『ひとり孫姫のみいちゃんへ その④』

1076/10000 2月14日(火)2023

年内に出版予定の本を頭の片隅において
しうこば~ばから、ひとり孫姫のみいちゃんに宛てて
手紙を書いていきます。
ふだんしゃべっている調子で、TAKE IT EASY、
胸から出てくる言葉を出していきますね。
きょうは、いよいよ本文に入ります。


1 掃除洗濯炊事の達人になろう

『いつだってステキなセッション』
これは私が1975年の春にものした一文です。
明日、Wardoressで打って載せましょう。


みいちゃんは好きですか
掃除、洗濯、炊事?
しうこば~ばは大嫌いでした。

◆しうこば~ばのストーリー
実家にパラサイトしていた20代はじめ迄、
殆ど掃除もせず、料理も作ったことがありませんでした。
生まれ育った家の掃除は、盆と正月、春と秋の清潔のとき、
(『清潔』は町をあげての大掃除期間。役場から回覧板で通知ががきて
天気のいい日に畳を上げて大掃除、お母さんに手伝えばよかった)
父と二人の兄が出稼ぎから帰ってくるときくらい、
恥ずかしくて友達を家に呼ぶことができませんでした。
お母さんに文句を言うことしかできなかった私(恥)
今ならわかります、
お母さんが疲れていてできなかったのだ、と。
時代の変化でわがままし放題の娘の扱いが
明治生まれで大切に育てられてばあちゃん子だった
母にはなすすべがなかったのだと。


それがなんと!
『人生で衣食住の手仕事以外にすることって別にない』
悟ったのは、1972年、
マクロビオティックを通じて『食養』に出会って
まさに人生が一変したのです。

身土不二、一物全体、化学物質を身体に入れない、
手作り、伝統食 ,いまなら『まごわやさしい』ご飯になるでしょう、
当時出ていた本はすべて読み月刊誌を2つ購読、
学ぶこともご飯を作ることも全く苦にならず
面白くて面白くて集中しました。
で、何が変わったか。

まず 心が穏やかになってキレようにも
キレルことができなくなりました。
3畳一間の一部屋はいつもきれい、身体が自然と動くのです。
カンが働くようになり、
一人暮らしでも 関東の冬の快晴続きの空のもと
宇宙との一体感を感じました。


ま、そんないいことばっかりでなく
頭でこだわってもいたので
リバウンドが長く続きました。
でも、一番大切なことは体得できて
がんばってトレーニングしたので
一口200回噛むことができます。
佐々井譲さんに教わったのです。
『自然食、玄米食にしても変わらない人が多いのは
噛まないから、噛めるかどうかにかかっているんですよ』
『噛む効果』、検索してみてね。


『食べ物はいのちの基本です』
このことが私の体質となって定着したのです。
同時に、台所であるものでできる自然療法も覚えて実践、
みいちゃんのお父さんと二郎おじさんは
殆どお医者に行かずに家でなおしました。
(大失敗と耳のときを除いて)

以来合成洗剤を使ったことはありません。
洗濯の仕方も習いました。
古館富有子先生とおっしゃるおばあさまが
愛情込めた衣類の扱いを教えて下さいました。




あら、話が長くなりましたね。
私たちが生きるときに欠かせないもの、
それが衣、食、住
このこと以外にすることってたいしてない、
(これにお子を育てること、が入ります。
 子育てについてはまた後程)
ピンとくるかな?
ほかにもオモシロイことたくさんあるしね。

衣食住のことが
① やんなきゃならないめんどくさいこと
  できればなしですませたい
② 素早く、きれいに、美しく
  創意工夫、楽しい、リクレーション

みいちゃんは、どっちがいいとカンじますか?
みいちゃんの家はいつもきれいだから
聞くまでもないですね。



⤵ 二郎おじさんが送ってくれました。
聞きしにまさる大名著。
朝読みを始めました。小学生以来です。