本をゲット』

526/10000 2020 10 14
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。
今日はゲットしました速読の本を見てみます。

 このように本がたまる一方です。頼んだ5冊が到着、それと一緒に友達が一袋送ってくれました。図書館からの3冊は貸出期限が迫っています。

今、この28日に始める『しうこばーばの自分史講座』に焦点をあてて、頭を柔軟にすべく本を集めています。

最初に読むべきは、斎藤孝先生の『速読塾』です。では開いてみましょう。

はい、読了しました。A4一枚めざしてまとめてみましょう。

★ 衝撃的に読書の前提が変わりました。

・読書とは、精読して感銘を受けて体系的な知識を得るためのものばかりでは殆どない。
→ こう堅苦しく思い込んでいたから読めないでいたのだ。
読書する時間はいくらでもある。テレビ見ながらでもできる。
→ そういえば尊敬するY先生に電話するといつもテレビの音がしていた。Y先生は在学時小樽商科大学の図書館の本を全巻読破なさった猛者だった。
読書は呼吸を整えてやる。集中力が格段に高まる

・読書の目標は、「要約できて、視点(コンセプト)を持って価値付与をした上で、自分のオリジナルのものとして提示して自分の意見が言えるようになること」である。
 速読と多読の読書技術は個人作業ではなく、ビジネス、研究、暮らしの場で、スピーディに生き生きとした斬新な価値(アイディア)を生み出すために、お互いに必要な技能である。
→ 何のための読書か、にページの殆どがさかれていて、その中にノウハウがちりばめられている

★ 速読のノウハウ

・締切、目の前の切迫感が速解力を鍛えてくれる。その前提に多読速読は必須
→ 自分史講座を開始すると締切を設定することは技術なのだ、と納得する。ストレスではなく歓迎してよいのだ
・目次、前書き、後書きで概略と要点とキーワードを掴んでから読む
・1ページ1ページ丹念に読まなくてよい
・左手でめくりながら自分の焦点にあって飛び込んでくる部分を拾い読みする
・引用箇所を三つ拾い、最重要をひとつ選ぶ。それに自分のコメントを加える
・A4一枚に要約して読書ノートをつくる
・10冊併読する
→ これでいいのだ!
・速音読は集中力と理解力を高める
・英語の速読学習法
→ これならTWITTERの世界中のニュースが読めるようになれそう。


★ コミュニケーションのための読書をしよう、情報処理のためではなく。
 ・知性とは、視点移動ができる「素直さ」である。
・そのためには、速読・多読は深い意味を持つ。多読する人の方が読まない人より、タフで柔軟な考え方ができて理解力がある
 
最後に、一番勇気づけられた今の私が求めていた箇所を引用します。


『物を知っているのと、仕事ができること、あるいは世の中の役に立ったり、他の人と深いコミュニケーションがとれるということは別です。そのためには視点移動力が必要です。
「視点移動」を意識しながら、「速読・多読」を続けていると、人との間で身軽に視点を移動させて、対話する関係が築けるようになります。
つまり、お互いに話してよかった、と思えるような関係がどんどん築いていけるので、ビジネスや勉強の場ではもちろん、友人関係や恋愛においても、
「あの人と話したい!」と思われ、成功を得やすくなります。』

速読・多読の意味がきれいに言葉になって示されており得心して勇気が出てきました。
ノウハウを少しづつ実践してみようと思います。
“ 時間が足りない、できるかな、きっとできる ”と自らを励ましていたところに、時間をつくるノウハウも示され、気が楽になりました。

 2007年に“今までの二倍は生きます”と決意して早13年、100まで生きられるとして3分の1が過ぎたことになります。2倍は生きるとはどういうことなのか、その時はわかっていませんでした。その意味とノウハウが一つまたひとつと示されつつあります。あとは努力の作業あるのみです。

うまくまとまっていませんけれど、これが今日の私の力です。

霜を前にがんばるヒャクニチソウです。来季はヒャクニチソウがもっと居心地がいいようにしてやりたいです。


   

『本からチカラをもらう』

519/10000 2020 10 07
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。
今日は愛する本の話です。

☆ すっかり図書館づいております。
『ご依頼の本が入りました』とご連絡を頂いて、何の本をお願いしたのか忘れています。
返済期限がきたら、パーッと全頁めくって返すことを覚えました。SNSを見ていると読みたい本が次から次へと出てきます。
 

