『恋する脳』

毎週日曜日は、🔷素敵にエイジング

今日は先週に引き続き、

「色恋とは違う愛」でいつもときめいていよう、

というお話です。

★ 販売品についてくる冊子、JRの車内誌などたいていくまなく目を通します。

お役立ち情報が、とても読みやすく、長くないのですぐ読めます。重宝しています。

先週到着しましたのがこちらです。

「のどを鍛えて声と体のアンチエイジング」の記事も、

お、ちょうどよかった!ニーズあります、助かります!

★ もうひとつのシンクロニシティがこちらです。

★ 先週の『色恋とは違う愛』にばっちりシンクロ! です。

★ いつも誰か思っている人がいるって、ステキですよね。

ただ思っているだけ、

思ってほしい、とかまったく思わない。

オダギリジョーだったり、佐藤健くんだったり、イ・ジュンギだったり、入れ替わりたち替わりです。

★ いつでも会いたいと思っている女友達もいる、いつか会える日を心待ちにしている男友達もいる。

女と男では違うし、ひとりひとり皆違う。

★ いてくれるだけで、ときめいてワクワクして、それなのに心は穏やか、

そんな『色恋とは違う愛』

心が自由になり、鼻歌が出てくる、消耗0

★ 脳も元気になります!

すみません

ときめいていると、脳の神経が、活発に働きます!

★ そのときめきの見つけ方は、

思い当たることはありませんか?

★ ときめいてワクワクして、それなのに心穏やかな、愛とわざわざいうまでもないようなこの感じ、

一生KEEP ON しましょうね。

ちょっと米ぬかをあげたら、ぐっと元気なムラサキシキブ、来年はもっと大事にしてみよう。

『土曜の朝は、ホリデー気分』

🔶土曜の朝は、ホリデー気分。

NHK FM で“weekend sunshine ”に続いて“世界の快適音楽セレクション”を聞きながら、

なるべく(このところ)まったり過ごすようにしています。

🔶様々なビートルズを聞きながら、“バチバチ豆”を作るなんて、至福です。

ニンジンを刻んでいます。
揚げて
味噌、味醂、料理酒で練って出来上がり!

🔶 3合炊きの釜で二合炊いてましたけれど、なりゆきで、3合炊いたら、

この方が旨い感じです。

ご飯がうまく焚けると、今日はラッキーデー!です。

玄米は、Tさんに教わって、沸騰したお湯に一晩浸けて炊くと、白米とそう違わずに焚けるので楽です。

浸した水はmy little garden にあげます。雑巾がけにもいいらしい、まだやったことありません。

浸した水を4lのペットボトルに移のが、生きる喜びのひとつです。

Mちゃんに分けてもらった鶏のむね肉を、半解凍して小分けしました。約2ヶ月分です。

ザンキにしたら、んんんん、これは美味しい!

地味でしょう?

日々の細々、わけても『台所大事』が大好きなのです。

🔶 萎れていた百日草が、水をやったら生き返りました。

朝イチ、おはよう! 元気もらいます。うれしくなります。

来週の天気予報では霜はまだのようです。

日が短くなって、もう年越しの大掃除、プレゼント、料理が頭を去来しています。

紅葉が進んでいきます。

『一目でわかり、共感を呼ぶ表現がしたい!』

毎週金曜日は、🔷政治は身近・気軽に政治

苦手といっていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、先週に引き続き、『一目でわかり、共感を呼ぶ表現』のことです。

☆ 只今イベント開催の準備中です。新潟から佐々木寛先生にいらして頂いて講演会をするのです。

★ フライヤーはプロにお願いしました。

“広告にはお金をかけよ” ですものね。(そんなに高くは出せませんけど)

☆ 講演会の題名、一番めはこちら。

面白くないわね、そこに仲間から別アイディアが出ました!それがこちら。

おお、ぐっとVIVID になりました!

