『道具、特に刃物の取り扱いについて』

毎週木曜日は🔷子供らに寄せて

今日は、・子供達に伝えておきたいことで、

刃物の取り扱いについて話しておきます。

★ うちは大工でしたから、小正月には、大工道具箱にも小さな鏡餅をお供えして、感謝を捧げ、また一年よろしくお願いします、と祈りました。

小正月には、主な道具に小さな鏡餅をお供えしました。

子供達は、机とランドセルにもらいました。

今なら、パソコン、スマホにも、ですね。

これが、私の道具との付き合いの原体験となっています。

『道具にもいのちと魂がある』と子供心にしっかりインプットされたのです。

人口の半分以上が農業だったころのことです。

★ 道具は大切に扱うこと、粗末にしてはならない、ぞんざいに扱ってはならないのです。

★ さて、道具の中で、刃物は特別です。

使い方次第で、怪我するか、いのちをなくすことがあるからです。生死に関わるかもしれないからです。

★ だからその取り扱いは注意を必要とします。

・ 台所では、最初に包丁を洗い、定位置に置きます。

フードプロセッサー、ジューサーの刃も同じです。

洗い籠の中には入れません。

・ 放置してはならない、必ず定位置に戻します。

・ カッターの刃はすぐ戻します。

・ なるべく人目に触れないようにします。

・ 刃物を扱うときは、気を入れることです。気を抜かないことです。

これは、父と母の気配から教えられました。

針も同様です。

今日は、道具、わけても刃物のことでした。

今朝は初霜 白いなでしこの最後の一輪です。来年はもっと株が大きくなるだろうと楽しみにしています。