『土曜の朝は、ホリデー気分』

毎週土曜日の朝は、NHK FM の“weekend sunshine ”に続いて“世界の快適音楽セレクション”を聞きながらまったりすることにしています、

けれど、今日もラジオがかかっているだけで安心しながら、あれこれやってました。

“weekend sunshine ”は亡くなったロバート・ハンターの追悼特集で、

ピーターさんが珍しく、歌詞を日本語にしてくれました。

とてもありがたいです。

“RIPPLE ”もかかり、その詩の意味も初めて知りました。

満足しました。後で検索してみよう。

☆ 午後市役所の前を通ったら、市役所としては、すごい人が入っては出てきていて、子供たちと一緒の家族連れもいっぱいです。

そうか、明日のマラソン大会のゼッケンをもらいに来てるんだ!

マラソン大会、すごい人気なんですね、明日ちょっと見に行こう、すぐ近いし。

市役所の紅葉です。

☆ 今週の月曜日は、ソウルメイト・デーでした。

① 朝に、めったに電話が来ることのないRちゃんから電話。もうすぐ年金が入るので心身ともにキツイ パートを止めることができる、他。グッドニュース!

② 昼前には、Tさんから珍しい時間に電話。検査結果が出て、脳が何事もなくキレイだったとのこと。グッドニュース!

③ FBのメッセンジャーにSからメッセージ。ナナオのシドニーでのリーディングの録音。

④ すぐ、今福井に帰っているタスマニアのHに転送。Hはこの朗読会で初めてナナオに会ったのだ。

こうして書き出すと、full of mercy です。

本当にありがとう!

☆ それから、東京でゴッホ展とデュフィ展開催中とFB友達情報で知りまして、

東京の息子に連絡しました。替わりに見に行ってもらうのです。絵はがきも頼みました。

☆ 相次ぐ台風、大雨、放射能にFTA、自衛隊の海外派兵(といいたくないけれど)、オリンピック・・・この列島がこれ以上ひどいことになりませんように、祈らずにいられません。(ホリデー気分にもかかわらず)

“weekend sunshine ”の前に、すぐ近くで紅葉狩りをしました。

『ちょっと気ぜわしい』

毎週金曜日は、🔷望む未来を今作るー政治は身近・政治は気軽

苦手と言っていられなくなった 政治のことあれこれです。

★ このところちょっと気ぜわしい。

ブログを活用しまして、整理してみます。

段取りの実習です。

前にも書きましたよね、

今日は、突入中の頭の整理です。

★ミニ政治団体「市民の風とかち」で

12月7日に、

新潟から、佐々木寛先生(政治学・平和学)をお招きしまして、講演会をします。

(私、そこの事務局長なんです)

“新潟に学ぼう!勝てる選挙と明るい未来” これがテーマです。

★ そこでこのビッグイベントに合わせて、

「市民の風とかち」の態勢もこの際メドつけてしまおう!

というわけでです。

時系列で整理しますと、

1 佐々木先生講演会のフライヤー、

これはデザイナーさんにお願いしました。11月始めに出来上がります。

2 「市民の風とかち」の新しいパンフレットに掲載する 郵便振替口座の取得のために、

活動記録をまとめ直す(27日)

3 佐々木先生には、午後にファシリテーションのワークショップをお願いしていますので

・そのフライヤーを作る

これは、今日半分出来たので明日26日完成する

・FBにイベントページを作る(27日)

これで一段落です。

4 もうひとつ、私の自営業『しうこばーばの自分史講座』の第一回のミニ集まり、読書会を11月半ばにやることにしました。

・ 本、場所は決まりました。

・日にちが決まり次第、FBにイベントページをUP (27~30日)

★ イベントページを作る時の写真の取り込み方を、自分でやるか誰かに聞く

★ さてその次は、それぞれの段取りと、マーケティングです。

頭の中から出してまとめて、仲間と相談して決まったら行動あるのみです。

この〆切は、デザイナーさんに頼んだフライヤーが出来上がる11月3日です。

★ ふううう、JUST DO IT ! 

