『❝ほがらかばばぢからクラブ❞が直面している深刻な事態』

1079/10000 2月16日(木)2023

今日は、カテゴリー◆ほがらかばばぢからクラブ の1回目です。
深刻な事態から始めましょう。
さすがにへっこんで暗い気持ちになったけれど、でも・・・
気を取り直して と。


▼ 先日れいわ新選組代表の山本太郎さんが帯広に見えたとき
会場からの質問に答えて曰く
『大丈夫、心配の必要ないです。若者だけの問題ではありません。
争になったら、少子化で兵隊の数が間に合わないから
年取った人も狩り出されます、盾として絶好でしょ!?』(大意)

うわお、ブ、ブラック!
た、確かにウクライナでは大統領が60歳以上の男性に動員令を出している。
この国なら ジェンダー平等でうちらばあちゃんだって他人事ではない

▼続いて先日からTWITTERに登場、アメリカの大学の経済学の助教授の発言
『「唯一の解決策ははっきりしている」
「結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか」
《一同爆笑》 「僕はこれを真面目に言っていて」』


更に中国では
『一人っ子政策の帰結である数千万人の天涯孤独の老人たちのために
政府は社会福祉制度を整備する気があるのか・・・
高齢者対策のために巨額の福祉予算を投じれば、その分軍事予算は目減りする。
それは中国の「戦狼外交」に抑制的な影響を及ぼすはずである。
・・・中国メディアではこのところ「高齢者の安楽死」を
肯定的に語る論者が増えてきた・・・
なるほど「高齢者が集団自決すれば問題解決」というのは
それほど独創的なアイディアではなかったのである。』
内田樹さん 『中国最新事情』 全文はこちらです。http://blog.tatsuru.com/2023/02/15_1814.html


▼ この発言者は、集団自決の歴史、切腹の実態について
ご存じないのではなかろうか、
はたまた想像力、洞察力、当事者の感情への思いやりはどうなってるのだろうか。

わが家では、父たちが出稼ぎから帰ってくるとなると、
ビー玉、おはじきを隠さなければならなかった。
飲み込んだら〇んでしまうと、子供たちがそれで遊ぶのを
父は許さなかったのだ。〇ぬ という言葉も禁句、親の前では言えず
友達との間でも今のように気軽に口に出す言葉ではなかった気がする。
生きていることはありがたいことで 生かされていることは畏れ多いことと
子ども心に絶対音感として定着した
のだった。




▼どうだろう、こんな近未来は。
❝ 私は年老いても(いまのところまだビギナー・ババ)意気軒高で
年季と年の功を活かして現役世代をささえお子たちをまもる存在として
天寿をまっとうしようと生きている、しかし
○○歳以上は安楽死と閣議決定したので安楽死しなければならないとか
または空気がなんとなく安楽死ムードになっていて
安楽死が増えているので同調圧力が大きく生きているのが肩身が狭い
私たち年寄りの知恵に耳を傾けようとする世代ももはやいない とか
安楽死の判断が本人によるものかも判然としない世の中になったら・・・

こうなったらもう生まれるお子は激減を加速
死を待つためにわが子を産もうとする若者がいるだろうか。
インフラももはや維持不可能、滅亡への道を転げ落ちていく❞

再び内田さん
『でも、「社会的に有害無益なメンバー」の摘発と排除にどれほど資源を投じてもそれは価値を創り出すことにはならない。
全文はこちらです。
http://blog.tatsuru.com/2023/02/15_1817.html


価値とはなんだろうか?
体力と学力と能力のある者だけの世の中のことなのだろうか?

◆では私たちができることはないのか?
少子高齢化をソフトランディングでストレス極力少なく経過させて
『老害』なシニアをなるべく増やさずささえあう世の中にするために。

① なるべくでいいから心身ともに元気で前向きなこころで
まわりに優しい気持ちで天寿をまっとうすべく

健康、心の修養、コミュニケーションのトレーニング、
できる努力はする 。  個人的にも、市町村の行政でも
② 何があっても助け合うコミュニティがある  食糧を自給
これは地縁、血縁,ただの縁、人工的に作るのもあり

③ 国の医療体制とその哲学を根本から変える
  予防医学を中心に据える  医療費は無料 健保堅持
  大勢は変わってないとしても少しづつ変わってきている。
  気づいた人が増えている
④ 国の食糧・食料政策を変える 自給率の向上
  農薬の規制 食品添加物の規制強化 遺伝子作物の禁止

  どんなに気を付けても障碍のあるお子は生まれる、
  でもその数を減らし生命力のあるお子を増やすことはできる。
  無添加食品は、意識高い層の贅沢品ではない。
  この列島を世界のゴミ捨て場にしてはならない
  健全な愛国心である。それに放射能汚染対策も。
⑤ 国によるお子たちと若者からの収奪をやめて
  お子たちをまもり若者を助けて子育てから財布の負担をなくす
  学費、医療費、給食費は無料にする

  市町村議会議員の選挙もとても大事になってくる。

③~⑤ 国はあてになりそうもないけれど
声を出して変えていく不断の努力を継続する
消費税を含む税金出してるし。
国に丸投げしてると間に合わない可能性が大きいので
①~②は私たちで心がける。助け合いの同時並行で行く。

❝ ほがらかばばぢからクラブ ❞、その趣旨は
『年季とと年の功を活かして、
 現役世代をささえお子たちをまもる存在として
 凛として天寿をまっとうします。
 子供たちが安心してスクスク育つ世の中のあかりがを
 一つ二つとふやして参ります』

 
これはちょっと能天気、他人事になっていたな。
現役世代、お子たち、だけでなく私たちシニアも当事者だったんだ
おかげさんでハッと気づかされた。

ある程度の年齢になったら、
第一にやることは、最悪の状態を想定することだ。
その最悪の状態を回避して望む未来に向かって
私たちは何をどうすれいいのか。

でも『深刻なときこそほがらかに軽やかにやっていけないものだろうか』
と 気を取り直し、
『常日頃から❝あくまで希望にフォーカス❞していたんだ』、と思い出し
ここ十勝でも、今列島中に、ツンツン芽を出して伸長中の雑草のごとき
多様なアクションを続けている人々
何があろうと背筋ピンと論理と事実を持って真理を表明する頼もしい方々が
数えきれないほどいるし、
微力承知で、❝ほがらかばばぢからクラブ❞でやっていこう、
お子たちが安心してすくすく育つ世の中の石垣の石を
手積みで積んでいこう、礎を担っていこう

顔上げて覚悟を新たにしました。
(具体的に何をやるか企画を練っております)



 
⤵二月も半ば、白い越冬キャベツ。丁寧に頂くのが我が家流。
届けてくれた茂子さん、囲った手間、4か月の冬の日々~みなみな
頂きます。