『お盆、1960以前』

464/10000 2020 08 13
毎週木曜日は、◆子供らに寄せて ① 子供たちに伝えたいこと ② 私の来し方 のうち
今日は、②で、子供の頃のお盆の思い出です。盆と正月、それと9月15日の金平神社のお祭りは本当に特別な三大年中行事でした。

☆ 盆前にお墓掃除に行って来いと母に言われる。一度か二度、やんちゃな弟と行ったことがある。利明君はもちろん掃除なんかしないでふざけている。林の中で蚊とぶよの強力な攻撃の中、喧嘩しながら草をむしり草を刈る。骨入れの重いコンクリートの蓋をおそるおそる開けてみる。
 今では駐車場のため木が切られて広々と明るくなっているけれど、ご先祖様方眩しすぎるのではなかろうか?現世人にも霊界との交流には過剰照明感が否めない。

☆ 盆にはまず大掃除をする、母が、です。質素な畳の上に行事用のうすべりが引かれて盆の香りが漂う。
 盆灯篭を出して、仏壇にお飾りをする。棒を渡して何を掛けていただろうか?季節の何かではある。酒田のばあちゃんのところではそうめんをキレイにかけていて所変われば、と見ていた年がある。
 お供えのメイン・ディッシュは、大きな蓮の葉っぱに柳の枝の皮をむいた箸を井桁に組み、その上にご馳走をのせる。おはぎ(納豆、きなこ、ごま、小豆あん)をはじめとして、その日の献立をまずご先祖様に召し上がって頂く。季節の野菜、果物も仏壇前に揃う。
 盆灯篭は燃えやすいので火に気を付ける。
 父の実家、富並から長兄さんがお盆の挨拶に見える。お土産が仏壇に供えられる。覚えているのは、大きな夕顔、夕顔を見るたびに思い出す。

 お墓詣りのために遠い親戚の下駄やさんでぽんぽん下駄を買ってもらう。本当に大きなことだった。母のやりくりがしのばれる。下駄やさんの店のわきには下駄の大きさに切った材料が高く積んであって塔になっている。
 きれいな着物を着せてもらい帯を締めて真新しい下駄を履いて、手には小さな盆提灯を下げて父に連れられてお墓詣りに行く。荒木家はいつも他家より遅くなるのだった。小学校一年の時に着た初めて記憶に残っているメリンス生地の着物はその後母の腰巻になったのをもらってきて今でも捨てずに持っている。

 お盆が過ぎると、お供えの蓮の葉のお膳を最上川に流す。

☆ 川開きと花火大会も盆の頃だった。お昼に町中の住職様が特別の法衣で舟に乗り込み水難の供養をして無事を祈る。朝仕事で父と二人の兄が、最上川の岸に桟敷をつくる。隣近所の桟敷も並ぶ。親戚一同が集まって花火を見る。スイカを食べたりした気もする。私は花火の音が恐くて家と桟敷のあいだをびくびくしながら行ったり来たりした。
  そういえば同時開催で灯篭大会もあった。子供たちの工作の小さな灯篭が流れていき、町内会ごとに大人は大掛かりな灯篭を出して若い衆が川に入って引いていく。

☆ 私の二人の息子の原風景はどんなものだろうか?生活に追われるのみで伝えるべきもの、伝えたいことが伝えられなかった、といつも思っている。こういった生活文化は孤軍奮闘で伝えることはは難しく、風土に根差した家族と、地域共同体あってこそと実感する。
 1960年、県庁所在地に引っ越す前の私の原風景が懐かしくてたまらないトシになっている。

普段とあまり変わらない我が家のお盆。去年から登場したお飾りです。これ名前、何というんだろうか?

