516/10000 2020 10 04
毎週日曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、“十勝オーガニック・ヴィレッジ”のレポートを気楽に書きます。
年一回の”十勝オーガニック・ヴィレッジ”、今年は友達がアイヌ民族の方の展示販売とアニメ上映もやるので、上映会の受付の手伝いで出かけました。アイヌ模様の半纏に頭には帯を、アイヌ刺繍の先生に巻いてもらいました。宣伝がてらこのいでたちで会場を物見遊山しました。先生がいらしていたので、コースターにアイヌ刺繍を教えてもらったりするのもありだったかも、映画のチラシをはがき大でつくって子どもたちを中心に配ればよかった、と終わってから思いました。

会いたい友達が一堂に会してして挨拶しあい、かねて興味のあったブースではのこのこ近づいて情報収集しました。
ときいろファームさんは、すでに売り切れで残りの立派なラズベリーと、コクワの実を頂きました。初めて11年目、やってみないとわからない、とのことです。
いちど行ってみたいパンやのToi(とわ)さんにカードを頂いて場所がわかりました。
芽室の廣田農園さんでは、黒大根に遭遇、ちょうどベルギー在住のFB友達の投稿で見たばかりだったので早速一本買って食べ方を教えてもらいました。

旧知のやぶ田農園、共働学舎、ソフィア・ファームも来ています。
古代小麦のピザ屋さんも大繁盛しています。鵡川からだそうです。
“とかち子育てつながり委員会”のブースは大賑わい、草をねじって編んで土地をよくするワークショップは、ブルーシートを敷き野の草を大袋で持ち込み準備万端、次々と主にお母さんたちが座り込んでいます。
外では子供たちが噴水で遊んでいます。

学習講演会がいくつもあり、最後の『種子法の問題点』についての堀田さんのお話を途中まで聞くことができました。いのちと存在の根底をさらってしまう大問題なので耳を傾けました。

中心になっているのは30代、40代の働き盛りの方々で50.60代ももちろん頑張っています。30年前八百屋をめくら滅法にやっていたころを思い出して、30年ひと世代(今はひと世代がもっと短いかもしれません)の時間の経過を思いました。30年前よりずっと豊かに確かなものになっている、イノチ、子どもたち、暮らしを大切にと心して生きている人たちの豊かで穏やかなちからが安心感のギフトをもたらしてくれます。
他にも、母乳育児、森林、自然学校、自然栽培、電磁波・化学物質過敏症、アトピー・アレルギー問題のブースが並び、外には安心して食べられる野菜、パン、食品がずらりと活況を呈しています。
『毎日あるといいね、これが普通になるといいね、一部の気づいた人たちだけでなくて』
今日集った多くの人の胸に去来していたのではないでしょうか?
マクロビオティックを通じて食養と出会って間もなく50年、この出会いは私の人生を変えました。子育ての前に出会っていて本当によかった。
私が子育てしていた30年前より子育てを取り巻く状況はずっと深刻になっています。フクシマの放射能、遺伝子操作作物、食品添加物の深刻化、食品汚染に関心持つどころでない格差社会・・・今日のようなイベントが要らない日が来ますように、祈らずにはいられません。