先生の紹介も変えました。

↑ 使用前   ↓ 使用後

臨場感が出て来ました。これは仮チラシです。

★ 先日の藤原ひろのぶさんの伝え方のお話、うん、これなんですよね。

★ こんな表現がしたいリストです。

・一目でわかる

・共感が湧く

・何となく知っていて感じていたことがはっきりする

・希望が持てる

明るい 楽しくなる 深刻でない

・答を強要されない、押しつけがましくない

自分で選択、判断してOK

★ 一番必要なことは、

『なぜこのイベントをやるのか?』

それを、文にして共有すること。

この段取りはスミ、ハラに気が入ります。

★ 次は、マーケティングです。

・来て欲しい先をリストアップ→担当を決める

・声がけの基本スクリプトをつくり、+ひとりひとりのその場でのアドリブを加える

・参加目標は100人、160席満席といきたいところです。ここは抑えて緊張から解放されての売り込みです。

★ うまく行きますように!

段取り八分、準備九分

今日明日で、Facebok のイベントページを作ります。

共感を呼ぶワクワク参加したくなる表現ができますように(祈)

仮チラシの印刷機を借りに行ったところの
庭の柏の木です。紅葉が進んで行きます。

『能登のねむのこと』

毎週木曜日は、🔷子供らに寄せて
子供たちに伝えておきたいこと あれこれです。

今日は、能登の“ねむ”のことを、伝えておきます。

☆ この13,14と藤原ひろのぶさんのお話会に行って来ました。ひろのぶさんは、大阪の西成育ち、ご両親はそこで食堂をなさっているそうです。

そこですぐに、ねむとの長い約束、“西成でデートしよう”を思いだして、
ねむ一家と一緒に“藤原食堂”でご飯を食べる、このことを実現しよう!と心に決まったわけです。
少しでも当時の面影が残っているうちにね。

☆ ねむとはじめて会ったのは、ある日ねむが清水平にやって来たときである。

宮崎の海岸にあった、ヨットを造っていた一族を旅の途中でたまたま、たぶん、訪れ、そこで清水平のことを聞いたのだ。

布団干しをつくってくれた。

そのあと、れいちゃんや秀ちゃんと一緒に来た。
そして、ミヅが生まれたときには、あの
極寒の冬の清水平に、姉妹でお産扱いに来てくれた。

以下れいちゃんからの聞き書きです。記憶違いがあるかもしれません。

☆ ねむのお父さんは清河生まれ、祖国が日本の植民地になり、なんらかの経緯で日本に来て何か事業をやっていた。

その事業が破産して、ねむは拾ったコークスで弟ふたりのご飯を炊いた。そんな暮らしだった。

☆ 同じ清河が父の故郷であるブルース・シンガーの新井英一さんとは、会うことがあったら、ブラザー!とハグしあう。

☆ 「うちら日本人には、想像もできない差別、貧困、言葉にならない過酷な中を生き抜いてきたのよ」(れいちゃん)

そのクセの強さに辟易しながら、れいちゃんはずっと一緒にいる。

「ねむが私達に出会ったのは、奇跡だよね、ものすごくうれしかったと思うよ」

私達は、朝鮮人だからといって差別したりしないからね。

☆ ねむはとにかくバイタリティの塊である。殺されても死なない。

生物的な生き死にのカンが生きている。

・ 這わなければ歩けない腰痛も、
肺結核も逃げて行った。

・ キムチと肉と酒のみであったのが、野菜も食するようになったとのこと。

・ ねむがトラブルを起こすたびにれいちゃん頭下げまくりでウンザリ。

・ お金がないとき、墨絵をものして能登の食堂などを売り歩いた。長い間飾っている食堂もある。
見栄っ張りの日本人にはできないよな。

☆ ユイが帯広から出るとき、ねむの『それならうちに来ればよい』の一言で、ユイはナナオと一緒に能登へ向かった。

ねむのこの一言は、忘れることがない。
一生恩にきるよ。

☆ 立派なふたりの息子に恵まれて、今幸せだよね。

☆ ねむの友達はみな、私も、ねむが好きだ。どんな悪たれ口でもねむになら平気、いくらでも出てくる。
ナナオも毎年何ヵ月かねむのところで暮らした。

☆ お前たちは甘い、お姫様だ、とねむも負けていない。確かにねむの言うとおりだ。

 

