『しうこばーばの自分史講座」の内容編集その④』

630/10000 2021 01 26
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。
今日は先週に引き続き『しうこばーばの自分史講座』の内容編集をします。

★ まずは、「しうこばーばの自分史講座」を一言で伝えるコピーの習作を致します。

「私だけの一冊の本」を作りましょう
 私にしかつくれない私だけの本

 未来の地図を描いて、今日一日にフォーカス、振り返ってみる過去
 書けば3倍は生きることができる、なんか自信もついてきた・・・

 私の芯がみつかる。芽を出して伸びていく。そのが太く逞しくなっていく
 繁った木々はきっと、
 子どもたちがノビノビ大きくなって 大人たちもイキイキ暮らしている
 そんな世の中をまもってくれる

 「私だけの一冊の本」を作りましょう
  私にしかつくれない私だけの本❞

 むずかしい、まだまだです。出来上がったら、Facebookのページとイベントページ、そ  れと紙のリーフレットのキャッチコピーになります。

★ 「しうこばーばの自分史講座・中級」は毎回3部構成で90分です。
第一部 心のガーデニング 『分身手帳』をつくるーその②
第二部 過去を振り返って (← 別の表現にしたい)
第三部 しうこばーばの知恵

一方通行ではなく、一緒に考えて、交流しながらすすめます。ワークショップ形式です。

では、「しうこばーばの自分史講座・中級」の3回目は・・・

第一部 心のガーデニング  『分身手帳』をつくろうーその②
    ・欲しいものリストをつくろう
    ・私はいまなぜ生きているんだろうか?
     考えてみましょう。時間をかけましょう。

    ・勇気の言葉 を集めよう これは次回までの課題です

第二部 私の歴史 書けばワクワク
    ・一枚の写真
     いつ どこ 誰が 誰と どのように
     その時の気持ち どんな意味があったか それはどう変わったか
   なるべく詳しく
    ・次回までの課題

第三部 しうこばーばの知恵
    ・時間の使い方 時間をリードしよう
     『時間』は最優先課題


★内容は、これで十分でしょうか?
 これをたたき台にして、リハーサルを繰り返して、調整・微調整を加えていきます。
 本も読まねば。新しい学習法をまなばねば。
 内容を出して編集していくことに集中です、スリル満点、もはや退くわけにはいきません。
 「しうこばーばの自分史講座」は、普段の言葉で、地味に進みます。




 

メイン・ストリートの十三夜の月です。

『「しうこばーばの自分史講座」の内容編集ーその③』

623/10000 2021 01 19
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。
今日は、その内容編集の3回目です。

★ まずは、先週に続きまして「しうこばーばの自分史講座」を一言で伝えるコピー今週の習作です。
❝あらっ!私って意外とがんばってきたじゃない。
書いてみましょう、これまでをふりかえって
きっと見えてくる、素敵な自分。
書けば、今までの3倍は生きられる

私って誰だろう?
芯を見つけて、幹を太くしましょう。
未来の地図を描いて。今日に集中しましょう。
いつの間にか湧いてくるのは,自信
子どもたちがイキイキノビノビ大きくなって
大人たちもイキイキノビノビ暮らせる
そんな世の中を底の底からつくっていかない?❞

ううん、むずかしいなあ。まだまだです。

★「しうこばーばの自分史講座・中級」は毎回3部構成で90分です。
第一部 心のガーデニング 『分身手帳』をつくるーその①
第二部 自分史、書けば元気倍増
第三部 しうこばーばの知恵

一方通行ではなく、一緒に考え、交流しながら進めます。ワークショップ形式です。私も一緒に知りたい、学びたい、考えたいです。

◆ 中級講座の二回目


第一部 心のガーデニング 『分身手帳』をつくる
    ・『分身手帳』とは?
    自分でつくる自分のための手帳
    ❝私には、これがあるんだ❞と自身を支えてくれる
    ・その中身は?

第2部 自分史、書けばわくわくしてくる
・ 自分史、どんなこと、何について書きたいですか?
      リスト・アップしてみましょう  
    ・ 今日は、書きたいテーマはどれでしょう?
    ・ では、そのテーマについて書いてみましょう
       必要な場合は、さらに細かく分けて
    ・ メモ書き 
      いつ どこで 誰が 誰と どのように 
      ここまで書いただけで、なにかスッキリしてきませんか?
      そのときの気持ち その後どんな意味があったか それはどう変わったか
      なるべく詳しく

    ◇ 自分史を書き続けるには

第三部 しうこばーばの知恵

    わかちあいたいことを、年の功を発揮して、うんとシンプルにお伝えします。
    ご参考下さいませ。

    二回目は、生きることの中身の全体図です。

    これをたたき台にしてつきあわせて、それぞれひとりひとりの全体図を作ってみまし
    ょう。
    『分身手帳』は、これを見ながらつくりましょう。



ヨシっと。これをたたき台にして、リハーサルを繰り返して、調整・微調整を加えていきます。がんばって、自分!



F先生がプレゼントして下さいました。シンプルなつくりで、内容がトータルな素晴らしい「自分史ノート」です。
ありがとうございます!がんばらなくちゃ。

 書くことで、芯を見つけて幹を太くして、子どもたちがノビノビイキイキ育つ世の中にしていきましょう。

『五年日誌に執心』

560/10000 2020 11 17
毎週火曜日は、◆自分史をつくろう、今、未来に向かって
このブログのメイン・テーマです。
今日のテーマは『五年日誌』です。
始めたばかりの3月の終わりか4月の初めにも書きましたね。

そのメリットは、
・書き出すと意外と、何もなかったような気がしていても、やっていることがハッキリする
 私、よくやってるじゃない、と勇気がとやる気が湧いてくる
やって頂いたこと、プレゼントは書かないと損した気になる 申し訳ない気がする
 ありがたいことだから。
課題がハッキリする
進歩が見えるであろう。まだ1年目なので。

★何冊目かの10年日誌は残りを筆写帳とすることにしました。
『5年日誌』は、毎日のスケジュール帳の後ろにファイルしています。このレフィルは10年分をバーゲン(たぶん廃番)のときに買い込んであります。
 大事な項目には初めからマーカーでチェックします。これは10年日記を読みかえすのが面倒だった経験からです。

★ 五年日誌も、13歳で知りたかった生きる秘訣のひとつです。書くことで進歩と成長が目に見えて、少なくとも二倍は生きられるのですから。
 この日記がうまるころの自身のイメージ、目標と言ってもいいです、を栞にして日々コツコツです。
 より充実して生きるためのコツ、ノウハウ
も『しうこばーばの自分史講座』の大切なテーマの一つです。ご一緒に開発していきましょう。

図書館前の落ち葉です。わざわざ撮りに行きました。絵葉書もつくろうと思います。