【五階東南向き】

1416/10000  月歴8月15日  太陽歴 9月17日(火)

 ご無沙汰になりました。
 今夜は十五夜(火)中秋の名月です。ベランダからお月さまを撮ろうとしばらくスマホを動かしていました。月が雲を渡っていきます。雲がやや濃くなってきて写すのをあきらめました。駐車場で遊ぶ子どもたちの声がしています。

 ここに引っ越してから3ヶ月がたちました。
 東南向きの5階、住み心地がとてもいいんですよ。
 風が入ってくるので扇風機を回したのは2回だけ、東南向きなので午後の日差しは室内に入ってきません。真冬はどうでしょうね、楽しみです。

 朝は朝日を仰ぎます。十勝晴れの朝は最高です。
 西側には、廊下の窓から日高山脈が広上がり北の方には十勝岳方面も見えないこともない。
 夕日、夕空も広がっています。
 エレベーター前の窓からは、動物園の観覧車を前に十勝幌尻岳が、少し離れて剣山も見えます。ベランダの南西には日高山脈が太平洋に向かっています。
 空と日高山脈もほぼ全景仰ぐことができるのです。
 前の隣の棟もいつの間にか景色の一部になり写真を撮る時にはスッキリと見えるように気を使っています。

西側 日高山脈 左端剣山、かな
左側に十勝幌尻岳
朝日です。
数日前の夕空です。

 冬至の頃には、朝日はどこからのぼり、夕日はどこに沈むのだろうかと楽しみにしています。今夜の中秋の名月は、向かいの棟からでした。
 今、夜明けの3時過ぎにはベランダの正面、向かいの棟の真上にオリオン座が大きくのぼっています。まもなく冬の大三角形も姿をあらわします。街中なので星は見えないのではないかと取り越し苦労していました、杞憂でした。

   
 緑ケ丘公園とトテッポ通りの木々の緑もうれしい。
   月1回“ 東南向 五階お茶会 ”でもやろうか しら。
  空を仰いで、室内をクリーンにして残りの人生を精一杯と願われる今日このごろです。
  

『素晴らしく美味しい玄米ミルク』

1413/10000 月歴7月4日 太陽歴 8月7日(水)

今日は、玄米ミルクのことです。素晴らしく美味しくできたので。
玄米ミルクとは?
玄米を摺って水を加えて沸かしたものです。

① 作り方今昔    ② どんなときに?


① 玄米ミルクの作り方今昔
 ・今
 炊いた玄米をジューサーにかけて水を加えて沸かして、塩少々
 つぶつぶを残さないようにジューサーは長めに。好みですけど。

・昔
玄米を炒って炊いて木綿の袋に入れて揉み出して
水を加えて沸かして塩少々

昔のほうが美味しそう、ではありますが手間がタイヘンですね。
好みと気分で砂糖(ミネラルを含むもの)など甘みを少々。


② 玄米ミルクはどんなときに?

・病気の回復食に。葛湯の次が玄米ミルク。濃さは加減します。
お子には甘みを少々

・ 断食の間食に。体力が落ちません(とのことです。一度やってみたい)

・ おやつに。アイスクリームに豆乳といっしょに。

・ 母乳が出ないとき、玄米ミルクで育ちますよ。
  マクロビオティックの創始者、桜沢如一氏の直弟子のお一人、
  佐々井譲さんに教えてもら いました。でも無理しないでね。
  上の息子のとき母乳が出なかったので途中から玄米ミルクで育てました。
  10ヶ月頃には粉ミルクアレルギーの皮膚のトラブルが解消してお肌つるつるに。
  当時は、生の玄米をうるかしてすり鉢で摺って囲炉裏で沸かして哺乳瓶につめて
  哺乳瓶の穴を調整して奮闘(今思えば)しました。

久しぶりの玄米ミルク、感激的に美味しかったのは、
炊く前にお湯に浸す時間を一晩から、丸一日(冬季は2日)にしたからのようです。
発芽玄米に近くなるみたいです。
けっこうデリケート、作りおきはしないほうが良さそうです。
コーンフレーク、レーズンなど入れて気分を変えるのもたまには良さそうです。


↘写真は、天ぷら。ピーマン、つるむらさき、スベリヒユ。
とれたて、あげたては、やっぱり違います、つい食べ過ぎる。
 

『梅肉エキスをつくった』

1408/10000 月歴6月17日 太陽歴 7月22日(月)

