◆素敵にエイジング

毎週日曜日は『素敵にエイジング』   トシをとることについてのあれこれ です。

今日は、“補助食品って、ほんとに要るの?” その①です。

補助食品?死んでも摂るものか、バカ高いし、アヤシイし、と思い込んでいました。

そんな私に、親友がある補助食品を紹介してくれました。でもけんもほろろで彼女の目を見ないようにしていました。

ま、彼女がいうなら、に加えて、その頃私は軽い欝で、朝が目が覚めると胸の辺りが重苦しくて力が出ず、のろのろと重い心と頭をひきづってなんとか身体を動かしている状態で、もしかしたらいいかも?と思ったのでした。

私がとっている補助食品の一部です。

一日に2パックよ、と云われたのですが、安いものではなく、一日1パック摂ってみました。

ところが!1週間すると、朝の欝がウソのように消えたのです!!むむっ、これは何かある!

もらっていた資料もあまり興味かなく、見てもなんのことやらさっぱりわからなかったのです、その資料を貪るように読み始めました。

そのころ私は慢性疲労に更年期だったのですね。それならと、かつてその出会いで人生が変わった玄米食養食の基本食に戻してみました、でも全く効かなくなっていたんです。困ったな・・・

資料を読み込み、そういうことかと、新しい知識を一生懸命吸収しました。

そうこうしているうちに、札幌の山本博士と出会わせて頂きました。先生との出会いもまた、私の人生の決定的な出来事のひとつです。

というわけで補助食品を摂り始めて25年以上になります。

                     続きます

◆小さなビジネスを始める

今日は、“土曜の朝はホリデー気分”を変更しまして、◆小さなビジネスをはじめる です。

札幌に出まして「作文教室ゆう」さんの藤本研一先生feat.オガワユウジ先生 の講座『ブログで人生大逆転セミナー』に参加してきました。ううん、すごくよかった!です、出かけたかいがありました。

人様のお役に立ちたい!自身のもっているいいもの、好きなものを生かしたい!

では具体的にどのようにすればいいのか、このインターネットの時代に。

そのワザ、ノウハウが、構造的に示されうなづきっぱなしでした。

・伝えたい人に伝わる表現のしかた・伝えたい人に伝わるインターネットの活用のしかた・好きなことをビジネスに構築するには?

wordpressの使い方を含めて、私には全部新分野、挑戦です。

自分の経験と思いの吐露だけでなく、それがお客様のお役に立つ=悩みの解決のお手伝いになるように、明日から表現を変えていこう、とつらつら特急の中で考えていました。

ひとつひとつの課題が、ひとりでは壁に向かっている感じなので、次のコース、『藤本流 ブログ技術習得 集中コンサル!』で同好の士とともに、がんばってみよう、まずは手の届く オンラインサロン版 からと心しています。

インターネットバシバシのお若い方の感覚とノウハウは、シルバーババには目を見張るばかりです。追いついていけますように(祈) 

◆望む未来を今つくるー政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手と言っていられなくなった政治のことあれこれです。今日は、この21日の参議員選挙はこれまでとちがう、のメモをアトランダムに記しておきます。

終わった!山本太郎さんとれいわ新選組のチラシ ポスティング。公示前とあわせて900枚以上を近所に撒ききった。今朝は濡れないくらいの霧雨、家に帰ったとたんにぱらぱらと降り出した。

ここ十勝でも友達があちこちでポスティングしている。人口5000人強の新得では3000枚到着、新聞にも入れ、近くの町の友達も手分けしてなんとか終わりそう。

あの人?だめよ、の人が公選ハガキを書いたり、動画をつくってUPしたり、これまで積極的に動くことの無かった(たぶん)友達が何人も動いている。

山本太郎さんとれいわ新選組には、心と皮膚と内臓にぐっとくるものがある。私もこれまで声をかけることの出来なかった人(数人)に声をかけたりしている。今日は鯛焼きやのパートが終わったら、舗道でストリートダンスをしている若者たちにと、チラシ3枚をキープしている。

