『学ぶことは生きること』

926/10000 2021 11月18日(木)
毎週木曜日は、◆子どもらに寄せて
いつの時代にも変わらないことはあるはず、
次の世代に伝えたいと願われること
をメモ書きしていきます。
あい間に私の来し方が入ります。

次の世代に伝えたいことを この表に沿ってメモします。

生きていることのなかみを表にしました。

今日は、学ぶことについて今浮かぶことをお話ししましょう。
この表の一番下、基礎の一番目に、
学ぶことが、健康と対で入ります。
ひとり孫姫のみいちゃんにあてて書きます。



みいちゃんへ

みいちゃんは今
興味のあることならなんでも
一回で理解できて どんどん吸収できるときですね。
13歳ころからの10~15年は
ひとつの決定的な時期だと思います。

どんどん吸収していきましょう。
しうこばーばの年になると
目が弱ってくるわ、理解は遅くなるわ、
ITは時間かかるしでたいへんです。


なぜ学ぶのでしょうか?
 考えたことがありますか?

 私たちはなぜ生きているのでしょうか?
 他者とは何者なのでしょうか?
 世の中、社会とは何なのでしょうか?
 今、この世の中ではどんな問題があるのでしょうか?
 ぞの問題は解決できるのだろうか?
 なぜ解決しなくてはならなのだろうか?
 その解決法はどうしたらいいのだろうか?
 私って何者なのだろうか?

 面倒でしょう?
 私がなんとなく はてなと感じたのは13歳の時でした。
 その時はまだ疑問が言葉になりませんでした。
 それが知りたくて60年以上、
 まだようやく『大人の門』の前に辿り着いたところです。


 この国の公教育では、
 これらのことを学び、ともに考える時間は
 今もほとんどないようです。
 チラ見した、スエーデン、フィンランドでは
 すでに小学校、中学校でこのための時間が設けられています。

 図書館には、きっと並んでいますよ、
 このことについて楽しく語られている本が。



以下は前にもお話したことの繰り返しになります。

一番の基本は
 母国語の日本語です。

 ・たくさん本を読みましょう
 ・歴史と地理のおよそをを抑えましょう
 ・古語の古典も、今なら現代語訳からとりつくことができます。
  一通り読んでおきましょう。

 外国語は、英語は必須、他にも1~2か国語
 今なら習得法も60年前とは様変わりしていて
 3か月でマスターできるようですね。

 これも脳の柔らかい若いうちがいいですね。

★ 学び知ってることは多くの場面で武器になります。
 知らなければやられてしまいます。

『知っていることよりも
 知らないことの方が圧倒的に多い』
 このことを知っていれば大丈夫です。
 『無知の知なるは知』
といいます。
 謙虚でいること、自信と謙虚を併せ持つことです。

 「今の自分を超えるもっと素晴らしいものがある」
 そう思っていれば、そのような情報が
 みいちゃんのアンテナに引っかかってきます。

★ IT技術の進歩とあいまって
感覚、技術、発想の進化はハイスピード、
ばあちゃんは追いついて行くことができません・
アナログとデジタルのバランスをとって下さいね。

リアルな美術、舞台、それに自然に触れること
友達とのリアルな付き合い
一番手っ取り早いのは
掃除・洗濯・料理の達人になることです。

★卓越したものに意識して触れること。
これが最も大きなチャンスかもしれません。
本物を見抜く目が養われます。


あれこれ一度に書き過ぎですね。
今日の最後に、もう一言
これも繰り返しになります。
今とこれからいちばん必要とされるのは
『問題解決力』と
『自営力』です。

このことを心して学んでいきましょう。

しうこばーばは、今格闘を始めてほとんどがこれからです。
どこまでできるか、日暮れて道遠し となりそうですけれど、
できるところまでやってみますね。
みいちゃんには時間がたっぷりあります。
これから何でもできますよよ。

冬枯れの中 紅いメギノ木の実が鈴なりです。