今日思い出すのは、こんなところです。

☆ ねむよ、歩けるうちに、皆で西成でデートして、藤原食堂でうまいご飯を食べようよ。

 

大韓民国の国の花、ムクゲを見ると時々ねむを思い出す。

『藤原ひろのぶさんのおはなし会 のレポート』

毎週水曜日は、🔷読む・書く・話す

今日は、藤原ひろのぶさんのお話会(13日)、伝え方の学習会(14日)のレポートです。

★ 今、地球と人類とこの国が直面している、待ったなしの環境の危機、政治の危機による暮らしの危機のことを、

どんな語り口でお話するんだろうか?興味深々ワクワクで出かけました。

このことについては、金曜日の『望む未来を今つくる 政治は身近・気軽に政治』で書きますね。

 今日は、伝え方全体のことを、言葉にしてみます。

★ ひろのぶさんのことでいちばん先に思い出すのは、

軽やかなこと です。

重くないのです。

言葉と身体がひとつになっています。

だから、女の人の反応が多いんですね。

お子と一緒にお母さん方が多数参加。お子たちの声も気になりません、かえって空気がなごやかです。

★ 深刻でないのです。

暗くないのです。

★ 答えを押し付けることがありません。強制しません。

楽にリラックスして参加できます。

★ 一つひとつに、ちゃんと『ありがとう』をなさいます。

おしどりマコさん、山本太郎さんのように。

★ 噛みません。えーと、もなし、メモもなし。

このことも、テクニックではなく、好奇心と信念、伝えたい、共有したいという心からの願いがあるからなんだと感じさせます。

★ ふつうの感じなんだけれど、要所要所、きちんとおさえています。

というか、ほとんどが要所です。

★ 情報発信のお話とのことで、SNS の使い方と思って行ったのです。

ところが!

この↑一発めで、グッと来ました。

そのあとは、知りたかったこと、確認したいこと、何度でも聞きたいことのオンパレード!

100%以上大満足でワクワク帰りました。

以上すごく簡単なレポートでした。(後で思い出すことがきっと出てくるでしょう)

30{~40台の方にまじって、なんかまた背が縮んだみたい。

『仕事は段取りを組んでからその①』

毎週火曜日は、🔷『自分史をつくろうー今、未来に向かって』

このブログのメイン・テーマです。

今日は、『仕事は段取りを組んでからその①』です。

★ 同じテーマが何度も登場しています。

段取りを組んでから、仕事にかかりましょう。

“段取り八分”です。

★ わーっと、それぞれが思いついたことを言って、思いついたことからわあーっとやる、場面に何度もあいました。

そっちのほうが馴れている、というよりも、それ以外にやり方がないのか、わかりません。

それで、仕事は進んでいくんですけど、

もったいないな、段取り組んでやったら、もっと楽でスッキリしますよ。

★ これは、札幌の作文教室ゆう様の藤本研一先生の講座で教えて頂いて愛用している

フレームワーク 5W6Hです。

⚫5Wは、・Who ・Whom ・What ・When ・Where ・Why

⚫6Hは、・How ・How much ・How many ・How long ・How in the future  です。

★ 順々に、記入して行きます。

できている部分と、足りない部分、要検討の部分が、ハッキリとしてきます。

いつもこんなにクリアでいられたら・・・ここ十勝の大気の透明さは、特別です。

★ 何かプロジェクトを組むときには、この中でいちばん大切なのは、

WhyとHow in the future

なんですよ。

「わざとらしい」「めんどくさい」かもしれません。

川狩りなど気楽なリクリエーションのときなどは、いらないかな。

目的、目標がある場合は、

その時出てきた言葉で、ふつうの言葉で、

「なぜやるのか」を言葉にして共有しましょう。

リーダーはここをおさえておきましょう。

★ 教えてもらって、気づけば、「今まで闇雲によくやって来たもんだ」と、靄が晴れることがあります。

最重要な資源である時間を何倍にも生かしましょう!