スマホとパソコンに加齢、目がしょぼしょぼになる前にもっと読んでおけばよかった。

★ 私の机の後ろの本棚にないと不安な本が20冊ほど並んでいます。
かれこれ20年前、自己啓発系の本を読んで読んで読みまくりました。そのほとんどが時間と共に不用なものになってしまいました。いつの間にか、根が浅く感じるようになって離れてしまったのです。でも厳選の数冊お役立ちの本が残っています。マーカーと付箋で重たくなっています。私の人生を変えてくれた本です。


★ 最近、ようやく世の中の仕組みに捕えられていた自分に気づかされて、これで円が結ばれた気がしています。
 

白井聡さんの『武器としての資本論』
+斎藤幸平さんの『人新生の資本論』も注文しました。
知は力、です。

★ 開けばきっと励ましを得られる本にまもられています。今日も目当ての本を開くとすッと出てきました、今私が必要としていることばが。本は、Sarahの『シンプルな豊かさ』でその9月9日のページです。
  
  ・・・私達の夢を世の中に与えるのが近づくにつれ、それを生み出す苦闘は激しさをまします。

 まだ転換の最中で何も新しいことに挑戦していたわけでもないのに、マーカーにサインペンに☆(私のシンクロニシティの印です)が3つもついています。
 この1行だけで十分に安心して、次の作業に向かおうとしています。

ファンレターを出したらSarahからご返事を頂きました。2003年。額に入れて本棚に飾っています。
今朝の収穫です。今月の末には、小松菜、ルッコラの小さなコンテナを中に入れます。

『知っていることよりも知らないことの方が圧倒的に多い』

511/10000 2020 09 30
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は、コミュニケーションの前提、心していることをひとつ書きます。

★ 2年ほど前びっくり大ショックに直面しました。
 私を全否定されたのです。否定した人は姿を現すことなく文書とメッセージで一方的に断定の言葉を寄こしました。その根拠は第三者の話にあったと推定されました。
 私はその時少々疲労状態だったこともあり、そもそも相手が出て来ないしで返す言葉を十分に出すことができませんでした。今思うと必死に礼儀的な対応はなんとかやりました。
どうして直接私の話を聞くことなく否定して断定するのか?がどうしてもわからなかった。顔も見たくないほどなのか?
人格を否定されるとどうなるか?真冬の一か月以上朝の目覚めが鬱になり心の傷はおいそれと消えるものでないことを知りました。

★ おかげさまで大変勉強になりました。
  こんなことは別に特別でなくよくあることだと友人が教えてくれました。パート先ではま、しょうがないかと歯を喰いしばってスルーしたり、たまに爆発したりしてました。同じことが仲間の間でもあるものだと知ってかなりショックだった。

  時間がたち、おかげさまでその分タフになりました。
  賢くなった点がいくつかあります。

  ① なにかのグループを立ち上げるときには、先にコミュニケーション原則を提示して
共有する作業が必要である。先手を打つわけです。
あるグループにお邪魔した時、すでに実践されておりその表現が実に心優しく暖か
いものでおおいにほっとしました。

② ファシリテーション
の技法と基本の心構えを学ぶ  これは2回ほどワークショップ
に参加しました。さらに学びたいところです。

★ 私の人生の師(と私が一人で思っている方)が、若輩者のこの私に常に敬語でお
話なさって下さるのが不思議でたまりませんでした。
 今にしてそうだったのか!と腑に落ち始めていることがあります。それは、
生きてあり今ともにいてくれることのありがたさの表現であり、
ご自分が目の前にいる相手について知らないことの方が多い、ご自分が知らないことを相
手が知っているかもしれない、そもそもご自分は知らないことの方が圧倒的に多いので
礼を失することの無いように礼儀を尽しておられたのです。畏れ多いという感受の表現であったのです。

自身が無知であることを知っていること、それを従属隷従卑屈の形ではなく表現する言葉を持つことですね。私のコミュニケーションの課題です。

名残のヒャクニチソウです。





   









『このブログが500回を超えました』

505/10000 2020 09 23
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。
今日は、このブログの500回特集です。

★このブログが9月18日で500回となりました。目標の10000回の20分の1まで来たことになります。
 10000回の頃、目が見えるか、パソコンのボードを打てるか、はたまたまだこの世にいるか、わかりません。それでも10000回のイメージを毎日見ては勇気とやる気を少々出してております。

★この夏は遅れがちになってかなりのストレスでした。今日は三日分UPでなんとか当日投稿できてほっとしています。あっという間に3日分とかたまってしまうんですよね。二度と遅れることがありませんように!切実な祈りです。

★課題がいっぱいです。

 ・自分のことでなく、お役立ち記事を投稿する。エンタテイメントする。
  これが一番に気になっていることです。
 ・“待っている人”に届くようにする
   メール・マガジンを発行する(まだやってない)
   Twitterのカヴァーを編集しなおしてこちらにもUPする(まだやってない)
   インスタグラムもやった方がいいのだろうか?

