“49対51でいい”

毎週火曜日のテーマは、◆自分史をつくろうー今、未来に向かって 

このブログのメインテーマです。

今日は、心にとめておきたい言葉のひとつ、“49対51でいい” のことです。

これは、河合はやお(すみません、漢字が出てきません)先生のご本のひとつ

『心の処方箋』で出会い、以来こころの中にずっとあります。

そのころ私は人生の転換期の真っ最中、毎週本屋さん(殆どリサイクル ブック ストア)をまわって本を探していました。

なんと不思議なことに、『今私が必要としている本が私を待っている』ことが何回もありました。シンクロニシティ っていうんですね。

この本も そうして出会った本のひとつです。

当時私はポジティブ発想の本も読み漁っていました。心の底にあった『私ってダメなひと』をなんとかして変えようとしていました。

その最中に、河合はやお先生が、『ネガティブ49、ポジティブ51くらいでいい』と説いていらっしゃるのに出会って

私はすごくほっとしました。

そうだよな、いつでもポジティブ100%なんて、ちょっとなあ、だよな。

いつでもポジティブ100%でいなくちゃならないなんて、不自然だし、窮屈だよな。

へっこんだり、意地悪な気持ちになったり、焦ったり、いらいらしたりすることだってある、

それをぎゅっとひっこめるわけにもいかないし。

ネガティブを否定しないで49

でもやっぱりポジティブでいこうが51

この差 2 って大きいんですよね。

いろんな意味が込められていると思う。

人と接するとき、自分がへっこんだとき、気持ちにゆとりが持てる

大波小波 乗り越えていこう、49対51なんだから、とか。

人情の機微、お互いの心の襞を思いやる配慮も。

今日は、自分の自分史を生きていくとき、

ちょっと覚えておくと気が楽になる言葉をひとつ紹介しました。

『49対51でいい』