続きます。

『“なぜ?”それがやりたいのか』

毎週月曜日は、🔷小さなビジネスを始める に当たってのあれこれです。

★先週の一歩を報告します。

① 会場リサーチで、“LAND ”さんというできたばかりのスペースを見に行って来ました。

条件は・まず、車がないので歩いて行ける

・使用料が高くない

・日常の自分より、ちょっと一段素敵になれて、集中できる  です。

ここ、いいな!と感じました。使用料も◎です。

★ 小さなビジネスを支援する動き、いろいろできてるんですね。

お世話になった、帯広地域雇用促進協議会さんの、“起業希望者のための講座”もそうでした。

② いっしょにバレエを見に行った、レストランのおかみさんが、

“うちの二階も使って!”と言って下さいました。

ありがとうございます!

③ 藤原ひろのぶさんの『伝え方』の学習会に参加しました。

これは、100%、私の求めているものにぴったり!で、本当によかったです。

★ ひろのぶさん、39歳、やっぱり若い人の感覚と力量は、違います。せめて同じ空気だけでも吸っておこう!

30代40代の息子世代にまぜてもらって、全身耳になって、耳を傾けました。

その中で、今日はひとつだけお話しますね。

それは、

『Why 、なぜそれがやりたいのか?』

それをハッキリとつかみ、ことばにして伝えることが、芯であり、根っこであり、肝心要だということ。

“フォロワー50000人になっているけれどそうしようとしてしたんでないねん、いつのまにかそうなったん。”

★ 『私は、なぜ、「しうこばーばの自分史講座」をやりたいのか』

理念、ミッション・ステートをもう一度考えなおしました。

次の一週間で書き出してみますね。

ひろのぶさんは、8年かかった、とのことでした。

私は、20~60年近くかかってるなあ。

ひろのぶさんの出身地 大阪の西成でひろのぶさんのご両親の食堂で、同じ西成出の悪友ねむとデートしてご飯を食べよう!と本気になりました。

『色恋とは違う愛』

毎週日曜日は、🔷素敵にエイジング

今日は、『色恋とは違う愛』のことを少し書いてみますね。

☆え、ビックリ! FBのメッセンジャー電話が、ひさおから、突然!

オーストラリアのタスマニアから。

体調を崩していたと聞いていたけれど、歩けるくらいに元気になったみたい。よかった。

これから日本に向かうって。

34年前私達は、ひさおのワゴン車に荷物を積んで、信州の清水平から半月かけて北海道に引っ越して来たのだ。

その後一度も会っていない。風のうわさは届いていたけれど。

でも全然平気、昨日あっていた感じだ。敬語も使わない。

そんな友達がいる。

↑ 清水平のラスト・シーン。息子たちといっしょにひさお。

☆ 2,3日前、何気に手に取った一冊がこれです。

(私は、イマワノいのち なのです)

ぱらぱらめくっていたら、矢野顕子さんが清志郎とのことを綴っていました。

(顕子さん、声が苦手で敬遠していたのが、ある時その日本語のセンスに衝撃を受けて以来大注目です。)

『・・・お互いが違う世界に行ったり、遠く離れてたり、それぞれ。家庭を持って生活してはいても、いつもどこかでつながっている気持ちというのかな。たぶん彼も私のことを、そう思ってくれてたと思うんですけど。』