応援して共に動いている人たちからは、FBで、そのアクションにこめられた思いと心が直に伝わってくる。ポスターを貼った様子、ポスティングのワザ、そのエピソード、などなど。

一方、今回の動きは、最初の一歩である、と思う。まだまだ立候補した10人すべてが当選するための場はできていないし、3人目の太郎さんが入るかどうか、ムヅカシイ。“本部“ではその辺も計算して戦略を立てていると思う。

終わったら、浮かれることもがっかりすることもない。素晴らしかったことを胸に刻み、不足していた課題を出し合って一歩一歩つくっていける気がする。そのためのエネルギーがどーんとはっきりと、これまでの今の政治家になかった直の身体から出てくる思いが、どーんと今ここにある。

おしどりマコさんも祈・必勝!立憲野党各党に受かってほしい候補者が何人もいて、「投票はこの人だけれどこの人も応援する」友達が何人もいる。

投票率の低さ、生きるか殺されるかの生物感覚の退化、とかいっても始まらない。

「敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いをおそれようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか」吉田松陰  つい先日FBで大阪の方に教えて頂いたもの。

太郎さん、沖縄のデニーさん、望月衣塑子さん、おしどりマコさん、馬奈木厳太郎さん、海渡雄一さん、明るくてタフな方々は一人や二人ではない、そのものすごいお仕事量に私達は支えられている。・・・次々と出てくる軽やかで楽しくてワクワクする表現の数々、

そして目の前でぐんぐん大きくなる子ども達。こうしかいきられない、ネイティブな生き方で暮らしている人びとがこの列島のあちこちにいる。天候がどうあろうとしっかりきっちり自分の生を完璧に生きる野性の植物達、動物たちのようだ。

この列島の起死回生をあきらめない。あくまで『希望』に焦点を合わせている。札幌と北海道全体でがんばる「戦争させない!市民の風北海道」共同代表の方が先日 “ワクワクしてるんだよ!”とうれしそうな表情であった。

ハスに構えて馬鹿にしているうちに、あらま、やられてしまった、よりも、遅まきながらでもしかたない、SEALDs以来の(ごく短期に見れば)息吹きを生きていく。立憲民主主義、なんぼのもんじゃい、それで100%いけるとは感じないけれど、さしあたりの課題をできるかぎり、チームワークでと思う。

太郎さんのチラシ配り終わって、記念撮影。見頃です。

◆子供らに寄せて   母から子ども達へ⑤

毎週木曜日は、「子供らに寄せて」 次の世代に伝えたいことを胸から出していきます。今日は、「母から子ども達へ その5」です。

昨日ふと手に取った本は、バルタザール・グラシアンの『成功の哲学ー人生を磨く永遠の知恵』 たいへんに実用的な本である。

私があれこれ呻吟して伝えようとするよりも、この本一冊プレゼントしたほうが早い。

真実を掴んだ、これが真実だと肯いたら、人生はラクになるのだろうか?確かに、自身はラクになる。と同時に、え~~~!なにこれ、という目にあわされるときがある。(たいした事の無い私でさえ)全く関知しないことに突然自分の名前が挙がってくる。

そんな時、そなたたちの父ちゃんは言ったものだ。「喜びなさい。それを受容できる度量があなたにはある、と言っているのだよ」

このところ気になっている父ちゃんの詩がある。ようやく一篇一篇読み始めたけれど、まだ行き当たっていない。・・・天変地異、飢饉、戦争、、、何があっても生き抜いていけよ、といった内容の詩。

太平洋戦争が敗戦で終わったのが1945年、私が生まれたのは1947年、県庁所在地に引っ越したのが1960年=高度経済成長政策が本格化、更年期に気づき人生の転換期に入ったのが1998年=デフレの始まり、東日本大震災と福島原発のメルトスルーが2011年、安保法制がルール違反の採決で成立したことになったのが2015年。相次ぐ大雨、洪水、北海道に4っの台風、頻発する地震、独裁政権の跋扈・・・のほほんとできた(太平洋戦争の責任を取らせようともせずに)、私達の壮年期の昭和時代のほうが、特異な時代だったのではないか? 乱世のほうがあたりまえなのかもしれない。

