『「性」について話しましょう』

1122/10000 3月31日(金)2023
◆シリーズ ひとり孫姫のみいちゃんへ その⑪
今日は大切なこと、『性』について話しておきましょう。

私たちには性についても教えてくれる人は誰もいませんでした。
26歳のときのある出会いが私の人生の指針となりました。
これからお話しすることは、その指針を私なりにアレンジしたものです。


① 自身を大切にして下さいね。
  身体はたましいのすみかですから。

② 『性』には二つあります。
  生命力を高めるものと、生命力を損なうものとです。
  生殖のための性行為は、実は生命力を損ないます。しかし
  子孫をつなぐ本能の強さと目くるめく快楽が判断を圧倒します。
  肌の合わない相手との場合はなおのことです。
  生命力を浪費しないように心しましょう。

  穏やかにやすらぐ性、それは性器を必要としません。
  そっと抱き合う、髪の毛に触れる、手をつなぐ、ただいるだけ・・・
  こちらを、生命力を高めるマイナス・エントロピーの性といいます。

  このマイナス・エントロピーの性がもっと知られたらいいのにと
  私は心から願っています。
  知的生産、ふだんの暮らしに穏やかな秩序をもたらしてくれるからです。

③ いずれにせよ、当人同士肌が合うか、合わないかです。
  肌の合う者同士がいっしょになったら、世の中は優しく穏やかで
  戦争もなくなるかもしれません。

④ しかしながら今の世の中、マイナス・エントロピーの性どころの話ではありません。
  身は守らねばなりません。女と二人になったらヤルモノとしか思えないクソ男は
  少なくありません。
  ✖ 夜の一人歩き ✖ 男と二人きりになること 知っている人でも要注意です
  ✖ 肌の露出し過ぎの装いは、劣情を誘うことを知っておきましょう、自ら餌になっては
   ダメ、そもそも品がない。
  護身術はマスターしておきましょう。

⑤ 人を見るときは、ご飯の食べ方です。歴史と人格がそのままあらわれます。
  ご飯、ドリンクの頂き方、YouTubeで実習しておきましょう。
  お店でスタッフさんに上から目線で接する人もセクシーとは言いません。
  セクシーであるとは、・インテリジェンスがある、美的センスがある、・優しい、
  ・ダメなことはダメと言える、行動力がある・謙虚であるなどなど、
  いわゆるルックスとは無関係な場合も少なくありません。

今日はここまで。続きはまたいずれ。

  みいちゃんの前には,洋々とした大海が広がっています。
  そこを渡っていくとき、一筋縄では行かず、混乱、悲嘆、怒り、落胆などなど
  あじわう羽目になっても、みいちゃんをまもっている私たちがいること忘れないで下
  さいね。

  ⤵ 満開、そろそろ散り始めのウメの花です。@山形 3/24

満開、そろそろ散り始めのウメの花‘山形 3/24