『投資家を目指す友達と話した』

毎週月曜日は、◆小さなビジネスを始める にあたってのあれこれです。 

毎日更新すると決めてこのブログを始めてまもなく一年、

しうこばーばは、相変わらずのろのろしてますね、というところに

新型コロナが出現して、土曜日から、図書館もコミュニティ・プラザも閉館です。

先週とテーマは変わらず、『ここは腰据えて』です。

課題もこのところ変わらず、

3月末から始めた5年日誌の2020の欄には毎日

10時就寝+6時~0p』『6時以降は食べない』

と記入されています。

時間を作るのが最大の課題です。ファイティン!

今日は思いがけず、投資家を目指して活動している友達と

話すことができました。

お金を、単に自分が儲けるためではなく、

人の役に立てるためにゲットするというスタンスで新しい事業を

立ち上げています。

すでにコロナ後を見据えて事業展開を考えています。

その発想と動きが、私には全殆ど未知のもので

話に追いつくのに精一杯でした。

でも、いい刺激になりました。

 『しうこばーばの自分史講座』と、読書会の勉強のための学費がほしい、と話すと
使い道は(①「自分史活用推進協議会」様の講座、初級と中級受講  ②読書会のファシリテイターの講座  ③SNSでの情報発信を習う、の三つです。それからスマホより大きいタブレットかノートパソコンもほしいのです。)

『それならクラウド・ファンディングをやってみれば?

新しいネットワークが出来るし事業計画の相談もできるし』

という意味のことを教えてくれました。

その刺激はとても穏やかなものでした。じわっと来て

かねて懸案の、趣意と事業計画書を書こう!という気が盛り上がりました。

完全版を期するのではなく、気楽に拙速主義を取り入れて、と。

このブログに、出来ました!という報告を載せますね。締め切りは来週!