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しばらくの間人生の折り返し地点にいる女性に宛てて
手紙を書きます。思いつくまま肩の力を抜いて参ります。
≪今、人生の折り返し地点にいるあなたへ~その②≫
ごめんなさい、自分のことが先になって。
昨日は、『私の人生の折り返し地点はこうだった』でした。
そう、で、私の胸の内から
『こんな人生はイヤだ、何としても人生を変えよう』と湧き上がってきたのでした。
それで私は、どうしたのでしょうか?
まず、『本』でした。
契約した高額プログラムで人生を変えるきっかけを本格的につかませてもらいながら
毎週主にリサイクルの本屋さん、ほとんど全店を回り、一度に10冊以上抱えて店を出てくることもありました。❝ はい、私はここですよ、しう子さん、あなたを待っていましたよ ❞本が私を待っている、この経験を何度もしました。本はただの紙ではなくて、パワーでありエネルギーなのでした。
そのうちの一冊,シンクロニシティについての考察と実践の書、『パワー・オブ・フロー』とはまさにシンクロニシティで出会いました。いつもは行かないリサイクル本屋さんに何気に寄ったところ待っていてくれたのです。この本をきっかけに、何もかも私一人でがんばらねば、がそもそも不自然だったと人生の見え方が変わり始めました。
本の中からビビッと来たことを、ノートに書き写しました。同じ文章を何度も何度も筆写しました。今でも繰り返しています。カードも作りました。どこをめくってもシンクロニシティな
『勇気の言葉集』を何冊も作りました。初めのうちは乱雑でした、だんだんきれいなのもできるようになりました。
そうこうするうちに、12年前にここに引っ越しするときに大量に処分して手放せない本だけを手もとに残しました。二番煎じな自己啓発ものは殆ど町内会の資源ごみに出しました。
なぜ八百屋を潰してしまったのか?ビジネス書との出会いには数年を要しました。2006年9月22日、神田昌典さんの『非常識な成功法則』に出会って、ガーーーンとやられました。発想がまるで逆だったのです!
だんだんわかってきました。なぜドン底に落ちたのかが。慢性疲労、軽い鬱、集中できない、更年期のさなかに慢性赤字の小さな八百屋の倒産~それは、更年期という身体の変化もありましたけれど
① 自信がなかった 常に自分のできてないところにフォーカスして自分をを責めていました。それが誠実だと勘違いも甚だしかったのでした。
② 無知でした。経営、マーケティング、お金、スタッフとのコミュニケーション、すべてにわたって全然知らなかった。自分がよしとしていたものでは間に合わなかったのです。
お金からも引いていました。生育環境、触れることのできた世の中の情報に洗脳され何となく、一生お金には不自由していなければならない、と斜に思い込みそれしか知りませんでした。
③ ひとりで何もかも完璧にやらなければならないと思い込んでいた。これってそもそも不自然ですよね。相談する友達はいても具体的ななすすべがわからなかった。
だんだん、いつのまにか、変わっていきました。
❝ こんなに素晴らしい私がこんなみじめな人生で終わるなんてありえない、自分にふさわしい人生に変えよう!してもらうばかりで情けない、本領は「与える人」なんだからそこまで行くのが私のたどる道である❞と悟りはじめました。
すべてを失ったかのように見えるどん底、実はこれこそがチャンスになりうることがある。自分が持っていたそれまでの既成観念、思い込みでは一切が間に合わずすべてを入れ替えるほかはない。その入れ替えに私は長い年月を要しました。今もその途中です。
これからそのエッセンスをなるべくシンプルに言葉にして、
今、人生の折り返し地点にいる あなたに宛てて手紙を続けます。
◆手書きで書き写す、やったことありますか?
好きなノートを開いて、書きここちのいいペンを手に、一文字一文字書き写します。
ノートを選び、ペンを選んで、紙の手ざわり、ペンの書き心地、五感がフルに動き出します。心も脳も同じように回転しだします。うなづく自分の中から、ふっと思いがけない気づき、ヒラメキが向こうからやってくることがきっとありますよ。現場ではイチイチが未知であるにしえも 支えがあるとなしとでは違いますよね。
ではまた明日。
⤵ 好天に恵まれたとかちマルシェ、とかちプラザ南の噴水はこどもたちで大賑わい。

