1041/10000 3月14日 月曜日
突然ですけど 今日から、
懸案の『しうこばーばの自分史手帖』を
このブログで編集していきます。
それが一番早いかな、
このアイディアは、昨日の作文グループ講座で
札幌のナンバーワン作文教室
『作文教室ゆう』様の藤本研一先生から頂きました。
それで曜日毎のテーマは
しばらくの間お休み致します。
では、参りましょう。
《しうこばーばの『自分史手帖』》
◆ 目次
はじめに
さあ、自分の歴史の森へ
ワクワク 探検に出発です!
・ご挨拶 自己紹介
『ワクワク自分史探検プロデューサー』
山形県生まれ―東京中央線沿い―長野県ー北海道十勝地方
山形大学文理学部文学科卒業 社会科教師免許
13歳まで高度経済成長以前の世の中 20代前半「食養」に出会う
いのちまるごとな生き方を求めて沖縄から知床半島まで縦断
30代長野県の山の中の一軒家で電気ガス水道ナシで二人の息子を育てる
北海道に移住、無農薬の八百屋18年、いい八百屋だったが、経営に無知で潰す。
同時に更年期、慢性疲労と重なりヘトヘトになって、自信がなかった自分に直面する
何とかして人生を変えねばと道を模索、その過程で過去の自分史を何度も振り返る。
幸い乗り越えるノウハウと次の方向を示す出会いに恵まれて、
講座のアイディアが生まれる。
10年前より、話し方教室に2年、作文教室に6年~至現在、
2年前からコミュニケーションのワークショップに参加、準備を進める。
トシを重ねて、人の、世の役に立ちたいとの思いで
構想25年、❝誰でも気軽に書ける自分史❞サークルを開始、
自分史を通じて生きがいのある人生の発見をプロデュースして、
日本の優しく明るい元気に貢献をめざす
(これは下書きです)
1 『はがきで自分史』から始めよう
① 『はがきで自分史』とは?
・そのやり方
週一往復はがき一枚に返信するだけ
・最初の3か月12回の内容
これに加えてアドリブとよもやま話もどうぞ。
★ 書いてみたら、あらいいじゃないの! 我が人生
1 楽しかった思い出
2 理屈抜きに好きでたまらなかったこと
3 感謝すること
4 あの時はよく頑張った自分
★ 全体を見てみよう
1 年表をつくろう
2 系図を書いてみよう
3 辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと
4 どのように乗り越えたか、そこから何を学んだか?
★自分の『分身手帖』をつくろう
❝心のガーデニング❞をしよう
1 未来年表をつくろう
2 生きているうちにこれだけはやりたい
自分の使命 役割 を言葉にしてみよう
3 勇気の言葉集をつくろう
4 健康と時間
・はがき一枚では足りないときには
・書くときに心しておきましょう
自身の領域はまもりましょう
・1人では書くパワーが出て来ないときには
FACEBOOKグループ 自分史サークルの集い
個人面談 自分史フェスティバル などなど計画中
・はがきはいつでもお返しします
・冊子、本になさりたいときにはサポート致します
2 自分史を書くと何かいいことがあるのでしょうか?
・書くことそのものが元気にしてくれる
書くことは最高の脳トレ
・❝意外とがんばってきた私❞が見えてくる
『自己達成』こそは最高の勇気
はりあいが湧いてきて、生きがいが見つかる
・今とこれからを元気にやっていこう
・答えを自分たちで見つけていく時代
・自分自身の言葉を持とう
・子供たちが安心して育つ世の中にしていこう
3 もっと書くことが湧いてくるときには
・『はがきで自分史』はご希望の期間このまま続けることができます
・ 個人セッションのメニューもご用意します
・ 本になさりたい場合、サポート致します
4 参加費
最後に
書くことではじめてそのことが完結します
書くことで2倍は生きることになります
さあ、『はがきで自分史』から出発しましょう。
目次ができました。これに推敲を重ねます。
明日から項目ごとに肉付けしていきますね。
優しく明るい元気な世の中になるように、
この願いを込めて。