『間を置こう』

806/10000 2021 07 21
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
コミュニケーション全般を含みます。

今日は、「 話す」で
「 話し合うとき、間をとること 」についてです。

話すとき、何か気をつけていることはありますか?

★ 18日の日曜の午前中は、ファシリテーションのワークショップに参加しました。
ファシリテーターは、富田貴史さん、約10人の参加でした。私は二回目です。

その中で今回、一番大切だ、と思ったことは、

「一人の発言のあとは、次に発言する人は、ひと呼吸おきましょう」

この一言でした。
この一呼吸の静けさがなんとも平和なんですね。

★ この一呼吸の間に、それぞれの胸と頭の中はどうなっているのでしょうか?
静かに休んでいる人、瞑想している人、今聞いたばかりのことを胸に落とそうとしている人、出たテーマについて考えている人、言葉を出そうと組み立てている人、過去の経験を思い出している人・・・
その中はバラバラかもしれないけれど、
静けさのうちに時と所をひとつにしている感覚がゆきわたります。



★ なにか気の利いたことを言わねば、と焦らなくてよい
 困っている人を助けてあげなくちゃとあわてなくてよい
 うまい解決策を出さなくてもよい
 言葉が舌足らずでもかまわない
 いつも誰かがしゃべってなくてよい
 進行を急がなくてもよい
 キメなくてもよい
 知っていることを披露しなくてもよい
 まして不機嫌になる必要もない


★ 深く胸に止めていい子にして一呼吸おいていたのに、
あ、これしゃべりたい!となるとすっかり忘れて、ガオウっとなって
恥ずかしかったです。
 そうなんです、前回に引き続き今回も、 なんかいつもあわてているなあ、と自分を振り返っていました。思うように仕事が進まないのはこのせいかも。仕事の前にも、途中でも一呼吸。


人と話すとき、自分と話すときも、解決を急がずに間を置くようにしよう、と思いました。
どうでしょう? 同じような経験、ありますか?



渋い花。名前まだ調べていません。