バルタザル・グラシアンの生きた「17世紀のスペインは、戦争に明け暮れ、国は衰退の兆しを見せ始めていた。社会は腐敗し、民衆の間には道徳的な退廃がはびこっていた。こうした時期に、個人としての人間の生き方を考察し、それにどう対処すべきかを問うたのがグラシアンであった。」(訳者あとがき)

父ちゃんの青少年時代は、飢えとの戦い、治安維持法があり言いたいことも言えず、戦争、戦争の時代だった。もっと話を聞いておくべきだった。

この国が飢えから開放されたのは、高度経済成長以後のことだ。食糧ルートを確保しておくこと。信頼関係を築いておくこと。時給自足も念頭においておくこと。

信頼しあっている友達を大切にすること。最悪の状態を想定して出発すること。本を読み学ぶこと。卓越したものにつとめてふれること。

私はこの国の起死回生について、あくまで『希望』に焦点を合わせている。雑草のごとき息吹きと芽吹きがこの列島のあちこちで生きている。これまでにはなかったステキな表現が沸いて出てきている。

飢え、天変地異、行き違い、蔑視、、、何があっても生き抜いていくこと。はなればなれにならずに 花々に学び 花々の道を よそおい軽く歩いていくこと。  

◆読む・書く・話す

毎週水曜日は、『読む・書く・話す』  今日は『話す』のうち 「敬語で話そうか?」です。

ついつい馴れ馴れしくタメ口きいてしまうこの私、これじゃアカンなと気づかざるを得ないシーンに直面して、「敬語できちんと距離を置く話し方を訓練しよう」とし始めました。

でもごく近い友達にそれをやったらワザとらしいし、そこは臨機応変に、ですね。

このブログにたびたび登場お願いしておりますわが師はお手紙でのお言葉は、私に対して常に敬語で、それはそれは丁寧でした。若く無知で生意気だった私にはけげんに思えたものです。

今は身に沁みるように、そうだったのか!と、遅まきながら肯いております。

敬う、敬語とはどういうことなのでしょうか?

・あなたさまとの出会いに感謝しております。・あなたさまのことを自分は十分には知らないのであるから慎重に即断、独断を避けます・まずあなたさまの存在そのものを尊重します・出会わせてくれた神に感謝しております

そして、あなたさまの領域には入りません、適度な距離を保ちます・・・などなど。

お相手さまを尊重して、行き違いを極力さけたい、という気持ちの表現だったのですね。

必要な時にはちゃんと敬語を使うことができて、こどもっぽく自分中心な世界から、オトナの領域に足を踏み入れようと心しております。

貴重な青空。7月も半ば過ぎ、まだストーブがしまえません。

🔷自分史を作ろうー今、未来に向かって

毎週火曜日は、このブログのメインテーマ、『自分史を作ろうー今、未来に向かって』です。

少しずつ、その内容を編集して行きます。

今日は、★勇気の言葉のノートを作ろう です。

FACEBOOKでたびたび偉人の言葉を投稿してくださる方がいらっしゃいます。どれだけ勉強なさったのだろうか?この14日は、吉田松陰の言葉でした。

・心身爽快ならば人間やつれることはない   ・自分に勢いがあればどうして敵の強さを恐れようか。  ・志定まれば、気盛んなり・・・

コピペしてファイルしました。高校のころから、ビビッときた文章に出会うと夢中で筆写しました。それから、30年後、人生の転換期には何冊も筆写帳を作りました。

カードも沢山作りました。そのうちから短い言葉を集めて一枚のカードにして机の上においています。

そのなかから、今日はひとつだけ、我が人生の師(と私が勝手に思っている)からの言葉を。

これぞまさに史上最強のエンカレッジメント‼️ この前に、『あなたの強い生命力を信じて安心しています』とあるのです。朝布団の中でぐずぐずしてるときにこの言葉で、ぱっと起き出すわけです。