『スピーチの練習をする』

463/10000 2020 08 12
毎週水曜日は、◆読む・書く・話す ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は,『話す』でスピーチの練習のメニューを考えてみます。

★ ううん、時間が勿体ないなあ、と感じてしまうスピーチ、よくありますよね。
  ・下を向いて原稿を見ながら
  ・声が弱い  
  ・間のとり方をご存じない
  ・背筋が伸びていない
  ・説明している 
  ・聞いている人の殆どの人が知っている情報を延々と話す
  ・だったらどうしたらいいの、それをつくっていきたいから来てるんですけど
  ・深刻で真面目一方
  ・身体に響いてこない

  上から目線で言ってるのではありません。『しうこばーばの自分史講座』を始める私の課
 題なのです。
  山本太郎さん、さすがに元俳優、上手いですよね。トレーニング済みです。
  スピーカー・ウオッチャーのこの私、これまでのナンバー・ワン・スピーカーにして
 コーディネイターの湯浅誠さん(社会活動家)は大学でスピーチのクラスを設けておら
れるそうです。
  あちらの方、うっとりするスピーチしますよね。

★ では私がこれから留意することは、
 1 ヴォイス・レコーダーを復活させる。自分の声を勇気を出してきいて、ワルイところを
   なおす  
 2 原稿を書く、推敲する。 ぶっつけ本番では無理
 3 ヴォイス・トレーニングを続ける(テキストは村井裕子先生の話し方教室に通っていた
   ときのものです)
 4 体幹を鍛えて意識する  
 5 頭ではなく聞いてくださっている方の感情、皮膚、身体に入っていく内容と話し方を研
   究する
 6 伝えて共有したい内容を蓄える。学んでまとめて身につける
 但し押し付けず、卑屈にもならない
 7 お手本を念頭に練習を重ねる
   
暮らしの中でも意識してみよう。私の場合、相手との間に間をとることが一番の課題です。

★ スピーチの、技術だけでは弱い。肝心要は、生きていることの尊厳を体現することです
 ね。大きく出ると、私たち日本人の課題だと思っています。心が動かされるあちらの方々
のスピーチはここが違っている、といつも感じます。

あとは場数を踏むことですね。チャレンジ!

色づくナナカマドの実です。ひと夏、早いですね。


『「しうこばーばの自分史講座」で伝えてわかちあうこと』

462/10000 2010 08 11
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう~今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。

いよいよ講座を始めるにあたって、事業計画書を作り始めました。
私の自分史講座では何を伝えて共有するのか?をあらためてメモ書きしてみます。

① 今  ・今日のスケジュール 優先順位 ノート
     ・段取りの仕方
     ・よい習慣をつける  その技法
     ・今日だけは
     ・今日のありがとうを記録、継続、蓄積

② 未来 ・イメージと計画、調整
    ・段取り
     ・子供たちに伝えたいこと

③ ポジティブになる技法
     ・赤ちゃんの一生懸命を取り戻すには
     ・『勇気の言葉集』を作る
     ・何がネガティブにさせていたのか?
     ・私の生きる意味は?

④ 過去 ・時系列で振り返る
     ・人生を決めた出来事、出会い
     ・ラッキーだったこと
      +辛かったこと、そこから学んだこと
     ・家族のこと
     ・学校のこと
     ・職場、仕事のこと

⑤ 自分史をつくる意味
     ・新しい自分と出会う 自分の強みを見つける
     ・記録すること、段取りすることで、
   これまでの少なくとも2倍は生きることができる
     ・自身の軸をつくり、幹を太くする
     ・若者の死因のトップが自殺のこの国で
     『希望』とともに生き抜いて希望が伝わる存在となって
      この国の元気に貢献する 身近なところで小さな微笑みひとつから

 今日は、ざっとこんなところです。揉んで付け加えて推敲してみます。頑張ります。
一方的に教え込むのではなくて、一緒に考えあい、新たなものが生まれる ワークショップ形式でやります。
来週は、そのために勉強することをリストアップします。

今朝のつつましい収穫です。ミニトマト、来年はやっぱり赤も一本買おうと思います。



『本気になる』

461/10000 2020 08 10
毎週月曜日は、◆小さいビジネスを始める にあたってのあれこれです。
私のビジネスは、『しうこばーばの自分史講座ー今、未来に向かって』
私はこの講座の講師、またファシリテイターをつとめます。

この一週間は、“本気” がふつふつと身の内から湧いてくるのを感じていました。
私の本気とは何でしょうか?このブログでも何度か書いてきました。事業計画書を準備しながらもう一度まとめようとしています。今日はアトランダムにメモします。

① 『しうこばーばの自分史講座』でわかちあい、共有すること
  これは明日火曜日に書きます。

② ひとりひとりが自身の軸、核を持つことが、この国の起死回生にむかっての基礎の基礎に
  なりうる。この願いも込めます。(もっともっと勉強しなくちゃ!)