予想最高気温35度、この日差しを逃すまじ、と
梅肉エキスをつくりました。
炎天下、ほぼほぼ水分がなくなったら
ガスにかけて仕上げるだけとなりました。

1 梅を収穫に行く、と言っても貰い物です。
留守宅の庭にお邪魔して手摘みします。用意した段ボール箱を
忘れてきたら、バッグに買い物用の袋がありました。
色づき加減を見ながら、今日の目的は、がりがりの梅肉エキス用の梅です。

2 帰って分けます。
ジュース用、梅干し用、梅肉エキス用、
一晩水につけてあくを抜いて
ジュース用は割って砂糖漬けに、梅干し用は塩漬けに


3 さあ、梅肉エキス作りの始まり、始まり。
小さなボールに一山取って、ウメ割り器で割って
ジューサーに入れて、水を差して、ガーっとやって
ハンカチで搾って、
琺瑯の鍋に、搾りかすと種は畑に。

リズムができてくるとノリノリ、
止まらなくなります。


小さなボール一山で琺瑯の鍋一つ分
鍋で沸かして、アクを取って
外に用意した、コンテナの上の大皿に入れて
炎天のもと水を飛ばします。
ガスでやると、エネルギーの浪費になるし、
節約にもなるし、この炎天、逃すまじ。


夜は、琺瑯の鍋に取り込みます。地震対策です。
こぼれたら、水の泡ですからね。

煮詰めて、ガスのそばを離れないで、ゼッタイに、
焦がしたら一巻のおわりです、
ガラス瓶で保存します。
これで一年を先取りしたことになります。


梅肉エキスつくりは母仕込みです。毎年おろし金で摺って
作って送ってくれました。
母が、ウメ割り器とジューサーを見たらなんというでしょう。
梅肉エキス工場では、どんな風に機械化しているのだろうか。


調子が悪くなったら、何をさておいても梅肉エキスです。
腸の異常発酵を速やかに抑えてくれます。
備えあれば患いなし。家族のようなものです。
⤵こちらは、確かおととしのもの。
大事にし過ぎたか、不調が少なかったのか、
あまり使ってないです。


【引っ越し先でいつもの夏】

1405/10000 月歴6月14日 太陽歴 7月19日(金)


ここに引っ越してそろそろ一か月、
おかげさまで、家の中の片付けのメドがつき、
My Little Gardenも形となり
本業の軸とテーマが決まり、
そろそろ心機一転本気モードにチェンジ、
これもぼちぼち進めております。


夏が進み、緑も黒みを増し病葉も目に付く、
ゲンノショウコの摘み時と、目を配ると、ありました、ありました、
スロー・ジョギングのコースでで3か所確保、
My Little Gardenにも前の棲み家から
小さな一株持ってきました。
下痢止め、整腸は言うに及ばず、
生命力そのものをアップしてくれるのを実感しています。
不妊症にも効くそうですよ。

花が末ですが、ドクダミもありました。
これも前の棲み家から苗を持ってきました。

近所の小学校沿いの舗道のサルビアの植え込みに
スベリヒユが絨毯のごとく繁茂、
3年前のがまだ残っていますが、せめて一回は干したい。
ここ数年、万能食とSNSで評判です。今はゆでてマヨネーズです。

あんずとおぼしき木の実を拾ってきてジャムにしたら、
意外な渋みが一日たってだいぶ抜けました。

オオバコは、一雨降った後大通公園で抜いて来ようとしてるのですが、
本降りの雨がなかなかきません。これは膀胱炎用です。
でも冬に、頼みのオオバコの効きがイマイチで、
軽い膀胱炎が長引きシェディングあるあるを体験しました。
シェディング、要注意ですね。

今朝はコースを変えたら、大きな立派な
痛みの少ないものを選んで27個舗道で拾ってきました。
梅ジュースにします。クエン酸・重曹水に入れるのが楽しみです。
ウメがこんなに熟れているようなので、
明日東の友達のところの梅の熟れ具合を見てきます。
もらえることになっているのです。
まだ青梅だったら梅肉エキスをつくります。
今年は煮詰めないで、ベランダで水気を飛ばそうと思います。

ここは帯広なので、いながらにしてあれこれ収穫できて
いつもの薬草がそろいました。
ゲンノショウコ、オオバコなど、生命力がピークの土用が摘み時
と母に教わりましたけれど、土用前から30度ですものね。





⤵ ゲンノショウコ、ドクダミ、スベリヒユ
たぶんアンズ、ウメです。

おまけは、大好きなせり科の花の宇宙です。近所で借景致しました。




『朝日を仰ぐ 夕日も仰ぐ』

1401/10000 月歴6月2日 太陽歴 7月7日(日)


◆このたびの引っ越し特集~その④
引っ越してきたのは、5階です。


引越して今楽しみなことがあります。
それは、冬至の頃には
太陽が沈むのはどこだろう?
太陽のコースはどこを通るのだろう?

