『しみじみと味わう』

914/10000 2021 11月6日(土)
毎週土曜日は、◆ステキにエイジング
100歳まで二本足歩行+脳力向上(ほんの少しでも)
イメージして あれこれ心がけています。
#しうこばーばの自分史講座 の
❝ ばばぢからクラブ ❞でも知恵を交換しあいましょう。


今週の水曜日にブログを書きながら
ふっと思いました。
こんなにしみじみと 思い出を思い出して、
振り返り、味わったことがあったか、と。

こちらです。『晩秋のもみじ』
http://officemagi.fem.jp/2021/11/04/%e3%80%8e%e6%99%a9%e7%a7%8b%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%98%e3%80%8f/

晩秋の冷たい雨、その雨に打たれるもみじ、
手に持った紙のもみじ
家までのいつもの道
通りに沿った屋敷
屋敷の塀を超えて枝を伸ばすもみじ
霙になろうとする冷たい雨に打たれている
作ってくれていつも世話して可愛がってくれた
ていこ姉ちゃんのことが偲ばれて
から傘をさして
てい子姉ちゃんがつくってくれた紙の紅葉を手に
悲しみでいっぱいの小さなしうこを抱きしめる

小さな私を囲んでいた土地の風景
晩秋の雪待ちの空
しっかりとまもられていた私

こんなにしみじみとするようになったのも
ときの恵みというよりほかありません。
トシを取らなければわからないことってあるんですよね。

「めくら蛇におじず」
言いたい放題、やりたい放題だったアホな私を
恥ずかしいの次には、ほほえましいと思えるようにもなってます。
自分もエライきつい物言いをしていたんだな、と
ずきっとしながらわが身を振り返ることもあります。

追われ気味の気ぜわしい日々の中で
ふっとしみじみとできる
ときの恵みですね。

エゾリスさんとゴヨウマツの実@中央公園