③ 私自身のチカラを生かすことが、他人さまのちからを生かすことになる。
  これが小さなビジネスの一番のキモ。私が初めてこの喜びに気づいたのは小学校4年のと
き、60年以上あたためてきたことになります。

④ お金の問題の解決

  ・パートをやめる。遅くても11月30日までに。“使われる”のではなく、自身の生き方
   でお金が入ってくるようにする。
   60の手習いのパート15年(長かったな、まだやめていないけど)、いい修行になっ    た。今週は潮時のサインがひとつ上がりました。

  ・子供のころから+息子たちの父ちゃんが生活のために金を稼がない人だったので、お金
   の問題も60年以上の課題。
   『なぜお金に不自由しなければならなかったのか?』
   最近この大問題に一つの答えが与えられました。(このことについては金曜日に書きま
す)よい兆しです。

・収入目標を立てたら、あとは無心に仕事に集中する。文章力、話し方を鍛錬してアッ
   プする。ファシリテイションも学ぶ。

今日はこんなところです。何度も繰り返している本音をここでもはきます。
本気になることを『13歳で知りたかった!』
道程に感謝して、さもしくなっていけないけれど、長くかかった分のメリットはある、と思っているのです。

=この1週間の前進報告=

① 本気度がアップ中
  『外の世界からは、あなたの人生がまったく同じものに見えても、自分がどれだけパワー
   をつけてきているかを決定するのは、あなた自身の心の安らぎと成長です。その感情は
   完全に内面的なものです』(スーザン・ジェファーズ)
② パート潮時のサインあり

=今週の課題= 先週からの繰り越し多し

① 土曜日に友達のガレージ・セールに行くので、『しうこばーばの自分史講座、始めます』
  のミニ新聞をつくる ~14日(金)
② F先生に相談するために事業計画と質問事項をまとめる←最優先
  朝イチでブログ その次に一日最低30分コツコツ  ~20日
③ ~9時45分就寝でリズムを作る
④ このブログ、当日に追いつく ~13日
・ 帳簿 6,7月集計 8月分支払 ~18日
・ 所属ミニ団体の資料整理とファイリングに着手 これは来週に

友達のところのコスモスです。後ろの梅の木から梅をもらってきました。

まったく





  

『波動の高い人の9つの条件』

460/10000 2020 08 09
毎週日曜日は、◆ステキにエイジング です。

 SNSに『波動の強い人の8つの条件』なる動画が流れてきました。アマテラスさんなる方からで私が見たのはこれだけです。投稿日が私の誕生日と同じ日だったので見てみました。20年ほど前自己啓発本を数百冊読みまくったのでおなじみの事項を再確認しました。
それは、以下の8項目でした。(メモを見ながら私の言葉を混ぜて)


①感謝する、どんなちいさなことにも感謝の気持ちを持つ 
 これは実感してます。無料でお得兼御徳。心からありがとうすると免疫力も上がるんですって!