引越して来たのは、夏至の頃
朝は3時半過ぎ、国見山の北、東北東から日の出、
ここが太陽の最北かと感動
夕方は日高山脈の北側に沈む
日が長いわけだ、と感動。
心も広がる。

⤵朝日が昇ります。





では、半年後冬至のころには
太陽はが沈むのはどこだろう?
見えるだろうか?
太陽のコースはどうなるのだろう?
家の中に日が射し込んでくるだろうか?
向いの第2棟の陰に隠れないだろうか?

第一棟だったら南側が何もないのでよく見えるだろうに。
「第2棟の人は南は第一棟、北は第3棟よ」と
友だちが慰めてくれる。それもそうだな。

残念ながら星は殆ど見えません。
街の道路の灯りと、棟の間に明るい水銀灯が駐車場の安全を守っているので。
そういえば、お月さまをまだ見ていません。今日は月歴2日ですね。

日高山脈は、十勝幌尻岳も剣山も、北の端も、南に延びる稜線も見えます。
幌尻岳の前に動物園の観覧車、手前にグリーンパーク。
お盆の花火もベランダでいながらにして正面に、
氷祭りの花火もOK、ばんば競馬場の花火も見えます。
それに、隣接の小学校の子供たちの遊ぶ声がのぼってきてなごみます。
登下校時にはたくさんの子供たちと会えてババにこにこです。

⤵夕日が沈みます。


    

『台車にポリタンで』

1398/10000 月歴5月24日 太陽暦6月29日(土)

「毎日更新」が27日間空いてしまいました。引っ越しのためです。
再開できてホッとしています。ぼちぼち参ります。
数日、「このたびの引っ越し特集」になりそうです。


その①は、「5階に住んで露地でガーデニングをやるには」
この問題の解決に向けて、です。


🌿「お、いらっしゃる、ポリタンクを台車に載せて水を運んでおられる!」
あ~、灯油のポリタン3つ取っておけばよかった、
台所の流しの洗い水を運べたのに。

5階に住んで路地でガーデニングをするには、
一番の問題は水です。水道はない、天水は取れない
となると自宅から運ぶしかない。
蓋つき の10リットルのバケツをゲットして運ぼう、
(30代は20リットルのバケツを両手に持てたけれどもはやムリ)
流しの洗い水をそのまま流すには忍びない
こんなに養分があるのにもったいない。(なんて地味な私!)
棟の出口から棟の前のガーデン迄の距離も短くはない、
流しの洗い水、人目にはストレスになってもなんだし
エレベーターの中でこぼれたら事件になる、
ポリタンに台車、この手があったのか!


🌿一度はすっかりあきらめた、もう、ガーデニングは無理、
ベランダにはものを置くべからずだし。
スコップも鍬もあげた、花の苗もだいぶ持って行ってもらった。


🌿さてさて棟の周辺の家庭菜園状況は如何に?
見渡せば、いらっしゃる、いらっしゃる、
けっこう作っておられる。放置状態の場所もある。
役員の方におたずねしてみた
「ちょっとガーデニングをやらせてもらえる場所はないのでしょうか?」
役員さん「歓迎しますよ。高齢化でやる人が少なくなって・・・」と
案内して下さった。3畳分以上の広さ、ひろいなあ。

ぼうぼうの草を刈って下さっていたところに
まっこちゃんに頼んで、土とガーデニング・アイテムを運び込んだ、
(旧借家のMy Little Gardenの土はホームセンターで買って
光合成菌で培養していたのだ。)
はよ、片付けて人さまの目に麗しく映るようにセネバ、とは思えど
そんなにするすると身体は動かない。
家の中の片付けのメドがついたことにして
小さなスコップで開墾し始めた。太いみみずがぞろぞろ、土はふかふか

タイム、バジル、シソ、長ネギ、小松菜、葉大根、サニーレタス、
旧借家から運び込んだ宿根草、
それに前の人が植えたのが、飛んできたタネから何が生えて来るかも楽しみだ
生ける花も植えよう、ミントもここなら育つかも。日当たりもいいし。
お仕事帰りのご婦人が
「そのバラ、掘り起こして事務所に植えていいかしら?」
「どうぞ、どうぞ。ひろくて起こすのがタイヘンで」
「手伝いますよ」
(あら、ウレシイ、一畳分くらいお願いしちゃおう)

