『伸びやかにやりたい』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治

苦手と言っていられなくなった 政治のことあれこれです。

★ 今週のトップ・ニュースはこれです。激戦 京都市長選 この応酬です。

“Yes or No 投票先は福山さん”は、絶妙な時事カルタ連発の、横浜の小宮山さん作の読み札の一枚です。

そうなの、これよね!と拍手喝采です。

まず目に入るのは、ちゃっかりパクッてる構成、にんましてしまいますね。そして、こちら側の、京都市民を大切にするというスタンスをソフトにしかもキッチリと表現することで応えています。

相手の非をあげつらいキリキリと攻撃することにエネルギーを消耗させていません。

見事です。相手の土俵に乗せられていません。やんわりときっぱり相手のペースを超えています。

★ 今、私たち主権者の最大の課題のひとつは、情報戦略です。

主権者教育がお留守にされるようになって、平成人は『個人主義・基本的人権・平和主義』の3点セットも、憲法そのものも知らない、組合の組織率は低下、労働基本法を若い組合員は知らない、という話を聞くことがあります。

かくいう私自身、偉そうなことはいえません。戦争なんてこの国ではないのが当たり前という空気を吸って来れただけで、遅まきながら一から学び始めたばかりです。

★ そんな私でも、ひと目でわかる、希望が持てる、なんとなく感じていたことがハッキリする、そんな表現を、誰よりも私自身が求めています。

それぞれの課題を、イラスト、漫画で表現された週刊誌、『新生日本』(如何でしょう?このネーミング)がコンビ二に100~200円で並んでいたらつい手が伸びないでしょうか?

わかってる人しかわかっていない状況から、私たち庶民に、ホントのことが広く知られるようになったら、この国に暮らす私たちの暮らしはもっと楽に和やかに変わり得ると思っています。

★ ゆっくり一歩一歩時間をかけたいところです。

しかし、安倍首相の国会での、例の回答「私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」、のみならず、いやでも目に入ってくる、討論にならない日本語には、危機感がつのります。

国土と同じように、これは文化の徹底破壊であり、さらなる亡国の危機に私たちは瀕しています。

こんなときにこそ、『余裕』を持ちたい、とすぐテンパってしまう私は修養の必要を感じております。

★ こんな楽しくなるチラシ、うれしくなりますね!