『苦手の政治が、どうして気になるのかというと』

毎週金曜日は、🔷望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治

苦手と言っていられなくなった 政治のことあれこれです。

今日は、苦手の政治がなぜ気になるのか、をメモしておきます。

① 安保法制が国会に上げられたときの衝撃は全身ザワザワ、恐れ戦きました。

“この国は戦争とはまずまず無縁”とのんびり暮らしてくることのできた70年、

それが根底からひっくり返るのです。

子供達、孫達、未来の世代に

戦争だけは体験させてはならない、

もちろん老い先長くない私達も真っ平ごめんです。

ここがきっかけでした。

2015年夏のことです。

② その時、しまった!と臍を噛みました。

こうなる前にやっておくべきことがあったのだ、という思いです。

遅ればせながら、よちよち歩きで政治に、本気で関心を持つようになったわけです。

③ 息子達の父ちゃんは、太平洋戦争の敗戦を、海軍の内勤の職場で迎えました。

彼から、すこしだけ戦争当時の話を直に聞いていました。

戦争反対なんてできるものではなかった、威張っていた憲兵のこと・・・

④ 昨今の日増しに非道くなる現政権の横暴は、目も当てられません。

仮にこのまま続くとしたら、あんまりです。

・ 10年のパートで知ったのは、

忖度と同調圧力と誰も責任を取らない世界です。

この国の多くの人々は、トップの空気をそのままコピーする、だから困るのです。

私の友達はみんないい人、暮らしを大切にして、お子達を丁寧に育て、素敵なコミュニケーションができ、素晴らしいネットワークを築いています。

私の家族、仲良しの一家も友達に恵まれまずまず穏当に暮らしています。

でも、このままでいったら、否応なしに巻き込まれてしまいます。

子供の自殺、若者の死因のトップが自殺、これひとつだけでも、あまりにも凄まじ過ぎます。

➄ では、どうすればいいのか?

・イヤなこと、人倫の道にもとること、まともでないことには、ハッキリとNO !を突きつける、だけでなく、

・総合戦略を設計する

・知る。伝えることのできる言葉を持つ

私達の公民教育の教科書を創る

・情報戦略

・なるべく多くの人と協働できるコミュニケーション力

等々、他にも沢山課題山積、

まだやってないことの方が圧倒的に多い、と思っています。

私が一番関心があるのは、

『望む未来をどうやったらつくれるのか?』

それを具体的につくっている人々の表現と活動、

それと克服できる新たな技術です。

⑥ もうひとつは、心を取り戻すこと。

いつもびくびくでない、安心していられる心の環境がほしいです。

ナナカマドの実です。まだ風にも、鳥にもさらされていない木がありました。

あと、生きるか死ぬか、生きるか殺されるか、の生物的な生命カンも要る。

消費が第一でなく、

『生む・育む・わかちあう』

(これは、私の生きるときの基本の三つの言葉です)

世の中になりますように。

もう出来る体力、頭、IT 力、時間と限られています。

でも、この願いは変わらないし、若い人達の、せめて邪魔にならないばあちゃんになろうと心しています。