というわけで、ここでもMy Little Gardenが始まりました。
苗ひとつひとつにこもる由緒を胸に
今朝旧借家から運んだ宿根草を仮植えして水をやってきます。

ホタルブクロでいいのだろうか、初めて見る鮮やかな青

『ヨモギ摘みが終わった』

1389/10000  月暦3月29日 太陽暦5/7(月)


気づいてみたら 待ち焦がれたフキノトウからすでに2か月
フキノトウ、タンポポ、ノカンゾウ、ヨモギ、ツクシと続き
ツクシの酢漬けは今年はほんの数本、
今はスギナの出たばかりのを摘んでいます。

ヨモギは摘み終えたことにしました。
以前は魂詰めて摘んでいたのに、
すっかり ま、いっかペースにチェンジしています。

🌿ヨモギの摘み方・干し方は
・排気ガスのかからない、ごみの落ちていない
・姿よく生えているところで
やっぱり出初めは力もあり、うまいと思う。
はじめからヨモギ以外の他の草が混ざらないように摘みます。
大きくなった先端は摘みやすい、
でも間延びした感じで苦みが入ってきます。

お湯を沸かして、
摘みたてのヨモギをサッとくぐして
冷水にさらして、しぼって
ほぐして一本一本きれいにざるに並べて
天気のいい日は1日で乾きます。
カリっと乾いたら
それをジップロックの袋に入れて
『ヨモギ2024」とシールを貼って保存します。



⤵ 今年のヨモギはこれで保存、スギナはもう少し摘みます。
銀杏は乾燥しなおし中、友達に分けて早めに食べてもらいます。



苦みが出る前は、熱湯をくぐして、グリーン・ジュースに
ハンカチに残った「カス」は米粉に練り込んで
だんごかチャパティに、この季節の楽しみです。

MY LITTLE GARDENの「よもぎ畑」はまだ小さいのが摘めますが
舗道のぐいぐい伸びているのの先端を少しもらって
何にするかというと、光合成菌の培養の大きなペットボトルに入れました。
今日は寒いですけど、30度以上になる日に備えているわけです。

薬草の薬効は1年といいますから
1年たったら浴用剤になります。
同じように、ゲンノショウコとオオバコを干して保存します。
生家の土間にかかっていたゲンノショウコがよみがえります。


⤵ ナシの花、寒空のもともってくれてます。借景です。 

『GWレポート』

1388/10000  月暦3月28日 太陽暦5/6(日)

今日はゴールデン・ウイークの最終日、
GWだからと言ってそれほど変わったことはないのだけれど、
おととい上の息子が鹿追方面に連れていってくれました。
最初のお目当ては、「神田絵里子さんの絵画展」@福原美術館です。
光透む美しい十勝の光と水と木々花々が実物そのままに、実物よりも透明に写されています。
コレクターの方が詰めておられて撮影可でした。ちょっと暗いですけど。

それからかねてより一度行きたかったナイタイ高原迄。けっこう距離がありました。日本一広い牧場で東京ドーム358個分の面積だそうです。穏やかに晴れて観光客が道外ナンバーを含めてたくさん止まっていました。
牧場に向かう道沿いにはスモモの木の並木が、白い花は5分咲きでした。
雪が降ると帯広から北方に白くなった草地が見えて気になっていたのです。

それからタウン誌で見て気になっていた「PEACOCK」というケーキ屋さんに寄りました。54年前に京都から入植、近くにお菓子屋さんがないので自分でつくりはじめてお店のオープンから25年とおばあさま。昭和な感じ、甘さ控えめ、手作り感が伝わってきておいしかったです。写真を撮らないで食べてしまいました。

帰り道、音更のDCM(元のホーマック)で籾殻燻炭の大袋をゲット、これでMY LITTLE GARDENの準備OKです。堆肥や肥やしを使わなくなった5年くらいになるかな。


さすがに農村部では、大きな鯉のぼりを何軒かで見ることが出来ました。堂々と泳いでおりました。

連休の前半、ここ中通りでは車も人も通らず、その静けさがしみわたりました。静かさを忘れていると気づかされました。


今年は花が一斉にそれも勢いづいて咲いていると、東京から、松本から、ここ帯広でも、いつもなら6月の落ち着いた緑の中に咲く紫の花がすでに満開、ジューンベリーの花もこんなに早かったかな。気候変動のさなかにいるのだと実感します。

