『なあんだ、このことだったのか~その①』

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またまた空いてしまいました。
この間切れずに訪れて下さった皆さま、
ありがとうございます。
每日更新を再開しようかなとうずうずしてきた年の暮れです。

おかげさまで2024年満77歳の今年は、ラッキーイヤーでした。
今しか書けないことをメモしておきますね。
《2024年ラッキーイヤーその①》は、昨日Audibleで一聴した
坂口恭平さんの『行きのびるための事務』をめぐって、です。

生きのびるための事務



『終わった、答えがここに示されている』、聴きながらやってきたのはこれでした。
何が終わったのか、私のパートナーによって与えられあずかった課題の追求が、です。
そのテーマはお金の問題の解決でした。以来かれこれ50年後の今年の今日、なあんだ、こんなことだったのかと心から身体全体で納得、共振しました。

 私のパートナーは、「生活のため身を売らない、生活費を稼がない」をブランドとしてこの世を駆け抜けて一生を終えました。出会った頃若く一途だった私は、「それなら私が2倍働く」と意気込みました。師匠(と勝手に私がセットした方)の一言「オンナは男の2倍働ける」にガッツリ共振するものが自分の心の中から顔を出して動かないものがあったからです。
(「オンナのチカラ」についてはいずれまとめて書きます)
 相方の原体験は、 盆と暮に支払いの時代 尋常高等小学校在学時に家業の紺屋が倒産、
太平洋戦争前後の極度の不条理、アホらしさの体験、その他諸々(今日は省略)
 私の方は、いつもギリギリカツカツで7人の子どもを育ててくれた父と母、「お金に自由になるのはそもそもムリ」以外の情報に触れることもなく、お金から引いていてお金コンプレックスしか知らず、意気込んでは見たもののなすすべ知らず八百屋を潰しどん底で「これはおかしい、こんなにいいことやってるのに儲からないなんて」と思うようになりそのなすすべのリサーチを重ね、ついにラッキーイヤーのこの秋目標イメージが実現する「技術」に出会ったところで恭平さんのこの本がとどめの一冊となってくれました。

 恭平さんの「いのっちの電話」に電話したことがあります。自◯したくなったからではなくて読んだ本があんまり面白くてそれを伝えたかったからです。折り返し頂いた電話の声はすごく骨太でした。宮台真司さんとの対談もあんまり面白くて夜遅くまで最後まで聴いてしまった。張っているアンテナを立たせている内発する感性にこちらの感性もムックリ起き上がってきます。 恭平さんは今調子がわるそう、これだけの容量と感性を持つ人に神さまは更なる課題を与えるのだろうか。祈っている人が沢山いると思う、私もそのひとりです。


 自分がやりたいことをやろうとするときの「技術」は、
① 目標から逆算して計画を立てる 仕事の作業もお金の管理も同じことである
② 数字で管理する
③ 每日やることのリズムをセットして、やる、継続する。

この3っつだけ。これに私が付け加えると、
そしてなぜこれがやりたいのか、内発して動かないものがあること、
それが言葉にならなかったら、探しながら、とにかくやりながら
見つかるのを待つ。
これだけです。


 『なあんだ、このことだったのか』《ラッキー・イヤー2024年その①》のメモでした。
 お役に立つことがあったらうれしいです。
 ではまた明日。