毎週月曜日は、◆小さいビジネスを立ち上げる にあたってのあれこれです。
このブログを始めて一年、ようやくスケジュールを立てるところまできました。コロナのおかげで、『最も大切なこと』に時間をあてることができます。
今日は、『しうこばーばの自分史講座』の講師として、どのようなコミュニケーションをするか?についてメモします。
★ 人と接するときには、3つの設定をします
① 私はあなたの潜在能力を含めた能力を信頼しています。あなたの存在そのものを尊敬しています。
② だめだこりゃ、とわかったらそこそこのコミュニケーションに切り替える、しかし相手への尊敬はそのままにしておく。
③ 『われら何をか知る』 自分の価値基準で相手を評価判断しない
★ このなかで一番気をつけなければならないのは、③でしょうか。目の前の相手がほんとは何が言いたいのか?言葉に出さずに、出せずにいることがあるかもしれない、今の表現がその人のすべてではないかもしれない、と常にこころすること。
以前当時の駐日イタリア大使が帯広に見えたとき、たずねました。“イタリア人の特徴は何ですか?” 大使の即答は、
“① CREATIVITY ②イタリア人は人を評価しない”
今の自分がそのまま、ありのままで受け入れられるならラクですよね。このお答え、忘れられません。
② はエネルギーのロスを避けるため、ないものねだりはしないでおきます。愛の無駄使いはなるべく避けます。場数を踏むことが必要です。
① そのままの自分のみならず、自分の可能性をも信頼してもらった経験、これは人生そのものの信頼に通じます。
・ 小学校4年のころ、居残りで教科書を読む勉強の手伝いをしていたとき、読み方を相手が自身で思いつくことができるようにちょっと工夫したら先生が誉めてくれました。この喜びはずっと忘れることがありません。
・ 父と母、きょうだい達にかわいがってもらったこと
・ アホで未熟な私を将来の可能性まで含めて信頼して下さった師の存在があります。奇跡です。
★ 何か面白そう!と『しうこばーば』の自分史講座に参加して下さった方が、なにかひとつでも、よかった!と感じて実行してもらえたら、と願っています。
『自分史で日本を元気に! / 日本は簡単には元気にならない / しかし 私たちは信じている / 自分史のチカラを』(自分史活用推進協議会さんの冊子より)
この列島の起死回生に向けて、基礎の基礎をつくっていくことが必要です。『自分史』はこの基礎のひとつになりうる、と期待しています。地味な作業の積み重ねに喜びを感じてもらえますように。
