『あなたはそれを言ってはならない』

毎週水曜日は、◆読む・書く・話す

ずいぶん範囲が広いですね。コミュニケーション全般を含みます。

今日は、「話す」の内、言ってはならないことがある、ということについてのメモです。

★ 『あなたはそれを言ってはならないんです』

師匠がおっしゃたとき、私は、まず違和感を覚え、胸がきゅっと痛くなり、内心少々むくれて、しかし、これは何かあるとカンジじてそのままずっと今まで胸に留まっている。

★ トシを重ね、失敗という経験をいくつも重ね、少しはわかってきたことがある。

(道半ばです、この課題も)

それを言ってはならないのはどんな時か?どんなことか?

① 身の程を伴わない物言いは、厳禁

頭で知っていてもそれだけの体験を積んでいるか、という生物的な感覚で生物として反応する。見苦しい、恥ずかしいとわが身を振り返る

② 相手が一番伝えたいことは何か?それに応えることなく、自身の知識を披露する

ハートでなくて頭脳で反応するのもNG

③ 相手の人格を否定する言葉は厳禁。心の傷はおいそれとは消えない。

④ 相手の尊厳を傷つける、相手のテリトリーにに踏み込む言葉は原則ダメ

これは欧米の映画で学びました。

⑤ だれかを誉めたとする、‘でもね、あの人、×××なのよ’が会話の続き。淋しい。代りに傷つくこの私。小さな消耗。

これってよくあるシーン、この国特有なのだろうか?あまりにセコイどケチな政治が続いていて日増しにエスカレートしているから。それに小さいときから社会環境が減点主義だから。それはなぜか?という問題。

 なるべくなら、信頼してもらって、安心していきていたいと願うわけです。それほど甘くないから、信頼し合える関係はほんとに大切に思っています。

と今日はわが身を振り返りつつ、やらないように心していることのメモでした。