勇気の言葉をコレクション凍ませんか。

何百冊もの本から残った本の何冊か。いつも見守っていてくれてます。

🔷小さなビジネスを始める

毎週月曜日は、小さなビジネスを始めるに当たってのあれこれです。

今日は、目標収入は❓ です。

目標収入は、①自分の生存と 不義理の解消が並列。月14万×12カ月×28年=4700万➕不義理の解消とご恩返し分3000万で7700万円が最低。

②は学びの経費 本代、講座代金、放送大学学費、旅行費用など 概算1000万円

③場つくり 新清水平 自然と共に自給自足➕学び舎

④愛するひとへのプレゼントと寄付

➄これは非公開

マリです。500円貯金しています。

お金というものから引いていてバカにしていたことへのリベンジ

うちの息子達の父ちゃんは生活のための労働をしない人だった。それなら私が二人分働きましょう、と若くうぶだった私は気張ってみたものの、父母きょうだいに手厚く守られて育ったもので、脳細胞にその回路がなかった、あいにく。→撃沈→しかし、初心揺るがず、お金のことをクリアすることが我が配偶によって与えられた課題であり、それを解かずば止まじ、という動かぬものがあるんです。

お金は道具。私達のように心根の善い人々がお金に不自由してるなんておかしい、と思うようになった。

小さなビジネスの場合、「自分が伝えたいものが、どれだけ伝えることができているか」の指標となる。

全部自力でやる必要はない。other people s money (含む売り上げ)を回して頂くのに必要なものは、自分のやりたいことが明瞭であること、それに自信があること。

ウケを狙う変わったことをやる必要はない。(私の場合) 淡々コツコツの日々の努力あるのみ。その努力のワザを身につけること。

等々、つらつらと思案思考されて来ました。

3ヶ月でいい、お金のことを全く気にせず買い物をする。終わったら素の慎ましい暮らしに戻ります。学びと寄付のために。

近所の宝くじ売り場の看板。通るたびに頭を下げる。

🔷素敵にエイジング

毎週日曜日は“素敵にエイジング” トシをとることについてのあれやこれやです。

なるべく長くこの世にいさせてもらえますように。これが私の祈りのひとつです。

オトナの門が見えるようになってどれくらいになるでしょうか、なんとかしてこの門をくぐりたい。

その条件 ①お金に自由になること=自分の伝えたいことが、それだけ伝えられるようになること②日本の古典文学全集を読破すること ③そのために、まずまず健康でいること ・・(まだ十分にまとまっていません)

少子高齢化の世の中で、『いるだけで希望が伝わるばあちゃんになる』と決まっているんです。

自分だけ長く生きていたら、辛い別れにもそれだけ直面しなくてはならない、と胸がいっぱいになる。

トシをとらなければわからないことがあることを向こうから見せてもらえる、これはえにも言われぬものがあります。

同時に、わかったつもりになってかたまらないこと、『われら何をか知る』を常に心しておくこと。

真善美に触れることを心がけること。(下劣醜悪が恥も外聞もなく跋扈しているので困っている今日この頃である)

一生 自力歩行・能力向上

最近、ほほお、これが足腰が弱るということか❗と部品の手入れに時間を要しております。加えて①パソコン、スマホが一回で覚えられない ②たった今のこと、どこにおいたの?、を覚えていない、1日に何回も。それを、シルバー同士であははと笑いあえるのもけっこうオツなものでございます。(年端のいかぬものにはわかるまい)まだまだビギナーですけど。

雨天曇天低温にもめげず 元気なズキニ。去年実が途中から腐ってガッカリ、種苗店で教えてもらって、トマトトーンを準備。トマトトーンなんてゼッタイ使わなかったんですけどね。半年で一生を終える植物たちに囲まれているだけで心が満たされます。