流れに身をまかせることができる+自分なりのルールを持っていることで集中できてヒラメキも訪れる
 キーキーと自分だけで頑張らないことですね、このごろ意識してそうし始めています。
 自分なりのルール、できつつある。事業計画書で文字にして表現しようとしています。

一人の時間を大切にすることで自分自身との調和をはかろうとする。
 これは◎です。そうか、自分自身との調和、ね。今日は瞑想をちゃんとできました。一人の時間、学ぶ時間をを最優先しています。

好き嫌いがハッキリしている。好きなものに囲まれているのが好き。
 その通りですね。グレードアップなったシーンをイメージしています。

⑤物事を好き嫌いで決める。自身の感じ方を大切にする。
 正しいか正しくないか、やるべきかやらざるべきか、よりも、好きか嫌いか。生物感覚、動物感覚ですね。要鍛錬です。

⑥常にポジティブ。必ずうまくいくと信じている。
 このことは、この20年来トレーニングしてきました。ネガティブにさせるものは何かがわかってきました。このことについてはまた後程書きます。
 + ポジティブ51 VS 49ネガティブでいい、と思っています。

直感を大事にする。よいこと、楽しいことを選ぶ。声が大きい。
いっしょにいて心地よい、自分を成長させてくれる人と共 にいること。LOVEの無駄使いには要注意。VOICE TRAINING励行 穏やかに伝わる声を磨く。


⑧ 他人にどう思われているか気にしない。他者の評価に左右されない。
基本、そうですね。たまにがっくりくることがありますけど。

 

アマテラスさんのはこの8つです。これにひとつ加えることがあります。
『公共』に関心をもっていて、必要な場合にはアクションを起こす
『政治』が人生と暮らしに直結しているので、必要な場合にはアクションをおこす。
アクションを起こさせるものは、外の状況に加えて、上の①~⑧です。

 個人の心についての作業だけでは間に合わなくなって、関心が芸術、哲学に向くようになり、さらに遅まきながら政治はこんなに身近なのだ!と肌で感じるようになってまる5年になります。
 フィンランド、サンナ・マリン首相34歳、ニュージーランド,ジャシンダ・アンダーソン首相40歳、台湾、蔡英文総統63歳、3人とも女性です。
 ほんとに遅ればせながら、子供たち、孫たち、そしてこの列島の大地と海が健やかであるようにとの願いと祈りこめて、できることがあったら少しでもやろうと思っています。生物のオヤとしての感覚です。

 波動の高低はさておき、一ほんのすこしづつでも一生成長していけますように!

ハマナスの実です。毎年。ローズヒップ茶をつくろうと思いつつやりすごしてしまいます・


 

『古典落語を必修とする』

458/10000 2020 08 07
毎週金曜日は、◆望む未来を今つくる~政治は身近・気軽に政治
苦手、と言っていられなくなった政治のことあれこれです。

=シリーズ “新生日本に向かって・起死回生プロジェクト”=

 かなりえぐい世の中に生きてんだな、と溜息ついてなんとか気持ちを引き締めて胸の中でベロを出す。そんな日々が何年も続いています。まあ、私たちは仲間に恵まれていますからまだまだ大丈夫なんですけどね。

内田樹先生のこの8日のTWITTERより

内田樹@levinassien『「劣化」というと言葉が強いけれど、僕がとくに感じるのは「正直」「親切」「愉快」というような基本的な徳目が軽んじられていることです。とりわけ、困っている時に「親切」な人、タイトな状況でも「愉快」な人がほんとうに減りました。「正しい人」はなぜかたいてい不機嫌で辛辣なんです。

 パート先の店で“・・・してもいいですか?”とおたずねになるお客さんがけっこういる。なんで許可を得ようとするのだろうか? 威張られたらいやだけれど 〇〇でお願いします、とシンプルでいいと思うんだけど。

 通りすがりにちょっと困っている人に手を差し伸べようとすると、いいです、と断られることも少なからず(心が受け止めたウエイトで)ある。“自己責任”でなにもかもひとりでやらねばと思い詰めているんだろうか?(私も身に覚えある)あとで要らぬかかわりを強制されるのではとこわがっているんだろうか?