迷い、ためらいは脇にのけて、と。

ありがとう、12月7日の〆切よ。

★ なんでやっているかというと、一言でいうと、

この国戦争をさせたくないからです。

★ 望む未来をつくるのは、小さなひとりひとりの、ひとつひとつの作業の積み重ねですものね。

SEALDsの奥田愛基さん、れいわ新選組の山本太郎さんは、このことをよく知っていて決してないがしろにしません。ジンと来ます。信頼できます。

★ ヨシ、ここまで段取りがついたら大丈夫。

今日こそはYou tube で好きな音楽を見ないで寝ましょう。

お休みなさい。

毎週火曜日の30分街宣、今週のチラシ。47枚渡せました。90000牛の一毛です。本当に戦争だけはイヤ‼️

『みいちゃんに伝えるお金の基本』

毎週木曜日は、🔷子どもらに寄せて

① 子どもたちに伝えたいこと 

② 私のこと、家族のこと、なかまたちのこと

のうち、今日は、

『みいちゃんに伝えるお金の基本』です。

みいちゃんは孫姫、中学3年です。

いつか見てもらえて参考になったらうれしいです。では、

① 今日から始めよう、二年分の貯金。

何かあっても二年は大丈夫なように備えましょう。

毎月100円でも◎、

チリも積もれば、を忘れないこと。

では、二年分の生活費ってどれくらいかかるのか、

支出項目をたてて、(お父さん、お母さんにきいてね)予測してみましょう。

② 『一生お金に困らない』と決めましょう。

そのためには、何が必要でしょうか?

③ 必要なことのひとつは、問題解決能力です。

うまくいかないことがあったら、

悩んでとどまる時間をなるべく短くして、

どうやったらうまくいくか

信頼する人と一緒に考えて、一歩前進しましょう。

④ お金そのものを大事に丁寧に扱うこと。

お祖父さんは、大工でお金が入ると、まず神棚にお供えしていました。

➄ 今みいちゃんはお父さんとお母さんに大切に守られています。

もし仕送りしてもらうことになったら、毎月収支報告をしましょう。

⑥ 収入を手にしたら、

・その最低10%は貯金

・10%は寄付

この二つは経費として扱います。

なかなか難しいかもしれません。10%を目標にしましょう。

⑦ 借金はしないこと。友達からちょっとドリンクのお金を借りるのも×です。

お金は貸さないこと。お父さんとお母さんに守られている間は厳禁です。

将来、余裕ができて、このひとなら無償で援助したい場合があるかもしれません。その時はプレゼントすることですね。

⑧ お金の話をするのは信頼できる人にだけです。

お父さん、お母さんに聞いて教えてもらいましょう。

⑨ お金は道具です。生存、教養、好きなことのための、+大切な人にプレゼントもできます。

⑩ これからお金は激変するかもしれません。

少ないお金でやっていくすべを身につけておくこと。

⚫節約が大原則です。

帳簿をつけて管理すること。

⚫食糧と食料ルートを確保しておくこと。音更のお祖父さんお祖母さんのように。

世の中、政治がどうなっても生き抜けるようにしておきましょう。

⑪ お金をめぐっての争いは避けましょう。もしもの時は信頼できる、必要ならプロに相談すること

⑫ ⚫信頼しあって助け合う友達に恵まれますように。

⚫みいちゃんが健康で元気に生き抜いていけますように。

しうこばーばは、いつもみいちゃんの味方です。

以上殆どの項目、しうこばーばは、今リアルタイムで取り組んでいるんです。

みいちゃんは、さっさとクリアして下さいね。

『麹町中学校の型破り校長 非常識な教え』

毎週水曜日は、🔷読む・書く・話す

今日はこの本のことを書きます。

すでに何回か登場しています。

東京にいる息子が、ピーター・バラカンさんがラジオで取り上げていたよと、送ってくれたのです。

これが本当に面白い!

息子たちが生まれる前にこの本を読んでいたら、と思ってしまいます。

あんなにきりきり舞いすることもなかった、かもしれません。

『しうこばーばと、自分史をつくろう!』

(今、ネーミングで迷っていて、“講座”では固い気がして、変えてみました)

