1072/10000 2月9日(木) 2023
今日は、手紙集です。能登のレイちゃんに宛てて書きます。
レイちゃんへ
今朝ルーティンワークのストレッチをおえて
何気にスマホを手にすると(何気スマホはやめようとしてる)
飛び込んできたのは、アイちゃんから、

なんと つくつく姫ではないか!
帯広のババ、もうとろけそう、ムネキュンキュン、
よかった、帽子のサイズがちょうどで。
今年は大きくて来年小さいかも、とか去来しつつ
編んでいたからね。
ん~~、カラー・コーディネイトもバッチリ、たまらん。
昨日の夜にアイ母さんから送信されているから
これまた私へのバースデー・プレゼント。さいさきいいぞ。
2022~2023、最高の年越しだったよ、私の人生で。
二家族で4人の息子がそろった。
いつ以来だろう、太郎が高3で二郎が小6?
鉄道の運賃が倍になる前にと、二人で北海道から
能登に行ったのだった。帰りは台風襲来でコースを
大幅に変更、そこは太郎が得意だから私は全然心配もせず
携帯から時々電話あり、
二郎は『兄ちゃん父ちゃん』の後ろについていたのだろう。
太郎、二郎、三郎、四郎、私とレイちゃんのザ・ビートルズ、
4人はとても仲良しだ。
25年以上のブランクを一瞬でひとっとび。
馬鹿話しまくって飲みたいだけ飲んで
食べたいだけ食べて買い出しに行って
和樹老師の寺を訪問して
大晦日は三郎んとこで新しい来たばかりのでかいテレビで
ボクシング見て、肝心のボクシングファンのネム爺はお眠だった、
紅白見て、年越し料理食べまくって・・・
うまい料理をなかまと頂く、これこそは至福
食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んで
ダイエット・ストレス・フリーの伸びやかさよ
(正月太りがそれほどでもなかったのは、コメが少なかったからたみたい)

和樹老師は、廃寺を復興中。
造作も家具つくりも得意でいらっしゃるのでご自分でなさっている。
改造中とはいえさすがにすがすがしく、
生けてある南天もいかにも手馴れておられる。
本殿の金ぴか仏像を渋く変身して頂いているところであった。
大晦日、男衆は除夜の鐘の手伝いにとでかけたものの
老師はすでにお休みだったとのこと。
4人のうち3人が持ち家で、4人ともお金に不自由していない。
なんてミラクル、親を見ていればこうなるってことだよな。。
四郎 ぽつんと『金がなかったらどうにもならんのよ』
ったくだ、『お金は、実力』、よきにつけ悪しきにつけ、と
知るのが遅かった間抜けな親たちである。
(なんとかしようと始めてストラッグル中の私、
レイちゃんもがんばろうよ、このことはまたいずれ。)

ネム爺も元気で何より。タフネスが全く違う、人種の差。
時間が止まってしまっているけど、
(いつも一緒のご家族様、お察し申しまする)
ちゃんと娑婆とも付き合ってるし、さすがだわ。
まあ、京都帝大を退学させられた昇平父さんと比べられるのは
気の毒といえば気の毒。私はいつも一緒にいないし、それに
ネムの『それならうちに来ればよい』の一言で
太郎がレイちゃんちで暮らすことができたこと
レイちゃんが『ありがとうなんていわないで』と言ってくれたこと、
一生の生きるよすが、『信頼』ということを知ったのだった、
だからネム爺は変わらずに、大切なオンリーワンの恩人なのよ。
太郎はちゃんと、宮田さんにと特大の菓子折りを準備
さすがと感心感動、じ~~んと来て
ほっとするレイちゃんと私。
三郎の運転で太郎は宮田さん宅まで挨拶に。
中学に行かずにゴミ収集車で働いている太郎をみかねて
宮田さんが引き取って中学に行かせて頂いたのだ。
地元の中学校の校長先生、金沢の教育委員会の村田先生が
特別な計らいをして下さった。
校長先生はだいぶ前にお付き合いを縮小なさったとのこと。
宮田さんとこの玲子さんは、お昼を準備して待っていてくれたけれど
押せ押せのスケジュールでお暇、
持たせて下さったジャガイモのサラダが絶妙にうまくて
舌にも胸にも沁みるのだった。
来年には、行こうよ、釜山~清河ツアー、ソウルまで足を延ばすか。
ネムにお父さんの故郷を見せてやりたい。
(ネム爺が父のことをどう思っているか、勝手にさておいて
相も変わらずお人よしな私)
ほんとに今度の年越しのことは、歴史的出来事として
ブログ再開したら一番目にととっておいた。
まずまずここまで書けてほっとしてる。
他に書いておきたいことはないだろうか。
昇平父さんと七爺のお仏壇にお参りしなかったこと
七爺はそんなこと気にするそぶりを見せまいとするけれど
さびしかったろうな、と今頃になって思いやる。
酒飲んでるな、うまいもの食ってるなと混ざりたかったに違いない。
ソーリー、最も近い人にはついつれなくしたりするものよ。
(20~40代に還る気分)
近所の友達が持ってきてくれたパンを一人で食べてしまってごめん。
近所付き合いもあるし、三郎んとことも近いし、コメは作ってるし
コミュニティな友達にも事欠かないし、心からほっとしてるよ。
百聞は一見にしかず、10年以上半径1000mで暮らしてきたけれど
広い世界に再デビューのきっかけになりそう。
この2年けっこう呻いていたから、ミラクルな遠出、
新たな出発を後押ししてもらったよ。
おかげさまで、2年がかりの自営業へのモード・チェンジを終わったことにして
コツコツやっていくパワーを充電してもらった。
今度は、与呂見と珠洲まで足を延ばしたいな。
一人で行けるようにするよ。
なんか書き忘れていることがある気がするけど、今日はここまで。
ブログ再開したので、レイちゃんのブログとで、往復書簡のやりとりしようよ。
左は 日本海側の冬空 右 帯広の朝日 です。