 それは、個人のキャラの問題ではなくて、政治の問題である、と私も遅ればせながら気づき始めている。持ち主が私たち主権者である税金が、私達のいのちと暮らしが楽にのほほんと暮らしていけるように使われると信頼できるのなら、万般こんなにいじいじと心情がケチになり、びくびくしないで暮らしていけるのだ。政治は身近、暮らしと暮らしていくときの気持ちに直結している。いのちと金を強盗されて殺されるか、楽に生きていくかの問題だ。

 現政権はもはや徳目と無縁、これが一番怖い。今の若い人たちは生まれたときから安倍政権なのでこれが常態なのだそうだ。若者の死因の一位は自殺、思い出すたびにそら恐ろしい。戦後民主主義世代の爺婆たちとはまるで違っているのだな。ここをどうやったらブレイク・スルーできるだろうか?

 “タイトな状況でも『愉快』に” 深刻なときこそ余裕でユーモアを出せる自分でいたい!。これこそは我が人生の究極の目標です。でもまだまだとてもとても修行が足りません。教育改革では、まず第一に国語を最優先して(英語より先に)読み書き作文にスピーチ、それと古典落語を必修とする、どうでしょう?民度いやがうえにも上がると思いませんか?高度なユーモアは文化のバロメーターですからね。あちらの人はちょっとしてシーンでもほんとに気が利いたことばをポンポンと出してきますものね。

ギボウシの花が満開です。

 


『輝く夏の光ー土曜の朝はホリデー気分』

 毎週土曜の朝は、NHK-FMで “WEEKEND SUNSHINE” に続いて “世界の快適音楽セレクション” をかけてまったりすることにしています。


☆ WS,今日は、今見たい映画の一つ、“ランブル”の紹介と楽曲もいくつか。もう一つ何千年も前に太平洋、インド洋をわたって島々に移住した人々の流れをくむ音楽の数々、この映画も見たい! 満足しました。ゴンチチさんは今日はお休みでした。


 ラジオはいいですね。動画だと表情の一つも見逃すまいと齧りつきになってしまうのですけど、今日は弁当もつくってしまいました。

 地味弁です。やっぱり玄米だとお腹も脳も食欲も落ち着くので玄米むすび、3個はちょっと多いか?+バチバチ豆・鰈・ベーコン・コールスローにピーマンとズキニです。ピーマンとズキニはMy LIttle Gardenからです。一本のズキニから一日おきくらいに一本とれてます。美味しい。お味噌汁は朝ごはんです。昨日の残りでだしがよく出ています。やっぱり味噌汁!です。


それからバスタオルを切って紐をつくりました。“タオルで作ろう、バスマット”なる動画が流れてきて、それを見たらニーズもあってすごく作りたくなったのです、今日は紐までです。早ければ来週に三つ編みにして縫い付けていきます。



☆ 何がよかったのかな?My Little Gardenの鈴なりコレクションです。各一本づつ壊れたバケツも動員して植えました。

ピーマンです。ピンクのバケツは果菜用の米ぬかを発酵させたのです。
シシトウです。後ろのペットボトルはヨモギの光合成菌です。今年はうまく赤くなってくれました。友達に教えてもらって光合成菌、それに米ぬか、台所の洗い水をやっています。あ、プラス、目肥やし、足肥やしが一番かも?
唐辛子が赤くなってきました。一年分は・・・間に合わないかな?

お盆を前に、小さなガーデンもあれこれ整理してキレイにしなくちゃな。

☆ 昨日の雨と風に洗われて輝く青空が広がっています。空気はシャープで名残の風と日陰のひんやり、気配は秋です。

コリアンダーに沢山種がついています。

ヘブンリー・ブルーに蕾がつき始めました。今年は土への配慮がイマイチで気をもみました。あと二か月の喜びです。


『堂々としていてください―ひとり孫姫へ』

457/10000 2020 08 06
毎週木曜日は、◆子供らに寄せて 
① 子供たちに伝えたいこと  ② 私の来し方 の内、今日は ①で、
ようやく夏休みに入った ひとり孫のみいちゃんへ しうこば~ばからです。