その第一回目のイベントの読書会でこの本を取り上げることにしました。

この本の中からいくつか抜き書きしますね。

⚫『ゲームをする、漫画を書く、筋トレに励む、ボーっとする。

これは子どもにとって何者にも代えがたい「特別な時間」です。大人からは「非生産的」に見えたとしても、それらはすべて

「主体的に」

取り組む時間だからです。』

・なんかほっとしませんか?自分のことでも、なまけているんじゃないんだ、と思い直せますよね。

では、またパッと開いて、

⚫『尖った経験を一度でもすれば、その過程で学んだ成長のプロセスや成功体験は、別の道に進んだときにも役に立ちます。私は、

「狭めるほど広がる。広げると狭まる」

とことあるごとに言っています。・・・

尖るためには多くの時間を割く必要がある。

時間を割くためには「やらないこと」を決めないといけないのです。』

・なにもかもは出来なくて普通なんだよな。やらないことを決める、ウンウン。

もうひとつ、

⚫『先行きが不透明な時代だからこそ、お子さんにはたくましく育ってほしいと思うのが親心。

そのとき、「忍耐力」や「我慢強さ」といった精神論(こころの教育)に偏るのではなく、

積極的コーピング力、つまり

主体的に働きかけて課題を解決していく力

にも目を向けてほしいのです。』

・これは刺さりますね。

忖度と同調圧力が圧倒的なこの国で、

どうやって、口に出して解決を望み、双方で共に解決に向かえるのか?

ひとつの方法は、そもそもそれができるだけ場を選ぶ、選べる人間になろうとすること、かな。

そして、そのノウハウを身につけることも必要だね。

と、マーカーと付箋紙で重くなる本です。

続きは、

『しうこばーばと、自分史をつくろう!』第一回目のイベントの読書会で!

日曜日迄にイベントページを作ります。(情報発信にチャレンジ+格闘中です)

お楽しみに!

いとしのローズマリー。更年期に助けてもらって以来、ローズマリーなしには暮らせません。そろそろ家のなかです。

『あなたのお話が聞きたい』

毎週火曜日は、🔷自分史をつくろうー今、未来に向かって

このブログのメイン・テーマです。

今日は、『あなたの話が聞きたい』という小さな集まりをやります!

そのお話をしましょう。

『しうこばーばの自分史講座』のメニューのひとつです。

★ そのやり方を紹介しましょう。

① だれかひとりの特集コーナーをもうける

その人の伝えたいことを話してもらう。15~20分。

② お話を聞いた人が話す

・感動 ・予想外 ・共通点などなど

③ 思いと情報の交換

④ 所要時間 30~45分

⚫ルール

× ダメ出ししない

× アドバイスしない

× お互いの領域に土足で踏み込まない

◎ 何を話しても安心な場所にする

★ どうしてやるかというと、

◎ 通りすがりの会話から、ひとつ深い話が出来る場

◎ 安心して話合える場

◎ そして生きる力が湧いて来る場

◎ ひとりひとりの素晴らしさを知り、お互いに自信が持てる場

があればいいな、という願いです。

読書会のなかに、コーナーをつくるとか、大げさでなく、と思っています。

お楽しみに!

なお新しく花をつけるブルーウエーブ。大事に冬越ししてもらいます。

『〆切を決めて』

毎週月曜日は、🔷小さいビジネスを始める、に当たってのあれこれです。

今日は、『〆切を決めてやると、頭がフル回転する』というお話です。

★ やんなきゃ!となると、やりますよね?

この感じ、イヤだな、と思っていたのです。

★ ふっと、思い直したんです。

あの人この人の顔を思い浮かべて、何がなんでも、やらねばならぬ、とやる、

これって、やるときのコツ、ワザであり必要条件だ、と。

こうなると、ありがたい! と思うようになりました。

★ ① 時間が決まっていること

  ② 相手がいてくれること

この2つです。

サッカーなど多くのスポーツと同じですよね。

★ そう悟ったら、課題は、

『前日にはおわすこと』です。

これができたら、心に余裕と自信が生まれて、

少なくとも、2倍は生きられるようになります。

★ そうだ! 今ひらめきました。

今から13年前自分は決心した、

『これから自分は生きられる人生時間の2倍生きよう』と。

そのとき、思いはいいとして、具体的にどうするのかをわかっていなかった、

ひとつは、

“〆切を決めて、〆切の前日にはおわす”ことで、

現実のものとなるのだ、と。

よし、スケジュール化をより工夫してみよう。

というわけです。

さて、話変わりまして、

◎ 私の小さいビジネス『しうこばーばの自分史講座』を10月22日前後には始めようとしていたのです。でも延期となりました。

2つの仕事が入りまして、1つはまずまず終了、もう1つ、12月7日にファシリテーションのワークショップをやるのです。これはどうしてもやりたかったのです。

それで只今思案中です。

① ファシリテーション・ワークショップの段取りをつけて、1ヶ月あるし11月中に初めの一回をやる

② ファシリテーション・ワークショップに集中して来年に延ばす

来年になると間延びするなあ・・・明日、うちを使ってと言ってくださった友達のところに様子を伺いがてら相談もしてみます。

今日の〆を、美輪明宏さんにお願いします。

“なんでもそうだけど、

物事は、飛び込む迄がいちばん大変

でも、飛び込んだら、

後はなるようになるもの。

先ずは行動ありきですよ。”

