『年明けは本』

毎週水曜日は、🔷読む・書く・話す

随分範囲が広いですね。

今日は、年明けに読む本を紹介します。

★ 最近突然、本モードに入っております。

実務、実務と追われていると、擦りきれてエネルギーの在庫がマイナスになって来まして、ま、身体の反応です。

★ 読める冊数が限られて来ているので厳選、と思ってみる、

でもそのとおりにはいきませんね。

★ 帯広市立図書館では年末年始15冊迄借りることができる、ということで袋を持って出かけました。(→やっぱりリュックに入れて来ました)

・ まずは、新年1月の読書会で取り上げる本の著者、渡辺京二先生です。25冊くらいあったので、私が取り付きやすそうな物を選びました。

(すみません。息子が帰省しますので直し方覚えますね)

・ ブレイディみかこさんをコレクション。著書は貸出中でした。

・ 隆慶一郎さん読破しようとしています。

読み出したらとまりません。

・ こちらは、友達の本好きな孫くん用。御用済無料放出の棚から頂いて来ました。

すらすら読める子供向けの本にはほっとします。字が大きくてうれしい!です。読んでから上げます。

・ 最優先日本の古典文学、『風土記』は貸し出し期間延長してきました 

★ 友達からの今年の年越しプレゼントです。グロリアには、大変勇気づけられています。

(すみません)

★ 息子に頼みました。

11月から始めた読書会のためです。

★ というわけで年明けは、本です。

来年こそ、ここに引っ越してからかれこれ10年め、空かずの段ボールを開けて、本を再整理して必要な本は本棚に並べねばと思っています。

このブログを書くときにもサッと取り出せるように。

(それほど量はありません)

年越し用羽織です。大掃除・年賀状・料理がその前に来ます