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今日は、◆シリーズ・ひとり孫姫のみいちゃんへ に戻ります。
ひとり孫姫のみいちゃんへ その⑩
4月から横浜で大学生ですね。
まず、健康、それと勉強、誰よりも55年前の自分に言い聞かせたいです。
今日はお金のことを話しましょう。
これも65年前のしうこばーばに言い聞かせたいことです。
65年前には誰も教えてくれませんでした。

① 『私は一生お金に不自由しない』と決めます
そう決まると必要な情報が向こうから入ってきます
② 2年分の生活費を貯める、今すぐ始めましょう
・いくら必要でしょうか?
・いつまでに、と計画します+随時調整します
・家計簿をつけます。毎月決算します
将来決算書が必要な時すぐに出せる準備になります
・貯金分を経費として最初に取ります
今は帯広からの仕送りが生活費ですね、1000円からでもOK,
今すぐ始めましょう
何かあったとき、このお金がみいちゃんを守ってくれます。
③ 今は銀行に貯金しても利息は殆どつきませんから
・投資をする
これは一番近いところに尋ねることができる人がいますね。
・自分で事業を立ち上げる
インターネットの進化で機会は無限にある時代
商業科ですからきっと実習があるでしょう
基本は、地道に。
『お客様のどんな困ったこと、悩みを解決してあげることができるか』
『お客様が手にできるどんなメリットを提供できるか』
主語はお客様、でもみいちゃんとお客様は対等ですよ。
④ 節約が原則です
ペットボトル VS 1リットルのマイボトル持参
必要経費と原価を計算して選択はみいちゃん
電気、ガス(ないかな?)水道も節約
みみっちく見えないように、悠々と。
好きで好きでたまらないことのために回すこともできます。
⑤ 寄付をする。仕送りの中からなら月500円でもOK.
困っている人、お金を必要としている人、企画にお金を回します。
みいちゃんはとても恵まれています。荒木家に出現したまぶしいお姫さまのようです。
自信がある=謙虚である(=『知っていることよりも、知らないことの方が圧倒的に
多い』このことを知っていること)、ここは押さえておきます。
十分な収入があるようになったら、その10%を寄付とものの本に書いてあります。
金は天下のまわりもの、回し役も兼任することで人格がつくられていきます。
寄付先は見極めて。
⑥ クレジット・カードの使い方はお父さんとお母さんに教わっていることでしょう。
・リボルビング払いはしない
・手持ちの現金以内で使うこと 来月の仕送りで、は厳禁です。
⑦ お金の話はしていい人と✖な人がいます。
小さな金額でも貸し借りはしないコト。
お金は計画的に管理します、さりげなく。
⑧ みいちゃんが今使えるお金はどこから来たのか?
そのためにお父さんとお母さんがどう生きてきたのか、
お話を聞きましょう。洞察しましょう。
お父さんは、みいちゃんの年のころにはすでに3回、死地をくぐり終えていました。
⑨ お金そのものを大切に丁寧に扱います。
一円硬貨も大切にします。
⑩ お金よりも大切なもの、それは
時間です。
寸陰を惜しんで下さい、これもさりげなく。
⑪ 一年に一回とか、パーっと使うことがあってもいいかもしれません。
⑫ 『ありがとう』しましょう、イチイチね。近い家族には言いにくかったら
❝ありがとう記録❞をつけておいて、お誕生日などに封筒に入れて差し上げるのは
どうでしょう?
ありがとう、おかげさまで、もったいない、ばちが当たる、お天道様が見ている、
この生命カンがみいちゃんの身の内からよみがえってきますように。
この列島に棲む人々によみがえりますように。
以上、しうこば~ばが13歳の自分に言い聞かせたかったことです。
みいちゃんは今が一番勢いのある時(たぶん)、なにかひとつでもピンとくることがあったらありがたいです。
自信をもって経験知を増やしていきましょう。いつも見まもっていますよ。
みいちゃんは小さいときからきれいなものが好きでした。
ツバキの花は山形で。帯広にはないものに目を見張っているころかな?