+今、息子に名刺を作ってもらっています。

我が家初のキダチベゴニアです。毎朝とても元気をもらっています。

『恋する脳』

毎週日曜日は、🔷素敵にエイジング

今日は先週に引き続き、

「色恋とは違う愛」でいつもときめいていよう、

というお話です。

★ 販売品についてくる冊子、JRの車内誌などたいていくまなく目を通します。

お役立ち情報が、とても読みやすく、長くないのですぐ読めます。重宝しています。

先週到着しましたのがこちらです。

「のどを鍛えて声と体のアンチエイジング」の記事も、

お、ちょうどよかった!ニーズあります、助かります!

★ もうひとつのシンクロニシティがこちらです。

★ 先週の『色恋とは違う愛』にばっちりシンクロ! です。

★ いつも誰か思っている人がいるって、ステキですよね。

ただ思っているだけ、

思ってほしい、とかまったく思わない。

オダギリジョーだったり、佐藤健くんだったり、イ・ジュンギだったり、入れ替わりたち替わりです。

★ いつでも会いたいと思っている女友達もいる、いつか会える日を心待ちにしている男友達もいる。

女と男では違うし、ひとりひとり皆違う。

★ いてくれるだけで、ときめいてワクワクして、それなのに心は穏やか、

そんな『色恋とは違う愛』

心が自由になり、鼻歌が出てくる、消耗0

★ 脳も元気になります!

すみません

ときめいていると、脳の神経が、活発に働きます!

★ そのときめきの見つけ方は、

思い当たることはありませんか?

★ ときめいてワクワクして、それなのに心穏やかな、愛とわざわざいうまでもないようなこの感じ、

一生KEEP ON しましょうね。

ちょっと米ぬかをあげたら、ぐっと元気なムラサキシキブ、来年はもっと大事にしてみよう。

『土曜の朝は、ホリデー気分』

🔶土曜の朝は、ホリデー気分。

NHK FM で“weekend sunshine ”に続いて“世界の快適音楽セレクション”を聞きながら、

なるべく(このところ)まったり過ごすようにしています。

🔶様々なビートルズを聞きながら、“バチバチ豆”を作るなんて、至福です。

ニンジンを刻んでいます。
揚げて
味噌、味醂、料理酒で練って出来上がり!

🔶 3合炊きの釜で二合炊いてましたけれど、なりゆきで、3合炊いたら、

この方が旨い感じです。

ご飯がうまく焚けると、今日はラッキーデー!です。

玄米は、Tさんに教わって、沸騰したお湯に一晩浸けて炊くと、白米とそう違わずに焚けるので楽です。

浸した水はmy little garden にあげます。雑巾がけにもいいらしい、まだやったことありません。

浸した水を4lのペットボトルに移のが、生きる喜びのひとつです。

Mちゃんに分けてもらった鶏のむね肉を、半解凍して小分けしました。約2ヶ月分です。

ザンキにしたら、んんんん、これは美味しい!

地味でしょう?

日々の細々、わけても『台所大事』が大好きなのです。

🔶 萎れていた百日草が、水をやったら生き返りました。

朝イチ、おはよう! 元気もらいます。うれしくなります。

来週の天気予報では霜はまだのようです。

日が短くなって、もう年越しの大掃除、プレゼント、料理が頭を去来しています。

紅葉が進んでいきます。

『一目でわかり、共感を呼ぶ表現がしたい!』

毎週金曜日は、🔷政治は身近・気軽に政治

苦手といっていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、先週に引き続き、『一目でわかり、共感を呼ぶ表現』のことです。

☆ 只今イベント開催の準備中です。新潟から佐々木寛先生にいらして頂いて講演会をするのです。

★ フライヤーはプロにお願いしました。

“広告にはお金をかけよ” ですものね。(そんなに高くは出せませんけど)

☆ 講演会の題名、一番めはこちら。

面白くないわね、そこに仲間から別アイディアが出ました!それがこちら。

おお、ぐっとVIVID になりました!