 ・過去記事が必要なときすぐ出せるようにする、どうやればいいのだろう?
 ・カバーの写真を自分が撮ったのに替える
 ・ワードに曜日ごとに保存している記事の整理
 ・印刷したもののファイル、二穴パンチを早く探す

 ・朝イチで一時間以内で投稿をおえる

 ・本を読む 人と会う時間を大切にする 
作文、日本語を学ぶ。素晴らしい文章のブログ、あるんですよねえ。舌を巻いています。
 ・オンラインの学習会、交流会に参加する。 ひとりではどうしても限界がある

 ・『しうこばーばの自分史講座』を開始してナマのニーズに触れる
  これが今の最優先課題です。


★ブログを始めてよかった!

・見てるわよ、と何人かの方に声をかけてもらいました。天にも昇る気持ちです。

 ・気分ではなく『毎日』がポイントでした、日々実感しています。
  イヤでも投稿となるとそのように脳が働き出す。
  一日~一生の核であり軸となっております。
“窮すれば鈍す”を超えて“窮すれば通ず”、の経験も最近何回かありました。

 ・上手下手抜きに、継続したことが自信になる。“自己達成こそは最高の勇気” ですね。
 ・Wordpressに少しづつ慣れてきました。慌てない。

★ 変わったことをやろうとせずこれからも地味にいきます。
  このブログに出会って読んでくださる方々に、
  ありがとう!

サザンクロスが満開です。テキスト通りで、切り戻して約半年後でした。

『「文章力が身につく本」で文章力を上げるーその1』

498/10000 2020 09 16
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます・
今日は、作文の勉強です。
この本をおさらいします。今日はその一回目です。

・・・ は私の感想と必要な作業のメモです。
① 話し言葉を混入させない
  ・・・ライブ感を伝えたくて混ぜることがある。要再考だ。スッキリしていて平明な文を目指そう。

② 誰に読ませるのかを意識する
  ・・・勝手に自分のことを一人で書いていないか、このチェックが続く。
  読者の想定をする必要がある。どんな人に読んでほしいかを書き出す。

③ 無駄を徹底的に削る
  ・・・これは意識している。冗長になって間延びしないように気を付けている

④「まず」「そして」を極力削る

  ・・・ 「そして」は意識しているけれど、「まず」もダメか。接続詞を使わない方が、文章はやわらかくなるのか。要トレーニング。

⑤ カタカナ語を乱用しない
・・・ アーサー・ビナードさんのお話を聞いてからはいっそう気を付けるようになって
いる。

⑥「?」「!」を乱用しない
  ・・・ ズキッ。「!」「?」は気持ちを表す記号なので、乱用すると筆者の感情が前面に出されます。・・気持ちをほどよくコントロールしてこそ、文章の品が保たれます。
気をつけよう。

⑦ 体言止めは情報不足

  ・・・体言止めのくせが気になっていた。うまく使えば、文にテンポや余韻が生まれます。でも、乱用すれば文の品位を落とす、のか。自分勝手になってしまうのだ、気をつけよう。

⑧ 「~たいと思う」を使わない

   ・・・曖昧で無責任になるのでこれは使わないように気を付けている。へりくだっているようで無礼であり、自信のなさの表れにもつながるのだと確認する。

⑨ すごさを一目でわからせる 客観的評価を数字で端的に示す
  ・・・ここ私の弱点だ。数字はまめにメモして文に上げることができるように訓練する

⑩ 書き終えた後にすること そのチェックポイント

  ・・・このブログも毎日のように、投稿してから推敲している。単純なミスも少なからずある。対策として、「前日下書き 当日チェックと推敲後投稿」のペースをつくろう。

文章道もいちいち知らないことばかりです。ピンときて必要な部分から心して参ります。

今日近所のお店“FLOWMOTION”さんで出会った“十勝ヒルズ”さんの野菜です。

『アートという植物』

491/10000 2020 09 08
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は、この本の最初の54ページまで、ORIENTATIONの部分をおさらいします。





札幌の『作文教室ゆう』様の藤本研一先生の読書会で取り上げた本です。早速図書館にお願いしました。すでに次の方が待っていますので遅れずに返します。

★ 美術を見るのは好きなのです。
でも、とりあえずまず目が行くのは額の下の解説でレッテルを得ようと試み、
見終わってもその表現は、“よかったわあ、すごかった、すばらしかった” 止まりで、言葉にならないフラストレーションをかかえて、来世の希望の職業の一つは、美術(と音楽)評論家と思わぬこともない・・・

