『❝70代は壮年期❞、だろうか?』

788/10000 2021 07 03
毎週土曜日は、◆素敵にエイジング
いつの間にか70代も半ばになって、ビギナー・ババは、
老いとの付き合い方をつらつら思案しております。


どうでしょう、
老いることにメリットはあると思いますか?

★ その前にデメリットの一部をを並べてみると、

一番は、、です。
『通販生活』の最新号によれば、目の寿命は70年だとか。
大きく頷いた次第です。
去年から、ガクッと目がショボショボに、
スマホとパソコンのせいにしていたのです、何だ、寿命だったのか。
でも、困るなあ、読む本を積んであるのに!

は、若いときから弱かったのが、11年前にプッツン
サポーターが欠かせません。
太腿の筋肉も目に見えるように減っていく
スクワットが欠かせません。
足腰が弱る、実感です。

パソコンとスマホの新しいノウハウを覚えるのがタイヘンです。
億劫がらずにJUST DO IT!

感受性も、なんかオブラートにくるまれたような感じ、
新しい刺激に意識してふれるようにしています。



★ お待たせしました!メリットもありますよ。

⓵ 「できて当然」と思えなくなって、心に余裕ができて寛容になる

② 「完全が基準」とならなくなって、判断に深みが出てくる

③ 若いときには身も世もなく苦しんだことが、気にならなくなる

④ だからと言って「サトリが深まり聖人に近づく」と思ってはなりません。
喜怒哀楽は一層クッキリとシャープになる、とりわけ哀の情は濃くなる。しかし、
  それをそのまま顔に出したりはせず、
  心ひそかに納めることができるようになる人もいる

⑤ 衰えてゆく身体とともに生きていくという体験ができる
  「 完全な健康体ではなく、一つ二つ部品が壊れた、
この辺りが人生のスタート・ラインではないか」など思うことができる

まだまだビギナーですのでこの辺にしておきます。
年季というもの、時の恵みというものを感じ始めたばかりです。

「老い」によって、心のシワがようやく本格的に増え始める
70代は実は壮年期、とわが師は仰っておられました。
壮年期といってもイケイケドンドンではないんですよ。
一方、若い方の体力、センス、スピード、IT能力にはゼッタイにかないませんから
『 後世畏るべし』、出しゃばらないように身を律しております。

一日で落ちてしまうナツツバキです。