🔶土曜の朝はホリデー気分

毎週土曜の朝はNHK FM の“weekend sunshine ”に続いてゴンチチさんの“世界の快適音楽セレクション”を聞きながらまったり過ごすことにしています。

今朝は雨がいよいよ本降り、天水も満タン近いです。向こう2週間、予報では太陽が出ないそうです。当たりませんように。

“weekend sunshine ”は、先日百歳で亡くなったデーヴ・バーソロミューという、ミュージシャン、作曲家、プロデューサーの特集でした。私は初めて知りました。ニューオールリンズ音楽の源流のひとりで、かれこれ70年前のナンバーが沢山かかり、このほっとする感じは、アナログであることもあるな、とひとり頷きました。

雨の中、ファーマーズ・マーケットにいってきた友達が寄ってくれて大きなブロッコリーをもらいました。このところ、ブロッコリーの貰い物が相次いでおります。茎はきんぴらかスムージーにいれます。

頼もしい❗美しい。

午後一番で、為書きを書きました。

参院選北海道選挙区、為立憲野党3候補。明日郵便局から送ります。①何よりも戦争だけはいやだ。 ②税金は私達のもの。私達がまったり暮らせるように使ってよ、なんとしても3分の2を渡すわけには行きません。

 玄米サイダーがなくなりそうなので、玄米半合を水につけました。

大好きなココア。なんか甘いなと感じてよくみたらあれこれ入ってました。今度はやっぱりピュア❗ココアにしよう。ココア用に求めた牛乳が終わりました。やっぱり豆乳より美味しいです。

My little garden の唯一豪勢なカルメンレッドなユリ。年毎に花数が増えています。

🔷望む未来を今つくるー政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手、といっていられなくなっている政治が気軽に出来ないものか、とあれこれの思いを出して行きます。

たった今到着❗

↑ 山本太郎さんとれいわ新選組の公示後のチラシ、450枚。公示前の続きで近隣にポスティングします。朝一時間で約6日分です。友達に応援を頼もうっと。

こちらは公選ハガキ、手分けを呼び掛けて、十勝からは14日、遅くも15日にはポストイン。ちょっと気ぜわしい。

北海道選挙区は、3人のうち二人奪取出来るように声がけします。

そんな作業をしながら、脳裏に浮かんでくるのは、この参院選の後のことです。

選挙となるとバタバタと、は大変だし疲れる。ふだんから、今日の夕ごはんの献立と同じように、暮らしに欠かせない一部として、気楽におしゃべりし合う場作り必須の感強し、このことを友達、なかまと一番いっしょにやりたい、と願っています。プラットホームつくりです。

★私達が望む未来を描いてみよう ★その実現のために何が必要なのか★その実現のためにどうアクションすればいいんだろうか

行き当たりバッタリでなく、相手の出方に左右されて右往左往ではなく、

生きるために生きている私達が望む未来を一歩一歩実現していくための、基礎の基礎の場を、つくることが必要だと思われてなりません。

お相手様は、自分達の利権確保という目的のために、態勢つくり、情報戦略、本気度と執着、いずれも半端でない。

相手と同じ土俵に引きずられることなく、まっとうな人の道に則ったやり方で、ワクワク、なるべくたのしく、きっと出来る❗思う。リードするのはこちら、その態勢をつくること。

立憲民主主義がすべてとは思えない。でも今目の前に迫っていることで出来ることはやろうと心と身体が動くのですが、それについていってる状態です。

このまま異常が罷り通る世の中で息子たち、孫たち、未来の世代が生きて行かねばならないなんて耐えられない。

3.11ですでに瀬戸際を越えたこの国の起死回生をあきらめることができない。

この列島のあちこちに、あきらめない人たちがアクションを続けている。とっても素敵な方も何人もいる。あくまで希望にフォーカス、です。

周りの状況がいかなれ、常に完璧、植物たちといつも一緒。