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毎週火曜日は、◆私だけの一冊の本をつくろう! しうこばーばの自分史講座
このブログのメイン・テーマです。
今週は『しうこばーばの自分史講座』を始める前に揃えておきたいと願っていた本が揃いました。次の三冊です。
★ キャサリン・ヘップバーン自伝 『Me』 原書1991年刊
★ 島本久恵 『明治の女性たち』 1966年刊
★ 中村きい子 『女と刀』 1964~1965『思想の科学』連載
この3冊の共通点は、次の3点です。
1 わが道を行く 凛としている
2 微調整力、感受性が非常にきめ細かい
3 行動力、勉学力が半端でない
後の2冊の筆者の両性具有な文章に背筋が伸びて力が湧いてきます。本棚に並んでいるだけで安心できます。語彙と言葉の豊かさに、自分は日本語を知っているのだろうか、と思わされます。
わが身を振り返ればとてもおよびでない、そもそも生まれつきからして違ってもいて、残された時間も長くないしで、比べても詮無いことであるとしても、せめてその陰のもとにありたい、私なりに、と願われます。
この3冊は私の一つの軸です。本箱を開けると意外と自伝やそれに関するものが出てきました。一冊一冊読んで、新しいものにも触れて、古典にも目を通したい。(目がこうなる前に読んでおけばよかった)凝り固まって押しつけがましくなることは避けなければなりません。“その人はその人なりに”を認め合うことが『尊厳』の意味です。なるべく多様な視点を持ちたいと願っています。
よい本に囲まれているとひとつの安心立命を得ることができる、というにはまだ早いですね。この3冊が揃って心がひとつ落ち着いております。

友達が送ってくれました。+ 今SNSで友達になって方からの、九州で炭鉱で働き続けたおばあちゃんの本を待っています。
皆様、応援ありがとうございます!!!