☆ 今年の夏休みは短いから、夏休み中にに間に合うかな?
『高校生になったみいちゃんに伝えたいこと』を渡すことが。

★ このところYoutubeで“AMERICA GOT TALENT”と“BRITAIN GOT TALENT”をずっと見てました。大規模なオーディション番組です。
 なんでついつい長時間見てしまったかというと、その芸もさることながら
出場する子供達もオトナであること、それに審査員のコメントが素晴しいので目が離せなくなってしまったのです。
 それは才能も始めからあったのかもしれない、それにしても、審査員との応答もびびることなく自分について、自身の思いを背筋をまっすぐにして堂々と言葉に出します。
 審査員も大人はもちろんこどもにも、一人前の人格として敬意を表し、技術のみならず感性、それが魂のこもっているものであるかどうかを厳格に見ています。
 この国との教育の違いを見せつけられます。

★ みいちゃんにプレゼントしようと何冊かメモしていて、そのうちの一冊を図書館で借りて来ました。見てみてよかったらお届けしますね。この本です。今77ページまで来ました。



 この本が出版されたのは2008年、そのあと3.11~政権が民主党から自民・公明党に交代~安保法制の「成立」~共謀罪法の「成立」、TPP条約締結~コロナ感染・・・と続いています。この時代とこれからの時代を生きるみいちゃんが読んでおいて損はないと思います。今日は,その中から一つだけ書きますね。

・尊厳(自尊心・自己評価)・自由・選ぶ能力
とは?
  『 選択肢を知っていて、選ぶものを邪魔するものがなく、選ぶ能力があることが「自由」で
能力によって自由を楽しめる度合いが違ってくる。
  でも能力がとぼしいからといって過剰にみじめにならず、自分がそこにいてもいいんだ、
失敗してもいいんだ、自分は他者に受け入れられる存在だ、と思える。それが「尊厳」と
ということ。

「失敗しても大丈夫」と思えるように、人間関係の中で育ってきてないと自分の舟を動か
せないぞ。
  その「承認」はそんなに簡単に得られない。他者たちを前にした「試行錯誤」で少しずつ
  得た「承認」が「尊厳」つまり「自分はOK!」の感覚をあたえてくれる。
それが力になって君はもっと広い世界に踏み出せる。』

  ほんとうに、このことを13歳~14歳で知っていたら!としうこば~ばは溜息をついてい
ます。

★ そうなのね。America Got Talent他の動画で見るパフォーマーたちは最終選考に残った優秀な人たちで、カメラは必ず駆けつけている家族、友達も写す、「承認」して応援している人たちです。さらにスタッフ、審査員も支えようとする、本人の練習と努力はいうに及ばず。

  大切に育てられてきたみいちゃんが、みいちゃんの舟を自分で動かせるように
、知識はその時武器になります。お父さんの勤務先はまだ労働組合が機能しているようだしお父さんはそのために頑張っています。お母さんはスタッフさんとともにグループホームを運営しています。奴隷ではなく、みいちゃんとしてこれからの社会を生きることができるように、としうこば-ばはいつも祈っていますよ。宮台さんのこの本送りますね。気が向いたらぱらぱらめくってみて下さいな。



 

雨に濡れて蕾を沢山あげてきたインパチェンスです。おかあさんの好きなピンクです。



『未知のことばっかり!』

毎週水曜日は、◆読む・書く・話す
随分範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

★今週はまずこちら、大女優 メリル・ストリープのスピーチです。

 素晴しいのは演技だけではありません。内面と身体から発する尊厳、基本的人権、人倫の感受、慈悲の心、人々への配慮、それを表現する文章力、スピーチ力、圧倒的です。心身ともに繊細で頑丈です。

 自滅、滅亡への道をひた走るこの国の現政権から私達の人生と世の中を取り戻すべくアピールするスピーチを準備しておかなくては、と文言を考えています。この続きは金曜日に書きます。

★ さて、今図書館から電話があり、返却が遅れている本、全頁めくって夕方返しにいくことにしました。道立図書館に手配して下さった本もありますからこうしてはいられません。
今日の夕方5時が締切です。

★ 順不同で、友達が貸してくれた2冊、読了しました。単純な正義感だけでは間に合わない世界があったことを知りました。(友達に連絡せねば。本を貸すのは原則しません。帰って来なくなることが多かったことと、必要なときすぐ取り出すために、です。)


