1120/10000 3月29 日 ( 水 ) 2023
今日は、宮城・山形行きの番外編、台所大事を休憩気分で.
◆オトギリソウ
夕ご飯頂いているとき何かの拍子に登場しました。
オトギリソウ、ご存じですか? 花はこんなに大きくありません。
山形では小さかった、北海道ではやや大きめのも時々みかけることがあります。
鬱病の持ちの友達 ーこれがきくんだよな、すぐ近くに生えてるんだよ、オトギリソウ.
私(総合栄養療法の講座に8年半通った)ーそれセントジョーンズ・ワートでしょう?
ウツとも ーそうそう
(私は軽い鬱だった時、総合ビタミンミネラル剤でビタミンB群を補給して一週間で◎)
私 ーいつも土間に干してあったわ、傷薬用に。 鳥海山か月山に登ったとき
オトギリソウの焼酎漬を持参、靴づれが一晩でなおるのよ。健胃にも
いいらしい。
(子供のころ雑誌の下の方に挿絵入りのオトギリソウの記事が載っていました。確か鷹匠の兄弟がいて、秘伝・傷したらオトギリソウ を口外してしまった弟を兄が〇してしまうという悲話が名前の由来とか。で、オトギリソウには思い入れがあって、出会うと 鉢上げか移植して手元に、と試みているのですが2回ほど消えてしまって土が合わないようです)

もうひとつは、
◆ひたし豆
山形に行ったら、ひたし豆!と心しておりました。
正月料理の定番、ひたし豆・割干し大根・数の子、それと
10年以上前、当地の生協の宅配でお求めになった山形のひたし豆を頂いたことがあって、
これがものすごくうまかったので執着心がむらむらと。
昭和な感じでがんばっている小さな地元のお店で、兄ちゃんが買ってくれました。
帯広に帰ってイソイソとゆでまして、 打ち豆だったので、アスパラ気分でガスレンジから離れないで、(ひたし豆はゆで加減が非常に大切!なのだ)
残っていた寒干し大根と醤油で。
打ち豆と言えば、わが家には打ち豆用の鉄の塊の立方体、一辺が10センチくらいの、がありました。冬、大工の仕事がないとき、父と二人の兄が、曲がった釘を玄能でまっすぐにしていました、その台を豆を潰すときにも使っていました。
⤵もったいないのでひたし豆の皮は練りこんで油で揚げました。

この際、川の駅レポートも。
◆川の駅にて(小国川の景勝地沿いの道の駅,にぎわっております)



あけびまでハウスで、か? ウコギは春早く川端部落のはしに生えていた一群れのウコギを子供会で摘んで一軒一軒まわって桝で売って活動資金にしました。アケビの新芽、長野県の中部で試食した、・・・うまみと風味がなかったな。 土と湿気の違いだろうか。

今日の〆は石牟礼道子さんのこのご本です。
帰りの南千歳~帯広間で開きました。この度の旅を〆て下さいました、
いつか石牟礼さんのような文章を書ける日が来るだろうか?
季節のうつろい、食べ物の扱い、お母さまの手、村のコミュニティ、人とのかかわりあい、神様への感謝、ひとりひとりの心の移ろい,そのあや、
機能と完結はそばに置いて、じっくり浸ってあじわう、そんな時間を持ちたいものですね。