先生の紹介も変えました。

↑ 使用前   ↓ 使用後

臨場感が出て来ました。これは仮チラシです。

★ 先日の藤原ひろのぶさんの伝え方のお話、うん、これなんですよね。

★ こんな表現がしたいリストです。

・一目でわかる

・共感が湧く

・何となく知っていて感じていたことがはっきりする

・希望が持てる

明るい 楽しくなる 深刻でない

・答を強要されない、押しつけがましくない

自分で選択、判断してOK

★ 一番必要なことは、

『なぜこのイベントをやるのか?』

それを、文にして共有すること。

この段取りはスミ、ハラに気が入ります。

★ 次は、マーケティングです。

・来て欲しい先をリストアップ→担当を決める

・声がけの基本スクリプトをつくり、+ひとりひとりのその場でのアドリブを加える

・参加目標は100人、160席満席といきたいところです。ここは抑えて緊張から解放されての売り込みです。

★ うまく行きますように!

段取り八分、準備九分

今日明日で、Facebok のイベントページを作ります。

共感を呼ぶワクワク参加したくなる表現ができますように(祈)

仮チラシの印刷機を借りに行ったところの
庭の柏の木です。紅葉が進んで行きます。

『能登のねむのこと』

毎週木曜日は、🔷子供らに寄せて
子供たちに伝えておきたいこと あれこれです。

今日は、能登の“ねむ”のことを、伝えておきます。

☆ この13,14と藤原ひろのぶさんのお話会に行って来ました。ひろのぶさんは、大阪の西成育ち、ご両親はそこで食堂をなさっているそうです。

そこですぐに、ねむとの長い約束、“西成でデートしよう”を思いだして、
ねむ一家と一緒に“藤原食堂”でご飯を食べる、このことを実現しよう!と心に決まったわけです。
少しでも当時の面影が残っているうちにね。

☆ ねむとはじめて会ったのは、ある日ねむが清水平にやって来たときである。

宮崎の海岸にあった、ヨットを造っていた一族を旅の途中でたまたま、たぶん、訪れ、そこで清水平のことを聞いたのだ。

布団干しをつくってくれた。

そのあと、れいちゃんや秀ちゃんと一緒に来た。
そして、ミヅが生まれたときには、あの
極寒の冬の清水平に、姉妹でお産扱いに来てくれた。

以下れいちゃんからの聞き書きです。記憶違いがあるかもしれません。

☆ ねむのお父さんは清河生まれ、祖国が日本の植民地になり、なんらかの経緯で日本に来て何か事業をやっていた。

その事業が破産して、ねむは拾ったコークスで弟ふたりのご飯を炊いた。そんな暮らしだった。

☆ 同じ清河が父の故郷であるブルース・シンガーの新井英一さんとは、会うことがあったら、ブラザー!とハグしあう。

☆ 「うちら日本人には、想像もできない差別、貧困、言葉にならない過酷な中を生き抜いてきたのよ」(れいちゃん)

そのクセの強さに辟易しながら、れいちゃんはずっと一緒にいる。

「ねむが私達に出会ったのは、奇跡だよね、ものすごくうれしかったと思うよ」

私達は、朝鮮人だからといって差別したりしないからね。

☆ ねむはとにかくバイタリティの塊である。殺されても死なない。

生物的な生き死にのカンが生きている。

・ 這わなければ歩けない腰痛も、
肺結核も逃げて行った。

・ キムチと肉と酒のみであったのが、野菜も食するようになったとのこと。

・ ねむがトラブルを起こすたびにれいちゃん頭下げまくりでウンザリ。

・ お金がないとき、墨絵をものして能登の食堂などを売り歩いた。長い間飾っている食堂もある。
見栄っ張りの日本人にはできないよな。

☆ ユイが帯広から出るとき、ねむの『それならうちに来ればよい』の一言で、ユイはナナオと一緒に能登へ向かった。

ねむのこの一言は、忘れることがない。
一生恩にきるよ。

☆ 立派なふたりの息子に恵まれて、今幸せだよね。

☆ ねむの友達はみな、私も、ねむが好きだ。どんな悪たれ口でもねむになら平気、いくらでも出てくる。
ナナオも毎年何ヵ月かねむのところで暮らした。

☆ お前たちは甘い、お姫様だ、とねむも負けていない。確かにねむの言うとおりだ。

 

今日思い出すのは、こんなところです。

☆ ねむよ、歩けるうちに、皆で西成でデートして、藤原食堂でうまいご飯を食べようよ。

 

大韓民国の国の花、ムクゲを見ると時々ねむを思い出す。