1075/10000 2月13日(月)2023
ひとり孫姫のみいちゃんに宛てての
私、しうこばーばから手紙です。
ふだんおしゃべりしている感じで書いていきますね。
一番最初に、
◎詩 『子どもらに寄せて』
by 現代最高の詩人 Gary Snyder
日本語訳は、みいちゃんのお爺ちゃんです。
曲は、内田ボブ(巻末に載せます)
私の数少ない持ち歌の一つです。
(詩集『亀の島』を積み重なったダンボールから
探さなくてはなりません。)
次が
◎はじめの言葉 です。
みいちゃんへ
よだれかけしてばあちゃんとこでお留守番して
お母さんが迎えに来るのを待っていたのに
あっというまに大きくなるものですね。
18歳、こわいものない、かな?
今が人生で一番体力のあるときですからね。
まずは健康で何より、骨も太いし、安心です。
家を離れて本州の大学へ、自立への一歩が始まります。
ピンと来なくてもいい 読まれなくてもかまわない、
若い人のこと 殆ど知らない私からの手紙です。
的が外れているかもしれない 時代に合ってないかもしれない、
でもね、しうこばーばから伝えておきたいことがあるのです。
これは、生物のオヤ(お父さんの親ですけど)としての本能です。
私のお母さん(みいちゃんの曾祖母ちゃん)は言っていました。
『太平洋戦争が終わるまでは、祖母さんに教えられたとおりに
毎年同じことをやっていればよかった』と。
(母はばあちゃん子だったのです。)
それが、私の少し前の世代からは
『牛馬耕からAI時代へ』をたった60年ほどで経験するという
人類未経験の時代を生きることになっているのです。
AIも進化のスピードを更にあげていて
悲観的、楽観的な見解が入り乱れて
この先どうなるのか、誰にもはっきりとはわからないようです。
でも、どんな時代でも変わらないものはあるはず、
まだババとしてビギナーですけど
そんな気がしているのです。
未知の時代、問題も解決策も、自分たちで見つけていく
歴史を振り返ってみると
これほど可能性の溢れたときはなかったのではないか
とも思えます。ネガティブ情報の洪水の中で
斬新でクールな方法を編み出しクリエイティブに
実践している若い方々にはただ眼をまるくするだけの
しうこばーばからみいちゃんへ
ひとつでも、あ、このことか!とピンとくることが
あったらうれしいです。
『私はこのように立派にやってきました』
そんなお手本ではさらさらありません。
いっしょに見て考えて探ってアクションしていきましょう。
もし、私が今18才だったら人生をこう生きるだろう
と思われることを言葉にしてみます。
18歳のころにはこの問いも答えも教えてくれる人は
誰もいませんでした。
私の中から『何としても人生を変えよう』
という声が聞こえてきてから24年、
経験して感じて考えて定着しつつあることを
言葉にしていきます。
健康第一、学びも第一
明日の世界を担っていくみいちゃんたちを
陰ながらささえてまもる存在でいようと心しています。
、《しうこばーばの『一汁一菜料理』①》
秋仕舞い、ミニ・ガーデンに残った小松菜と葉大根の置漬けとたくあん風。高菜、せい采、野沢菜でなくてもOKと発見。晩秋と寒にじっくり発酵、実にうまい、ともに生きている安心感。