最後はスミレを、こちらはいつも通り。濃い紫のスミレ、舗道から移植したのがMY LITTLE GARDENでこの春増えていてうれしいです。

おかげさまで 銀杏の皮にかぶれたのから始まった春の毒出しがメドつきまして、またコツコツ仕事に向かいます。気張らんとまったりやすらぎの中でできそう、おおげさなこともない新境地です。

『ウルシと沢蟹~清水平便り~①』

1382/10000  月暦3月14日 太陽暦4/22(月)

今日は,「清水平便り」の一回目、
漆負けには沢蟹、のエピソードを紹介しましょう。

清水平は、信州のほぼ中部、松本と長野の間、犀川から入った山襞の中に一軒家でした。
そこで30代の8年半を暮らし二人の息子を育てました。電気ガス水道無し、これも私たちの前の世代の婆様方には当たり前でそれしかなかったのです。

清水平に行く道は、一雨降ると山が崩れ車が通らなくなることがしょっちゅうありました。
車道から5分くらいかな、そこは歩きになります。
ある年、その歩道の山が崩れて道がが塞がれて、距離にすれば短いのですが道の上の木立の中を通ることになりました。道なき道を木をつかみながら歩を進めるとき、つかんだ木がなんと新緑のウルシの木でした。かぶれました。顔、身体の軟らかい部分、かゆいかゆい。
あれこれやってみました、一か月近く(だったと思う)。
ふと東条百合子さんの『家庭でできる自然療法』を紐解くと、そこに
「エビカニをつぶしてその汁をつけてもよい」とあるではありませんか!
清水平の畑には沢蟹が棲息していたのです。そのとき滞在していた花巻のもっちゃんが早速
捕獲にいってくれて、やってみました。とれたてをすり鉢で潰して患部につけたところ、
霊験あらたか、使用前使用後、みるみるうちにおさまってしまいました。

以来免疫ができたのではと判断していたのですが、なんとこのたび銀杏にかぶれたようです。
1000個はあった銀杏の実の皮はガーデニング用の手袋を履いてやったから、大丈夫と油断しました。あらなんかヘン、顔が脹れてきた、細かい目に見えない汁のせいだろうか・・・皮をむいて干して一安心、一日6~8個くらい三日連続で食べた、とてもおいしかった、これのせいじゃないかな・・検索すると、


ギンナンの種皮、銀杏の葉に含まれるビロボールやギンゴール酸、マンゴーに含まれるマンゴールなどのレゾルシノール誘導体と呼ばれるものとウルシに含まれるウルシオールの交差反応性(共通してアレルギー反応を起こす)によるものです。

そうか、銀杏小さなバケツひとつ、量も多かったしな、ウルシもマンゴーも触れないように、とあります。触れただけでもダメなのか、そういえば手袋が薄くなってたし。
で、沢蟹販売を検索するとありました。冷凍です。この顔がいつまで続くかわからないのもゆるくない、到着は3日後です、エビでもよかったかな。ビワの葉、栗の葉、松葉もいいそうでこれからビワの葉を煎じて明日は松葉をゲットしてきます。今年の秋はイチョウの実は敬遠になりそう。

とうわけで、「清水平便り」の一回目は、ウルシと沢蟹でした。

⤵ この3倍はありました。量も多かったしな。拾ったときは何とももなかったのに。

『コブシが咲き年』

1381/10000  月暦3月13日 太陽暦4/21(日)

おはようございます。
しばらく前から何時に寝ても4時前後に目が覚めます。
そのかわり昼寝もちょこちょこです。

今年はコブシが咲き年、去年はしょぼしょぼでした。
コレクションしました。

⤵ @ 駅のバスターミナル、一足早く散り始めています。

⤵ @永祥寺様 大木です。

⤵ @河南公園

⤵近所の温泉への途中のお屋敷で借景させて頂きました。

⤵ 近所で借景させて頂きました。毎年楽しみにしています。今年はたわわ満々開々。

コブシといえば、思い出すのは、ウロカのコブシです。
いまれ育った大石田町、川端部落の南側の隣がウロカ(△の下に加、だったと思う)の広大なお屋敷で、高い板塀に囲まれていました。その塀の上から高いコブシの木が見えて、散った花びらをふくらませて遊びました。さだんきょ(すもも)の季節になると、塀越しに「さだんきょ、けでけらっしゃい!(下さい)」と大きな声を張り上げたものです。

山形の出羽丘陵、最高峰白鷹山付近いっぱいのコブシの花、
信州の清水平の前面の岩殿山丘陵(仮称)に行ってきたなかまが、全山のコブシに酔って帰って来たことがありました、遠目にもたくさんのコブシの白が見えていたようなおぼろげな記憶があります。