 このもやもや感に衝撃の風がさあーっと吹いてきました。この風が大変にさわやかでしかもパワフルなのです。


 “13歳で知りたかった”
が私のキマリ文句で、13歳にはすぐに反応するのです。

★ 以下『』はこの本からの引用で,()はわたしのつぶやきです。

『私たちは「自分だけのものの見方・考え方」を喪失していることに気づいてすらいない』
(そう、13歳の時、私は自分が何を知りたいのか、その言葉を持っていなかった)

『「アーティストのように考える」とはどういうことなのでしょうか?
①「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、
  ②「自分なりの答えを生み出し」
  (そうそう、私はこれがやりたかったのだ!)
  ③それによって「新たな問い」を生み出す
  (おお、ここまでいうか!せめて頭の柔軟性の維持につとめよう)

★ 『「アートという植物」は、タンポポのそれとも違う、不思議な形をしています。』
  (おおっ、my favoriteの “植物” できたぞ!)

空間的にも時間的にもこの植物の大部分を占めるのは、目に見える「表現の花」ではなく、地表に顔を出さない「探求の根」の部分です。
 アートにとって本質的なのは、作品が生み出されるまでの過程のほうなのです。』
(13歳からの60年、根の部分をやってきたんだな。なんかうれしくなってきたぞ。)

『「アートという植物」は、地上の流行・批評・環境変化などをまったく気に書けません。それとは無関係のところで「地下世界の冒険」に夢中になっています。』
(明日この世が崩壊しようともリンゴの木を植える、か)

『「真のアーティスト」はアートという植物にとって、花は単なる結果でしかないことを知っている』
(土、種、苗、由来、栽培法、発見、調べる、採取、植え替え、天気-気温・積雪・雨・風、世話、目肥やし足肥やし・・・確かにそうだ。でも世の中では「地下世界の冒険」を語ることはひいてしまう、聞いてくれないしクサい苦労話はしたくないし)

『レオナルド・ダ・ヴィンチがやっていたのは、まさに
「自分の内側にある興味をもとに自分のものの見方で世界をとらえ、自分なりの探求を続ける」というアート思考のプロセスそのものです。』
(そうなんだ・・・)

★ アート思考はすべての人に役立ち得る。-ビジネスだろうと学問だろうと人生だろうと、『自分のものの見方』を持てる人こそが、結果を出したり、幸せを手にしたりしているのではないでしょうか?

(わ、勇気づけられちゃうな!)

しかも、『アート思考を取り戻すのは決して難しいことではありません。
「新たなことを学ぶ」のではなく、「13歳」の分岐点に戻り、子どものころを思い出すだけだげでいいのです。
あらゆる些細なものごとを、新鮮な目で見つめ、「自分の興味・好奇心・疑問」に従ってためらいなく行動し、「自分なりの答え」を見つけ出そうとしていたはずです』
(外側の権威とその承認と評価を求めて右往左往するんでなくて、うん、うん、これだよな)

★ 『「VUCAワールド」な現代社会では、
(ん!? VUCAワールド? 変動Volatility不確実Uncirtainty複雑Complexity曖昧Anbiguity あらゆる変化の幅も早さも方向もバラバラで世界の見通しがきかなくなった、ってか。ふむふむ)
 世界が変化するたびに、その都度「新たな正解」を見つけていくのは。もはや不可能ですし、無意味でもある
のです。』
 (ううむ、もやもやするものがあるけれど、この視点はひとつのキモだな。私もノンセンス好きだしな)

 『「正解を見つける力」から「答えを作る力」へ』

『教科としての「美術」の本来の目的は、「自分なりの答え(=雲を“つくる”能力を育むことなのです」

『数学では動かぬ正解を見つけようとする。美術が扱うのは数学と違って「雲」で、雲はつねに形を変え、一定の場所に留まることもない。アーティストが探究の末に導き出す「自分なりの答え」もそれと同じ。』要約です。

(無常が常、インスタレーション、抽象作品、アール・ブリュット・・・あれこれ連想されるな。これって、発想の転換、だよな。びくびくしなくてもよい、っていうか)

『子どもにとっても大人にとっても、今まさに最優先で学ぶべき教科は、ほかでもなく「美術」である
と私は確信しています。』

(何がEXCELLENTか要再考だな。下手な政治活動ではなくて、さまざまなアート活動こそがこの世の全崩壊に拮抗しているのでは?と感じてもいるし)

この後、20世紀の作品をとりあげて、ワークショップ形式で進行します。
(わくわくするなあ)

my little gardenのゴーヤひとつとっても、その由緒には長いストーリーがある。