1232/10000 9月1日(金)2023
今日は9月1日。きょうからしばらくの間
人生の折り返し地点にいる女性に宛てて
手紙を書きます。思いつくまま肩の力を抜いて参ります。

≪ いま、人生の折り返し地点にいるあなたへ ≫
◆はじめに 私のターニング・ポイント
自分のことが先でごめんなさい。いまから25年前私の50歳の様子をお話しましょう。
❝SHIUKO A,
あなたは素敵、大好きよ!
今日も人生の中で一番にステキな1日
あなたのこの上ない人生のために
知る必要のあれば示され
必要なものは手に入る、
何もかもうまく行ってるわ!❞
(L.H. 『ライフ・ヒーリング』)
なかよしの友達から電話が、『ルイーズ・ヘイ、いいわよ!』
早速買って一読、その中でピンときた上の一文を鏡の前でアファーメーションし始めました。
恥ずかしいのなんの、まわりに誰もいないのに鏡を見ることもできず、すらすらと読み上げることもできませんでした。
(ルイーズ・ヘイさんは、自己啓発ものの作家として大きな位置を占めている人の一人です。自己啓発もの500冊は読みまくりました。今はべったりではなくなりましたがいいとこどりはしています)
あれから26年、何度も書き写し、鼻唄まじりでスラスラしょっちゅう唱えるようになったのはいつごろからでしょうか。この言葉通り『知る必要のあることは示され』続けてきており、『必要なものは手に入る』と信じることができるようになっています。
『 こんな人生はイヤだ、何としても人生を変えよう!』
そう胸の中から湧き上がって来てから26年、この言葉はいつも一緒に私を支え続けてくれた勇気づけの言葉の一つです。
26年前、私はちょうど50歳、なんかいぶかしくハテナマークが頭を占めるようになっていました。
『私の人生、なんかおかしいんじゃない?こんなに一生懸命、365日、24時間(気分では)お客さまのために働いているのに、動けば動くほど赤字は増える一方、身体は疲れ新しいアイディアも浮かばない、なにをどうすればいいのだろう?わからない・・・』
そのしばらく前から、朝起きると鬱で起き上がれず集中できなくなった頭で何とか八百屋の準備を遅刻して整えて一軒二軒とお客さまを回るうちに元気が出てきてなんとかその日の引き売りをおわして疲労困憊寝る前にがっつり夜食体重は70キロ前後、お客様の前では笑って胸の中は混乱でいっぱいでした。
とうとう私は小さな八百屋を潰しました。
とてもいい八百屋だったんですよ。心ある生産者さんに恵まれお客様もいい方ばかり。うちのお客様のお子たちはみないいお顔をしていて、生産者とお客さまをむすぶ仕事はとてもやりがいがありました。しかし、経営にもマーケティングにもお金にもコミュニケーションにも無知で、しかも顔で笑って心の中では自信がなかったのです。
そんなさなか、私は藁をも掴む思いで高額800000円のパーソナル・エクセレンス・プログラム(PEP)なるものを契約しました。 『七つの習慣』のプログラムでした。その契約をした1998年11月30日は、私のターニング・ポイント・デーになりました。(SNS日進月歩の今ではこのような商売はありません)
なんと潰したあとも何年も悪あがきが続きました。今思うと信じられないような無知ぶりでした。一日も早く生産者の方々に不義理を返そうと、今から見ると焦っていました。神経が擦り切れた状態ではそもそも無理、心身の疲労回復が先であるべきでした。その悪あがきの様子はくどくなるので省略しますが、ひとつだけ、はじめは肘とかかかと裏にできていた湿疹がついに顔に、顔面がお岩さんのように脹れあがり総崩れとなりました。私はストレスの何たるやをまざまざと実感しました。そのころ、総合栄養療法の隠れ権威でいらした山本真吉博士のオープンセミナーに札幌まで毎月通っていましたので山本先生におたずねして、回復のシステムに必要な補助食品をカリフォルニアのバークレーのメイさんに泣きついて送ってもらって、一か月足らずでメドをつけることができました。日光湿疹もひどく3,4年マスクをしていた気がします。
混乱とターニング・ポイントが重なっていました。まさにそのとき,どん底にあった1998年、山本博士に出会い、『7つの習慣』に出会った不思議、強運、
『何として人生を変えよう』、次のステージ、変わる人生の指針に私は二つも恵まれたのです。❝ なんとしても人生を変えたいのね。はい、答えのきっかけを用意してありますよ、こちらですよ。❞ 言葉にするとこのはからいに恵まれたのでした。それはあくまできっかけだったのですけれど。
『7つの習慣』のプログラムをひもとき、テープと繰り返し聴いて砂地に水をしみこませようとしつつ 思いました、
❝ どうしてだれもこれを今まで教えてくれなかったんだろう、
教えてもらっていたらこんなことにはならなかっただろうに。
いつか講座をやろう、こんなに高額でなくて、もっとシンプルな内容で。
私のようにドン底に落ちないでほしい
いま悩んで困っている人のお役に立ちたい ❞
自分のことのめどもついていないのにこんなことを思う先走りな私でした。
一回目は自分のことばかりでごめんなさい。
明日に続きます。
⤵ 朝の帯広川 西4条橋より