『・・・彼が私と歌う時の歌っていうのは、それはとりも直さず、彼が私に思ってくれていた、

色恋とは違う愛

だったとおもうし、

私も同じように想っていましたね。』

顕子さんの美しい文をもう一度引きます。

『・・・同じ種類の人間として私はつながっているし、そこを

色恋とはまったく関係のない、もっと家族愛に近いような、彼の存在を本当にいとおしいと思っていたんですね。』

☆ 家族のような愛、親身でいつも支えて助けてくれる。

こんな穏やかな出会いにいくつも恵まれていることに感謝です。

☆ 月のものあがると、あの生臭さは何だったんだ? ととても静かになるものですね。

切った張った、にまったくといっていいくらい身体が反応しなくなって、

その分のエネルギーが、もっと、なんていうのかな、真実なものの希求に向かうように、自然と変わって来ました。

これは、エイジングの最大の恵み、と思っています。

続きます。

寒い空気の中で花数を増やすムクゲです。

『土曜の朝は、ホリデー気分』

🔶 土曜の朝はホリデー気分。

NHK FM の“weekend sunshine ”と“世界の快適音楽セレクション”を聞きながらまったり過ごすことにしている

のですけれど、今週も、明日とあさって詰まってるな、と気になってそわそわと過ごしました。

この2つの番組は、かかっているだけで安心なのです。

★ “weekend sunshine ”は、ジンジャー・ベイカーの特集でした。先日亡くなったそうです。80歳。R.I .P

“クリーム”は、私の 三大ロック初体験のひとつなのです。

たしか1970年、NHK Tv の“ヤング・ミュージック・ショー”で、放送されたドキュメンタリーをたまたま見たのです。

衝撃!でした。

ロックなるものは、ただ好き勝手やってるんでなくて、

「秩序」があることを知ったのです。

それほど詳しくもなく、ん?これは・・・ Char でした!Char が必死にギターに向かってるシーンが浮かびました。

★ 台所大事は、一番のリクレーションです。

玄米が炊けました。やや強火で固めが好きです。

タイマーをかけ忘れるとこがしてしまう。(嘆)

↑ これは、なにか?といいますと、

マグカップが玄米の焦げのお茶、

片手鍋は、おこげをミキサーにかけてクリームにしたのです。

我が家の定番です。(タイマーかけ忘れないように!)

これを作って焦げを始末しているとき、

しみじみと、生きる喜びを感じるのです。

根が、地味な性分、なのです。よろしくお願いします。

★ 巨大台風に備えて、ラジオの前に、鉢物を片付けて、ミニトマトも青いの全部摘みました。

★ 去年冬前のバーゲンでゲットしたいとしのプランツ、いくつか。

サザンクロスです。長く、まだしおれません。

ブルーウエーブの最後の花です。大きくなったので鉢替えしてこれも中に入れました。

我が家初のキダチベゴニアです。根っこで冬越しします。来年はもっと花を咲かせてあげたいです。

この20日にまたこのお店(音更のハピオのガーデン・ショップ)の近くに行くので、なるべく見るだけにしようと心しております。(場所がない)

★ 指折り数えて、冬が半年、過ぎて見れば冬を忘れ、短い夏の日には冬を忘れ、月日が過ぎていきます。

『一目で共感を呼ぶ表現が必要』

毎週金曜日は、🔷政治は身近・気軽に政治

苦手と言っていられなくなった 政治のことあれこれです。

今日は、情報戦略のことで思っていることを書きます。

★ ① 政府の財布の中身は、搾り取られている私達のもの。

命と暮らしのためにまともに使ってほしいよ。

② 戦争だけは、絶対にイヤ!命と心、暮らしのすべてが壊されてしまう。

大まかに、この2つの実現のためにです。

★ “意識が低い”“民度が低い”

たしかにこの事実はあるとしても、言っても詮ないことです。

★ 主権者教育のないなかで、何とかテはあるはずだと思っています。

・一目でわかり、共感を呼ぶ表現が、情報戦略で必須です。

・無関心・無党派・無投票層の100%に届かなくてもよい、その10%の関心と行動を喚起すればOK 、勝てるとのことです。

★ “せやろがいおじさん” やってくれるわ!

これなら、政治経済が苦手の私にもわかります。明るい気持ちになります。

★ 私も作りました。チラシです。

↑力作です。でも詰めすぎ、事細かに見る人はまずいませんよ。

↑ 力作です。以下同文。

心を入れ替えて、作りました。↓

やっぱり、プロの専門家につくってほしいよ、とうめきながらやってます。

★ これは、ウマイ!

「れいわ」をチャッカリこっちのものにしてしまってます。

“新選組”を、手書きで、

🐾も入れました。

身近に感じて、自分のことだって気になります。

れいわピンク、ウキウキ、ポジティブに身体から反応します。

★ ・課題毎に・権力の実態・特別会計・ほんとは植民地、などなど、

イラストと漫画中心の冊子がコンビニに並んでいたらどうでしょう!?

そんなシーンをイメージしています。

リクエストしよう、リクエスト先もできたしね。

冬を前に中に引っ越して来ました。