★ 友達が送ってくれた二冊。これも今はめくるだけにします。

★ 15~20年来の手元にないと不安な2冊。ざっとめくってやる気と勇気アップです。マーカーで重くなっております。

★ こちらもざっとめくっておかねば。日本語に不自由してます。

★ 大ファンのアーサー・ビナードさんの一冊。この15日に返します。自分が如何に母国語に疎いか痛感しつつとっても楽しく読んでます。あと半分です。

★ 今日の最後はこちらです。朝イチ数ページづつ一字一字読んでいます。それでもいつのまにか半分迄来ました。読書会で取り上げたい2冊。

★ 一ページ、一ページ、知らないことばっかりで、しょぼしょぼの目を開けて限られた時間でどれだけ身につくだろうかと気にするいとまもあらばこそ、読んだもの以上のことは書けない、といいます。
 気づいてみたらたら、夢である “本に埋もれた暮らし” に少し近づいているような・・気がしないこともありません。

本に埋もれて本を読みまくるエリナー・ファージョン、強度の弱視にもかかわらず。『ムギと王さま』より。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

『困ったときには』

455/10000 2020 08 04
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう~今、未来に向かって~
このブログのメインテーマです。

今日は、自分史の内、『』です。今困っているときにはどうしましょうか?

★ 『何事もない日のありがたさ』を感じることができるようになってきました。振れ幅の大きい出来事への適応能力の低下かもしれないしれないし、中庸の域に達しようとし始めているのか、不明です。
 でも毎日、なにかありますよね。メガネがない、出かける間際に鍵がない、から始まって、あれやこれやと。思いがけないことも向こうからやってきます。



★ 私が必ずキーッとなるのは、自身の真意が曲解された時、自身のテリトリーに侵入して来られた時、一方的に勝手に決めつけられて否定された時ですね。
 イチイチそれをあらわにしていたのでは身が持ちませんから、適宜対応を取捨選択します。

★ 昨日もちょっとムカつきましたね。まあ、動いているうちに紛れたのですけど、次なるシーンに備えて準備は整えておこうとワードに向かって書き始めました。
  風呂に入って熟睡したエネルギーの30%くらい使いました。他に最優先事項が山積してるのにいい迷惑です。 でもすぐ顔に出る単純なタイプなので備えあれば憂いはいささかでも減少してくれるかもしれません。

 書く、そうなんです、書くことが威力を発揮してくれるんです、こんなときには。
(あまりにつらくて耐えるのに精一杯のこともありますけれど。ひとそれぞれ言わずに、言えずに抱えているものがあるかもしれない、ここに思慮を致すことが尊厳を尊重することの大きな部分を占めるのではと思っています)

★ 何を書き出すか? 
  ・まず事実経過 ・こちらの気持ち   ・自分の希望
  ・相手への敬意を忘れない
   自分が間違っているかもしれない、このことを忘れない
    これは書くことによって冷静に湧いてきます。ひとりでカッカしているときにはほぼ
    ムリ。
  ・自分の対処法、改善点。このような場面を引き寄せないための心構え

(弁護士さん、ひたすら尊敬!です)



★ 書いているうちに心は落ち着きを取り戻します。
  次に似たシーンに出くわしたときには感情に翻弄されずに平静でいられる可能性が高くなります。
  今日はお相手さまへの手紙の形で書きました。でもこれを手渡す必要はありません。状況
  全体をみて必要なら小出しにしていけばいいのです。慌てないでね、しうこちゃん!



 こまった時、苦しいときには、紙に書くことで、
   ・冷静になる、全体を見渡す
   ・相手を思いやる、自身を振り返る
   ・次なるシーンの自分のアクションのシナリオを準備する。


  どうでしょう、やってみます?
  それに相談できる人がいたら相談するも〇、話を聞いてくれるだけでも〇なこともありま
すよね。

今日の自分史は、『今、困った時には紙に書き出してみよう!』でした。